MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
2001年のオープン以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 気が付けば50歳もなかばに近づきつつありますが、浮力を頼りにしながらもカラダもキープして、人生の荒波にチャージしていきたいと思っています。
 2006年に始めたこのブログ、サーフィンの他にランニングなどのフィットネスや食べ物、フツーの普段の生活のことなども綴っていきたいと思います。
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お知らせ:10月12日(土)はお休みいたします。台風、皆さまもお気を付けください。

台風が来る前にやっとこうと思うことをリストアップしてみたら、これは海は無理そうという結論に達して、昨日は暗くなるまで作業しておりました。

午前中は出来上がったボードをピックアップして、シェイプ中のボードをチェックしてきました。ストックのフィッシュとオーダーいただいたニーボードの二本です。

BONITA 6’8”。大きなフィッシュです。かっこいいでしょ。


大きなフィッシュ、大好きです。15年前の最初のフィッシュブームのときからずっと同じことを言ってますが、面白さも昔から変わりません。15年、歳をとっても楽しめるフレンドリーさも魅力です。

ダブルフォイルのキールフィンで滑りはひたすら滑らか。フィンに加えて、滑り(スピード)の秘密はこのボトムとレールです。直進性は高いですがボードの反応も良く、いろいろな面で15年前よりも確実に進化しています。


6’8”ビッグフィッシュ。出来上がりが楽しみです。

もう一本はニーボード。5’8”です。


浮力が欲しいということで、フラット気味のデッキでレール近くまで厚みを残したシェイプにしました。


同じアウトライン、同じ厚みの数値でもシェイプで浮力は変わってきます。デッキをフラット気味にすると必然的に浮力が多くなってきます。このニーボードでは浮力の調節という意味で厚くなっていますが、活さんのラインアップでは特に珍しいものでは無く、逆にこの厚いダウンレールの感触にはまってしまった方も少なくありません。

ボリュームのあるダウンレールはクラシックな雰囲気ですが、最近はあまり見ないディテールです。このレールの面白さは改めて別の機会に書いてみたいと思います。

いずれにしても、出来上がり楽しみにしていてください。

シェイプルームの後は、急いで町田へ戻って店の看板の補強です。ぐらつきが気になっていたのですが、しっかりと固定しなおしました。20年そのままの看板、味といえば味ですがそろそろ塗りなおしですかね~。

それから自宅へ戻って、台風対策です。家の周り、ベランダ、ガレージのシャッターなど考えられることは全てやりました。雨戸が無い南側の窓は、万が一割れた場合に備えてガムテープで補強です。ガラスは小石ひとつ飛んできただけで割れますから、心配なところはやって置いた方がいいです。

テレビやネットでは養生テープと言ってますが、ガムテープ(布テープ)の方が強力で糊も残りません(台風のときは毎回やってます。クラフトテープ(紙テープ)は重ね貼りができないし、糊が残りまくるので使えません)まだやってなければ今のうちにぜひやっとくべきです。

とりあえずできることはやったつもりなので、後は通り過ぎるのを待つだけ。守るべきものが多いのも大変です。人間持つ物は少ない方が気も楽だし、身軽でいいのかもしれませんね。

被害が出ないように祈ります。

今日(11日・金)は早めに帰ります。皆さんも早く帰って台風に備えましょう。

こうなりゃ勢い付けていきましょう。




今のところ(9日午後三時過ぎ)まだ、うねりは入ってきていないようです。前線が気になるところですが、明日は朝から波上がっていると思います。相模湾東側は午前9時で波高南東1.4m 周期14.3秒。しっかりとしたサイズですが強めのオフショアに抑えられてファンウェイブかもしれません。

こういうときは急にサイズが上がってくるので、経験浅い方は注意です。大抵はドーンとくらって気が付いたら岸の近くまで戻されてきていたりするものですが、たまたまセットをうまくかわしてしまい、その上流れにも乗って気が付いてみたら岸があんなに遠くに…ということもあり得ます(本人経験済です)

リーシュも入る前にちゃんと点検しておきましょう。リーシュ、切れるときは切れます。それもこういうときに限って切れます(本人経験済です)何度かありますが、記憶に一番残っているのは某岬の沖で入っているときのことです。

ロングライドできる良い波で、サーファーは2~3人。たっぷり楽しんで、これ乗ったら上がろうと思った波でワイプアウトしたらプツリです。そういうときに限って切れるんです。インサイドはテトラポッドでボードは回収不可能(というか、すでにバラバラ。)

上陸も不可能だったので、突然のオープンウォータースウィミング大会でした。流れが無かったので普通に泳いで戻ることができましたが、一番長く泳がされたときの記憶です。

古いリーシュは経年劣化で簡単に切れます。以前、ご紹介しましたがそんな理由から劣化する樹脂のパーツを使わないハンドタイドのリーシュを扱っています。とは言っても、リーシュコード自体が樹脂ですから古いリーシュを使い続けるのはNGです。

やっぱりそれでも切れるときは切れますから、身体一つで岸まで戻るのに不安がある人は入る前にリーシュ引っ張ってみながら、海の状況を良く見てイロイロと考えてみましょう。

明日は天気も良さそうです。嵐の前のいい天気です。その後にやってくる台風への備えも忘れずにやっときましょう。やばそうな感じです。

土曜日はたぶんお休みします。


Drake Stanley from Michael H. Kew on Vimeo.

お知らせ:10月8日(火)はお休みいただきます。よろしくお願いします。

台風19号が発生しています。強い台風で、9日(水)の午後あたりからうねりが届き始めるんじゃないでしょうか。木曜日はしっかりアップしそうで、海へ行ってみようと思っています。

波乗りできるのは良いのですが、気になるのはその後の台風の進路です。いまのところは関西から東のどこかへ上陸して、本州を東へ縦断するようなコースで東の海上へ抜けるような予想になっています。

昔からそうですが、台風ができると私は妙にストレスを感じはじめます。台風が怖いからです。ひと月前の台風被害で千葉はまだ復興段階です。ブルシートが張られた映像を見ると30年近く前のことを思い出してしまいます。1991年(平成3年)9月末に九州から東北まで被害を出した、19号(今回と同じだ…)台風です。

実家があった長崎も大きな被害を受けました。兄の家は屋根が吹き飛びました。バリバリと屋根が剥がされていく音に生きた心地がしなかったそうです。実家も屋根瓦が飛んで雨漏りの跡が残っています。鉄の雨戸には細長いスリット状の穴がいくつも開いているのは、飛んできた屋根瓦が突き刺さったあとです。そんなものが人に当たれば命に関わります。強風に飛ばされた海水の塩分が原因で山の緑は枯れ、台風の後はブルーシートが張られたたくさんの屋根と茶色い山が街の色でした。

ネットで検索してみると写真がありました。長崎の実家のすぐ近くです。遠景に見える枯れた竹林の向こう側の斜面に実家があるはずです。そのすぐ横の赤い看板は近所のSEIYU。日付は1991年10月5日です。


太平洋の沿岸に波だけ送り込んで直接の影響はない台風でも、地球上のどこかの地域には被害が出ることには変わりありません。

台風のうねりが届きはじめると、海沿いの道路にはいつもと違う雰囲気が漂い始めるのを感じます。朝早くから駐車場は満車です。入り口には通行の邪魔になるのも気にしないのか、半分歩道に乗り上げた車の駐車待ちの列ができていることも珍しくありません。

あの独特の雰囲気が好きな人もいるらしいですが、どうも私は昔から馴染めず苦手です。台風の存在にたいするストレスのようなものと、あの独特の雰囲気を思い出すとどうしても心の底から楽しむことができないのです。

サーファーとしてはダメダメなのかもしれません。でもそいう性質(タチ)なのでこればっかりはどうしようもありません。神経が細いんだと思います(細くても切れませんが 笑)。

とりえあず海へは行こうと思っていますが、どことなく気が重いのも事実。南岸低気圧で波が上がる冬のサーフィンが好きなのもそんな理由だと思います。

今のところ関東地方には日曜に一番近づきそうです。秋台風は足が速いです。早めに備えておきましょう。


またまたほとんどの人が興味無い、ニーボードのお話ですいません。でも、みなさんが好きなフィッシュのルーツはニーボードだし、エッジボードなんていうのも元をたどればやっぱりニーボードにたどりつきます。

私のニーマシーンは川南活さんにシェイプしていただいていますが、活さんのラインアップの中にもニーボードがルーツになっているDISHというシングルフィンのモデルがあります。

5’6”~5’10”くらいのサイズで作っていますが、そのサイズもニーボードが元になっているから。


このDISHは、シングルフィンとは思えない反応と動きをしてくれる小さなシングルフィンで、それも元がニーボードだということを考えるとうなづけると思います。

最近、このDISHを手に入れて乗っているという方とお話をしたのですが、シングルフィンながらその反応の良さに驚いておられました。(DISHを6’8”の長さにストレッチしたのがダブルエンダーというモデルですがこれもDISHの血を受け継いでいて、とても動きが良いシングルフィンというのは自分で乗っていたので良く知っています)

最近、あまり引き合いがありませんが、DISHは短いシングルフィンをお探しの方にはばっちりのモデルだと思います。

そしてその話を聞いていて、どうしても作りたくなってしまったのが、DISHのルーツをさかのぼったご先祖様のニーボードです。スタンディングであんなにほめられているので、座って乗っても同じように調子いいに違いありません。

ちょうど今オーダーをいただいてシェイプ途中のニーボードの画像でイメージのラインを引いてみました。オーダーのニーボードが5’8”(ワイドは23インチです)なので、5’6”くらいのつもりです。ボトムはシングルコンケーブでトライフィンです。


今使っている5’6”スワローテールよりも回転性は上がりそうですが、曲線が多くなってくるのでもう少し長く、5’7”~5’8”くらいにしてもいいのかもしれません(スワローより浮力も落ちそうですし)。

DISH、私は座って乗ってやろうと思います。今年の冬のお愉しみです。私は跪きますが、調子いいシングルフィンのミニボードを探している方はぜひ、DISHに乗ってみてください。

午前中はシェイプルーム。それから海へ。いい流れですが、昨日は逆が良かったかな。オンショアは仕方ありませんが、なんとなく潮が足りない感じです。それでもモモくらいで割れて、なんとか滑ることができそうなので入ります。お日様がある昼間は、まだショートジョンで平気です。

ボードは、新しいMINIハル。昔乗っていたMINIのハルがオンショアコンディションでも面白かった記憶があるので、もっとオンショア吹いてくれてもいいくらいです。

アウトラインは違いますが、こいつもよく滑ってくれます。こんなボードです。


前回は、7.5インチのフレックスフィンを付けていましたがやっぱり小さすぎたのか、しっくりこなかったので今回は形はだいたい同じでサイズを1インチアップ。8.5インチのWAHOOです。薄くフォイルされているので、フレックスは結構あります。


フィンの位置は、若干弱気にテールから12.5インチでまずはお試し(どうして弱気なのかは、ハルに乗っている方ならおそらくお分かりかと)

波は小さく面はガタガタですが、MINIハルと一緒でやっぱりスルスルと滑ってくれます。前回はフィンが小さすぎて、このスルスルが横(岸)方向に向かってしまっていたのです。

ボトムが丸くレールが薄いハルは、波に対して働きかける部分が少ないのでフィンのサイズが足りなかったり、フィンの位置が後ろ過ぎると前へ進む力が逃げてしまってスピードが出ません。ハルのアウトラインは全体的に前寄りにバランスがありますが、フィンもそれに合わせて人が乗っている重心へと近づけてあげることが必要です。乗り手の加重とボードのバランス、そしてそれを支えるフィンが(極端に言えば)一か所に集まることによってスピードが出ます。

フィンは前寄りです。

ハルが難しいと感じるのは、それに従わず普通のボードのようにテールに加重してコントロールしようとするときです。

それが良く分かるのは、アウトラインが同じでもボトムにしっかりとコンケーブを入れたもう一本のハル(と言っていいのか?)です。

前回、これに乗ったときのフィンは同じWAHOOの8.5インチで、テールから12インチでしたが、これだとフィンがいろいろと邪魔をしているように感じました。

これは最初のハルとは逆に、コンケーブがノーズからテールへ水の流れを作って、それをフィンまわりのテールエッジでコントロールできるからです。他のパートでコントロール性が出てくるので、大きすぎるフィンは今度は抵抗になってきます。ですのでこっちはもう少し小さくして、最初のハルで使っていた7.5インチの方が良いでしょうという理屈になってきます。

テールを踏んでのコントロールもできます。当たり前といえば当たり前ですが、見た目は同じでもボトムとレールの形状が違うと全然違う性格になってきます。

ハル、次は13インチの位置にしてみることにいたします。そして、コンケーブ入りは7.5インチのフィンでということで一件落着。

このハル(最初の水色)良さそうです。次はもっといい波で滑らせてみたいです。




元チャンピオンニーボーダー、サイモン・ファーラー。波のトップから落っこちるようなテイクオフくらい楽勝です。速い速いニーボードならではのマニューバがたっぷり楽しめる映像です。

Surfing Mexico 2019 from Simon Farrer on Vimeo.



ニーボードの面白さは上の動画のようなマニューバにもありますが、何よりも一番なのは、波を滑るときの強烈な感覚だと思います。波への近さ、ボードとの一体感はスタンディングのサーフィンよりも強いグライド感とスピード感があります。

そして、そういう感覚はデッキに膝立ちで立つことでさらに倍増されます。目線が変わるからです。いわゆるコシサイズの波は膝立ちではアタマサイズ。ヘソまできたらもうオーバヘッドです。

人間は五つの感覚、五感と言われる感覚機能を通して自分が置かれている状況を把握しています。波のトップよりも目線は低く、そして波の近くを真っすぐ正面を向いて滑ることは、同じ波を滑っていても五感の中のいくつかの感覚機能がスタンディングのサーフィンとは違うものを感じ取っているんじゃないかと思います。

私は波を滑っているときの感覚が後々まで強く残るようなサーフボードが好きです。それは大きなDフィンがついた重たいログであったり、小さいけれどキールフィンの感覚が強いフィッシュだったり、プリモのカーブするときのレールとエッジの感触だったりします。ニーボードもその中のひとつです。

ひと冬、ニーボードばっかりやっていた時期もあったように思います。しばらく使わなくても、その感覚を思い出すとまたどうしようも無く乗ってみたくなるのです。





昨日よりも波高予想が上がっていたら海へ行こうと朝4時に起きてチェック。予想は変わらずでもう一度寝床へ戻りました。朝は潮多すぎです。昼前後には少しできたんでしょうか?次回に期待ですね。

明日は定休日です。シェイプルームへ行ってきます。
今日10月1日から消費税は10パーセントになります。私のところは軽減税率は関係ありませんので、今日から全ての商品に消費税10パーセントをお預かりすることになります。よろしくお願いいたします。

8パーセントから10パーセントですので、2パーセントの値上がりです。なのですが、消費税アップと同時にポイント還元制度というものもスタートしています。

ポイント還元というのは、クレジットカードやプリペイドカードなどの電子マネー、そしてスマホ決済など現金の受け渡しを伴わない取引であれば、私のような個人経営や小資本の店舗でのお買い物にポイントがもらえるという制度です。

還元率は5%か2%。クレジットカードなら、次回以降の請求金額からポイント(1ポイント=1円)で差し引かれるしくみです。

メネフネビーチストアはクレジットカードでの対応のみですが、店頭とサイト上でのお買い物でのクレジットカード払いで5パーセントのポイント還元が受けられます。事実上、消費税8パーセントのときよりもお安くなる計算です。(今日、10月1日からOKです。来年の6月30日までの予定です)

利用しない手は無いと思います。

これはウェブ用にもらったバナーですが、目印はこんなステッカーやポスターです。


対象店舗を調べられるこんな地図もあります。
https://map.cashless.go.jp/search

自分がいつも利用しているお店や、欲しいものがあるときにそれを扱っているお店がポイント還元の対象かどうかを調べるのに使えます。自分自身は普段から大抵のものはクレジットカード払いですが、使えるものはうまく利用してしまおうという性格です。

とりあえず近所のスーパーが5パーセント還元対象店で、ちょっと嬉しかったりしてます。

ポイント還元制度に関しては、対象カードなどをホームページに記載していますのでそちらをご覧ください。


さーて、台風はだいぶ西の方へ行ってしまいました。波上がったらニーボードやろうと意気込んでいたのですが、明日は上がってもほんの少しか?仕事前の時間は潮が多いので微妙な感じです。波高の数値は低いですが波の周期は長くなっているので、時間が合う方は潮廻りを見ていけばできると思いますよ。


ZEROウェットスーツが出来上がってきました。エアドームというモデル、自分用です。構造はシンプルなジッパーレスですが防水性は高く、保温性が高いウェットスーツです。

エアドームはずっとオール3ミリを使ってきましたが、今回は5/3ミリにしてみました。オール3ミリは気温と水温が一番低い時期に、0.5㎜のエアスキンインナーを着て寒さを感じずに長時間海に入っていられます。

それよりも厚みがある5ミリですのでインナーは不要なのは当然としても、このエアドームの着目点は「裏地が起毛では無い」という点です(前述のオール3ミリも無起毛です)。裏地はサラリとした肌触りのジャージ素材です。

ジャージ素材は肌の滑りが良く、厚い起毛の裏地が無いのでその分生地の伸縮性も高まります。これが結構快適な着心地で、動きやすいのです。

肝心の保温性ですが、同じ仕様でインナーを一枚追加すれば仙台の冬でも大丈夫という、ZEROのライダーさんたちのお墨付きがあります。私のところではこれと同じ仕様で、インナー無しで茨城の冬も快適ですというフィードバックをいくつもいただいています。

つまり、温かさでは問題無いということです。

起毛素材を着始めたのは10年ちょっと前くらいからですが、いつのまにか冬は裏起毛というアタマになってしまっていたかもです。

実際、着てみると5ミリの生地は思っていたよりも分厚い感じは無く、ジャージの裏地は肌触りが良くて動きやすいです。構造がシンプルなので、その分軽いです。オール3ミリで経験してますが、海の中ではこれがかなり気持ちいいのです。どう気持ちいいのかは実際に使ってみないとなかなかお伝えできませんが、うちで着ていただいている方たちも、同じように言っていただいています。「これ、気持ちいいです」って。

現在のウェットスーツの最右翼は、AXXE CLASSICのロングチェストジップに代表される、胸の前に長いジッパーがついたスーツです。それと今年はバックジップもいいのが登場してきました。オートジップシステムはかなり良さそうで、試してみたくてうずうずしています。

このZEROのエアドームというスーツとは、それらとは少々違う方向を向いています。構造をシンプルにして軽く、肌の滑りは良くて動きやすく、着用しているストレスを少なくしつつ防水性と生地の厚みで暖かさを確保しているウェットスーツです。生地自体に厚みがあっても裏地が無いと軽く動きやすく、しかも耐久性があります(古い3ミリもまだ現役OKです)。

構造がいろいろと複雑になってきたスーツと比べると、シンプルな分、もしかすると動きやすさでは一番かもしれません。そういう意味ではこのエアドームはストレートな位置にあるのではないかと思います。

冬のウェットスーツ、こういう選択肢も多いにアリです。自信たっぷりにおすすめできる、もうひとつのウェットスーツです。

背中はロゴ無しで、シンプルにしてみました。
いちおう仕事中だから止めとこうと思ってましたが、ライブ中継をチラッと見たらもうダメでした。昨日のアイルランド戦です。首の軟骨をつぶして離脱してしまいましたが、私もいちおう元ラガーです。

日本強い!!

ラグビー知っている人なら見ていて(結果ではなく闘いをです)分かったと思います。あの突進力、突破力、そして防御力です。

身体がでかいアイルランドの選手にタックルされながら進む力、モール、ラックでのボールの支配、そして極めつけはスクラムです。本当に強い。ぜんぜん負けてないじゃんと、店の中で独りで涙目で叫んでいました。

ディフェンスでは突っ込んでくるアイルランドの選手を弾き返すくらいの勢いで、ガシッときれいに止めるタックル。強いです。昔のイメージでは、タックルしてきた日本選手を腰のあたりに二人くらい引きずったまま平気で走ってトライを決めてしまうくらいの外国チームの選手との力の差があったと思います。

攻撃も強い。フォワードが本当に良く走ります。ボールへの集散は早いし、バックスがモールやラックで捕まっていると、攻撃のラインにも加わってバックスと同じ動きをしているし本当にすごいです。

NZのオールブラックスの名前は、黒いユニフォームではなく本当は全員がバックスみたいに走るからまるでオールバックスだと言ったのを聞き間違えて、オールブラックスになったという話がありますが、日本のフォワードもそのくらいよく走ってました。

バックスも上手い、強い、速いと全てそろってます。タックルされてモールの中に倒れていたはずのウィングの松島幸太郎が、モールから出たボールをパント(キック)したボールを先頭で追いかけているじゃないですか。本当に、速え~でした。

昨日の試合、ラグビーのプレーに必要なことがぜんぶが備わっているみたいで、もう見ていてワンプレーごとに感動の嵐でした。相手も強かったから、ますますそう感じたんだと思います。

亡くなったミスター・ラグビー、平尾誠二さんに見せてあげたかったと、たくさんのラグビーファンが私と同じように思ったはずです。

ワールドカップの試合はどれを見ても、ルールをよく知らなくてもエキサイティングでラグビーの面白さが伝わってくると思います。ごつい男たちがぶつかりあう野蛮なスポーツというイメージは間違いです。選手もサポーターもとてもスポーツマンシップにあふれた紳士的なスポーツです。スタンドの様子や試合後の選手たちを見ればさらにラグビーは素晴らしいスポーツだとお分かりいただけると思います。これを機会にもっとラグビー、盛り上がってほしいです。



ボディチェックを伴うのはもう厳しいですが、パスしながらラグビーボール持って走りたくなってしまいました。ラグビーは冬のスポーツ。これからが公式戦のシーズンです。高校、大学、社会人とそれぞれリーグがあるので気にしてみてください。
6’0のホットマンゴーです。BOOGIEやMINIみたいなボードばかり見慣れた眼には、ショートボードにしか見えません。


今のようにたくさんのモデルが生まれる前、活さんのモデルはこのホットマンゴーだけだったのですが、このモデルが活さんのシェイプのベースになっているんじゃないかと思います。

現在あるモデルはそれぞれかなり個性的です。形は個性的ですがどのデザインも、波を気持ちよく滑ること、波乗りを楽しむことを考えて作られた形です。それはテクニックよりも、とにかく波を滑るという当たり前すぎるシンプルな発想です。

ホットマンゴーはいわゆるショートボードと呼ばれるサーフボードと比べると、全体的に幅は気持ち広め。そしてロッカーは抑え目です。

ホットマンゴーのテイクオフの速さとダウンザラインのスピードは、活さんが住んでいた島の危ない波をくぐり抜けるためのものですが、その経験は様々な形で現在のラインアップに活かされていると思います。

まずは波の上をよく走ること。シェイプをする活さんを見ていると常にそれを最優先で考えているのが分かります。ワイドなアウトラインでボリュームたっぷりのBOOGIEやMINIなどのモデルですが、実際に波を滑らせてみると実際のボリュームを感じさせずに機能してくれます。

ミッドレングスが滑っているのを見て、あんな風に滑ることができたら気持ち良さそうだなあと考えたことがあるショートボーダーの方々。ぜひ一度ホットマンゴーに乗ってみてください。



ショートボードが厳しくなってきたご同輩も幅をもう少し出してあげれば、また復活です。ロンガーの私でも乗れますから。

HOT MANGO 6’0、ただいまラミネート中です。私のプリモ6.9と同じブルー、いい色です。


ラグビーワールドカップ 日本VSアイルランド 応援しましょう!
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