MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
54
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
2001年のオープン以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 気が付けば50歳もなかばに近づきつつありますが、浮力を頼りにしながらもカラダもキープして、人生の荒波にチャージしていきたいと思っています。
 2006年に始めたこのブログ、サーフィンの他にランニングなどのフィットネスや食べ物、フツーの普段の生活のことなども綴っていきたいと思います。
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お知らせ:明日、9月4日(火)はお休みいたします。よろしくお願いします。

朝起きて窓を見れば、雨があたって水滴が流れ落ちているのは北側の窓。ありゃ、北風じゃんと思ってもすでに遅し。さぼるわけにもいかないので、スクアットと前後ろ体幹をしっかりめにやってから出勤。

9月になって、いろいろと落ち着いてきたのでスローダウンさせていた海へ行こうと思ってます。夏が終わっても相変わらず海は混んでいそうですが、波の取り合いが苦手な自分でも乗せてもらえる波はまだあるはずです。有名なポイントじゃなくても、でっかい波じゃなくてもいいのです。満足しちゃうレベルはそんな高くありません。

コシくらいの波で、重たくて大きなボードを滑らせているのが一番気持ちいい、くらいのレベルですから 笑。

夏の暑いあいだも時間があれば、トレイルを走って体幹もきっちりやってましたので、身体のコンディションはばっちりです。お腹だって、若干ぷよっとはしてますがちゃんと割れてますから 笑。

加齢と腰痛に負けつつあるような気もしてますが、頑張りたいと思います。


活さんのオーダーの方は、現在若干混んでいて、だいたい三か月ほどかかっております。時間はかかりますが、一本ずつ気持ちをこめてシェイプしております。

カスタムオーダーと聞くと、ハードル高いと感じる方もおられるかもしれません。でも活さんのボードは基本的にはオーダーいただかないと手に入りません。店置きもありますが、実際に手に取って見ていただける程度の本数です。

まずは雑談からでOKです。気軽に相談してみてください。

ようやくそろそろ私の、8’6”PIGのシェイプの順番がやってきたみたいです。サイズもかなり実験的ですが、カラーも同じく実験してみます。どんなニュアンスで出来上がってくるか楽しみです。

ボードのカラーもそうやっていろいろと試行錯誤しています。こだわる方は、カラーも納得いくまで相談に乗ってます。樹脂カラーできれいに再現いたしますので、こだわる価値ありです。

ロンガーさんに強力プッシュはプリモ8’4”。クリアもまた良しです。
ユーズドボードが三本入荷しました。

まずは、ガン。SUMI SUNAO氏のシェイプによるブリューワー チャップマンロゴが入ったガンです。存在感あります。


それから、活さんのホットマンゴー クアッドです。良く走ります。


最後はこれ。クリステンソンのサブマリーナ。ハルです。


ハル、やっぱり好きです。このアウトラインと薄いレール、テールも薄い。その薄さに組み合わされる、気持ち良く滑りそうなハルボトム。昔よく言っていましたが「まるで、生き物に乗っているような有機的な感覚」(笑)を思い出して、自分で欲しいくらいです。

クリスのサブマリーナは、ハルボトムの真ん中にごく浅くシングルコンケーブを通してあります。ですので、コンベックスのみのボトムと比べて安定性と直進性が増します。要するにスピードを付けやすく、扱いやすいハルだということです。

こんなことを書いていて思い出したのは、10年ほど前フィッシュに続いてこのハルというデザインを研究してたころのことです。このサブマリーナのように、コンケーブが少しでも入っているものをハルと呼ぶな、と雑誌の読みすぎではないかと思われるご意見をいただいたことがありました。

でもたとえば、リッチ・パベルさんのハル。アウトラインのバランス、ボリュームのバランス、ボトム、レールのシェイプ、フィンの位置、どこをとって見てもハル以外の何物でもなさそうなハル(笑)。コンベックスボトムの真ん中にクリステンソンのサブマリーナと同じように浅いコンケーブが入っているものに遭遇したこともあります。

どうみても絶対にハルだと思います。

それからビーチブレイクじゃ楽しめないとか、いわゆるサーフボードの都市伝説的なことも言われることもあるみたいですが、前へどんどん走っていけるようなビーチブレイクではかなり楽しいはずです。

オンショアだって結構楽しめるのです。ハル。フィンと同じように、アタマがフレックスできる方、ぜひ乗ってみてください。面白いですよ。

サブマリーナ、すぐ使っていただけるように、ノーズのヒビを樹脂でカバーしています。少しだけお時間ください。

明日は、うねり入ってきそうですがオンショアの予報です。強い台風です。被害が無いことをいのりつつ、早めに備えをしておくことにします。

カツカワミナミサーフボードのトライフィンで使っているフィンです。バース幅は狭め。普通なら先端へ近づくにしたがって幅は狭くなっていきますが、このフィンはティップ近くまでボリュームがあります。

その独特の形状から、バナナトライと呼んでいます。80年代から使っている川南活さんのオリジナルテンプレットです。

正直、トライフィンのボードはあまり乗っていません。使ったのは、ニーボードとスタンディングはOKIDOKIだけです。それでもニーボードでは、セッティングを確かめるため、バナナトライの他に二種類のトライフィンを購入して試しています。

それで最終的に一番気に入ったのが、このバナナフィンです。

他との違いはというと、一番はカービングです。バナナトライが一番。ベースは狭くても、先端近くまで幅を持たせてあるからだと思います。ニーボードは特にテールからノーズまでフルレールで体重載せられちゃうのですが、ボードを傾けてターンしているときのホールド感がしっかりしていて、スピードもキープしてくれます。

ダウンザラインでもしっかりホールドしてくれて、スピードが出る感覚がありました。OKIDOKIでは加速感がすごかったです(OKIDOKIはグラスオンで、バナナしか使ってませんが…)

いわゆるスラスターのショートボードでは、どうなるか分かりません。先端のボリュームが波のトップでのアクションには邪魔になるかもしれません。ホットマンゴーのようなダウンザライン系のボードとの相性が良いと思います。

バナナトライ、他には無いカタチです。カツさんのボードは、スピードが出ると言われますが、それぞれのパーツにも理由があるのだと思います。

カスタムオーダーのプリモが出来上がりました。私のオススメ(笑)の8’4”です。




プリモにももちろんオリジナルテンプレットのプリモフィンが付いてきます。フィンのベストプレイスにマジックでマークしときました。サーフボードは、ここまでやって完成です。

フィンは大事です。おろそかにしてはいけません。
昨日からアタマはすっかりニーボードで、ほとんどの人が興味が無さそうなブログですいません。でもそうやっていると不思議なもので、ニーボードと同じく足ヒレを使うサーフマットの方へ関心を持っていただける人が出て来たりします。昔の漫画じゃありませんが、こういうのは伝染るんです。

サーフマットは空気の浮力で海に浮かびます。それと同じように空気を入れる乗り物にインフレイタブルのSUPがあります。

マットと同じ空気を入れる道具ですが、大きな違いがあります。それは空気圧です。サーフマットの空気圧は高くても、マットが真ん中で直角に折れ曲がるくらいまでしか入れません。

マットは脇にかかえるとフニャッとした、ちょっと頼りない感じです。

でもこの頼りなさが結構重要だったりします。フニャッとくる柔らかさが大事なのです。フニャッとはしているものの、海に浮かべてその上に腹ばいになると、体重でピシッとなります。ピシッと具合が少ないと不安定(=浮力不足)になります。自分にあった浮力を調整してください。

クタクタ状態で乗ってしまう人もいらっしゃいますが、私は少し高めの空気圧の方が好きです。

体重を預けるとピシッとはします。でも基本的には柔らかいです。波のフェイスを走るとその柔らかさが独特のグライド感を身体全身に伝わってきます(腹ばい状態ですから)柔らかいので、多少の風が入った波でも面のガタガタを吸収してくれるので、滑らかーに滑っていくのです。

身体の動きに合わせて形も変わるので、コントロールは全身を使います。マットは柔らかいのでチカラが入るとうまくいきません。マットだけじゃなくて、身体も柔らかく、必要なところ以外はリラックスです。何もかも柔らかいのも面白いところです。

動画を見ていると、それが良く分かります。

JOHN from adam williams on Vimeo.



動画の中のおっさんたちが履いているフィン(足ヒレ)は、VOITです。グリノウさんも履いているクラシックなフィンです。私も欲しいのですが、試し履きをしてみる機会がまだありません(通販でフィンは難しいです)

でも気に入っているのがこの、マカプウフィンです。まあこれもクラシックですね…。ブレードは、まあ柔らかめで足への負担は少ないですが、推進力はたっぷりあります。


でもこのフィンを履いてボードの上にヒザ立ちになったとき、フィンはどんな状況になっているんでしょう?これまで、あまり考えたことありませんでした。

「FISH」のDVDを見られた人は、フィンがボードの外にはみ出さないように(ボードの)アウトラインを引いていて、フィッシュのカタチが出来上がったのを覚えておられると思います。

フィンを履いた状態で床の上に膝立ちをしてみると、ヒザの位置よりはフィンは外に出ていないみたいです。

こんな感じです。


フレックスフィッシュテールになってるみたいです 笑。ボードからはみ出したフィンは、波の面となんらかの干渉しているはずですが、これまで気にしてませんでした。

今度、波の上で振り返って確かめてみることにします。

みなさま興味無い内容のブログ、どうもすいませんでした。さーて、新しいニーボード、どのブランクスで行きましょうか(すっかりその気です)

活さんに相談ですね。


オーダーでお作りした、ニーボード。はるばる大阪からロングドライブでピックアップにご来店いただきました。ありがとうございます。

帰りは静波から伊良湖へと、移動しながら早速新しいニーボードで入水しながら帰阪されたようですが、「この板いいです!」(笑)とポジティブなご報告をいただきました。

まず、動きは軽いと思います。でもルースではありません。ニーリングのポジションで無理なくレールを使えるセッティングにしてありますので、動きは軽いですが、軽くないフルレールでのカービングも可能です。うまくいくとかなり気持ちいいです。

体幹鍛えてください 笑。ニーボードでは効果出るの早いです。たぶん足を中継しないからだと思います。足を介さず、ダイレクトに体幹でコントロールしているからです。

このセッティングにたどり着いたのは、三年前です。今自分で使っているニーボードがそうですが、コンケーブ、レールエッジ、普通とは違うフィンの取り付け位置の組み合わせがうまくまとまってくれて、機能していると思います。

いまのは、フィンの試行錯誤でFCSのプラグがたくさんだったり、リーフでやられたり、ぶつかったりと使い込んでリペアだらけなのでそろそろ新しくシェイプしてもらおうか…と。

ニーボード、オーダーいただいてそれなりの本数を作っていますが、ずっと作っていたツインスタビともまた違って、このトライフィンのセッティングもいいですよ。




そして、新しいのもうひとつ頼んじゃいました。サーフショーツじゃなくてウォークショーツに使おうと思ってるNALUTOトランクス。こんな感じです。


ベージュは持ってるし、ブルーもまだまだ履けるしと考えて、グレイのショーツはどうかなあと作ってみることにしました。フラップだけビーチブルーです。ウォークショーツなので、サイドポケットも付けていただきます。

出来上がりは来月末(予定です)、まだ出番あるかもです。

楽しみです。
ユーズドボードが三本入荷しました。

まずはニーボード。なつかしいです。私が乗っていたボードです。お譲りしたこのボードでニーボードを始められた方が次のニーボードをということで、ユーズドとして販売いたします。

デッキにフットマーク(ニーマークですね)がはいって、よーく使っていただいたようで嬉しいです。よく走ってくれて、反応もいいボードです。自分で乗ってましたからよく分かります。

それから、ツインスタビライザーのボニート(フィッシュは’ボニータ’です)。

ボニートはスピードボードです。基本はフラットボトムですが、これはシングルコンケーブ。レールも効きそうで、乗り手次第ですごい動きができそう。スモールセンターを外せば、ツインとしても使えます。

それから、303サーフボードのシングルフィン。6’11”のミッドレングスサイズです。

クセが無さそうで、浮力もあるので初心者にも良さそうです。

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昨日はお休みをいただいて、お義父さんの墓参りへ行っておりました。長崎のお墓とずいぶん違います。いまどき、と言うよりも人それぞれ考え方の違いだと思います。


墓参りのあと、久しぶりに東京観光でもしてこようかと思いましたが、あの暑さです。あちこちうろつく気にはなれず、どこか暑くないところは…と考え、女房がここしばらく観たいと言っていた映画を観に行くことに。

それで、観たのがタイトルの「カメラを止めるな(ONE CUT OF THE DEAD)」、です。

正直、私はただ付き合っただけ。作品の予備知識としては。異例のヒットをしている(らしい)低予算のゾンビ映画ということくらい。80年代からゾンビは好きなので、まあ何でもいいやと思って観たら…。

これ最高です、という言葉では足りないくらい面白い。

どう表現したらいいのか分かりません。こんな映画始めてです。昨年、2館上映でスタートして、今は全国100館以上の上映に広がっているらしいので、お近くの映画館で見られると思います。

ぜひ見てください。

こんな感じです。

ん? ん? ん? あれ? ん? あれ? 笑 笑 笑 ドキドキ 笑 笑 泣笑 笑 泣笑 笑…。

予備知識は何にも要りません。というか、何にも知らずに見た方がいいかも。ゾンビちゃんが好きじゃなくても大丈夫です。

一度見ると、このどうしようも無く面白くなさそうな予告編で思わず大笑いしてしまいます。どーして笑えるのかは、観ないと分かりません。


もう一回観たい!



お知らせ:8月26日(日)はお休みいたします。よろしくお願いいたします。

こんなに暑いにもかかわらず、AXXE CLASSICのオーダーキャンペーン、オーダーいただいてます。出来上がりは、10月20日から順番に出来上がってきます(現在で、11月の初めくらいかと思います)

人気の中心は、昨年からスタートした、新しいコンセプトのロングチェストージップです(せごどんになってしまいました)

今季はそれにブーツを一体化させたライトドライタイプも登場しています。これがあればどこでも平気という感じです。

オーダー料はもちろんかかりませんし、オプションがひとつ無料(昨年使ってみてのオススメオプションあります)などなどのお得な面に加えて、ウェットに使われているプレミアムブラックラバー。従来のラバーと比べて柔らかさが持続するという素材にも人気のヒミツがありそうです。

ショップにぶらさげてある、プレミアムラバーのロングチェストジップはちょうど一年前に作ったものですが、触ってみてもらうと違いが判ると思います。

まだできたての柔らかさをしっかりとキープしています。看板に偽りなし、その1です。

そしてもうひとつの謳い文句が、伸張発熱。つまり伸び縮みすることで発熱する素材が裏地に使われていることです。

これがそうです。今季は黒いだけに、プレミアムブラックラバーと呼んでいます。


本当に伸び縮みで発熱するのか?

疑問に思いはじめると、検証してみないとじっとしていられない性格です。疑いつつでは、お客さまにも勧められません。

なので実験してみました。

プレミアムブラックラバーの生地サンプルと温度計です。薪ストーブの温度管理で使っている、放射温度計という赤外線で温度を測定する、非接触タイプの温度計です。


まず生地の温度を測ってみます。裏地の起毛になっている部分の温度です。


28.8℃です。

そして、生地の両端を持ち1分間、生地を引っ張って緩めてという動きを繰り返した後に再び生地の起毛部分の温度を測ってみると…。


31.5℃ になっています。2.7℃の上昇です。

正直びっくりしました。ここまで上がるとは思っていませんでした。

実験に使ったのが小さな生地で、伸縮が局所的に発生したために温度上昇が大きかった可能性も考えられます。(実際のウェットスーツはもっと生地の面積が大きく、伸縮幅と伸縮箇所がもっと広範囲に分散されると思います)

それから、スタートの温度です。今回は28.8℃と、このウェットスーツは使わないと思われる温度からスタートしましたが、これが気温0℃からのスタートではどうなるか?実際に着用している場合には、着用者の体温も関係してくる可能性もあります。

真冬に実際に着用している条件下で、これと同じ結果が出るかどうかは今回のやり方では分かりません。それでも、生地の伸縮によってなんらかの温度上昇が起こるということは事実だということは言えると思います。

看板に偽りなし、その2です。

すっかり自分で試してみたくなっていますが、ロングチェストジップ、昨年作ったばっかりです。まだぜんぜん柔らかいし 笑。(私のはプレミアムドレインという定番で使われてきた起毛素材です)

でも来季はもうこのラバー、無くなってしまうのです。生地の製造サイドの負担が大きいらしく、プレミアムラバーシリーズは今季限りだそうです。

来季はまた、何か違うことを考えてくれそうな気もしますが、さて、どうしたもんですかねー。

AXXE CLASSIC オーダキャンペーン 詳細はこちらをご覧ください。
http://www.menehune.on.arena.ne.jp/wet/axxe.htm

四国から関西方面を抜けた台風でしたが、当初の予想よりも発達して強風域も広がり、関東でも昨夜から南の風がかなり強く吹いています。自然の力と日本列島の小ささをあらためて実感させられている台風です。

お盆に九州にいるときにも台風が来ました。気象情報は常に気にしていますから、帰りの飛行機が飛ばなかったら面倒くさいなあと心配もしましたが、その台風はそれほど発達せず、寝ているあいだに雨が強めに降っただけですんなり通り過ぎていってくれました。

飛行機は多少揺れは大きかったものの、問題なく飛んで帰ってくることができました。

東京へ戻ったら戻ったで、今度は次の台風が発生。しかもかなり強まりながら実家の近くを通過していく予想です。しかもそのコースが最悪。もう20年以上経ちますが、強力な台風で被害が出たことを思い出しました。

台風が巻き上げた海水の塩害で、山の樹々は茶色く枯れ、あちこちの住宅の屋根にはブルーシートが張ってあった光景をおぼえています。実家の金属製の雨戸には、細長い穴が幾つも空いていました。風で飛ばされた瓦が飛んできて刺さった跡でした。

そんなのが人に当たったら、ただでは済みません。当たり所が悪ければ命にかかわります。

今は住む人がいなくなってしまった実家の家ですが、人がいなければいないで、また心配なものなのです。

進路と気圧の予想を一日何度も確認していましたが、台風は発達したものの、幸いにも進路が西に少しずれて最悪のコースはまぬがれました。

そして、今回の台風です。

台風と聞くと私らはどうしても、台風特有の周期が長い、しっかりとしたうねりを想像してワクワクしてしまいます。波はそうやって起きるもので、それに乗るのが波乗りですから、それはもう仕方が無いことだと思います。

忘れてはいけないのは、その台風によってなんらかの被害を受けたり、ひどいときには生活の場や命までも奪われてしまう人がいるということです。

スマホの気象サイトをチェックして、南の海上に風がうずを巻き始めるのを見て「お、台風できた」と声に出して喜ぶのはとりあえず止めときましょう。サーファーのお友達なら分かってもらえると思いますが、そうでなければ眉毛をピクリと動かすくらいのクールな反応にしておくのが良いのではないかと思います。

まだまだ台風シーズンは続きます。


現在、ハワイに近づきつつあるハリケーン「レーン」の波に乗るイシカワさんです。





体重○○㎏で、普段は、〇〇リットルのサーフボードに乗っているんですが、活さんの〇〇モデルはどのくらいのサイズが適正ですか?とか、サイトに出ている、〇フィート〇インチのボードの適正体重は何キロくらいですか?とお尋ねいただくことが多々あります。

どうお答えすればいいのか、非常に悩むところです。

分かりませんという訳にもいかないので、自分なりにいろいろと勉強してみました。(ネット見ただけですが…)

有名サーフボードメーカーのサイトを見て、サイズを見て、サーフボードの写真を見ておよそのノーズとテールの幅を推測、そこから体積表示の数値を見ていると、なんとなーく分かってきたような気になってきました。

活さんの場合は、レールにもボリュームがあるので、同じようなサイズでもあれより少し多めになるんだろうな~という程度です。

活さんのようなハンドシェイプでは、体積表示は無理です。同じサイズで作っても一本ずつがなんとなく違うのは皆さまよくご存知だと思います。

そして、適正体重ですが、そもそも体積値の概念が無いのですから、答えようがないというか、そもそもの考え方としてそぐわないように思います。


ボードの体積表示は、そのボードがどういう素材で作られているかということを考慮して、それを体重と結び付けて考えるのは分かりやすい基準だと思います。

でも数値では判断できない部分も多数(というかそっちの方が多そうです)あります。その人のサーフィンのレベルは?年齢、性別は?どんな波で波乗りしているか?などなど、数値では判断できない部分の方が重要だったりします。

そういった、ボードの体積と体重以外の要因をすべて考えないとすると、適正体重というのは体積値に対する最大値になると思います。

つまり、身体をパキパキに作って、いまどきの大抵のマニューバはできる方が、一番調子いいボードの体積値はと考えたとき、そのときの体重が体積に対する最大値で、適正体重として最大値ということになるわけです。体重に対する体積値の最小値ということにもなります。

正直なところ、そんな風に考えたことは波乗り始めてこのかた、一度もありません。

ですので、適正体重は?というよりも体重〇〇㎏ですけど、楽しめますか~?くらいに緩くおたずねください。そもそもそういう姿勢ですので。

適正体重は?なんて聞かれるとどうもドキドキしてしまいます。

ビッグアイランドですねー。

1977年のハワイ。パワフルな方たちが多いなか、イアン・カーンズきれいです。波1.5本分くらいしか登場しませんが、どの人かはご自分で探してみてください。ビッグウェンズデーで、リロイの吹替役をやっていました。

いろいろやっていたら、もう7時です。ブログちゃんと更新できずすいません。

今日は一日波も良さげで、海行った方はいまごろビールが美味しい時間かと思います。日焼けして、身体はくたくたで、頭は空っぽ状態のハッピーな方にはこんな曲がぴったりです。こっちは1975年です。


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