MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
2 4 6
9 11
16 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ブログ内検索
最新コメント
無題(返信済)
(04/05)
無題(返信済)
(04/04)
(03/17)
プロフィール
HN:
menehune
年齢:
59
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
2001年のオープン以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 気が付けば還暦が近づいてきていますが、浮力を頼りにしながら、カラダもキープして、人生の荒波にチャージしていきたいと思っています。
 2006年に始めたこのブログ、サーフィンの他にランニングなどのフィットネスや食べ物、フツーの普段の生活のことなども綴っていきたいと思います。
バーコード
カウンター
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]
2019年の営業、スタートしました。今年もどうぞよろしくお願いします。と言っている間にもうあさっては七草。月日が経つのはほんとうに早いものと文章が続きそうではありますが、それなりに長く感じているのが最近の私です。

ぼんやりしていると、それこそ時間は何も残さずにあっという間に過ぎ去ってしまいます。時を惜しむことを忘れているとそうなります。今年で50代のちょうど中間ですが、ここ2~3年、時間をとても惜しく感じるようになりました。

時を惜しんでとにかく無為に過ごさない。自分の回りを見回せば、やるべきことはたくさん見つかります。仕事、波乗り、食べること、家のこと、読書、トレーニング(とその後のケア)、やることはたくさんあります。

そんなことをそれぞれ大切にこなしていくと、月日が経つ速さの感じ方が少し遅くなるみたいです。

そんなことを言いつつ忙しいのは好きじゃありませんから、ボーっとする(瞑想やら)のも忘れてません。これも私には大事。時間を決めてボーっとしてます 笑。


やりたいことはたくさんあります。当面、差し当たっては年末にアウトラインを引いた、カラーフォームストリンガーのNEW PIGです。

自分用にはシダーの3/4インチストリンガーを頼んでいます。ずっと考えていたフィンは、今回はウッドフィンで行きたいと思ってます。ブランクスの出来上がりが楽しみです。

どちらもかなりコテコテのクラシックなロングボードになると思います。


そして、昨年末に一度だけ乗った6.8のビッグフィッシュ。身体ヨレヨレの状態でも、いいレスポンスを返してくれたことに久々に胸が高まっています。乗り込んでいきたいと思っております。

凍えた手を滑らせて、ちょっとぶつけてしまったので、きれいに直してあげようと年末から入院中ですが、戻ってきたら6.9のプリモのシングルフィンと一緒に出番増えると思います。


まだまだあります。自分のばかりでスイマセンがいろいろ乗ってみるのは大事かと考えているそれは、8.0のプリモ。お気に入りのいつもの8.4じゃなくて、今回は8.0で試してみようと考えています。


その他にもありますが、まずはこの辺からスタートするとして、もうひとつ大事なことが、カラダ。何をするにもココがしっかりしていないとだめですが、年々衰えるのも事実です。

回復は遅いし、腰痛はひどいし、そもそもたいした身体能力があるわけじゃありません。それでも、自分なりに考えて動けるカラダをキープしていきたいと思ってます。


こういうことを一つずつ丁寧にやっていると、時間が経つのはあっという間に感じられます。でもそういう時間には厚みがあります。あとになって思い出すと、無為に過ごしてしまったときよりも、長い時間に感じられるものです。

いい一年にしたいと思っています。2019年もどうぞよろしくお願いします!

YOU TUBEで見つけた、フィッシュを自分で作っちゃおうという楽しい動画。目を覆いたくなる場面もありますが(笑)こういうの好きです。

動画、いくつかに別れてグラッシングまであるので、彼らのチャレンジ見てみてください。

最初は、フィッシュをシェイプしたいとラ・ホヤのミッチーズにブランクスを買いに行きます。このショップのオーナーさんはカツさんのお友達。クラークフォームの時代からブランクスを調達してもらっていたそうです。

最初に作りたいボードに合うブランクスを選んでいます。自分が欲しいアウトラインが収まるか?作りたい形にボリュームは足りているか?ロッカーはどうなのか?

サーフボードに詳しくても、普通はまずここで引っ掛かります。ショップに並んでいるもの、ひいきのシェイパーが作ったボードを見てよく知っているつもりでも、ゼロから形にしようとすると、どうやっていいのか皆目見当がつきません(経験談です 笑)

ブランクスを選んでいるのはたぶんスタッフだと思われます。5.10RPという品番をチョイスしたようです。私のニーボードに使っているのと同じ品番です。幅があってフィッシュを作るのに適した材料です。発泡はレッド。軽い発泡です。

あとはみんなでよってたかって…いろいろありますが(笑)楽しそうです。プロじゃないので、それでばっちりだと思います。

だれもが最初はそこから始まります。そして、それが職業になってしまったのがシェイパーさんたちです。

そんなシェイパーさんたちのイベント、カリフォルニアで10年ちょっと前から開催されている「THE BOARDSROOM SHOW(旧SACRED CRAFT)」来年の5月17日、18日に日本でも開催されるようです。

https://japan.boardroomshow.com/

サーフボードはいつも触って、見て、波に乗っているので自分のボードがどうなっているのかは良く知っていると思います。そのサーフボードを形作るのがシェイピングですが、シェイパーそれぞれの理論とシェイピングの方法(技術)があります。

レールやボトムの形状を言い表す言葉はたくさんあります。でもそれらが作られる過程は、とても感覚的なもので、それらが形作られる過程にこそ、シェイパーの感性がこめられていると思います。

職業柄(?)、私は文章でサーフボードを説明する場面がたくさんあります。実はそれは洋服の上からかゆいところを掻くような、もどかしい作業でもあります。シェイパーの仕事を目で見て、触って、感じることができる環境にいると、最終的に出来上がってきたものに、そのものの形や存在以上の「何か」を感じるからです。

日本のボードルームショウがどういう形になるのかはまだ分かりませんが、実際のシェイプが見られると思います。普段はなかなか見ることが難しいシェイプルームです。秘密にしている訳じゃないと思います。粉まみれになるし、仕事の邪魔だし(笑)、いろんな理由でブラックボックス的になっているシェイピングという「聖域」に触れることができ、サーフボードがより身近なものに感じられるようになるのではないかと思います。

そして、もし自分でもシェイプしてみたいなあという人がいれば、フォーム選びとお取り寄せくらいはお手伝いいたしますよ。

先週、今週とずっとニーボードをやってました。ニーボードやるの久しぶりですが、体幹を頑張っていたおかげなのか調子がいいです。ニーボードはスタンディングよりもダイレクトにカラダとつながっているからなのかもしれませんね。

それで新しいニーボードを作るにあたって、いくつかここを(今のボードと)変えてみようと感じる点が出てきました。

今のパープル(ピンクとも)のニーボードが調子いいのでさらに先を、と考えることができたのだと思います。新しいニーボードを作っていただくのがとても楽しみになってきました。


と、その前にもうひとつ今のボードで試したいのがフィンです。今のパープルのボードのセッティングをやっているときに手に入れたフィンで次回はやってみようと思います。

カツさんのバナナとくらべるとベースが広く、先端は細くなっています。まあ、普通のフィンです 笑。これで、どんな感じになるのか楽しみです。


Playgrounds Part 2 from Legless TV on Vimeo.




今日は早仕舞いいたします。首都圏のJRは午後8時で運休だそうです。皆さまもお気をつけください。

お気に入りのプリモ、レングスは8フィート4インチです。このサイズに乗り始めたのは、ちょうど三年前です。深く考えずに乗り始めたら一発で気に入ってしまって、「いいですよー」と何度もブログで書いているうちに興味を持っていただいた方が増えてきて、同じ8.4サイズのプリモで二本目のオーダーを、という方も出てくるくらい気に入っていただいてます。

こういうの、やっぱり嬉しいです。先日お渡ししたばかりの方からも、かなりポジティブなフィードバックをいただきました。いろんな方から、自分が上手になったように感じると感想をいただいているのは本当です。

自分自身でも同じように感じてます。

サイズは、8.4でなくても、8.0でも8.2でもいいと思います。ロングボードの感覚が出てくる長さであれば、体格や体重に合わせて調整できます。

ロングボードの感覚というのは、まず第一にパドルのスピードではないかと。ロングボードやっている人なら分かるかと思いますが、水面をすーっと進む、あの感じです。そして、うねりからの(速い)テイクオフ。

この感覚が出てくるのは、個人的に8フィートぐらいからではないかと思っています。

8.4という長さは、材料になっているブランクスの元のサイズです。サーフボードを作る材料になっているブランクスは、最初からロッカーとボリュームのバランスが考えられたカタチになっています。

つまり、元のままのサイズ(この場合は8.4です)で使うと、ロッカーやボリュームの配分のバランスが一番いい状態になってきます(多少短くするくらいは問題ありません)

なので、8’4”です。同じ材料では、これよりも長くすることはもちろんできません。長くするには別の材料を使いますが、そうすると今度は9フィートに近づいてしまって、8フィートアラウンドの特長が薄れてしまう可能性があります。8.10くらいのサイズも面白そうですが、それはまた別の機会にして、やっぱり8フィート4インチです 笑。

初心者の方にもいいのですが、個人的に一番乗っていただいきたいのは、クラシック系のロングボードに乗っている人です。

ボードコントロールのやり方、乗り方は同じでOKです。パドルアウトも同じ感覚で大丈夫です。テイクオフは、クラシックなログよりも少しだけ頑張れば同じようなうねりから波をキャッチしてくれます。

違うのは軽快さ、そしてスピードです。普段重量があるロングボードに乗っている人は、きっと笑っちゃうと思います。テイクオフは楽で、動きは軽い。そして速いのです。

でも、パフォーマンス系のロングボードとは違います。クラシックロング好きの方に絶対気に入っていただける自信あります。ロングボードの重量を持て余してしまうような、大きめの波や掘れ気味の波が楽しくなります。

ログと一緒にもう一本積んでおけば、お楽しみの幅が広がります。

明日はこの8.4と5.6のニーボード積んで行こうかと思ってますが、前線があって北風が結構吹いてるし、朝一はまだかしら?

さて、どうしましょうか。



1977年のハワイ。パワフルな方たちが多いなか、イアン・カーンズきれいです。波1.5本分くらいしか登場しませんが、どの人かはご自分で探してみてください。ビッグウェンズデーで、リロイの吹替役をやっていました。

いろいろやっていたら、もう7時です。ブログちゃんと更新できずすいません。

今日は一日波も良さげで、海行った方はいまごろビールが美味しい時間かと思います。日焼けして、身体はくたくたで、頭は空っぽ状態のハッピーな方にはこんな曲がぴったりです。こっちは1975年です。


明日は少しだけっぽいですが、波が残りそうな気配です。ちょうど定休日ですし、天気も良さそうでのんびり浸かってこようと思います。ボードはフィッシュとグライダーの予定。



また波取れないかもしれませんが、5.8で行きます。前回みたいに、いい波に一本だけでも乗れればOKです。そのうち手足のようになってくるに違いありません(笑)それまで、急がばなんとやらで、じっくりやります。

もちろん、おなか一杯に乗れればいいに決まっているのですが、乗れた本数は少なくても海から上がってから、あの波良かったなあと思える波が一本でもあれば、次につながります。

その感覚を反芻することで、波乗りへのモチベーションをキープできれば、それでいいと思います。仕事だって頑張れます。

ウェットはそろそろ3フル?おっさんにはちょっと早いか。いつだか失敗して寒くて仕方なかったことがありました。

さすがに裏起毛はもういらないと思いますので、防水性が高いエアドームの裏起毛無しの3mmで行ってみます。このウェット、インナーを着こめば真冬でも全然寒くないのですが、今の時期や秋頃にインナー無しで着るととても気持ちいいので、起毛じゃないタイプにしております(プラス、とても動きやすいです)。長いシーズン使える、お勧めの使い方のひとつです。

グライダーはフィンの位置をもうちょっと研究してみたいので、またセッティング変えてやってみます。もしかすると前回よりも良くなるかもしれません。

グライダーのスピードが、ログと比べると速いという点も関係しているようにも思います。試行錯誤は大切です。




仕事場の机の目の前に二枚の写真があります。一枚はボディボードを持った女房で、もう一枚は自分。下の写真です。

日付は1993年11月。写真が撮られてから25年経っています。場所はハワイ、オアフ島のワイキキビーチ。まだ、20代です 笑。

着ているのは、GAPのポケT…じゃないな。いまでは全然めずらしくないGAPですが、当時は日本に入って来たかまだ来てないかくらいの時代で、ポケTはアメリカ行ったときに買うアイテムのひとつだったのでした。

お約束のポーズで後ろに抱えているボードは、ビーチにあったレンタルボード。10フィートオーバーのビッグボードが面白くて、自分のボードを持っていてもよく借りて遊んでいました。

ウレタンフォームの板なので、ぶつければ壊れるのですが、レンタルだけにできるだけ壊れにくいように厚く丈夫にラミネートしてあったようで、これがとても重たかったのです。波打ち際まで引きずって行かなければ運べないような代物でした。

でもこの重たいレンタルボードのおかげで、私は重たいボードの面白さに気が付くことができたと思います。ボードの重量が生み出すスピード感、コントロールするときの身体の使い方、そして波を滑る感触(今だったらグライド感と言ってます)

パフォーマンスタイプの薄くて軽いロングボードがたくさん出回っていた時代です。93年のワールドチャンピオンはRUSS K。シングルフィンのクラシックなロングボードは少数派でした。

そんな中で、頭の中はエンドレスサマーのあのサーフィンだった私は、重たいボードに乗ったことで、あのエンドレスサマーの波乗りのスタイルにはボードの重さが重要だと気が付き始めた頃の写真です。

この写真から10年も経たないうちに、まさか自分がサーフショップをやるなんて想像もしてない自分が写っている写真です。

そんなことを思い出させたのは、昨日と今日の青空です。青い空を見ていたらこの曲が頭の中を流れ始めました。

1993年 イスラエル・カマカヴィオーレ「FACING THE FUTURE」というアルバムです。

昨日、低気圧が抜けましたが今日の午前中もまだジャンクっぽそうだったので、海は行かずにランニングしてました。波乗りできたのかな?

コシサイズでいいので、きれいに割れる波で波乗りしたいです。







長らくお休みしてしまって、申し訳ありませんでした。本日(13日)より営業いたします。

まずはお知らせです。ブログの更新はまたのちほど。どうぞ、よろしくお願いいたします。






今日から普通どおりに営業しております。いろいろと片づけることが多くて、新しく入荷したボードのアップがまだできておりません。

明日はロングボード持って海行こうかと考えていましたが、風向きが良くない予報に変わってきたし、体調整える意味でランニングにいたします。波は次を待つことにします。

寒の内は節分までですが、今が一年で一番寒い時期です。今年は特に気温が低いので、装備をきちんと考えて、海に入る前と後のカラダのメンテはしっかりやりましょう。

そろそろ名残り雪に…はまだちょっと早いか。1975年だそうです。










西風が一向に収まる気配がありません…でしたが、金曜日に沿岸の風が北寄りに変わる気配になってきました。最初は午後遅くだったのがだんだんと早い時間になってきました。上の画像は金曜の午前9時ですが、予報の変わり具合から見てもう少し早く北(オフ)に変わる可能性は十分あります。要、チェックですね。

話はかわって、昨年末に届いたサーファーズジャーナル日本版の新刊にラス・ショート氏の記事が載っていました。ボンザー好きとしては、とても興味深い内容です。


内容は読んでいただくとしてあらためて思ったのは、みんな知っている割には使っている人が少ないんだよなあ~ボンザー、ということです。もちろん名前だけじゃありません。乗ってももちろんゴキゲンなのです。

フィッシュはよく見かけるのに、というのは皆さんうなづいていただけると思います。

見た目としてはフィッシュもかなり変わったカタチをしていると思いますが、いまいちボンザーに手が出ないのはやっぱりあのボトムにたくさん付いている(ようなイメージの)フィンのせいなんでしょうか?

確かにたくさんフィンが付いてますが、乗ってみればそれらがとても効果的に働いていることがすぐに分かります。センターフィン以外はそれほど強く感じません。ボトムのデザインにコンケーブという形がありますが、それの延長のような感じです。

早い話が調子いいのです。ひとつだけ言うとすれば、センターフィンの位置だけは重要だと思います。この位置を間違えると全体として機能しなくなるように思います。でも全然むずかしいことではありません。

フィンは3フィンと5フィンの二種類があります。私はどちらも好きです。3フィンの方がクラシックで、5フィンはたしか80年代に入ってから作られはじめたと記憶しています。最初のボンザーが70年だったはずですから、ずっと乗られてきたデザインなんですね。

3フィンと5フィンはもちろん違う感覚です。詳しく書くと先入観ができてしまって面白くありません。乗ってみたい人が実際に乗って感じてみるのが一番です。興味ある方は店頭で。

過去には活さんに四本ボンザーを作ってもらっています。ロングのボンザーも最高でした。丸いノーズのMINI5は妙な形ですが、かなりフレンドリーで調子いいモデルです。今乗っているのは、6.3の3フィン。黄色いやつです。

書いていたら、ボンザーに乗りたくなってしまいましたが、クアッドとフィッシュが待ってます。とりあえず次の波に期待しましょう。



さて、昨年の秋ごろから「昔よく耳にした曲」というテーマで思い出す曲を「懐メロ」ということで貼り付けるようになったのはお気づきかと思います。自分が「好き」というよりは、昔よくかかってたね~と言う曲です。

人生において、誰しもが避けて通れないことが昨年あり、それがきっかけかどうかは分かりませんが(たぶんそれがきっかけ)いままでに無い感覚が自分の中に生まれてきたように感じていました。最近(昨日も)妙なブログを書いているのはたぶんそのせいです。

年齢的なものでもあると思いつつ、実は自分でもよく分からなかったのですが、何かが変って何かそれまでとは違うものを求めているような感覚がずっとありました。

年末からしばらく考えていたものの、どうもうまくまとまらなかったのですが、ある作家が書いた小説を読んでいたらそれが何なのか、ヒントを得られたというか、糸がほぐれたような気がします。

「懐メロ」もそのせいだったのだと自分の行動に説明できています 笑。今年、平成30年で54になる自分ですが、そういうことだったのねと面白くなりそうな気配を感じ始めました。もう妙なブログは書きません。

で、今日はこれにしてみました。ノーランズ。


ひとり合点ですいません。そういうお年頃なのです。





Visitor Map
Create your own visitor map!