MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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かなり寒いですが、良い天気です。冬の澄んだ青い空を見ていたら、冷たい空気を思い切り吸い込みたくなりました。冷たい空気で思いついたのは、気温が下がったときにだけ見られる氷の花です。

そんなことを考えていたら、すっかり走りたくなってしまいました。実はランニングもやらなくちゃいけないなあと、ずっと考えていたのも事実です。ピラティスに脚のエクササイズはあるものの、立位で抗重力筋を使うエクササイズが少ないのです。

走り出す前にまずウォームアップです。寒さでこわばった身体でいきなり走り出すのはケガのもとです。いつかご紹介したピラティスの動画です。コアから動くと身体は一発で暖まります(コレです https://youtu.be/6sWGLpnQsl8?si=xKaUNX6HLRwg8X-U )。身体が暖まっていれば、外へ出ても寒くない!(本当か?)

はい、寒くありませんよ 笑。身体が寒い!って縮こまりません。冷たい空気が気持ち良いくらいです。近くの公園へ走ります。左側の丘は、以前トレランに入れ込んでいた時期に散々走り回ったところです。


予想した通り、シモバシラの花ありました!しばらく雨が降っていないので小さいです。




シモバシラという名前の植物があるのですが、冬になると吸い上げた水が凍って枯れた茎から花のように吹き出してくるのです。それが花のように見えるので、シモバシラの花と呼ばれています。シモバシラの花は気温がマイナス2~3度で地表近くがマイナス5度くらいにならないと作られないそうです。私が住んでいる地域は都心よりも、2~3度気温が低いのです

こういうのがあると走るのがより楽しくなります。野鳥もたくさんです。富士山と遠くの山なみの景色も楽しみながら、スロージョグで6キロちょっとを気持ち良く走ってきました。

戻ったら、30分ほどピラティス。短めですが、しっかりと負荷をかけて動きます。そうやって動いてみて、ピラティスで使う筋肉がランニングと違うことに気が付きました。ランニングだけでは足りないしピラティスだけでも、ということでしょうね。

これからは機会をみつけて走る習慣を付けようと思います。

昨日お知らせしました、AC SHAPEのユーズドボードを二本アップしました。

7’2”FT FISH、ベリーグッドコンディションです。 


5’6” ステップボトムニーボード。シェイパーの新井くんのテストボードです。


FT FISHはたっぷりのボリュームが特長です。このコンセプトのシェイプは、浮力を活かしていろいろなコンディションで使えます。小波、厚い波、サイズがある波、それぞれで楽しめるミッドレングスのフィッシュです。

ニーボードは私のと同じステップボトムのシングルフィン。自分でも同じボードを乗っているので、自信たっぷりにオススメできます。ステップボトムのスピード感はユニークだと思います。

シングルフィンのニーボードは本当に自由です。フィンが抜けても、テールが回り過ぎてもリカバリーできます。ニーボード以外の波乗りで考えるとマイナスの要素になると思いますが、そんなこともひっくるめてマニューバにまとめてしまうのがシングルフィンのニーボードの面白さです。

ステップボトムのブログです。

サイトチェックしてください。

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カツカワミナミサーフボード、AC SHAPE
AXXE CLASSIC、ZERO、STEAMER、AIDENTIFYウェットスーツ


今日はこの曲。




昼過ぎの引きに向かって、もう少しまとまってくるのかと思っていたら、ほととんど無くなってしまいました。早朝は潮が多すぎで、タイミングが良くないので今日はピラティスをやっておりました。

次に可能性があるのは明後日、木曜日です。シェイプルームへ行くので、それと合わせてチェックしてみようと思います。さっきから主語が抜けていますが、分かる人しか読んでないはずなので、きっと大丈夫。

しばらくは気温が低い日が続くみたいです。統計的には、1年のうちで1月下旬が一番気温が低いそう。こういうときは身体のメンテナンスです。

一昨日のブログでニーボードのコントロールのことを書きました。大事なのは体幹と下半身(脚)のつながりです。ニーボードをやらない人にも役に立つことです。

骨盤を前傾方向、プリケツにと書きました。身体の姿勢としては難しくないと思いますが、実際に波の上の動きの中でそれらの姿勢を取るには周囲の筋肉の強さが必要です。

体幹の強さ、脚の強さ、そしてそれを繋げる身体の使い方です。それが無いと波の上で身体の動きがちぐはぐで、バタバタした感じになってしまいます。

体幹から踏み込んでいくチカラを脚に伝え、踏み込んだ反力を体幹で受け止め安定させる。その橋渡しをするのが股関節です。骨盤を前傾、つまりプリケツの姿勢は、股関節が動かしやすい姿勢に近づけようとしているのです。

ロングボードのウォーキングで、頭の位置が変わらずに前へ出て、また戻ってくることができるのは、踏み込むチカラとそれに対する反力を上手くコントロール出来ているからです。それには体幹と股関節を連動させることが必要不可欠です。

この方の動きは、それが良ーく分かります。ミッドレングスも同じです。


そのための効率良いトレーニングがピラティスです。私は他を知らないので、これも良いよというのがあればぜひ教えてください。

ピラティスでは大きな筋肉はできるだけ使いません。筋トレと違うところです。目的は身体の動かし方です。サーフィンを続けている人でしたら、必要な筋力はすでに持っていると思います。それにプラスして身体の動きを安定させる小さな地味な筋肉たちを強くし、今持っているチカラをさらに引き出してくれるのがピラティスです。

それは、パドルでの肩の動かし方だったり、パドル時の胸の伸ばし方、そして今回一番お伝えしたかった股関節の使い方であったりします。

ピラティスを続けていくうちに、そういうことが身体で理解できるようになってきます。


体幹と股関節の関係をネットで調べていたら、面白い文献がありました。まさに私が考えていた通りのことが書かれています。そういうことに気付かせてくれるピラティスって、やっぱり凄いと思います。特に3番目の先生のお話を読んでみてください。
https://www.bookhousehd.com/pdffile/msm108.pdf


もう少し踏み込んでみますので、興味がある方は読んでみてください。

以前、呼吸の説明で作った画像です。


赤い実線はインナーユニットを表しています。インナーユニットというのは体幹の一番奥にある「動きのコア」になる筋肉です。

身体の真ん中に横向きにあるのが「横隔膜」、両脇が「腹横筋」、背中が「多裂筋」、脚の付け根あたりが「骨盤底筋群」です。この四つをインナーユニットと言います。

ピラティスでは横隔膜を除いた三つの筋肉を引き締めた状態で呼吸します。腹部は引き締めたままでの「胸式呼吸」です。この呼吸法で動くことで、インナーユニットを使う神経回路を育てるのです。

これらが上手く機能していないと、下腹がポッコリ飛び出してきたり、腹圧が逃げるので体幹が安定しません。体幹が安定しないと股関節を機能的に使うことができなくなってきます。

これらをコントロールするのは呼吸ですので、その大切さがお分かりいただけるのではと思います。

まずは呼吸法をぜひマスターしてください。呼吸だけでは痩せませんが(笑)やっぱりこの方が一番分かりやすい(痩せませんがお腹は引っ込みます)。


コツは背中にはチカラを入れ過ぎずお腹を締めたまま、頭から上に伸びるように、肋骨は前方へは膨らまさず、両横と後方へ拡げるように吸気を入れていきます。吐くときには、上に伸びつつ肋骨の下の方を閉じていくような意識です。

気持ちは落ち着くし、身体も暖まりますよ。



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昨日抜けた二つ玉低気圧が引っ張る西寄りの風で、今日も引き続き波があったんじゃないかと思います。冬の西高東低の気圧配置は波を届けてくれます。

今の方たちは天気図を見るんでしょうか?ネットの「○○ポイント何点」というのを見て動いている人もいるみたいです。学校で散々点数を付けられてきたので、波にまで点数を付けて欲しく無い私ですが、皆さん良い波に乗られましたでしょうか?

とりあえずは、等圧線が縦になっていたら湘南地方には波があると覚えておきましょう。

私は今日はピラティスを教える約束が入っていたので、海へは行きませんでした。サーファーは約束を入れちゃいけないと言いますが、その通りです 笑。

海へ行きたいのは山々ですが、やるからにはしっかりやります。資格試験の課題として「教える」ということは、たくさんやってきたのですが、今回はそれとは違い、こんなことをやってみようという自分なりの組み立てがあります。

事前に考えたメニューに従って進めていきますが、改めて思うのはピラティスって難しいということ。自分の骨盤の向きや、背骨の形、肩甲骨が今どこにあってどんな状態か、股関節と骨盤の関係性はどうか?なんて普通は考えてません。

それを突然に「感じなさい」なんて言われるのですから、皆さん戸惑います。そんなの分かんないと思うはずです。それを分るカラダの感覚を育てることは、ピラティスの目的のひとつです。

それと呼吸です。呼吸がしっかりできることは横隔膜がしっかり動いていることです。横隔膜が動くと、それに連動して体幹の筋肉たちが働いてくれます。呼吸で動くと言ってもいいくらいです。

ベーシックのエクササイズはそれらが感じられるサポートをするように考えられています。まずはそこをじっくりやります。筋肉よりアタマを使います。多いにアタマを使って新しいニューロンを獲得するのです。

それらが感じられるようになったら、エクササイズの負荷を上げて行きます。そこでやっと筋肉痛です 笑。

オレはピラティスより筋トレの方が、という方もここのニューロンを獲得してから筋トレすると、効率よく筋肉に効かせることができるんじゃないかと思います。

波乗りにも効くという理由がなんとなくお分かりいただけるかと思います。

ピラティスやってみたいという方、レッスンやりますのでお問合せください。無料ではありませんが、市中のパーソナルよりお安いと思います。入会金なんて言いませんので 笑。





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今冬、初めて薪ストーブを焚きました。12月中旬になって焚き始めるのは、今までで一番遅いタイミングです。


薪ストーブは今日くらいまで気温が下がらないと逆に暑くなってしまって、快適じゃありません。エアコンと違って温度調節は出来ません。薪を燃やすにはしっかりと温度を上げる必要があるので、そこまで持っていくと暑くなりすぎてしまうのです。

薪の消費量は昔と比べると、半分くらいに減っています。焚き始めるのが遅くなって、焚くと暑くなってしまう時期(春)が早くなってきています。今使っている薪は四年前に割ったもの。2年乾燥が基本なのですが使う量が減ったので余ってます。

気候が変わっているのをこんなところでも感じます。

それでも火の暖かさはありがたいです。薪を燃焼させるにはまずストーブの温度を上げることが必要です。上の画像の焚き付けの薪の火が落ち着いて熾火が出来たらそこからスタートです。熾火の上に良く乾いた薪を乗せると燃え始めます。その状態で空気の量を調節してあげると炎がユラユラとゆらぎながらじっくりと燃えてくれます。


薪割りはもう20年やってます。これも自分の体力を測るバロメーターだと思ってますが、まだまだ問題無くイケてます。


話は変わって今週の金曜日のことです。午後に新宿でピラティスをやった後に女房の職場がある丸の内のイルミネーションが綺麗だと言うので見物に行って来ました。女房の仕事が終わるまで時間をつぶしていたのは私が大好きな場所、KITTEの二階にある東大博物館です。

入るとまず骨があります。これはアザラシ。私の感想は「骨盤小っさ」です。


一番左がヒトです。右のふたつの骨は類人猿なので進化の過程とは違いますが、直立歩行の人類と比べると骨格の違いがとても興味深いのです。


比べてみると現代のヒトの身体への進化が本当に合理的なものだったのか?という疑念が沸いてきます。

まず背骨です。サルの背骨は尻尾から胸椎まで背中側に湾曲してひとつのつながりになっています。下の画像はニホンザル。首の骨が前方に弯曲しているのはヒトと同じです。


一方のヒトは、腰の背骨は前方へ、その上の胸の背骨は後方へ、そして首の背骨は前方へ湾曲しています。これは重くなった頭を支えるためです。

そして骨盤が巨大です。これも二足歩行になったから。内臓を支え胎児を育てるためのカゴのような役割です(骨盤底筋群が大事な理由です)。

見るからにバランスをとるのが大変そうじゃないですか?サルなら頭がどこにあっても4本の脚で支えられますが、真っ直ぐ立っているヒトの場合は猫背になったりストレートネックになったり、骨盤が後傾することでハムや殿筋が上手く使えず、その負担で腰痛になったりします(多裂筋大事です 笑)。

サルに腰痛があるのかどうかは知りませんが、この背骨のカタチのおかげで腰痛に悩まされ、重たいアタマを支えるために首や肩が凝るんじゃないか?と、薄暗い博物館の中で骨を前にブツブツと独り言の変なオヤジです 笑。

それにニホンザルは腰椎の数がヒトより一つ多いぞ…とブツブツ。それもこれもピラティスなんかやってるからです 笑。

でもこうやって比べてみると、骨格を正しい位置にしておくこと、つまり正しい姿勢で正しい使い方をすることの大切さが良く分ります。ピラティスやってて良かったと改めて思います。ヒトとサルの骨のおかげです。

結局、待ち合わせの時間まで骨ゾーンでスタックしたままでした。だってキリンはあんなに首が長いのに頸椎の数はヒトと同じ七つなんですもん。それにイルカの背骨の棘突起ときたら…博物館ヤバいです。


ヒトとサルの違い、面白いのできちんと学術的に勉強してみたいと思います。

丸の内、イルミネーション綺麗でしたよ。


今年の私のクリスマスソングはこれがテーマソングです。



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8フィート9インチからスタートした、ロングニーボードプロジェクトは8フィートちょうどが大成功に終わって、これが三本目。7フィート3インチまで短くなってきました。


8フィートをツインフィンで乗ってみて、ロングニーボードと相性が良いということが判明したので、今回もツインフィンのセッティング。

新しい試みをプラスということで、チャネルを入れました 笑。


新しい試みとは言ってますが、チャネルの機能性はスタンディング、ニースタンスの両方で確認済です。フィンのポジションも決まっています。8フィートよりもさらに突っ込めると思います。楽しみにしていてください。


さて、気が付けばすっかり冬らしくなってきました。木曜に海に入ったときには、昼頃の時間帯で天気も良かったおかげで、3ミリのフルスーツで快適でした(サイズ修正してもらった首回りもばっちりでした)が、朝イチから入るならそろそろセミドライです。

冬は嫌いじゃありません、というか好きです。冬の朝のキリっとした空気は、身体も気持ちも引き締まる感じがして好きなんです。朝焼けなんか見られたら最高です。

ここのところ、波乗りに対してのモチベーションがいつになく高まっています。もちろん、いつも波乗りのことを考えて仕事をしてはいるのですが、その中でさらにアップしてきています。サーフィン大ブームです 笑。

毎日が楽しく、ポジティブな気持ちでいられるのは身体の調子が良いからです。その状態にさらに気持ちが良い波乗りがプラスされているのですから、もう毎日ハイテンションのハッピーキャンパー野郎です 笑。

身体の調子が良いのはピラティスのおかげです。最近また自分のカラダが変わっていく感じがあります。海に入っていても少しずつですが、確かに強くなっていることを実感します。

その感じがさらに気持ちをアップさせているみたいです。

木曜日はリペア工場とシェイプルームへ行き、波乗りもいい波で出来ました。そして、金曜はピラティスです。今回はリフォーマーのアドバンスコースとマットピラティスのアドバンスコース、きついやつを二本続けて受けてみました。

無限の体力があった(笑)30代の頃とは違います。果たして最後までしっかり動き続けることができるのか?と私にとってはかなりチャレンジでしたが…。

61歳、出来るんです 笑。

出来ちゃっただけじゃなくて、後半になるにつれて動きが良くなってますよって、メンターだと思っているインストラクターさんから言われました。

61歳、動けちゃったんですよ 笑。

レッスンの最後にお約束でやる締めの動き三つ(キツイんです)で、動き始めのときみたいに身体が軽く動いてくれたのは自分でビックリでした。

ピラティスって、とてもマインドフルなエクササイズだと思います。私はかなり以前から瞑想をやっていますが、その瞑想している状態にとても近い意識域で動いています。

基本的な筋力と持久力は、波乗りとランニングからもらっていました。プラス、瞑想をやっていたことがピラティスに良い結果をくれているんだと思います。

そしてそれが海の中で身体を動かしてくれている感じです。

でも、やっぱり二本続けてはきつかったみたいです。その証拠にピラティスで初めて筋肉痛になりましたから。

でも、動ける61歳です。波乗りとピラティスのおかげで、自己肯定感たっぷりいただいてます。それが波乗りへのモチベーションをさらにアップさせてくれてるみたいです。波乗りしていて本当に良かったと改めて強く思います。

私の場合はこんな感じ。皆さん、自分が楽しいと思えることを思い切りやっちゃいましょう。


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子供の頃を思い出して若干せつない気分になります 笑。


ヒマなので、なんとなくブログを読み返していたら、7年前の12月の記事が目に留まりました。前日に南岸低気圧が抜けてた後の波のようです。2018年12月12日(水)です。


良い波じゃないですか。ボードはプリモの6フィート9インチだったようです。


調子良いボードでした。(どう調子良かったのかは、上のリンクからご確認ください。)この頃乗っていたのは、Dフィンの重たいログと6フィート8インチのビッグフィッシュなどです。

5フィート6インチのニーボードのパドルで特に大変だと感じることは無いので、6フィート台のプリモも5フィート台のBONITAフィッシュも乗ろうと思えば乗れると思います。

でも今はロングボードが自分的にはしっくりきてます。8フィート4インチの「プリモ」と「EXグライド(AC SHAPE)」がニーボード以外では一番短いボードです。

背筋を伸ばして真っすぐ滑っていく、長いボードのライディングスタイルが心地よいのです。最小限の身体の動きでボードの動きも最小限。ボードの反応をひとつずつ確かめながらライディングの姿勢を決めていく感じが良いのです。

Dフィンのログはそれには当てはまりません。Dフィンのカテゴリーを読んでいただくと分かると思いますが、Dフィンは動きが重い分、身体の使い方はラディカルになるんです。

ニーボードも変わってきました。トライフィンでカーブ!が全てだったのが、シングルフィンのヌルっとした感触のターンが面白くなっています。シングルのニーボードの感覚は、ニーボードでしか味わえないものです。ツインのニーボードがどうなるかがこれからのお楽しみです。

もしかしたら、これが年寄りのサーフィン(笑)なのかもしれませんが、全体の流れがシンプルな方へ向かっているようにも思います。


年寄りのサーフィンと言っても、筋力や持久力が衰えている訳じゃありません。逆にカラダは着実に進歩しています。

今はカラダの横(脇)と後(背中)の強化に取り組んでいます。強化と言っても筋トレやってるのではありません。身体の使い方です。コアを抜かずに、いかにスムースにリラックスさせて身体を動かすか?そんなことを意識しながらピラティスをやっているといつのまにか筋力もアップしています。

ピラティスは波乗りに最適なエクササイズだと思います。私がピラティスを始めたのはちょうど3年前です。

「何が変わったのか?」と問われたら「何もかも」と答えます。一番は「体幹の強さ」です。そしてその強さを正しく使う「身体の使い方」。それから「柔軟性」。身体柔らかいジジイになりました 笑。

体幹は脇と背中をさらに強化しようとしています。できるようになりたい動きがあるのです。腰が怖くて背筋のトレーニングが出来なかったことを考えると大きな変化だと思います。

40代、50代、そしてご同輩、先輩方、もしまだ何もやっていなかったら、やるのは今です 笑。やるのとやらないのとでは、5年後10年後に大きな違いが出てきます。私なんかは、たった3年で強力に実感してるんですから。

ピラティスをやれとは言いません(やっていただいたら嬉しいですが)。筋トレでも何でも良いと思います。ご自分が取り組みやすいものを探してください。波乗りを調子良く続けるのために一番大事なのはカラダです。

今日はずっとオンショア吹いていましたが、明日は厳しいか?(いつものポイントです。ビーチなら少しできるかもです。)


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今日はイーグルス。















先週の台風うねりと、昨日のグライダーサーフィンできっちりパドルさせられました。グライダーではロングパドルで西側のポイントホッピングもしてみました(クロスカントリーサーフィンというグライダーの遊び方のひとつです)

波無しだった夏とタイミングが合わずで間が空いていた割に、何事も無かったようにパドルできている自分に驚きましたが、もうひとつ気が付いたことがあります。

それは波乗りの後、疲労感が残るところです。全身に気持ち良い疲れが残るのは良いとして、パドルの疲労感として考えられる菱形筋あたりの疲労感が無くなりました。

菱形筋というのは肩甲骨の内側と背骨を繋いでいる筋肉で、肩甲骨を背中側へ寄せたり、引き上げるような動きをします。今までは肩甲骨の間に疲労感が残っていたのですが、パドルの意識を変えたらそれは消えました。どう変えたかと言うと、パドルで腕を肩甲骨から引いてくるのでは無く、肩甲骨は鎖骨から広げる感じで、前鋸筋(脇腹)から腕を押し出すようなイメージで、引いてくるのは広背筋でという感じです。

肩甲骨を広くというのは、背中の肩甲骨どうしの間を左右に広げるような感じです。そっちの方が胸を反った状態(伸展させた状態)で、胸椎(胸の背骨)へのストレスが減るかと考えたからですが、これが違う形で出て来たものと思われます。

前鋸筋を使うと自然と体幹が入るのはピラティスでずっとやってきたことです。パドルする指先は小指側を意識すると腕の裏側(上腕三頭筋側)を自然と使うことになります。

どっちが良いのかは良く分りませんが、疲れにくくなっているのは事実です。次回、パドルしているときに、肩甲骨の動きにもっと意識を置いてみようと思います。

U-ZIPのセミドライは肩甲骨の動きを考えた作りになっているので、それを着て波乗りするのも楽しみになってきました。(AXXE CLASSIC、オーダーフェア開催中ですよ)


もうひとつ、以前には無かった僧帽筋上部(肩コリで揉んでもらうところ)に妙に疲労感が残るのは、ウェットの首回りのサイズが合っていないせいかと思ってます。この二年くらいで首回りが、36センチから38センチと、2センチも育ってしまいました。

パドルしていて首の後ろに圧迫感を感じるのが原因だと思います。使用中のウェットスーツの首回りを修正して、広げてもらっています。ウェットスーツはサイズが合っているものというのは、といつもいつも言っていることですが改めて自分の身をもって実感しています。



グライダーで波乗りしているとき、良く見かける年配の男性から「それグライダーですか?」と声をかけられました。年齢は私より少し上くらいだと思います。

その方のボードも3ストリンガーのポイントノーズで、グライダーのような形でした。その方曰く、「80歳まで波乗りしたければグライダーです」と言われて作ったボードだということでした。

それを聞いてなるほどと思いました。浮力があって、抵抗になるノーズコンケーブも無く、ただ滑ることを楽しむのがグライダーだと思います。11’0もあると持ち運びが面倒(10’6”も結構それありますw)ですが、9フィート台の後半くらいならそれほどでもありません。年寄りにも良いかもしれません。

老後用に9’6”くらいでもう一本作っときますか 笑。


PS:僧帽筋上部の疲労感は、あるストレッチをやったら一発解消でした。こんなに効いたの自分でもビックリですが、ちょっと???になってます。

これです。肩から首の後ろが、一発で楽になりました。パドルじゃなくてパソコンやり過ぎだったのかも 笑。
https://www.yolo.style/nalu/article/622105/

AXXE CLASSIC オーダーフェア第二弾開催中!!23日(日)まで。


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昨日に引き続き、今日も少しできているようです。大きくはありませんが、台風からのものらしきウネリも見えています(ライブカメラ)。Windyを見ると今日の夕方あたりからうねりの周期が長くなっているので、明日も同様にできるかもしれません。

昨日は行く気満々で準備していましたが、寝坊しました。


前夜、知人の見舞いで病院に行ったせいか、なにやら気持ちがざわざわしていたので、軽く動いて整えようとピラティスをやりはじめたのですが、30分ほどやっていて眠くなってきたのを潮時と寝床に入ったら、そこから逆に目が冴えてしまって眠れなくなってしまいました。

いつもならすぐに眠れるのですが、気が付いたらずいぶん遅い(早い?)時間になっていて、そこからなんとか眠ったようですが、朝の波乗りタイムには起床できませんでした。

ちょっとサボって行っちゃおうかとも思ったものの、睡眠不足のカラダなので止めときました。

その分、動きましょうと負荷を強めにしたリフォーマーでみっちり二時間、筋トレモードでピラティスやってました。ピラティスはインナーマッスルだなんだと言われてますが、アプローチの方法はいろいろあります。

そうしたら、面白くなってしまって今朝はその続きをまた二時間 笑。身体使った感、たっぷりです。

ピラティスは取り組み方を変えてみようと考えているところです。「あるレベルまで出来るようになってきた自分という現状」に落ち着いてしまっていたかもしれません。そんな現状から脱出して、さらなる上を見てみたいのです。

明日は海へ行ってみようと思います。テストするボードはたくさんあるし、これからどんどん出来上がってきます。こちらも今までとは違う世界を見せてくれると思います。

それにはしっかりと動く身体を作って、キープしてあげることが必要です。そのための手段は教えることができるくらい学んできました。

サーフィンとピラティス、やっぱりどちらも私にとって大切な存在なんです。

明日の朝は潮が少ないところからのスタートです。長いの短いの、それに中くらいのボードを積んで行けば、何かしらできると思います。

今日は早く寝ます 笑。



もう少ししたらセミドライの季節です。AXXE CLASSICはオーダーフェア開催中です。 U-ZIP EVO、CLASSIC バックジップ、皆さんのスタイルと用途に合わせてカスタムメイドします。冬を快適に過ごす装備です。相談はお気軽にどうぞ。

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湘南マジック第二弾の朝でした。台風ではありますが、動きが南岸低気圧と同じだと海の反応も同じになるという経験値を獲得して終了です。遠いところを通ってくれると波が続くというのは理屈で考えれば分かることですが、波が無くなってしまったという事実をなかなか分かってくれず、収まってくれないのは気持ちとカラダです 笑。

こういうときはピラティスです。カラダの動きと呼吸に集中して、一時間動き続けます。高まった交感神経を落ち着けて、副交感神経の働きを高めてあげるのです 笑。

簡単に言うとカラダと気持ちの動きを活発に、そしてポジティブにしてくれます。

よくは知りませんが巷で流行ってるみたいですよ、ピラティス。スタジオもあちこちにたくさん出来ているのを目にします。SNSを見ていると、すらっとしたお姉さまたちがぴたっとしたウェアを着て、きれいに動いているイメージです。

SNSってどちらかと言うと「映え」を見せるところなので、ピラティスってなんかキラキラしてて、近寄りがたいと感じてしまう人もいるかもしれませんが、それは大きな間違いです。

結果としてそう見えてしまうのかもしれませんが、彼女(もちろん彼も)たちは映えることなど、これっぽっちも考えていません。考えているのは自分のカラダのことと、そして(インストラクターなら)自分のレッスンのことです。みなさん真剣勝負なのです。

波乗りだったらテイクオフの瞬間を考えてみてください。波、自分の身体、そしてサーフボード、回りの人、一瞬の間にたくさんのことに集中すると思います。カラダが勝手に動いてくれる部分もあれば、状況に合わせて変えて行く部分もあります。波を滑っているときも同じだと思います。

ピラティスで動いているときもそれと似ています。動きの中でカラダの隅々までの動きと感覚に集中します。余計な考えが入り込む余地はありません。



私がいつも言っていることは「おっさんこそピラティスやるべき」ということです。そうです、あなたのことです 笑。サーフィンという目的があるならなおさらです。

40代、50代、カラダのピークはとっくに過ぎています。仕事でパソコン、そうでなければスマホで良くない姿勢がしっかり身に付いて、腰が痛い(テイクオフがどっこいしょに)、肩が痛くて腕が上がらない(パドルができないじゃないですか)、カラダが硬くなった…等々。老化と言ってしまえばその通りですが、それ以外の要因もあるのです。

ちょっと前までの私でもあります。やっていたのは波乗り、ランニングと腹筋ローラー、そしてストレッチ。カラダを動かしてはいましたが、腰は痛くて、ギックリ腰、40肩、50肩の繰り返しでした。それが3年ほど続けたピラティスで全く変わりました。現在、61歳ですがカラダはよーく動きます。以前は腰が怖くてとてもじゃないけど出来なかった動きが普通にできるようになってます。(体幹で腰を守れるようになったから。腹筋ローラーは関係ありませんでした。)



波乗りにもちろん多いに効きます。デッキを踏むとき、脚ではなく体幹から踏み込めるようになります。脚から踏んでしまうと全体でパタついたような動きになりがちです。パドルは肩甲骨からの動き。肩の力が抜けて、疲れにくくなります。先日、5フィートを切る(しかも重い)ニーボードでパドルしていましたが、普通に波を追いかけることができたのは、そのおかげです。

末端ではなく身体の中心から、体幹から動くことができるようになります。そうなると自然とカラダの動きが安定してきます。ピラティスでは「体幹はパワーハウス」と言いますが、日常生活においてはもちろんですが、波乗りしている時にも実感することです。

正しい姿勢、柔軟な背骨と肩甲骨、正しい関節の使い方、強く安定した体幹、呼吸するチカラ、足裏のアーチ、そんなカラダを作るのがピラティスです。自分のカラダの取説を作るようなものでもあります。自分じゃないとできないことです。

動くところはより大きくしなやかに動くように、足りないところは強く、自然とそういうカラダに変わっていきます。それがピラティスです。


最後にピラティスさんの有名な言葉を載せておきます。

「年齢は気持ちの持ちようだ」というのは誤りである。本当の年齢は実際の年齢に関係無く生涯を通じて、脊柱の柔軟性で決まる。年齢が若くても脊柱が柔軟で無ければ、その人は若くない。逆に歳をとっていても脊柱が柔軟であるなら、その人は若いと言える。


STEAMERサーフスーツ オーダーフェア開催中。10月31日まで。
予告:AXXE CLASSIC オーダーフェア第二弾 11月8日(土)より
事前の採寸も承ります。詳しくはお問合せください。

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好んで聴いていた訳じゃありませんが 笑。エアロビの流行で、街にもレッグウォーマーにリーボックなんて人がたくさんいました。







昨日は以前に勤めていた会社の同窓会的な集まりへ行ってきました。勤めていたのは、某大型百貨店です。その店舗が今年で開店40周年ということで、当時勤めていた人たちが400人近く集まりました。

私は開店3年目の年に入社して13年間勤めてた後に退社、そして今のこのショップを立ち上げて25年、今に至ります。

40年前というと1985年です。考え方も価値基準も今とは違います。働き方なんて今の時代の社会通念から見ればかなりブラックだったと思います(イロイロとありました)。それでも少しでも良い店にしようと、同じ気持ちで同じ方向へと皆が向いていたんでしょうね。あれだけたくさんの人たちが集まったのは驚きでした。

当時の上司、同期の人たちも皆、いい歳です。売り場で働いていた女性たち、ちょうど「コギャル」という言葉が使われ始めた90年代の中ごろです。ルーズソックスも卒業出来ていないようなファッションで通勤していた女の子たちが、結婚して子供は成人して働いていて、最近は50肩が痛くて…なんて言ってるの聞いて笑ってしまうのと同時に、過ぎた時間とその偉大さを感じずにはいられませんでした。

時間の流れって、自分自身では意外と感じ難いものなのかもしれません。自分にそのつもりは無くても、確実に歳を取っていくものです。

肉体的に考えると、少しずつマイナスされて行くのです。体力、視力、思考力、外観など、努力で遅らせることは出来ると思いますが、止めることは誰にもできません。

止められないなら、その時点でベストな状態でいたいというのが、今の私の考え方です。

それではその「ベストな状態」とな何か?と考えてみます。こういうことは「こんな感じ」では無くて具体的、現実的に考えてみるのが良いと思います。

私にとってのベストな状態は、自分が好きなこと、やりたいことが調子良くできることです。やりたいことというのは、「波乗り」「ピラティス」「ランニング」「本を読むこと」そしてもちろん仕事です。

それらの中心にくるのはやっぱり「カラダ」なんです。

痛みや動きにくさが無いカラダ、波の中で動き続けられる体力、何に対してもポジティブに取り組める姿勢とクリアな思考力。

なりたい自分のイメージです。大変です 笑。

大変ですが、そう考えてみてやっぱり邪魔だと思えるものは「アルコール」です。カラダに取り込んでしまうと分解されるまで長い時間が必要です。それだけ長い時間、カラダに影響が残るということです。

お酒の楽しみもあって良いと思うので完全に止める気はありませんが、うまくコントロールしようと考えています。そのモチベーションになるのが「なりたい自分をイメージすること」なんです。

何日か前から、それで上手くコントロールが出来ています(多少のアルコールは摂取しています)。それと同時に、たった数日でカラダの変化も感じています。

良いんじゃないかと思います。おかげで波乗りもピラティスもランニングもしたくてたまらなくなっています 笑。

あるかないかは分かりませんが、次は50周年です。あと10年後。私は71歳。ただ過ぎるだけの10年間も、自分にとっての良い状態を保ちつつの10年間も同じ10年間です。

私は後者を選びます。そしてそのために皆さんにもお勧めするのは、ピラティス(+波乗りです)です。波乗りがただのスポーツじゃないと皆さんは感じていると思います。それと同じで、ピラティスもただのエクササイズじゃないのです。


1996年。こんな曲が流れていました。


1994年です。




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