MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
2001年のオープン以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 気が付けば50歳もなかばに近づきつつありますが、浮力を頼りにしながらもカラダもキープして、人生の荒波にチャージしていきたいと思っています。
 2006年に始めたこのブログ、サーフィンの他にランニングなどのフィットネスや食べ物、フツーの普段の生活のことなども綴っていきたいと思います。
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タイトルの「3R」とは、RECYCLE、REUSE、REDUCEのイニシャル、三つの「R」から取った言葉です。リサイクルは回収したペットボトルなどのプラスチック容器を選別洗浄して圧縮梱包し、そしてそれらを細かく砕いて加工して、繊維製品や他のプラスチック製品を製造するための原料として利用すること。

フタを外しラベルを剥がして、中身をすすいで、つぶして資源ゴミの回収日に出す。日常生活では、当たり前の行為になっていると思います。捨ててしまえばただのゴミが増えるだけ、資源として使えるようにして回収されれば、ゴミが資源になるのですから素晴らしい取り組みだと思うのですが、このプラスチックのリサイクルにおける圧縮という過程で化学反応が起きて、人体に有害な化学物質が発生するということはあまり知られていないのかもしれません。(詳しくは、東京都杉並区の事例をご覧ください)

実は今住んでいる地域のすぐ近くに、この廃プラスチックの選別、洗浄、圧縮を行う施設が作られようとしています。私が住んでいるのは川崎市と東京都多摩市の境界近く。廃プラスチック処理施設は多摩市側にできるのですが、行政の告知や説明の仕方が不誠実で無責任であり、テレビなどマスコミでも取り上げられ、かなりの騒ぎになっています。ちょうど今、女房が施設に関する説明会に出席し説明を受けているところです。

私自身はもちろん反対で不安もあるのですが、ただ反対するのにも少し疑問を感じているのも事実です。これを書いているPCのモニターの脇には、エビアンの1ℓのペットボトルが置かれています。ほぼ一日一本消費しています。スーパーで肉を買えばプラスチックのトレイに入っています。プラスチック容器は私たちの生活の中では欠かせないものになっていますし、そうであればなおさらリサイクルは絶対必要なものです。安全性が保証されていない施設が自分の住居の近くにできるから反対する。感情的には私もそうです。

けれども、それが自分たちが作ってきた社会だと言うのも事実です。豆腐を買うのに、家からボウルやナベを持って豆腐屋へ行く、野菜は八百屋さんで新聞紙で包んでもらったものを買い物カゴで持ち帰る。飲み物は少し重たいけどリユースできるガラス製。酒屋さんに持っていけばお金(ディポジット)がもらえた。こんなことってつい最近までやっていたことなのに…。リサイクルする過程でももちろんエネルギーが必要です。でもそれって余計なエネルギーの使い方だと思いませんか?

リサイクルは大切なことですが、リサイクルしているからいくらでも使っても良いということではありません。まずはプラスチックの使用量を減らすこと、「REDUCE」が一番大事だと思います。

画像は2002年の台風5号。画像のソースはこちら。毎日地球のどこかの画像を一枚づつ紹介しているサイトです。
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昨日、毎年恒例の山菜採りに富士山の裾野へ出掛けてきました。が、いつもの場所が産業廃棄物の埋め立て処分場に変わっていました。なんとも複雑な気持ちになりました。結局、人間は最後にゴミを目立たない場所に隠すし事しかできないのかな・・・・
ムラ URL 2007/04/15(Sun)18:16:46 [編集]
そうですね…
海も山も元々は人間に豊かな食料を与えてくれる、敬われるべき神聖な場所だと思います。自分たちの都合と利益のために海を汚し、山は切り開いてしまう私たちはいつかその報いをうけるときがくるんでしょうね。人間が人間たる所以である高度な知能と器用な指先を持ったが故の問題ですが、その知恵を使っていい方向へ向ける努力が今は必要なのだと思います。

廃棄物の中には様々な化学製品が含まれ、埋め立てられた土の中で化学者にも予想がつかない化学反応が起こる…きれいな水の中に一滴垂らした黒いインクは、かき混ぜなくても自然と全体に均一に拡散していくものです。

余計な物は買わない、使わない。無駄を減らす。一人一人の日常の心がけが大切だと思います。
menehune 2007/04/16(Mon)12:32:58 [編集]
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