MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
2001年のオープン以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 気が付けば50歳もなかばに近づきつつありますが、浮力を頼りにしながらもカラダもキープして、人生の荒波にチャージしていきたいと思っています。
 2006年に始めたこのブログ、サーフィンの他にランニングなどのフィットネスや食べ物、フツーの普段の生活のことなども綴っていきたいと思います。
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2016年の営業は今日が最後です。皆さま、1年間本当にどうもありがとうございました。2017年は、1月4日(水)から営業いたします。

来年は開業17年目。17の前は当然16なのですが、16はそれほど実感が無い数字でした。でもなぜか、17という数字には妙にインパクトを感じています。

サーフショップを始めたころの自分は36歳。いま思うとずいぶん若かったんだなあと感心してしまう自分は来年は53歳です 笑。そう考えると、やっぱり長いです。

年齢を重ねてはいますが波乗りも身体も、今の方が調子いいと思います。実際に比べることができるなら、たぶんそんなことは無いと思いますが、そう思えるのはもしかしたらいい歳の取り方をできているのかな?とちょっと思ったりもします。

まあいずれにしても、これからもキープサーフィンということしか無いと思います(標語としてはそろそろ、キープサーフィンに、フォーエバーヤングがプラスされそうな気がします 笑)

そんなこんなですが、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、あらためて今年1年を振り返ってみると、2016年は長めのボードが多かった年でした。

最初はこれです。プリモ8’4”。調子良くて、同じボード2本目のシェイプです。2本目はフィンをグラスオンにしてもらいました。


それから、ちょっと短くなります。6.0MINI QUADです。


次は、ヘヴィー級。9’6” フラットロッカーのDフィンログ。

ロングボードではいまのところ、こいつが一番気に入っています。ヴィンテージボードみたいな感覚です。これの前に作った、赤いログもそうでしたが、ノーズコンケーブが無いロングボード、全国のロンガーさんにぜひ乗ってみて欲しいのです。

最後はこれです。サイドフィン付きの 8’4”、52歳にしてほとんど初体験のシングルスタビです。


9.0のTIKIにも乗ってみましたが、乗り方次第でサイドフィン付きも面白いもんだと、あらためて気が付かされました。

サイドフィン付きのTIKI、少し短くして6’8”の長さでも作って乗ってみようと思っています。


長いボードが多かった今年ですが(ここ数年がそうだったのですが)、1年の終わりごろになって、あるきっかけから短いボードがまた面白くなってきてしまいました。


昨日も書きましたが、年明け早々には、5’8”のニューモデルのフィッシュが出来上がってきます。年寄りのナントカかもしれませんが、小さいボードに乗りたくてウズウズした気持ちになっているのは、自分でも不思議です。

もちろん、こっそりとイメトレ、きっちりとやってます 笑。

やっぱり短いボードにも乗りたいんだよなあと、心のどこかで考えているご同輩のヒントにでもなれたらと来年は頑張るつもりですので、楽しみにしていてください。

来年もいろいろやります。

あらためまして、2017年もメネフネビーチストアをよろしくお願いいたします。

MENEHUNE BEACH STORE 新年は1月4日から営業します。営業予定はこちらをご覧ください。




淡路夢舞台「奇跡の星の植物園」












お知らせ:12月17日(土)は都合により午後二時開店になります。よろしくお願いします。

クルマのキーは無事にキーBOXに入ったし、9.0(9.1じゃありませんでした)のTIKIも、センターフィンを外して無事に中積みOK。6.0のクアッドフィッシュは、持ち帰るボードがあってスペース的に全部積めるかどうか微妙だったので留守番でした。

クルマを出す前にもう一度確認。ボード、リーシュ、ウェット、インナー、キーBOX、お着換えポンチョ、お湯を入れたポリタンク、ポリタンクの保温用のニットケース、ビーサン…いろいろあります。これでOK、さあ出発というところで、大事なものを思い出しました。ワックスとマイナスドライバーです。どれも無ければ困るもの。

あとは波があるかどうかですが…あまり早くても潮が多いので、下道をのんびりドライブ。冷たい空気に白い明け方の満月、丹沢と富士山がくっきりきれいです。道はまだ空いているし、下道で行くのも良いもんです。

波は無事に残っておりました。ハラ~セットでムネくらいのコンパクトですが形がいい波です。


9.0のTIKIを試すには、ばっちりでしょう。

ウェットは、裏起毛無しの3ミリフルと4/3.5ミリのセミドライを持っていきました。風は冷たいですが、実験くんで3ミリフルで入ってみることにします。このAXXE CLASSICの3ミリです。

ウェットは動いていれば(もしくは日が差していれば)まだこの3ミリで大丈夫という感じです。エアスキンのインナーを一枚着れば、まだしばらくはこの3ミリでも全然平気でしょう。でもボードから落ちて水が入ると寒い。背中のジッパーは防水にしとけば良かったかもです。

とりあえずは寒くなく快適でしたが、次はもうセミドライですね。


さて、9.0TIKIです。


TIKIはサイドフィンが付いた、普通のロングボードです。違うのはボトムのシェイプ。プリモと同じトライプレンコンボ。これが気持ちいい。


加えて、このボードは厚めに作られています。店にあるので実際に触ってもらえば分かりますが、活さんに「なぜ、厚くシェイプされているのですか?」と聞いてみると、「テストシェイプだから、いろいろと厚みを変えてシェイプしているのです」ということでした。

海の上で最初のうちは「なんか厚いよなあ~コレ」と首をかしげていました。

レールにしっかりボリュームがあって、ボードのセンターがコンケーブで凹んでいて、まるで双胴船みたいな安定感。おかげで9.0でもニーパドル普通に出来ます。

しばらく乗っていて、あるボードの感触に似ていることに気が付きました。

それは以前愛用していた、クリステンソンの11フィートのグライダーです。

そういえば、レールとボトムの形が似ています。9.0でもしっかりとした重さがボードにあるので似ているのかもしれません。

実際、ショルダーを走らせているときはグライダーのように滑らかでスピードがあります。プリモと同じボトムですが、レールに厚みがあると感触も変わってくるものです。

トライプレーンのボトムでスムースにクルージングしつつ、サイドフィンとテールのロッカーとVEE+ダブルコンケーブの組み合わせで、シングルフィンよりも軽く、大きく深く、楽に動かすことができるというモデルです。

薄めにシェイプをすれば感覚は変わってくると思いますが、この厚めにシェイプされたTIKIはそういう乗り方をしなさいということなんだろうと気が付いたのは、グライダーに似た感覚に気が付いたおかげだったかもです。

トリミングしながらその感覚を楽しみつつ、ターンのときにはボードの反応の良さ、動きが軽い上に、よく走るという欲張りなボードです。もっとボードを振り回したければ、軽くするよりも8.4の長さにすれば良いと思います。

シングルのログとは違う操作感とグライド感はこのTIKIならではだと思います。サイドフィン付きも嫌わずに乗ってみようと思います。

6.8くらいで、遊べるエッグ系のボードが欲しいなあと思っていたのですが、このTIKIが強力候補になってきました。

こんなんです。MINIとはちょっと違います。


そしてストックボードが一本。プリモのトライフィン7.3です。


プリモはシングルが基本ですが、これは活さんのスペシャルメイド。


7.2 x 21 x2 3/4 かっこいいです。詳しい画像はまた明日です。





明日は定休日です。明朝、うねりが残っているか微妙なところですが、潮が少ないので可能性はあります。ロングボードならいけるかも。

私は、活さんのシェイプルームへ行ってきます。

ニーボードもやりたいのです。


それではまた明後日に




まずは、お知らせです。10月17日(月)~10月20日(木)はお休みいただきます。長崎の実家へ帰省してきます。21日(金)からは通常通り営業します。よろしくお願いいたします。

今日はウェットスーツのお話し。ですが、いつものウェットマニアではなく、各ブランドさらりと行ってみたいと思っております。

AXXE CLASSIC、10周年ですか?!(フェイスブックより)立ち上げのときより一緒にやらせていただいています。毎年、毎年、細かな部分にこだわった進化の積み重ねを感じる、2016年秋冬です。


ネックインタイプのウェットスーツは、2012年から。今年で五年目です。オーダーに来ていただいた方が心配されるのが、ネックイン、首伸びませんか?ということ。

2012年から記録取っていますが、首、伸びませんし、壊れません。二年間の無料交換保証があるのですが、途中で必要ないと気が付いて、(ウェットのお渡し日を)記録するのやめました。(自分で、たっぷり4シーズン着たウェットをショップにぶらさげていますので見に来てください)

通常のウェットの寿命の期間中なら、首が壊れることはまず無いと言い切っていいのではないかと思います。

アドバンストバックジップは、ノンジップ苦手派の方々の救世主です(笑)防水性、保温性が非常に高く、かつ着脱が楽。ネックインタイプ同様に、胸回りの生地に余裕を持たせているので、パドルが非常に楽です。

真冬のウェットスーツでの動きやすさの向上、というのは暖かさ以上に注目すべき点だと思います。

そして、ZERO。鎌倉の、歴史があるウェットスーツメーカーです。川南活さんのお兄様が主催するウェットスーツです。


ZEROのエアドームは、見た目は普通のジッパーレスに見えますが、かなり画期的です。首や手足首は防水仕様になっており、大きなフラップはこの部分からの浸水を防ぎます。

自身でも使っていますが、防水性はかなり高いです。

エアドームもまた、ムネまわりの作りに余裕があるので、非常に動きやすい。私は、3㎜の裏無しで、真冬はエアスキンのインナーを着て、動きやすく、暖かかく快適に波乗りできています。

5/3㎜裏無しで北関東もOKだと、お客さまより報告いただいています。

ジッパーレスの動きやすさは欲しいけれど、ネックインはちょっと抵抗が…という方には、ZEROのエアドームがばっちりです。

そして、AIDENTIFY。勝手にビジュアル系だと思っていますが、おしゃれです。


今年から斜めカットのアシメントリーデザインが、ニューモデルとして加わりりました。

冬用には、インナーバリアネックが標準装備です。

ネックインタイプとジッパーが無い、ソフトタイプのドライスーツもご用意しています。ドライスーツで、10万円を切る価格も魅力です。

最後は、STEAMER。特に水が冷たいとされる、北茨城で作られているウェットスーツです。

正直言って、地味です。デザインはメネフネビーチストアのオリジナル。クラシックを意識した、ラバーを多く使ったカットですが、もう10年以上変えていないデザインです。

ロゴなしのオールブラックもOKです。地味ですが、多くの方に支持されています。

価格は他メーカーにくらべると安価にはなっていますが、決して激安というわけではありません。着ていただけると分かると思いますが、質が高い、着心地の良い生地を使用して作られています。

激安では無いと書きましたが、ロングジョンとジャケットの組み合わせは、かなりのグッドプライスではないかと思います。いい生地使ってます。

ごく普通のウェットスーツだと思います。派手さはありませんが、普通に良いものを、という考えのもとに作っているウェットメーカーです。



サーファーには必需品の、ウェットスーツ。いろんな種類のウェットがあります。ネックイン、バックジップ、エアドーム、自分には何が一番合っているのか?迷ってしまいます。

迷っている方は、いつでもお気軽にご相談ください。それぞれの良い点、マイナス点、詳しくご説明いたします。




入荷しました!


中身はこれです。サーフマットです。


足ヒレを付けて、この上に腹ばいになって波を滑ります。波を滑るスタイルとしてはボディボードと同じですが、まったく違うものです。

いちばんの違いはサーフマットは柔らかいということ。パンパンになるまでは空気を入れません。たくさん入れてもマットが90度に折れ曲がるくらいまで。上の画像のマットがそのくらいの空気圧です。

波を滑る感覚は他のどの道具とも違います。空気がショックアブソーバーなのでとにかく柔らかく滑らかな感触で波を滑ります。スムースさの極致です。

そしてなにより速いのです。

この動画みたいな波でも楽しめます。波の先が崩れてきても、関係なしにスルスルとセクションを抜けて行ってしまいます。出演はマークさんの二人のお孫さん。


この動画大好きです。マットで滑っている感じがとても伝わってきます。マークさんの笑い声もすごいですが…。

ジョージ・グリノウさんが昔から有名ですが、やっぱりスピードにはまっているんじゃないかと思います。


私もカットバックくらいはできます。久しぶりに遊んでみたくなりました。

*上の画像のマットは自分で滑り止めを付けたものです。こうやっています。


さて、昨日は定休日。シェイプルームへ行っておりました。

活さんは一本、一本、時間をかけてシェイプしています。先日仕上がったニーボードですが、少しだけ修正を加えました。乗り手の意向を伝える私も責任大きいです。


気が付けばずいぶん長い間、活さんのシェイプを見させていただいています。2003年からです。ずいぶんと白い粉を吸い込んだおかげか、最近は何を考えてその形を作っているのか説明を聞かなくても、頭の中に勝手に神の声が聞こえてくるようになってきました 笑。

これは、MさんのMINI ちょっと短めの6.4。いい感じです。


オーダーをいただいてサーフボードを作るのは、私にとって本当に楽しい作業です。みなさま、ありがとうございます。





風が入りそうでしたが、うねりはありそうなのでボードとウェットは前日からクルマに積み込んで、FU WAX塗って準備はばっちり。

…でしたが、動きすぎたのか今日はダウン。海は行きませんでした。こんな日もあります。波乗りしたいですが、次を待つことにします。

今日はこの2本で出動予定でした。


MINIをベースにしたMINIハル 6.8と、ラウンドノーズのクアッドフィッシュ6.0 ミニクアッドというモデルです。

MINIハルは以前にオンショアのチョッピーコンディションで乗っても、かなり楽しめたのであの感じをもう一度(笑)ということで選びました。

MINIハル、アウトラインはMINIモデルと全く同じです。ですがシェイプはトライ、シングルのミニとは全く違います。

MINIハルは、薄いレールにコンベックスのボトム。それに加えて前寄りのフィンセットは「ハル」そのものなのですが、とてもコントロールしやすい。

波の斜面をスルスルとスピーディに走る感覚はハル特有のもので、気持ち良いのですがハルの難しさはなく、カットバックのような動きにクセはありません。

オンショアチョッピーでも使える、デイリーに使えるハルです。MINIハルの過去ブログはこちら


もう一本はMINIモデルのラウンドノーズを引き継いだフィッシュです。フィンは4フィン、クアッドです。

もともと小さな波でも波のキャッチが速く、スピードがでるボードということで作ってもらった、ラウンドノーズフィッシュです。

クアッドは操作性がとっても軽く、気合いを入れないカジュアルなスタイルでも乗ることができます。特長としては、スムースでスピードが速いこと。ボトムはハルとは対照的なコンケーブボトム。これがいいのです。
MINI クアッドの過去ブログはこちら

どちらも、AOB公認のイージーボード。この2本の予定でしたが、また次回にということで…。どうもすいません。









毎月一日は町田天満宮のがらくた市です。うちのショップにもがアンティークがたくさんありますが、基本的に古いものは好きです。はじめはそうじゃなかったものが、時間の流れのなかで一点物になったのがアンティーク、ヴィンテージ、もしくはガラクタというものだと思います。

それが味であったり、ノスタルジーであったり、古いものの魅力です。目利きである必要はありません。もしそれが偽物だとしても、自分が気にいればいいんです。



昔バージョンのコーラの缶、ファンタの500mlビン、糸巻き、その他何でもアリです。


かわいいコケシを発見。指宿の砂風呂か?こけしが傘をさしてもらって砂風呂に入ってます。5センチくらいのちいさなものです。


これも小さい、見ザル言わザル…です。後ろにも。


こちらは立派です。


懐かしいものを発見。給食バケツとザルです。3-3と学年とクラスが横に書いてあります。小学生の頃はもっと大きく感じたものですが、ちょっと大きめのバケツくらい。ザルは給食室に行くと給食のおばちゃんが野菜を豪快に洗ってました。


これも懐かしい家庭板。ボードゲームがいろいろ入っているのです。ダイアモンドゲームが好きだったな。


女房は古伊万里を物色。古いぐい飲みを買いました。焼酎飲むそうです。


こんな感じで、GW楽しんでおります。

今日はコレが入荷。昔から使っているワックス落としです。液体リムーバなどありますが、ボードがピカピカになるまできれいに落ちるのはこれが一番です。


FU WAXを使いたいのですが、どうもきれいに元のワックスが落ちないので取り寄せました。ボードきれいにしたい人はどうぞ。

明日5月2日はお休みいただきます。





きれいなアウトライン。6ダブルエンダーというモデルです。レングスは、6’8”でシングルフィン。私は6’6”に乗っていましたが、6’8”の方がアウトラインがスマートでかっこいいかな。

ダブルエンダー、シングルフィンですがシングルらしからぬ動きと反応の良さが特長です。

シングルフィンはマルチフィンのボードと違って、レールをうまく使わないとサーフィンになりませんが、このダブルエンダーはそのレールがとても使いやすく作られています。デッキを踏み込むとそれが良く分かります。

カットバックでは、サイドフィンが付いているボードのように、スピードをキープしたまま大きく深く戻ることが、簡単にできてしまいます。

秘密はボトムとレールの形状にあります。


全体に長く入ったコンケーブがレールと出会う部分が作り出しているカタチが、ダブルエンダー特有の動きを作り出しています。

自然とレールを使うサーフィンになるので、他のボードに乗っても調子良くなります。一冬ダブルエンダーに乗ったあとにフィッシュに乗ったら、スゴい調子良くなっちゃったのはホントです。

ダブルエンダー、いいですよ。




3月11日

5年前に自分が書いたブログを読み返していると、あのとき自分のまわりで何が起きて、何を感じ、何をしていたのかが鮮明によみがえってきます。

5年が経って、だんだんと何も無かったかのように普段の生活を送っていたかもしれません。人はそういう生き物だと思います。

でも今日は、日本中どこに住んでいるとしても、5年前のことを思い出し、自らの気持ちをあらためていくべき日だと思います。

忘れませんから。







1月1日、元旦の朝。親戚が集まる席で食べる雑煮は、黒漆の椀に焼いた餅、青菜、かまぼこ、鶏肉を並べダシを張った上に、三つ葉とゆずを香らせます。そして、新年2日目からはいつもの器でざっかけない雑煮。

焼いて脂をおとした鶏肉、餅、小松菜に昆布と焼きアゴ(トビウオ)のダシ。


3日の朝。今度はダシを昆布と小イワシの煮干にしました。


そして4日もまた雑煮。今度は昆布にカツオの削り節。ネギはダシで煮ずにダシが浸みやすいように包丁で切り込みをいれて、餅と一緒に焼いて火を通してあります。


見た目では分かりませんが、それぞれのダシに違う味わいがあります。ダシをしっかり取ると少しのしょうゆと塩でしっかりとした味になります。

雑煮のダシで味の変化を楽しみながら思ったのは、今年はこんなふうに仕事をしていきたいなあということでした。

サーフボードを作るにしても、そのボードで波に乗るにしても、色々な切り口と表現方法があります。角度を変えて考えると、また違った面白さが見えたりもします。

サイズ、フィン、シェイプ、レール、ボトム、カラー、ラミネート…等々等々等々、幸いなことにテーマとその組み合わせは語りつくせないほどあります。永遠のテーマでもあります。

皆さんが波乗りを続けて行く上で、サーフボードやウェットスーツなどの道具、そしてもうひとつ大事なフィジカルな面など、楽しんでいただける話題を提供していけたらと思います。

いつもの器に盛り付けた正月の雑煮のように、気合いを入れ過ぎず、でも手は抜かず、丁寧で、綺麗に、そしてもちろん楽しんで今年一年仕事ができたら最高です。そんな一年にしたいと思っています。

あけましておめでとうございます。2016年の営業は今日からスタートいたしました。

早速ですが、上物のユーズドボードが2本入荷しております。

プリモ 10’ グライダー


MINI2 5’10”


どちらもベリーグッドコンディションです。明日アップいたします。

それでは、今年もどうぞよろしくお願いいたします。





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