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MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
53
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
2001年のオープン以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 気が付けば50歳を越えてしまいましたが、浮力を頼りにしながらもカラダもキープして、人生の荒波にチャージしていきたいと思っています。
 2006年に始めたこのブログ、サーフィンの他にランニングなどのフィットネスや食べ物、フツーの普段の生活のことなども綴っていきたいと思います。
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野菜、穀類中心に肉と魚を食べ、主食とよばれるものは玄米かさつまいも。果物もよく食べます。ジャンクフードはできるだけ食べず、外食は最低限。10年以上だいたいそんな食生活です。

ここ1年半くらいは、いつのまにか増えてしまった体重を落とそうと真面目に取り組んできました。酒は2月から全く口にしていません。現在のところ、体重は63㎏くらいで体脂肪率が11%くらいです。

気にしていたわけではありませんが、アルコールを飲まなくなってから血圧も下がったみたいです(タバコは20代の終わり頃に止めたっきりです)

ランニングはトレイルを中心に、(もう競技に出るつもりはありませんが)気が付けば10年以上続けています。そのうち半分はベアフットランです。そして、ここ数年はそれに体幹強化を加え、フィジカルだけじゃダメなんじゃね?と瞑想を始めて1年経ちます。

世の53歳男性とくらべてどうなのかは知りませんが、自分的には体調いいです。そして、これはまだはっきりしませんが、なんとなーく、花粉症の症状が軽くなったような気がしていて、さらにクラゲへの反応が変りました。

先日波乗りしたとき、ロンスプだったので足をたくさん刺されました。アンドンクラゲです。いつもだったらその夜くらいから、刺されたところが赤く腫れて痒い痒い症状が一週間くらい続いて眠れないくらいなので、クラゲの薬に加えてかゆみ止めを購入して枕元に置き、万全の体制で寝たのですが…。

クラゲ、刺されたところは赤くなったものの痒くなりません。刺された跡もすでに消えかけています。昔みたいに大変じゃなくなりました、と言うか平気です。

もしかして、体質が変ってきたのかもです。こんどの春の花粉の季節がどうなるか?ちょっと楽しみです。


食べ物も日常の運動も、波乗りを調子よくしたいからですが、日常の生活を調子よくというのも多いにあります。これまで憂鬱だった、花粉とクラゲが改善されたら、こんなに調子いいことは無いように思います。


多少のこだわりはありますが、特に健康オタクという訳では(自分では)無いと思っています。オーガニックなんて言いませんし、○○が身体にいいなんても言いません。ヨガもやってません。普通に売っているものをバランス良くふつうに食べて、ちょっと運動してるだけだと思っています。

○○が身体にいいなんて言わないと書きましたが、ひとつだけあります。それは酒。酒は飲まない方がいいです。

かつての大の酒好きが言うのです。間違いありません。酒を飲まない方がよいことがたくさんあるのがよーく分かりました。

とりあえず、波乗りは調子良くなったような気がします(自分の中でですが)。


…と、どうでもいいようなお話でしたが、現在気になっていることはノーズの幅と、ミッドレングスのサイズとボトム、なのです。

体重減ると、こういうのにも楽に乗れるようになります。私の新しいフィッシュ 5’8”です。


またまたウィングナット!







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さて、昨日の続き、ロングボードのウォーキングのお話しです。すり足でもいいからボードのデッキ上を移動して、まずはロングボードの挙動を理解しましょう、というところまでお話しました。

短いボードでは前後の体重移動は、両足をテールとボードの真ん中あたりにそれぞれスタンスを決め、腰の位置の前後移動で前後の足への加重をやりくりします。ボードの前後へ腰の位置の移動だけで加重させるため両足はボードの前と後ろに離れています。

これが身体にしみついていると、ロングボードで立ち上がった瞬間にいつものようにスタンスを決めてしまうことになるのですが、そのスタンスではボードが自分の言うことを聞いてくれず、にっちもさっちもいかない状態になります。そして波側に加重してボードをターンさせようとするものの、ボードが傾くだけで曲がらず、バランスを崩してワィプアウト。ショートボードの方がロングに乗ると、たいてい最初はこうなります。

ロングボードのターンは後ろ足によるところが大きいのです。

波の斜面から滑り出して立ち上がったときのスタンスは、肩幅よりも少し広いくらいです。それより広いとロングボードらしくないと思います。そのスタンス幅なので、ターンさせるときには後ろ足を下げてテールを踏み込み、ボードの前方へ体重を載せるときには、前へ出る(ウォーキングです)という動きが生まれてきます。

腰の位置の前後移動による加重もたくさん使いますが、基本的にはボードのどこを踏むか(体重を載せるか)によってボードをコントロールします。ですので、後ろ足と前足を常に移動できるように、ステップとフットワークは軽くしておく必要があります。

ロングボードらしい背筋が伸びたライディングはここから生まれます。足で踏んで加重するには、踏んだ足にしっかりと体重が乗っていなければいけません。背筋が曲がっていては加重がしっかりと行えません。

必然から生まれてきたライディングのスタイルですが、デッキ上をステップを踏んで移動する理由と、上手にステップを踏むための身体の使い方のヒントがここにあると思います。

クロスステップの理屈は難しいものではありません。前へ出るときにはボードの前方へ、後ろへ戻るときにはボードの後方へ、それぞれ加重したくて移動するわけです。

ですので、前へ出るときには前に出ている足(前に加重していきたい)に、後ろへ戻るときには後ろにある足(後ろへ加重していきたい)に、それぞれしっかりと身体が乗っていなければいけません。

まずは前方へ出るときです。

ノーズに近い方の足、つまり前足の上に腰の位置を持って行き上体を載せます。すると後ろ足はフリーの状態になります(当たり前です)。上体が載って支えている足一本で体重を支えている状態です。

その状態で後ろ足をクロスさせながら前へ出します。体重はまだ最初に加重した足に乗せたままです。

足をクロスさせた状態で、後ろになっている足を前へ出すためには、クロスしてまだ体重が載っていない前へ出ている足へしっかりと体重を載せます(足はクロスしたままです)。そうすると今度は後ろの足がフリーになります。体重が載っていなければ前へ出すのは簡単です。

体重の乗り方を見ると、片足ずつ順番にしっかりと体重が載っていっていることになります。

片足に上体の体重を載せるのですから、まず腰の位置による加重がしっかりできている必要があります。前へ出した足へ体重を一歩ずつしっかりと載せていくのですから、自然と上体、背筋も伸びてきます。

ビギナーの方には、上体と腰から下をつなぐ部分、つまり体幹がしっかりしていることがフィジカル的には前提になってきます。そして片足で体重を支えて、ボードをコントロールできるだけの足の筋力も必要です。ここが最初の関門かもしれません。

後ろへ戻るには、これと逆の体重の移動になります。後ろにある足に体重を載せ、戻す足をフリーにしてあげて、後ろへとステップを刻みます。

前へは出られるけど、後ろに戻れない、という方の方がどうも多いようです。前方へと進んでいるボードの上で、進行方向とは逆の方向へ動くのですから前へ出るよりも筋力が余計に必要ということと、たぶんですが後ろへ戻る動きは普段しないからだと思います。後ろ、見え無いし…。

体重の載せ方、身体の使い方を理解してしまえば、お得意の陸上での練習ができます。意識は、片足ずつしっかり体重を支えるということ。動かす方(前へ出す足、後ろへ戻す足)から体重を除いてフリーにしてしまえば、どんな動きでもできます。そしてそれができる筋力をつけるということ…、かな。

慣れてしまえば、普通に道を歩くのと同じようにできるようになります。普段歩いているのと身体の向きと足の運びが違うだけで、歩くという動き自体は同じです。決して難しくありません。

いつも出てきますが、私のお手本です。こういうサーフィンがしたくてロングボードに乗っています。最小限の動きで、それぞれの足に体重がしっかり載っているのが良くわかります。












今週はロングボードでたっぷりと楽しませていただきました。9’6”のログと8’4”のプリモの感触を思い出しながら、やっぱり自分はロンガーだなあとあらためて認識している次第です。

あまり乗らなくなっていた時期もありましたが、ロングボードの面白さにあらためてはまっています。おそらくそれは、活さんに作っていただいた、9.6の赤いログがきっかけになっていると思います。三年前です。

ボトムもレールも丸く滑らかに削っていただいて、ちょっと重めにラミネートし、大きめのフィンをグラスオンしただけの何の仕掛けもない、シンプルな形です。

スライドもグライドも唯々シンプルです。それが面白くて現在、後続機の三本目を作っていただいているところです。

嬉しいのは、こんな私がやっていることに興味を持っていただく方がいらっしゃることです。ロングボーダーはもちろんですが、それまではショートボードオンリーでした、という方もいたりします。

そうなってくると、ベテランさんでもショートボードでは無かった動きがうまくできないという話が出てきます。

そのひとつがウォーキング、クロスステップです。どうしても、一歩が踏み出せなくて…とお悩みの方のために考えてみました。


ウォーキング。とてもロングボードらしい動きです。私はこれがやりたくてロングボード始めたようなものです。

ウォーキングの目的は、加重するポイントを調節するため(トリミング)、そしてもうひとつはノーズライディングでボードの先端まで移動するためです。

それらを行うため、ボードの上で足をクロスさせながら前へ出て、また戻ってくるという動きがクロスステップです。

まず始めの問題は、いつ前へ出て、いつ後ろへ戻るのか?ということです。いろんなサイトを見ているとボードの上を移動するのに「すり足(シャッフル)は止めましょう」と書いてあります。私もそう思いますが、ある点においては「すり足」に賛成の部分があります。

クロスステップを練習する前に、まず「いつ移動すべきか?」ということを理解するのが先だと思います。

例えば、力が弱い小波をテイクオフしてノーズを滑る方向へ振り、横へ滑り始めたとき。なんとなく上がってしまっているノーズはそのままにしておくと、波に置いていかれます。それを抑えるために前方へ移動するのですが、最初のうちはすり足でもいいから、とにかくボードの上を移動してボードがどう反応するのかを身体で覚えるべきだと思います。

そうして、前へ出てノーズをおさえこみ、ボードが横へ走りはじめたらすり足で後ろへ戻ります。ノーズまで行くことはこの段階ではまだ考えません。

ボードのコントロール(トリミング)のためにまずはポジションを移動することから身体に覚えさせるべきだと思います。それが分かってきたら、そこで初めて移動方法(すり足でなくクロスステップ)を考えます。

コントロールとクロスステップを同時に、というのはなかなか難しいと思います。なので、最初はすり足で良いと思います。

それ(すり足)がクセになるか?いえ、なりません。ロングから短いボードへ、のときと同じです。意識を変えていけば、身体の動きは変えることは難しくありません(基礎的な筋力はあるという前提です。それが無いビギナーさんはそちらも強化していく必要が出てきます)。

まずは、ロングボードの挙動を理解しましょうというところから始めます。

この続きはまた明日にでも。クロスステップまだ!という方は、動画見てご自分なりに研究してみてください。ポイントは重心の移動です。











SK
ステュ・ケンソンシェイプのユーズドボードが二本入荷しました。6’0のサンディエゴフィッシュと5’8”のEPS製クアッドです。

ケイン・ガーデンのレーベルで、かつてステュがシェイプしていたころのフィッシュ。6’0の長さがあるので浮力が欲しい方、そしてロンガーさんのフィッシュ入門にも良いと思います。軽く動いてくれそうなボトムです。


もう一本はクアッド。

幅が広めのアウトラインは、小波でスピードをつけやすく小回りが効きそうなクアッドです。5’8”ですが、EPSなので浮力あります。

ユーズドボードは、MENEHUNE BEACH STOREのホームページからどうぞ。













昨日はずっと9’6”の納戸色に乗っていました。このロングボードの一番の面白さはフラットなロッカーと大きなDフィンです。

クラシックなロングボードのコントロールは、ボードの後方にしっかりと体重を乗せたピボットターン的な動きが主になってきますが、フラットロッカーとDフィンの組み合わせは、それが強調されてさらに面白くなる、ということを以前にも書きました。

そんなの忘れました。という方はこの辺を読んでみてください。
「フラットの意味」 「フィンのパラドックス」

平らで、長くて、重くて、大きなフィンが一番後ろについているサーフボードなんて、そんなのに乗って何ができるの?と思うかもしれません。

でも実際のところボードのレスポンスは、いままで乗ってきたロングボードの中でも、このボードが一番過激です。


ボードの向きを変えるときの感触、波のブレイクのちょっと先、一番波の力を感じるところをフラットなロッカーで押し出されるように滑っているときの感触、そしてボードの向きを一気に変えて波からプルアウトするときの感触。

身体に伝わってくる感触は、どれもこれもかなり派手なものです。

その前の日の8’4”のプリモとの感触の違いを思い出してみます。

軽くて短く、反応がいい8.4ですが、だからといってやたらと動かしたりはしません。波のフェイスを大きく使い、滑らかに、チカラを抜いてもレールは抜かず、波を上下するときはふわりとした浮遊感を、前後に動くときにはスピードを楽しむというように、メリハリをつけた波乗りを楽しみます。

ボードが軽く、反応も軽い(よく滑ってくれる活さんのシェイプだからこそ)プリモならではの滑りです。

一方のログ。

身体のチカラを抜いているように見えても、重く浮力が大きいボードはヘソから下、下半身にチカラを入れて常にボードを抑えつけながら、波のパワーに弾かれないように滑ります。

そして、スピードに乗せながら、ここでしょうという波のポジションで後ろの足を下げ、テールを踏み込むと、重量があるボードがフィンとそのまわりのレールを中心に、波の表面を削り取るようにボードの向きが一気に変わります。

最小限の動きですが、ボードの重量と反応の重厚さが与えてくれる満足感は大きいのです。

前日の8.4のプリモのおかげで、FLAT + Dfinの気持ち良さが良く分かったのかもしれません。

ログの後はこれ。パイポです。

速いです。レールを入れてあげることを意識すれば、前からテイクオフして走っているサーフボードに簡単に追いつきます。波に近いのもログの後にはなおさら気持ちがいいのです。

次なるFLAT+Dのためのブランクスも到着していました。四か月待ったブランクスです。


楽しみがまたひとつ 笑。

このブランクス、2本ほど余裕があります。いまなら四か月待たずに作ることができます。数量限定なので、FLAT+Dが気になる方はお早めにご相談ください。







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