MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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お知らせ:5月25日(月)〜27日(水)は午後6時までの営業です。ご迷惑をおかけして申し訳ござません。よろしくお願いいたします。

ニーボードのシェイプコンプリートです。5’6”のダブルウィングスワロー。活さんはニーボードのシェイプに関しても長いキャリアがあります。それは1960年代にすでにニーボードをシェイプしていたお兄さんの正さんの存在が大きいと思います。「大きな波で凄いサーフィンをしてた」というのは活さんのお言葉です。

このウィングスワローはトライフィンが生み出された80年代からのデザインです。私も最初はこの形を作っていただいて、今も使っています。


「ニーボードを始めたい」といただいたオーダーですが、入門ボードとして私はこの形をお勧めしています。このダブルウィングスワローはトライフィンですが、これの他にはシングルフィンも良いと思います。チャネルツインは最高です(笑)が、ニースタンスでのコントロールを覚えてからの方が良いと考えています。

ダブルウィングスワローでニーボードに慣れて、同じトライフィンで回転性がもっと欲しいという方にはラウンドピンがあります。



こういうことをしばしば書いているので、「ニーボードやってみたいんです」という方が来られます。多くはありませんが、少なくもありません 笑。

そしてしばらくしてまた来られると、「まだ上手くコントロールできないけど、こんなに面白いと思いませんでした」というのが皆さんが共通して言われることです。

その通りです 笑。これからもっと楽しくなってきますので、楽しみにしていてください。



さて、前回のブログで書いた首と腕の痛みですが、病院に行ってレントゲンとMRI検査を受けてきました。

ここから先はたぶん長くなると思いますが、身体のことに興味がある方はお付き合いください。

久しぶりに自分の首の骨見ました。身体のことをいろいろ勉強していると、これを見ているだけで面白くてたまりません。


MRIの画像も見せてもらいましたが、椎間板は問題無く健康な状態だということでした。ヘルニアでは無いということです。

それで上のレントゲンの画像ですが、腕はどうも骨と神経が原因で痛みが出ている可能性があるようです。来週、背骨の専門の先生のお話が聞けるということで予約を入れてきました。ピラティスでずーっと背骨、背骨と耳タコで聞いてきて、自分でも一番意識していることなので、背骨の先生はちょっと楽しみだったりします 笑。

出してもらった薬で少し改善してきているように感じますが、せっかくの機会なので首回りの細かい筋肉を勉強してみたら、面白いことが起こりました。

頭部は体重の10%の重量があると言われています。私の場合は約6.5㎏というわけです。そんな重たいものが首の上に乗っているのです。

重たい頭を支えている筋肉を考えてみました。姿勢を作っているのは骨回りに付いている小さな筋肉たちです。身体の深層部にあってインナーマッスルと呼ばれている筋肉です。

マッチョな体つきになる外側の大きな筋肉と違って、姿勢を保っている深層筋たちは地味な存在です。

地味な存在で多くの人が普段あまり意識していない姿勢を保つ深層筋ですが、実は強い筋肉なのです。

例えば現場作業や接客業などで、動き回って身体を使う職業の方たちは一日の多くを立った姿勢で過ごされていると思います。「立つ」という姿勢を長時間保っているのは、骨の回りについている深層部の筋肉たちです。

パソコンの前に座って仕事する時間が長い方たちの座った姿勢を長時間キープしてくれるのも姿勢筋です。

重たい頭を載せてバランスをとりながら姿勢を保っている筋肉がすぐに疲れてしまったら、長い時間立っていることも座ってパソコンに向かう姿勢を取ることも無理なことになってしまいます。

立って何かをするときの姿勢、座った姿勢を支えてくれているのは深層部の筋肉たちです。小さくて地味ですが持久力があって強い筋肉たちなのです。

インナーマッスルを強くするということは、これらの筋肉たちを強くするということです。

ここまで、姿勢にはインナーマッスルの役割が大きいということで、お話は首に戻ります。

首は頭部とつながっています。てっぺんに重たいものが乗っているのですから頭の位置は身体全体のバランスに大きく関係してきます。

その首と頭をつないでいる小さな筋肉たちが首の深層部にたくさんあって身体のバランスを保っているのですが、今の自分とおおいに関係ありそうで「自分の姿勢のくせ」と照らし合わせてじっくりと調べてみました。

何をしたいのかと言いますと、今の故障が首の骨に関係しているなら、その周りの筋肉たちの「鍛え方と緩め方」を考えてみようと思ったのです。

そうしたら、とても面白いことが起こりました(私にとってだけかもしれませんが 笑)

まず自分の身体で偏っていると思われる箇所の首回りの深層筋を調べ、それらを緩めてみたら、一時的に症状が軽くなりました。これには自分でも驚きました。一時的ですが、症状が軽くなったということはそこが関係しているということです。

その部分を「鍛えて緩める」ことで、改善できるかもしれません。筋トレとストレッチということですが、深層の筋肉なのでかなり地味な動きです。

大きく動くと外側にある大きな筋肉たちが先に「ヨッシャー」と動き始めてしまって、深層筋の出番が無くなるので、やることは本当に小さな小さな動きです。

小さな動きですので、症状を悪化させてしまう危険性はありません。もしかしたら改善できるかもしれないと密かに期待しています。


さてさて、瓢箪から駒が出たのはここからのお話です。今日のブログは長いです。

首回りの小さな深層筋を動かしていて思いついたのはピラティスのエクササイズのひとつです。

床に仰向けになり、腹筋をするときみたいに両手を頭の後ろで組んで、頭、首、胸、腰と順番に持ち上げてくる動きです。腕は後頭部に軽く添えているだけです。腹筋のときと違って腕にはチカラは全く入りません。

簡単なようですが、腹直筋で力任せに上がるのとは違い、頭から順に床から背中を剥がすように持ち上げてくるのは、なかなか難しいのです。

頭を支えている姿勢筋を考えているときに、ふとこのエクササイズの動きを思い出したのですが、もしかしてこの頭を支えている姿勢筋をもっと意識して動き始めたら、スムースにできるかもと思い早速やってみました。

そうしたら出来たんです。それもかなり楽にスムースに。

今まで難しかったのは、体幹のチカラだけで起き上がろうとしていたからのようです。体幹と頭を繋いでいる首の姿勢筋を無視して、体幹だけで重たい頭を持ち上げようとしていたから余計なチカラが入ってしまったり、うまく持ち上げられなかった。

首の姿勢筋のチカラが加わったことで、重い頭を持ち上げられるトルクがプラスされたのです。それはほんの小さな動きです。首と頭のつなぎ目から動き始めたら、体幹の動きに姿勢筋のチカラがプラスされました。

そうしたら、動き始めの小さな動きが身体全体をつなげて強いトルクを生み出し、外側の筋肉は軽いチカラを使うだけでスムースに身体が動いたのです。

腹筋運動と言うと、通常は腹直筋(シックスパック)をイメージすると思いますが、腹直筋を使うという意識はあまりありません。体幹を安定させる筋肉を使って起き上がってくるのです。それをすべて繋げてくれるのは背骨の一番上の小さな筋肉でした。

すいません。何のことやらわからないかもしれません。こういうことをやるのがピラティスなのです。自分にとってはとても大きな発見と驚きでした。それを忘れないようについ書いてしまいました。

こういうことって、波乗りにも絶対に役に立つと思います。そういう流れを作ることができたら、素晴らしいと思います。もっと勉強したいと思います。

それで、先日始めたのがこちらです。ピラティスで使うワンダチェアというツールです。首は関係なくエクササイズできます。


椅子の足を置くところがスプリングで動くようになっている簡単な造りですが、これを使ったエクササイズがとにかくキツイのです。

脚で踏んでスプリングを伸ばすような単純な動きでも、身体全身をつなげ、そのチカラを脚に伝えないと全く動くことができないんです。

1時間終わった後、これまで感じたことが無いくらいの筋肉疲労を感じました。きついレッスン2つ続けて(2時間です)やったこともありますが、それ以上の疲労感。それも内側からじわっとくる疲労感です。

これ、ヤバいと思いました 笑。

これやったらもっと強くなれそうと思いました。だからやります。今年はピラティスをちょっと離れてパーソナルジムで筋トレやってみようかと思っていたのですが、このワンダチェアのエクササイズに投資することに決めました。

この首は絶対に治します。そして海にカムバックするときは、さらに強くなって戻りたいと強く決心しております。

今はとにかく嬉しいんです 笑。



活さんから送られてきた写真。70年代末か80年ごろの活さん。後ろに写っている景色で、どこだか分ると思います。ボトムのロゴマークが見えてますね。今使っているロゴマークはこの時代の復刻なんですね。ボードはシングル?明日、お話聞いてきます。

タイトルはこちらのお話です。


気温も水温も上がってきてウェットスーツも軽くなってきた季節です。冬のあいだに活躍したセミドライ、ドライスーツのメンテナンスは今のうちにやっちゃいましょうというご案内です。

もちこまれるリペアでいちばん多いのは、お尻と脇付近からの浸水です。どちらも生地に一番ストレスがかかるところ。波待ちでボードとお尻に挟まれる、ボードに跨って伸ばされる、パドルで引っ張られる、擦れる。そんなことが繰り返されるとラバー内部の独立気泡体がちょっとずつ破れ、つながり、最終的には小さな小さな穴となってじんわりと冷たい海水が浸みてくるようになります。

見た目では生地の破れも無いのに、水が入ってきて冷たいというのはこれが原因です。その他、胸の擦れや不注意で破ってしまったところなど、リペアがあれば今のうちにやってしまいましょう。

セミドライのシーズンが近づいてきてからのリペアだと、シーズンに間に合わなくなる可能性があります(ドライスーツを使われている方は特に)。AXXE CLASSICは7月31日までにリペアすると、リペア費用が10%割引になります。

他メーカーのウェットも同様です。メンテナンスが必要なスーツは今のうちにやってしまいましょう。

お預かり → お見積り → リペア → 出来上がり、お渡し。こんな流れになります。画像を送っていただければ概算のお見積りも可能です。お気軽にご相談ください。



話は変わって明日から明後日にかけて低気圧が抜けて変化が出そうです。明日は午後から風が変わるかもしれません。明後日はオフショアの予報です。風と潮次第ですが、波乗りできるんじゃないでしょうか。

私は訳あって今は朝一行けないので、午後からならシェイプルームへ行ったあとに波乗り出来るかも?と考えていたのですが、どうも身体が変な具合です。

左の肩が痛いんですが、50肩の痛みとは違うんです。肩は自由に動かせます。動かすことで痛みは出ないんですが、じっとしていると痛い。それもかなりです。ズキズキと来ます。

ピラティスをやっていると、身体を屈曲させるのは何とも無いのですが、伸展(背中側に反る動きです)するとなぜか左腕が痛み出す。背中側へ反れないのでパドルの姿勢は無理です。

なんじゃこれ?と思って背骨を胸、首と別々に伸展させてみたら、どうも首が原因のようです。胸椎だけを反らしてみてもなんともないのですが、ウェットの採寸のときのA点(首の後ろの骨が出た所)を境にして、首(頸椎)だけを反らしてみると、肩がズキっときます。

腕の神経は首から出ているので、首の骨(頸椎)が原因かとググってみたら、「頸椎症性神経根症 (けいついしょうせいしんけいこんしょう)」と舌を噛みそうな症名が出てきました。

頸椎のどこかに問題があって腕の末梢神経を刺激してしまう症状らしいです。主な原因は「加齢」笑。9割は安静にすることで数か月で治るそうです…って数か月?

とりあえず病院行きます。コルセットかなあ?

70年代フォークソング。子供の頃ですが、やっぱり懐かしい。





AXXE CLASSIC ウェットスーツリペアキャンペーン 7月31日(金)まで

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カツカワミナミサーフボード、AC SHAPE
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お知らせ:5月18日(月)~20日(水)は午後6時閉店になります。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。よろしくお願いいたします。営業カレンダー

インドのイタワ織の生地を使用した、デッキカバーが入荷しました。これまでは私が個人的に使っていたのと、私が使っているのを見て気に入っていただいた方から頼まれた分だけだったのですが、作れる数量が(少しだけ)増えたということで、ストック分として作っていただきました。


こんな感じです。ボトム側にドローコードが入っていて、ボードのサイズに合わせられるようになっています。


ざっくりした織りの手触りとカラフルな色使いで、海へ行くとき、海でボードを出したときの「気分がアガる」と密かな人気なのです。

6’0~7’0、7’0~8’0、8’0~9’6”と入荷しています。価格はそれぞれ消費税込み、4,500円、4,900円、¥5,500です。店頭でご覧ください。


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先日、九州在住のTさんへお送りした8フィート4インチのプリモですが、乗りました~!と画像と一緒に詳細レポートをいただきました。

活さんの9’6”と9’4”のログに乗られているロンガーさんなので、8’4”は短くない?と迷っておられたようでしたが、「大丈夫です。全く問題ありません。」という私の言葉を信じていただいたのかどうかは定かではありませんが、8’4”を選んでいただきました。

まずパドル。「コンケーブがあるプリモの方が、ボトムを水が流れていく感じでスムースでロングボードよりも楽です」ということですが確かにラウンドボトムを比べると前に進む感じは多いにあります。

胸を置く位置は、メールで書かれていたとおりで「ノーズが水面からギリギリ上がっている状態になるところ」で正解です。テイクオフでノーズが刺さりそうに感じるかもしれませんが大丈夫です。レイト気味のタイミングでも、ボードが波をしっかりと捕まえてくれる感触があって、ノーズは自然と良い角度を保ってくれます。

ロッカーが良いのです。そもそも、8’4”の長さにしたのはブランクスのロッカーがとても良いので、そのままフルレングス(ブランクスの端から端まで)で使いっちゃいましょうということで自然と生まれてきたサイズです。

BOOGIEなんかは少し長めのブランクスから、そのブランクスのロッカーの一番良い部分だけを使っちゃおうというコンセプトですが、どちらもそれを見極める活さんの目と、それを最大限に活かす活さんのシェイプがあるからこそ生まれてくるカタチなのです。

さすがに緩い波の斜面からのテイクオフはログみたいには無理だったようですが、テイクオフ自体は何も問題無く波をキャッチしてくれて、セットの掘れたピークからのテイクオフも確実に波をキャッチできて、かなり楽しめたようでこんな感じ締めくくってありました。

凄く楽しいです
8−4短すぎるかな・・・と不安でしたが、この長さはベストかもしれませんね。パドルもテイクオフもロングに慣れ切った人でも直ぐに対応可能ですし、
この長さだと色々と臨機応変なボードコントロールやターンが可能でした。
暫く、指定いただいたフィンの位置で色々と試してから、(他の位置を)色々と試そうと思います

このボードは、相当面白いですね
ハマりそうです(笑)



読みながら、でしょ?でしょ?でしょー?が100回ほど出てきました 笑。




呼吸が生み出す音。初夏の夜に合いすぎです…と思っていたら尺八とは少し違うみたいです。尺八の一種で、尺八より長く虚鐸と呼ばれているそうです。

サイトにこう書かれていました。「虚鐸(きょたく)は、日本の中世に生まれた虚無僧尺八の伝統をもとに、西村虚空が禅的瞑想に特化して完成させた特別な長尺の尺八である。」聴いているだけで集中力が高まってくる感じがします。




営業時間変更のお知らせ:5月18日(月)~20日(水)は午後6時閉店になります。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。よろしくお願いいたします。営業カレンダー


オーダーいただいたホットマンゴーが出来上がりました。活さんが南の島に住んでいたころからの歴史あるモデルです。レングスは6フィートちょうど。

ボリューム多めというご依頼のとおりレールにボリュームを持たせています。そのレールが合わさった、イーグル調のノーズがクラシックでなんとも言えず、クールな雰囲気です。

テールはスカッシュ。


ダウンザラインとドライブ感たっぷりの大きなマニューバをイメージさせる、活さんならではの「ショートボード」です。


最近は4チャネルのツインフィンをいろいろとテストしていますが、このホットマンゴーはいろんな形にシェイプすることができます。

テールはスカッシュ以外には、スワローとラウンドピン。フィンはシングル、クアッド、ツインに加えて、ボンザーのセッティングも良いフィードバックをいただいています。

その他、幅を持たせて大人(おっさん)向けショートボードなど、ご要望に合わせてシェイプすることができます。お気軽にご相談ください。詳しくはこちら、カツカワミナミサーフボード HOT MANGO


子供の頃の日曜の夜を思い出す曲です。宇宙戦艦ヤマトも確か同じ時間帯だったはずですが、調べてみると年代は重なってませんでした。どちらも1970年代ですが、こちらが先です。




ユーズドのBONITA フィッシュが入荷しました。6’8”のビッグフィッシュサイズです。ユーズドボードとして持ち込まれたのですがこのボード、最初の出所は私。ひと回りして戻ってきました。

クラシックなフィッシュが好きなので、フィンのセッティングはストレートです。ダブルフォイルのキールフィンを真っすぐグラスオンしています。抵抗が少ないのでスムースに良く滑ってくれます。

真っすぐなセッティングですが、回転性もしっかりあってミッドレングスサイズで楽しめるフィッシュ、という記憶です。

という事で、次のオーナーさまを募集中です。

ユーズドビッグフィッシュはMENEHUNE BEACH STOREウェブサイトご覧ください。

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土曜日と言えば、やっぱりこの曲ですね。ひょうきん族を思い出した人は同年代 笑。

オーダーいただいたウェットスーツが出来上がりました。STEAMERサーフスーツの3ミリフルスーツです。オールジャージのフルスーツ、いわゆるジャーフルというやつです。ロンガーさんにはクラシックな雰囲気があるスキンの方が人気はありますが、ジャーフルはスキンほど扱いに気を使う必要がなく、柔軟性と耐久性はスキンよりも高いという使い勝手と機能性が高い仕様です。

STEAMERサーフスーツは、有名ブランドと比べるとローコストですが激安ではありません。素材自体は有名メーカーと同質のものを使用しています。作りはシンプルですが必要な機能はしっかりと備えています。

一番大きな開口部である首回り(バックジップの場合です)は、ベルクロを固定する位置で首へのフィット感を調整できるように考えられています。


水が冷たく感じられるときにはしっかり閉じて海水をシャットアウト。水温が上がって海水を入れたいときには緩めにという具合です。構造的にはシンプルですが機能的には全く問題無く、使い勝手が良い首回りです(セミドライも同様です)。

背中のジッパーはストレッチジッパー(オプションです)。従来のジッパーと比べると動きやすさ、パドルのしやすさを飛躍的に向上させることができます。


3フルは水温が比較的高い時期に使用するので、セミドライほど高い防水性は必要ありませんが、浸水で身体が冷えてしまわないように海水がダイレクトに入ってきにくい構造になっています。


セミドライになってくるとさらに防水性は高く、生地は保温性が高いことが要求されますが、3ミリフルスーツでは、動きやすさ、季節に合わせた防水性と保温性、それに耐久性。これらが備わっていれば機能的には十分です。

「動きやすさ」と「丈夫さ」を確かなものとして実現するには、ウェットスーツが身体に合わせて作られているということが絶対的に必要になってきます。(しっかりと採寸されていないと、動きやすさだけでなく耐久性も損なわれるということはこれまで何度かご説明しました)

ひとりひとりの体型に合わせて作られるフルーオーダーのウェットスーツですが、作りをシンプルにすることはローコストを実現している要因のひとつです。そしてシンプルでありながら必要とされる機能はしっかりと備えているのがSTEAMERサーフスーツです。

道具としての機能性と品質を備えながら、かつローコスも実現しているSTEAMERサーフスーツは、今の時代に求められているカタチのひとつじゃないかと思う今日このごろなのです。

Shogun 1979年


朝起きたら、何が起きたの?と思うくらい身体がガチガチじゃないですか。特に脚。フクラハギからハムストリングス、それにお尻の筋肉(殿筋)がこわばって、歩くときにはハムストリングスが硬くなって脚が後ろへ出ないし、階段ではフクラハギが強張って足首が曲がらない。

心当たりは、土・日・月と三連チャンやったランニング。ここのところ気候が良いので、ついつい外へ出たくなります(なりません?)

脚の裏面を使う意識で走ったから?などと考えつつ寝る前にはその付近をストレッチしてあげているのですが、いまひとつ効果が見られません。

波が良くて波乗りし過ぎてしまった翌日、まだ波が続いているので朝一行ったら脚の動きが硬くて…なんていう経験ありませんか?あれがひどくなった感じです。

え、そんなの無い? あるんですよ、年取ってくると 笑。

原因を改めて考えてみたのですが、私の場合は以下のふたつに思い至りました。

まず、水分不足です。

身体の組織は筋膜でつながっています。筋肉、腱、じん帯、内臓、骨格、神経、全てがこの膜で包まれてつながっているのですが、この筋膜は80%が水分のゲル状の組織と言われています。

気温も上がってきて発汗量が増え、身体の水分が失われると筋膜が硬くなって滑りが悪くなります。筋肉自体も同じです。脱水の症状として筋肉が攣るのは水分不足が原因のひとつです。

ランニングでいつもより発汗が増え、失われた水分が補給出来ていなかった可能性があります。

そしてもうひとつは、マグカル。マグネシウムとカルシウムです。

この二つは、筋肉の収縮と弛緩のときに使われる成分です。身体を動かすのに大切なミネラル分です。いつもはこれらを含む食材を意識的に使っていたのですが、ここひと月ほど少々訳ありで食事が手抜きになっていました。

自分を見直してみていつもと違うかも?と気が付いたのがこの二点です。今日からまたケアしてあげようと思います。

身体、大事です。



8’4”プリモ、九州へ向けてただいま梱包中です。これから8ミリ厚の段ボールでがっちりパッキングいたします。


この方はDフィンのPIGに乗られています(もちろん活さんシェイプです)が、取り回しが軽くてロングボードと同じように乗れて楽しめるボードということで、この8’4”のプリモを選んでいただきました。

大正解です 笑。 楽しみにしていてください。

普段、ロングボードでまったりと楽しんでいただいている方にはロングボードと同じスタイルで、取り回し軽く楽しめると思います。でも、少し短くしてただ軽くなっただけではありません。

ロングボードのグライドする感覚は少し減りますが、その分プリモのスピードがプラスされてきます。滑り出してからのスピードに絶対に驚かれると思います。


それがプリモボトムです。私がこのサイズのプリモに初めて乗ったのが2015年です。それ以来、現在に至るまで、テストでいろいろと作り変えてはいますが、この8’4”が自分のラインアップから無くなったことはありません。

8’4”のプリモはログと比べると取り回しは確かに軽いですが、軽量ボードではありません。重量をしっかりと持たせるため、ブランクスの発泡密度は高く、ラミネートはデッキにかならず三層目のクロスを追加します。

ボトムとレールは、活さんが作り出すコンケーブとエッジが絶妙に組み合わされたプリモボトムです。

そしてロッカー。パドルのスイートスポットに胸を置いておけば、それだけでしっかりと波をつかまえてくれる感じがあります。サイズがある波では安定して楽しむことができます。レイト気味でも胸の下から伝わって来る、波をしっかりと捕らえて滑り出す感覚には大きな信頼感があります。

プリモ8’4”、一度乗ったら手放せなくなるはずです。

そして、このサイズにはもうひとつ性格が異なるモデルがあります。ロングボードモデルのTOTO8’4”です。


プリモはロングボードとミッドレングスのスタイルの両方で乗ることができますが、ロングボードのスタイルでまったり楽しみたいという方ならこちらのTOTOです。

同じ8’4”ですが、シェイプの違いでそれぞれの個性が立ってきます。いずれにしても、どちらも面白いということは確かです。



DESTINATIONのDAYBAGがどさっと入荷してきました。品切れしていた8’4”にちょうど良いサイズも入荷しました。



ちょっと泣きます 笑。







気持ちが良い季節になってきました。いい天気です。陽に光る緑はもうすっかり夏草の雰囲気です。あまりに気持ちが良いので、いつもソックスとランニングシューズに包まれている足を解放してやりたくなって、久しぶりにランニングサンダルで走り出しました。



以前、ソールが薄いシューズで走るベアフットランニングにすっかりハマっていた時期がありました。足裏に良い、足の柔軟性や筋力が向上する、フォームが良くなるなど、いろいろと言われていましたが、ピラティス始めてからはそれには懐疑的になっています。

ベアフットで10年以上走っていましたが、足裏のアーチや足指を動かせるようになるなどの機能改善には、ピラティスの方が大きな効果がありました。

ベアフットよりもランニングシューズを履く方が、脚以外の身体も大きく、思い切り使うことができます。

そんなことを実感できるようになってきて、ここ数年は普通のランニングシューズです。ですので、ランニングサンダルで裸足で走る理由はシンプルに、気持ちが良いから。

あれです。休みの日に海へ行って靴を脱いでビーサン履いたら、それだけでもう解放感いっぱいになると思いますが、それと同じ気持ちです。舗装されていないトレイルをサンダルで走るのは、解放感たっぷりで気持ちが良いのです。


もう20年間、走っている裏山トレイルです。樹木や生えている植物が変わったりと、トレイルの景色も変わります。大雪のときもありました。



海は好きですが、山も好きなのです。私がランニングを始めたのはこの環境があったから。そんなことも走り続けられるモチベーションのひとつです。



BORN TO RUN.  




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