MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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沿岸の風は北からのオフに変わりました。沖の西風がコシ・ハラのきれいなうねりを送り込んでくれます。セットはムネくらい。しかし北風の冷たいこと。水温はまだ高めですが、風が冷たくて太陽が低い時間はフードが欲しくなりました。


ボードは前回に引き続いて、ツインピン。AC SHAPEのSTANDARD GLIDEというモデルです。もともと、シングルフィンとツインフィン(フィッシュじゃありませんよ)というのは相容れないところがあるものですが、意識を切り替えるポイントみたいなところが分かってきました。

まだうまく言うことができませんが、ツインは常にフィンを意識する必要があると思います。シングルで意識しているのはフィンよりもレールです。フィンはそれを支えている存在です。その大きさや形、セットする位置で支え方が変わってきますが、そのフィンとレールやエッジとのバランスでボードからのレスポンスが決まってきます。

ツインはレールよりも強力なフィンの存在があります。常に向きを変えようとするフィン(センターフィンが無いので直進をうながす存在はありません)をどう制御して使うかです。

ダウンザラインで波のフェイスを真っすぐ横へ走らせようとすると、自分の意志よりもレールが入り過ぎてしまい倒れました。シングルの意識のままレールを入れるとシングルの場合はフィンが直進を支えるだけですが、ツインのフィンはボードを回旋させようとするからです。ボードは波のトップ方向を向きたがります。

センターフィンは無いのでそれを押さえ込むのは乗り手です。そして押さえ込むポジションはフィンの近く、テール寄りです。6フィートぐらいのサイズなら後ろ足は自然とフインのすぐ前あたりにきますが、8フィートの長さがあるとついつい前よりのレールを意識してしまうのはシングル乗りの性みたいなものです。

ボードのレングスも含めて理屈はこんな感じですが、それを理解していてもシングルフィンの身体はなかなか言うことを聞いてくれない 笑。

自信が無いので進行方向にクロスする人がいないかどうかをよーく見て滑り出します。前回の感触は忘れてます 笑。何回か制御不能に陥りつつも少しずつ修正していっているうちに、フィンをしっかりと感じられるようになってきました。レールよりもフィンを強く感じます。レールは必要なだけを自然と使っているような感じです。

そうなると今度はこのボトムが機能し始めるのを感じます。ツインフィンのおかげか、VEEを伴ったボトムのおかげかレールの切り返しが軽くて速い。それによく滑ります。


ツインピンのコントロール、面白くなってきました。やり過ぎると今度はシングルに乗れなくなりそうですが、それはそれでまたお得意(笑)の「意識を変えるポイント」を探ってみることもできそうですので、しばらくはツインピンに乗ってみようと思います。ツインピンとは違いますが、ロングフィッシュの方でも面白い結果が出るかもしれません。

HELLO VEE、SLIDE、そしてこのSTANDARD GLIDE。それぞれ個性が立っていて、それぞれ面白い。AC SHAPE、良いですよ。


海から上がったら、朝の寒さとはうって変わってポカポカ陽気で思わず撮ってしまいました。NV200、活躍してます。


今年の冬は波がありますね。冬装備を整えて楽しみましょう。



暖かいインナー、ブーツソックス、ストレスフリーフード、冬の装備揃ってます。
MENEHUNE BEACH STOREウェブサイト
期間限定 BONITA FISH 10%オフ 12月28日まで。


あらためて見ると、ボードの感覚がより理解できます。まだダメなのはスープの中。戻ってポンと飛び込むとリエントリーがうまく出来ない。シングルの感覚でボードの真ん中(ストリンガー上)に体重を乗せているから?ここも試行錯誤です。















パイポを作る動画です。使っているのはブルーのカラーブランクスで、いちばん最初のスワローテルの形は全体のアウトラインを作って、パイポに使いたい部分だけを切り取ったのか、それとも何かミスをしてしまったので、途中からパイポにしちまえ~とノーズとテールを切り落としたのか?そこはどちらでも良いのですが、こういうのが欲しい心境なのが最近の私です。

パイポボードというのは古代ハワイのパパヘエナル、つまりサーフボードのひとつで、一番小さくプローンスタイルで波をすべるボディボードやベリーボードのような存在です。

以前、活さんが桐板をシェイプして作ってくれたパイポは今でも使っているのですが、欲しいのは、動画に出てくるようなフォームとグラスファイバーで出来たパイポなのです。

どこかのどなたかが作ってないのかとネットでパイポと検索すると、小指を立てたおっさん(懐かしいでしょ 笑)の他にヒットしてくるのは木製のものがほとんどです。私も昔からやっているので、このブログの記事も挙がってきます。

木製とウレタンでは浮力がまったく違います。木材は沈みはしませんが浮力はほぼありません。ボディサーフィンみたいなものです。ウレタンの浮力とレールやエッジの感覚。フィンが付いていれば全く違ってくると思います。

なんでまたパイポ?と思われるかもですが、理由は簡単です。面白いから。

波を滑っている感覚やその滑走体との一体感は、スタンディングよりもニーボードの方が、ニーボードよりも腹ばいのパイポの方が強くなります。目線が下がるというのもあります。目の前に見えるのは波の丸いカールで、その海面すれすれを滑っていくスピード感はそれだけで楽しくなっちゃいます。

海から上がるとき、波に押されて腹ばいのまま滑って戻ってくることってありませんか?あれ、結構気持ち良くありませんか?ボディボードでも良いのかもしれませんが、やっぱり硬いグラスファイバー製でエッジやコンケーブ、それにフィンを付けても試してみたい。

長さは、3’6”くらいかと考えていたら動画のパイポもそのサイズでした。

シェイプしてグラッシングとなると、普通のサーフボードと同じ工程で同じくらいコストもかかると思いますが、やってみたくてたまらない好奇心オヤジです。

明日は定休日です。



ライアン・ラブレイス、ポイントコンセプトのユーズドボードが入荷しました。今はポイントコンセプトというこのペリカンロゴのレーベルは無いのかな?私は以前彼にスプーンニーボードを作ってもらったことがあります。

ロングボードは股関節を痛めて以来、久しく乗っていなかったのですが先日のAC SHAPEのSLIDEが面白くて、ロング熱が再燃しております。SLIDE、いい板です。いつでもお作りできますので相談してください。


カツカワミナミサーフボードでも、新しいテンプレットと新しいブランクスを使ったロングボードのテストボードを作っています。先週行ったときに皮むきをしていた、ロングのブランクスが私のになるのかなあと期待しております。

話はユーズドのポイントコンセプトに戻ります。かなり面白そうなシェイプです。レールはテーパーで、ハルのようなナイフィーな50/50レールです。ボトムもトリミングスポットはハル。そこに立ったら、無重力状態で走りそうです 笑。それでも後ろ足でコントロールするパートは、フラットな面をとったパネルVEEで、しっかりとコントロールできるように作られています。

ノーズコンケーブは滑らかに浅く入っています。テールはアッシュトレイテールに作られていてノーズもしっかりと考えられているようです。

興味がわいた方は、MENEHUNE BEACH STOREウェブサイトへ。

活さんに作ってもらうロングボードは、9フィートちょうどです。8.4のプリモのことがありますから、9フィートにこだわらず、8.6や8.10のようなサイズでも面白いんじゃないかと考えております。

ロングボードはDフィンのPIGや、大きなログのような重量級ばかり作ってきましたが、これからはそれほど重くないロングボード、波のキャッチが速く、スピードが出てコントロールが軽いけれどグライド感がしっかりあって(これ大事でしょ)、楽しくなっちゃうようなシングルフィンをご紹介できたらなあと考えています。

どんなボードが出てくるのか、かなり楽しみです。



フィンが鳴ります。久しぶりのことです。音が出るのは、SLIDEに付けたこのグリノーフィン。4Aという形で、サイズは9.75インチです。


テイクオフでレイト気味に滑り出したとき、ブーンと結構はっきりと聞こえてきます。フィンが鳴った記憶は過去にもあったと思いますが、しっかりと覚えているのはもう30数年前。トライのオンフィンのロングボードでした。

スピードが出るセクションで、フォーンと響いていたのをなぜか良く覚えています。今回は波を遅めのタイミングで滑り降りるときに聞こえてくるようなので、やはりスピードが出ているときのようです。でも、どうしてフィンが鳴るのか?

音が出るということは、それが振動しているということです。おそらくスピードと水流を受ける角度など、条件がいくつか揃うとフィンに振動が発生して、それにサーフボードのテール部分が共振して音を増幅しているんじゃないかと思います。

うねりから滑り出して、という場面では鳴りません。サーフボードが滑走するスピードでキャビテーション(水流中の圧力の差で水中に気泡が発生する現象。振動を伴います。)が起こるのかどうかは不明ですが、振動しない限り音は出ないはずですので、それに似た現象が起きているのかもしれません。

フィンを見ると、先端部分の左右のフォイルが少しねじれ気味ではあります。


樹脂板をフォイルして作られるフィンは、必ずしも左右が正確に同じではありません(サイドフィンはそもそもです)。人の手で作られる以上、多少の違いがあるのが普通だと思います。考えられるのは、その狂いがちょうど良い案配になって振動が発生している可能性は考えられます。

フォイルを修正してみるのもひとつの方法ですが、もう少しフィンは前寄りでもいいかなと考えていたので、まずはフィンの位置を変えてみようと思います。フィンの微妙な位置でボードの反応は変わります。フィンと水流の関係も変わるはずです。

コシ・ハラの波をゆっくり滑るだけですので、そのスピードで波乗りに支障が出ることは考えにくいですが、どうして音が出るの?という疑問はわいてきます。

まずはフィンの位置を変えてみて、それで変わらなければちょいと削ってみようと思います。



削ると言えば、ツインピンのフィンです。


これを作ったフィンマンががんばってシャープにフォイルしてくれたのですが、シャープ過ぎて切れそうなくらいで怖いのです。サーフキャンプでナイフ替わりに使えそうなくらい、おそらく機内持ち込みも無理なくらいに鋭くフォイルしてくれてます。

先日、上がるときにフィンが当たった足首は治りましたが、当たっただけでもあんなに痛かったんです。このエッジが当たったら嫌だなあと、フィンをひと回りヤスリをかけてエッジ部分を丸く鈍くしました。

安全第一。これで安心です。



サーファーズジャーナル日本版を読んでおります。ウェイン・リンチ氏のお話、そしてYUこと植田義則氏とジェリー・ロペス氏の話、さらにチャネルボトムの話から、シェイパーのラスティ・プレゼンドファー氏の話はまだ途中までですが、これからじっくりと読もうと思っています。

ジェリーさんのお話は活さんからも良く聞きますし(本文中にも活さんの名前が)、フューチャーされているサーフボードデザインについて長いキャリアを持ったシェイパーたちの話も興味が尽きません。

サーフィン誌が少なくなってしまった現在ですが、内容に根がしっかりと張っている文章を読めるのはこのサーファーズジャーナルくらいです。サーフボードがどうやって作られるのか、つまり作り手であるシェイパーが何を考えてボードをシェイプしてきたのか、しているのかの一端を知ることができます。

ハンドシェイプとはどういうものか?マシンシェイプよりも優れているのか?という疑問に上手い説明をつけるのは難しいのですが、この雑誌の編集者であるスティーブ・ペズマンが巻末で上手な説明をしてくれています。要約するとこんな感じです。

ハンドシェイプはブランクスの中に自分が作ろうとするボード形状を思い描き、そのビジョンに従って段階を経て余分なフォームを除去していく繊細な作業である。目指す形状をできるだけ効率よく最小限のシェイプで正確に削り出す作業だ。
「手を加えるたびにデコボコが増える」という言葉のとおり、考え抜かれた一手一手が必要かつ最小限であればあるほど意図した結果に近づくことができる。
完璧なシェイプなど存在しない。完成度の高さが必ずしも性能に影響するわけでもない。サーフボードの完成度とはシェイパーのコントロールの度合い、つまりシェイプがどこまで意図的になされているかを示すものにすぎない。

ブランクスの中に描いたビジョンがどこまで具現化されているか?それがシェイプの完成度を測るものであるということですが、まさにそれこそが「ハンドシェイプ」だと思います。そしてさらに、それが無駄が無い作業の元に削り出されていればいるほど、出来上がったボードが’マジック’になる確率は高くなるのだということです。

かなりシンプルな答えですが、まさにその通りだと思います。

チャネルボトムに興味津々です。





ジョシュ・ホールのユーズドボードをアップロードしました。サイズは、9’4”x22”3/4x3”。クラシックだけどモダン、そんな表現がぴったりくるシェイプです。その訳はご自身で触って確かめてください。

うっすらと焼けは入っていますが、それも味と言えてしまうのはレッドシダーの3ストリンガーだからでしょうね。フットマークは目立たず、ボトムはヘコミありません。もちろんキズやクラッシュはありません。

MENEHUNE BEACH STOREウェブサイトご覧ください

オーダーいただいた、STEAMERのセミドライが到着しました。


納期は2週間ほどです。作っていただいた方からは「水入ってきません。動きやすいです。」とご好評いただいています。今年の春先に試作を繰り返した甲斐があったというものです。

自分でもここのところ、STEAMERばかりを使ってみてますが、動きやすいし防水性も高いです。まだオール3ミリですが、もう少し気温が下がるのを待って、5/3ミリを試してみるのが楽しみです。コレです。


ロゴ無し、真っ黒でもOKです。



急に冷え込んだ朝でした。海面からは蒸気霧が立ち上っています。北国では、「けあらし」と呼ばれます。

すぐに消えてしまいましたが、幻想的な光景でした。朝日に照らされて、波も金色です。



朝はまとまりが無かった波ですが、だんだんとまとまってヒザ~コシくらい。形はいまいちでしたが、ロングボードで十分楽しめました。

…と言いつつ久しぶりのロングボードでした。AC SHAPEのSLIDEというモデルです。レングスは9’2”。


重たいクラシックなログは身体に故障が出てきたりと、いろいろ大変になってきたこともあって、8フィート前後のプリモやフィッシュ、ニーボードばかりやってましたが、やっぱりロングボードで背筋を伸ばしてのトリミングもやりたいと、作ってもらったのがこのボードです。

それまでのログよりも短めで軽量(比較的にと言う意味で)。シェイプにコントロールの要素が盛り込まれたシングルフィンです。グリノーフィンも久しぶり。ボードの詳細は過去ブログをご覧ください。



丸いボトムとソフトレールに大きなフィンを付けただけのログと違って、コントロールしやすいこと。グリノーフィンは良く動いてくれます。これなら股関節は大丈夫そうですが、自分のヘタクソさ具合に嫌になってしまいました 笑。

ロングボードの乗り方、いつのまにかすっかり忘れてます。もっとまっすぐ、しっかりと体重を乗せてあげないとダメ。それでもボードのおかげで楽しめました。

SLIDE、素直で扱いやすいボードだと思います。ノーズもイケそうです。コンケーブの上に乗ると、ボードがスローダウンして固定されるような感覚で安定感が増してくれます(これ、結構凄いです)。ジジイのベタ足(コレがね~笑)で、もういちどしなやかキャットウォークができるように頑張ります。

そんなことを期待させてくれるものがある板です。SLIDEはいろんなレベルの人が楽しめると思います。テールを絞り気味にすれば、初心者の方でも扱い易いようになるし、逆に広くすると(上級者向けです)ノーズがさらに安定してきます。

それぞれの希望に合わせてオーダーでシェイプします。いつでもご相談ください。このSLIDEのおかげで、またロングボードが楽しくなってきました。次はちゃんと乗ってやりますよ。

そんな感じでよろめきながら3時間近くやって上がってきたのですが、見ているとまだまだうねりが入ってくるので、もうちっとやってみようともう一本のAC SHAPEで入ってみることにしました。

これは、STANDARD GLIDEというモデルです。ツインフィンかシングルで使えるようにフィンBOXが入っています。サイズは8’x22”x2”3/4。


パドルを始めるとすぐに感じたのは今までに乗ってきたどのボードとも違う、VEE基調のボトムの感触。ノーズのすぐ後ろあたりからずっとVEEなので、パドルしていると左右にふらつきます。しかもツインピン。今までに無い感触はかなり新鮮です。ボードの詳細はこちらです。

そうです。かなり新鮮なのですが、新鮮過ぎて乗れない 笑。まず、レールが使えない。同じサイズでは皆さんご存知だと思いますが、お気に入りのプリモに乗っています。テイクオフの感じは同じように速いです。スムースに滑り出すのですがその後がいけません。

ボトムへ降りつつレールを入れてターンさせようとすると、ボードはそのまま直進して、しゃがんだだけでボードがまったく言うことを聞いていない、おもいきりカッコ悪いボトムターン 笑。

そうかと思えば、加重したレールが沈み込んでワイプアウト…というより、ただばったり倒れただけに見えたと思う。

真面目にどうしようか?と悩みました 笑。

でもそれは突然やってきました。いつもショートボードに乗っている顔見知りの若者に、ツインピン全然乗れないんだけど、どうしたらいい?などと話しかけて困らせていたら、そのときがやってきたのです。

コシくらいのセットが来たので性懲りもなくパドルしてテイクオフしたら、さっきの若者が見事に目の前にドロップイン(いつもだったら私は逆方向へ行くのですが、そのときは余裕が無かった 笑)。前をふさがれた感じで、目の前のお尻にボードをぶつけないように(たぶん)少しテールに体重を乗せ気味にワンテンポ遅らせてターンしはじめたら、それまでとはまるで別人じゃないですか 笑。

それがきっかけでした。シングルのようにレールだけを意識するのではなく、テールも同時に意識してあげるとうまくコントロールできます。これ、トライフィンのときとたぶん同じです。ロングフィッシュもツインですが、ロングフィッシュよりもテールを意識的に使うといろいろまとまってくるみたいです。乗れました、ツインピン。ルースさはそれほどありませんが動きは軽い。

波がもっと良くなったら面白そうです。プリモも良く動いてくれますが、それとは違う動きです。プリモはしっかりと海面と捕まえて大きくターンしてくる感じですが、このツインはボトムのVEEのおかげで動きはかなり軽いです。慣れてツインのテールをもっと押さえつけられるようにコントロールできれば、また違ってきそうです。スピードではやっぱりプリモ。そこだけは別格です。

乗っていて、ノーズ側のボリュームが少ないと感じていたのですが後でチェックしてみたら、全体のバランスが後ろ目にあります。だからシングルのプリモのつもりで乗ると、レールが沈み込んでひっくりかえっていた訳です。

シングルでも乗れるようにBOXが付いているので、シングルでも乗ってみようと思いますが、このバランスはシングルよりもマルチフィンかな。やっぱりツインがメインで考えられているみたいです。

ツインピン、面白そうです。いままで知らなかった領域をのぞかせてくれそうです。

AC SHAPE、SLIDE 9.2とSTANDARD GLIDE 8.0。どちらも楽しませてくれそうです。



けあらしに負けない冬装備、大丈夫ですか?サイズ切れしていた サーフグリップブーツソックスが再入荷しました。


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STEAMERウェットスーツ 年内納めで承ります。
期間限定 BONITA FISH 10%オフ 12月28日まで。


お知らせ:12月7日(水)・8日(木)はお休みいたします。よろしくお願いします。

ラウンドピンのニーボードを一本放出いたします。次のニーボードのためのファンドライズです。


サイズは5’6”x23”x2”1/4。ニーボーダーの方、ニーボードやってみようという方、どなたか乗ってやってください。体重は60キロくらいから、60キロ代後半ぐらいが良いと思います。

パッドはカリフォルニアのCOVE PADというニーボード専用のパッドです。フィンはRainbowフィンのハニカムフィンをお付けします。このボードにずっと使っていたフィンです。

コシくらいの波から、オーバーヘッドまでしっかり乗ってみていますが、良く走ってくれて動きも良い調子良いボードです。

ボトムに少しだけヘコミがありますが、コンディションはかなり良いと思います。

ユーズドニーボードは、MENEHUNE BEACH STOREウェブサイトをご覧ください。

STEAMERウェットスーツ 年内納めで承ります。
期間限定 BONITA FISH 10%オフ 12月28日まで。


もう一本ユーズドボードが入荷しました。先ほどやってきたばかりで、休み明けにきちんと撮影して改めてご紹介しますが、ジョシュ・ホールのロングボード。シングルフィンです。

サイズは、9’4”x22”3/4x3”。フットマークは少なくて、ボトムはきれいな状態でキズはありません。税込み現金プライスで15万円。すいませんがいつものように店頭お渡しでお願いします。詳細はまた後ほど。







フィッシュのニーボードを作ってくださいというご依頼をいただきました。ご存知のことと思いますが、フィッシュのルーツはニーボードです。最近は長いフィッシュも多いですが、オリジナルは短くて幅が広い、ずんぐりむっくりとした形です。元がニーボードだったから、そういう形になったとも言えます。

フィッシュはそもそもはこんなサーフィンをするために作られたのです。

フィンを履いてボードの上にヒザを着いて乗ると、ボードからはみ出して引きずってしまうフィンをボードの上に収納するために生まれてきたテールの形がフィッシュテールです。

同じサンディエゴのボブ・シモンズのデュアルフィンと、ミランドンのツインピンがデザインソースになっているであろうということは多いに考えられますが、フィッシュはそんなデザインを継承して、今も乗られているのです。

そのフィッシュのルーツに戻ってのニーボードです。レングスは 5’4”ですが、そのサイズでどう作っていくかというのを思案中です。フィッシュの形のニーボードは自分で乗っていたので、それがとても良く機能してくれるのは体験済みです。

最近作ったスワローテールのトライフィンが最高だと言っておりますが、フィッシュのニーボードはまたそれとは違う個性で楽しませてくれます。

スタンディングのサーフィンでもフィッシュ特有のマニューバや、乗っているときの感覚は他のデザインのサーフボードとは全く違うものです。縦横比が低い、短く幅が広い直線的なアウトラインと、キールフィンの独特の形状とセッティングがそれを生み出しているのですが、フィッシュ特有の感覚がさらに強調されるのがニーボードです。

10年ほど前に、自分でシェイプしたニーボードです。サイズは、5’0 x 22”1/2~23”


私のアウトラインじゃなんだかなあと思って探していたら、もうひとつあったのを思い出しました。さらに昔にさかのぼって2006年。これは活さんシェイプの 5’4” x 21”1/4~1/2。


自分のシェイプは脇へ置いておくとしても、フィッシュのニーボードに両ひざを着いて乗るとグライドする感覚、ドライブする感覚がより強烈に伝わってきます。5’4”の長さがあれば、緩めの波も走ってくれると思いますが、波が掘れてくるともう最高です。フィッシュのニーボードにしかない感覚がもうビンビンです。ビーチブレイクのインサイドチューブなんか最高だと思います。上のリズさんみたいに突っ込んじゃいましょう。

活さんにシェイプしていただいた 5’4”を元に、幅を少し広げてみようと考えています。動きも良いしで、思い出していたら真面目な話、自分でも欲しくなってきました。次はスワローテールと同じロッカーでラウンドピンを作るつもりですが、その次はフィッシュにしようと思います。先々のお楽しみです。

スタンディングのフィッシュというと、BONITA フィッシュとKK フィッシュです。KK フィッシュはどちらかと言うと、クラシックなフィッシュからほんの少しだけ進んだ、ツインフィン寄りの性格です。クラシックなのはBONITA フィッシュです。

BONITA フィッシュは、マニューバを考えた片面がフラットのシングルフォイルと、よりストレートなダブルフォイルのどちらかを選ぶことができます。店のストックがダブルフォイルなのは、よりオリジナルのフィッシュらしい感覚で乗ってもらいたいからです。座って乗ったってOKです。

座っていれば動画と同じようにできる(かも)。KNEE FISH、楽しみにしていてください。



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カツカワミナミサーフボード PRIMOモデル8’4”アップしました。MENEHUNE BEACH STOREのウェブサイトでご覧ください。と、すぐに見に行っていただいてもいいですが、お気に入りの8’4”です。しつこいと言われてもご紹介させてもらいます。

8’4”の最初の一本は2009年くらいでした。私はと言うとその頃はずっと7’3”や6’9”だったのですが、それが8’4”に伸びたのが2015年です。作って最初に乗った波が9月の台風のコレでした。最初っからずっと乗っていたみたいに調子良く、初めがずいぶん良い波だったもんですからもう一発でお気に入りになってしまったという訳です。2015.9.28


それからです。私が8’4”、エイトフォーと言い始めたのは。

パドルはロングと変わらないので、波が大きくても沖に出るのが速い。波のかわし方はロングボードと同じなので慣れたものです。

波のキャッチもロングボードと同じくらいに速いので滑り出しにも安心感があります。それプラスして、7’3”のプリモと同じくらいに良く動いてくれるのですから、すっかり8’4”に夢中になってしまいました。波が小さいときにも面白いのは言うまでもありません。

その頃はログに戻ってきたばかりでしたが、波のサイズが上がったときに8’4”のプリモだと、そのログと同じ意識で違和感無く波乗りできるのが気に入っていたのです。

8’4”のサイズはいろんな人に勧められると思います。乗り始めたときの私と同じように、クラシックなシングルフィンのロングボードに乗っている人には最初からかなり面白いと思います。ミッドレングに乗っている人なら、ゲットアウトもテイクオフもさらにイージーに楽しめるようになります。

何かの事情で海に行ける回数が限られてしまう人には、ブランクがあっても楽しめるボードになり得ます。実際にそうやって楽しんでいる人もおられます。

現在の私みたいに歳とってきて、逆に浮力が大きくても重たいログが大変になってきた人なんかには最高です 笑。それでもよーく走って、よーく動いてくれます。

多くのコンディションで楽しめて、乗り手に対してもフレンドリーなのだと思います。それに見た目もカッコいい。

本当に良いですよ、プリモ8‘4“。







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