MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
2001年のオープン以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 気が付けば50歳もなかばに近づきつつありますが、浮力を頼りにしながらもカラダもキープして、人生の荒波にチャージしていきたいと思っています。
 2006年に始めたこのブログ、サーフィンの他にランニングなどのフィットネスや食べ物、フツーの普段の生活のことなども綴っていきたいと思います。
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アルベール・カミュのペストを読んでいます。この小説を読むには、今以上の環境には絶対に巡り合わないであろうというタイミングです。それだけに臨場感を持って伝わってきます。

小説はフランス植民地下のアルジェリアのオランという実在する都市が舞台です。そこでペストという恐ろしい伝染病が発生するのですが、そこに閉じ込められた人たちが、蔓延していくペストとの闘いを通して何を考え、どう行動していったかということを描いたある種の不条理文学です。

読み解くのが難しい部分もあって、何度も読み返しながらようやく半分くらいまで読み進んだところです。

コロナウィルスも同じ感染症ですから、話しの進み方は今と類似している部分が多く出てきます。ぺストらしき症状で最初の犠牲者が出たときには、なかなかそれをペストだとは認めたがりません。自分たちにそういう災厄が降りかかってくるという現実をなかなか受け入れられないのです。

オランの街はその不安を忘れたいかのように、かえって賑わいを増しますが、いよいよそれがペストであるということを認めざるを得なくなったと同時に街が封鎖されます。門は閉ざされ、外部との人の出入りが厳しく取り締まられれるようになり、閉じ込められた人々は自分たちの暮らしや生命をおびやかす、ペストという不条理な存在と対峙せざるを得なくなってしまいます。

病気と闘う医者、なんとか脱出しようと試みるもの、神罰だと説教を行う神父、保健隊を結成する有志たち、おびえて閉じこもる人々、ペストに感染してしまった家族を気遣いながらも中へ入ることができず病院の外で立ちすくすだけの人々。様々な人たちが登場します。

そんな中に一人の興味深い人物が登場します。

彼は役人です。毎日をただ無難にやり過ごし、出世欲も無く、傍から見ると何の取り柄も無い小役人として登場するその人物は、何年にも渡って小説を書き続けています。

彼は保健隊の有志の一人として、忍耐強い働きをするのですが、その危険な仕事をこなしながらもただひたすらに彼が考えているのは、自分の小説のある場面の言い回しをどのようにするかということなのです。

自分が今置かれている状況や未来に関して考えることよりも、ただひたすら美しい表現の文章を考えている彼をこの物語の筆者は、彼こそが今の状況下におけるヒーローであると言います。

私が読んだのはここまでです。これから先、どのような展開になっていくのかはそれぞれ皆さんで読んでいただくとして、この物語の筆者がこのぱっとしない小役人をどうしてヒーローと呼んだのかということを読み解いたとき、涙が出るほど感動しました。鳥肌が立ちました。

主人公である医者は「ペストと闘う唯一の方法は誠実さだ」と言います。

この小役人は、保健隊としてペストと闘い、役所での自分の業務もこなし、さらにライフワークである小説の執筆にも没頭しています。

主人公が言う「誠実さ」のひとつの形がこれだと思います。自分がやるべきことに全てに対して真剣に対峙している姿勢はいま私たちが見習うべき行動ではないかと強く思います。

そして医者が言った言葉の「ペスト」を「コロナウィルス」に置き換えてみると、そのまま私たちが今直面している問題にも当てはまると思います。

「コロナウィルスと闘う唯一の方法は誠実さである」

誠実さというのは、自分を律していくことだと思います。不要不急の外出をしないということに誠実に取り組むということです。

先週末、海は大変な人手で賑わったそうです。平時のニュースなら楽しい話題ですが、今はそれを我慢するときです。誠実に取り組んでいる人ほどこれを聞いて腹が立ったことと思います。海の人手=サーファーではありませんが、海にいればその中サーファーもその中に含まれることになってしまいます。

何度もいいますが、今は海は我慢しましょう。人が動くことが、そのまま感染の拡大につながるということを理解しましょう。

前に自宅の目の前の海にだったら入ってもいいんじゃないかと書きましたが、それはやっぱり海の中が空いているいるというのが条件です。

ランニング中の大きな呼吸にはくしゃみやせきと同じように飛沫が含まれるそうです。ランニングのときには前を走る人と10メートルは離れた方が良いという研究結果があります。パドルしているときの呼吸も似たようなものです。

私が入るようなピークがはっきりしているようなポイントだったら、ワンピークに数人が限度でしょう。人が多い湘南では現実的には難しくなってきます。

海の上でも人が複数いれば感染の可能性はあるということです。

東京都の感染者数は減っているように見えますが、陽性率は危険な状況まで上がっているそうです。感染しても実感していない感染者がかなりの数存在していのではないかということです。慶応大学病院で、4月13日~19日の間に手術を行ったコロナウィルスとは無関係の患者をPCR検査したところ、6%に陽性反応が出ているそうです。検査の絶対数は少ないですが、これも恐ろしい数字だと思います。
http://www.hosp.keio.ac.jp/oshirase/important/detail/40171/4

明日から走るときにはBUFFをマスク代わりにしようと思います。以前は誰もいなかったトレイルですが、最近はすれ違う人が増えてきたので、やっぱりお互いのエチケットです。


今日はランニングの途中、この倒木の上で鳥とニホンアカガエルの鳴き声を聞きながら瞑想しました。森の中は気持ちいいです。















フラットロッカー+Dフィンのピグでのサーフィン。マニューバ性能ほぼ無し 笑。しかしダウンザライン性能はかなりのものです。ログに乗らない人から見れば、横に真っすぐ行くだけで面白いのか?と言われそうですが、これが最高なのです。

バルサのログというのはどんな感じなんでしょう。重量は?浮力感は?フレックスはあるの?と興味しんしんです。興味しんしんですが、さすがにバルサは手が出ないなあ(金額的に)

フラットロッカーのボードに乗ってみると、ロッカーの役割というか、それが有るのと無いのではずいぶん違うものだとよく分かります。でもそれによって変わってくる感覚があります。ロッカーは波の斜面にボードをフィットさせるものです。

丸みを帯びた波の斜面には、真っすぐなロッカーはフィットしません。映像を見ているとそういうことが感じ取れるのではないかと思います。テールでのボードコントロール、加重のタイミングなどなど、あらためて見るとやっぱりフラット+Dフィンというのは、ノーズライダーなんかのログとは違うものだと思います。

そこから少し離れてみようと作り始めるのが、先週のブランクスを使ったログです。いわゆる「フツー」のログです。フラット+Dフィンと、ふたつの違うロングボーディングを楽しみたいと思ってます。

私のDフィンはこれ。フラット+D、時間はかかりますが作りたい方はいつでも相談してください。
   


バードウェルのサーフショーツをアップロードしました。

ネイビーやレッド、フェデラルブルー、ブラックなどのベーシックなカラーをまず先にと思ってオーダーを入れた時点で、カリフォルニアがロックダウンで操業停止になってしまいました。これはしばらくは無理かなとも思いましたが、なんとか到着いたしました。そんな状況下でシッピングしてくれた、バードウェルに感謝です。

もうひとつのサーフショーツ、徳島県に工場があるNALUTOトランクスは通常通りに稼働しています。納期は一か月半~二か月ほどです。今、オーダーをすると5月の末から6月の初旬には出来上がってきます(最近はそういうサイクルを作っていただいています)

サーフショーツはもちろんですが、こんなウォークショーツも履き心地良いです。私はショーツのシーズンには、ほぼ毎日ナルトです。


ナルトトランクス、皆さまのサポートをぜひお願いします。

明日はお休みいたします(明後日は定休です)。明日はまた、店に籠っていろいろとやっている予定です。定休日以外の自粛休みは、休みとは言っても自宅か店で仕事やっていることが多いので、営業カレンダーで休みになっていても、あらかじめご連絡いただければ店でスタンバイしますので、ボードやウェットのオーダーをお考えの方はいつでもご相談してください(メールかお電話でお願いします)

それでは、また。
店は開けていませんが店にいます。籠って入荷してきたトランクスを整理したり、雑用仕事を片付けております。しかし、カリフォルニアから届いたトランクスの山を見て思うのは、果たしてこいつらの出番は来るのだろうか?ということです。

今は波乗りも我慢するときです。やっていいのは、私が裏山のトレイルに走りに行くのと同じ感覚で、自宅の目の前の海に入れる人たちぐらいだと思います。ウィルスの感染拡大を防ぎ収束に向かわせる、最も効果的な手段は人の移動を制限することです。

これは別にわが国の首相が唱えていることではありません。今回のこのコロナウィルスの騒ぎとは関係なく、世界の感染症学会で言われていたことです。残念ながら日本では、それほど知られていなかった(というか必要なかったのかもしれません)ことです。

以前も紹介しましたが、このシュミレーションがとても分りやすいです。
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/f0dabb884cbed6d1190c4f749cd74c7b/1533549739

とにかく人の移動と接触を少しでも減らすことが、それだけ収束の時期を早めるということです。自分一人くらいだったら気を付ければ大丈夫と考えて多くの人が同じように行動したら、その分収束に時間がかかります。

昨年、一昨年とインフルエンザに罹りましたが、自分の生活環境は通勤電車に乗ったり、不特定多数の人が来店することもなく、人と接する機会が少ないのにもかかわらず、どこかでもらってきています。それよりもはるかに感染力が高いとされているコロナウィルスです。どこでどう貰っちゃうか、行動範囲が広がればその確率が高まります。そしたら今度は、自分が感染源ということに十分なりえます。

コロナウィルスの野郎が様々な素材の上でどのくらいの期間、活性化しているか(感染力があるか)ということをしらべた香港大学の研究結果があります。参考になると思います。
https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100031/041700679/
奴ら、けっこうしぶといです。

自分のことに戻ります。

そうなんですよ。海は我慢と言いつつ自分が鬻いで(ひさいで)いるものは、波乗りで使うものばっかり。「行くな」と言いつつ「行け」と言っているような、この矛盾が自分の中で摩擦を起こしています。

やっていかなくちゃいけないのは分かってます。でも、そういうことを気にしないで済ませられるほど無神経でも無いし、世間さまへ向けている部分の皮(面の皮)も、波待ちする尻の皮さえ厚くない私は、店を開けるのが若干ストレスだったりします。

やっぱり私は今は(移動を伴う)海は我慢、と言い続けます。そしてそんなことを考えながら、海へは行きませんが今まで通りに営業しようと思います(営業日数は減らします)

書いていたら、なんだか吹っ切れてきたというか、自分がやるべきことがまとまってきたような気がしてきました。どうせ世の中的にはあんまり役に立たない波乗り屋は、いまやっていることを続けていくしかありません。

毎度、ややこしい性格ですいません。さて、このじじい、これから何ができるか。

いつも、こーんな気持ちでいようと思います。最高じゃないですか。


今日はバードウェルの入荷分を更新したら帰ります。NALUTOトランクスは、今のところいつも通り製作を続けています。一か月半~二か月くらいで出来上がります。こちらもサポートいただける方は、ご注文お待ちしております。


お知らせ:当面のあいだ、営業時間を午後1時から午後6時とさせていただきます。営業日についてはこちらをご覧ください。明日(18日 土)はお休みします。


自分用にと頼んでいたロングボード用のブランクスが到着しました。ちょっと太めのダークウッドストリンガーで、ロッカーを調節してもらった自分仕様です。

今回のは、これまでの一連のDフィンのようなフラットロッカーではありません。ロッカーを変えたと言っても、ノーズをほんの少しだけ落としてもらっただけです。これまでのDフィンシリーズは、フラットロッカーとDフィンの組み合わせがテーマだったことは、ブログを読んでいただいている皆さんには覚えていただいていると思います。

Dフィンは、昨年作った22インチ幅のログで自分としては、ほぼイメージ通りのログが出来上がったと考えております。なのですが、出来上がったと同時に身体の方が音を上げました。最後に乗ったのはトランクスの季節でしたが、あのときの感触はまだ鮮明です。

股関節を痛めるまでは、ロングボードはDフィンだけでいいやと考えていましたが、どうも加齢とともにそうもいかない現実が見えてきてしまいましたので、今回の「普通のロングボード」と相成りました。

フィンは今回はDフィンではなく、ピボットフィンをグラスオンします。BOXにしようかとも考えましたが、やっぱりグラスオンです。邪魔ですが、やっぱりかっこいいのです。

それに加えて、ロッカーが全体的に自然な感じに入ってきますから、コントロールはいままでのフラット+Dフィンのようにパワーを使わなくても言うことを聞いてくれます。重量は10キロくらいで、楽に扱える重さです。

おっさん、気が弱くなったねと言われるかもしれません。でもずっとDフィンをやってきたせいか、ふっと力を抜いてみたくなりました。Dフィンばかりでなくこのボードと交代で乗ろうと思います。その代わりに、アウトラインにはこれまで作ってきた流れをばっちり引き継いで、これが最終形態と言える黄金比を考えています。

昨日はブランクスを眺めただけ。来週、アウトラインを一緒に引いていただく予定です。世の中がこんな状況ですから、ゆっくりと進めたいと思ってます。問題無いはずですが、うまくつながるかどうかは、来週のお楽しみです。

ユーズドのホットマンゴーが入荷しました。ホームページをご覧ください。



外にも思うように出られず、ニュースを見れば腹立つしで、やっぱり何やら溜ってくるなあというときにはやっぱり昭和のパワーです。

ドリフのゴーウェスト。飛べ!孫悟空(1977)の主題歌です。泣き笑いになる人もいそうですが元気です。


オープニングはピンクレディ。ランボルギーニのお兄さん~♪ 笑。子供向けの番組でこのピンクレディの衣装は今見るとちょっとすごいですね~。


波が上がって、いつもなら嬉々として海へ行っていたと思いますが、今は遠くから思うだけ。明日からはビーチ方面の駐車場も閉鎖されるようです。行動が制限される今、普段は会員制の波情報のライブカメラを開放してくれたら嬉しいなあとも思います。海、見たいですもん。

私は毎日のように走り回っては筋肉体操です。トレイルはすれ違う人はいつもより少し増えているようにも感じますが、それでも3~4人。すれ違うときは相手も気になるのか、道の端と端へ離れます。今はそれがエチケットです。


いつもと変わらないようにも思えるトレイルですが、いつもと違うのはすぐ隣にある大学のキャンパスの静けさ。体育学部の校舎なので、早朝から柔剣道をはじめ、それぞれが取り組むスポーツにいそしむ姿でにぎやかなのですが、それも静まり返っています。


オリンピックに合わせて整備され、きれいになったばかりの陸上競技場にも人の影はありません。


トレイルの丘の上から見える富士山と先日の雪がまだ残っている丹沢の山々は、いつもと変わらぬ姿を見せています。人の活動が少なくなったせいか、空が澄んでいるようにも感じます。


静かです。静寂の春はレイチェル・カーソンの本のタイトルを思い出します。


木々は芽を吹き、いつもと変わらない命があふれ出すような春ですが目に見えない脅威は確実に存在しています。

いろいろ考えると、何やら気持ちも暗くなりがちですが行動は制限されても心までは制限することはできません。

今は精神活動を豊かに保つことを心がけるときじゃないかと思います。走ることだって肉体的なことに思えるかもしれませんが、心にも大きく働きかけてくるものなのです。

いまの状況はまだしばらく続くと思います。波乗りでもできれば問題無いのですが、それもなかなか難しい状況になってきました。

私はサーファーにはある種の不思議な強さがあると昔から思っています。会社で仕事をしているときでも、トラブルで皆が疲れてきたときに、なぜか自分ひとりだけ元気でポジティブだったりして、上司から「おまえの根拠のないそのポジティブさはどこからくるんだ?」と言われたことがあります。

そもそも精神的なことに根拠も何もないとは思いますが、私はやっぱりそれは海の中で培われたものだと思っています。目の前に立ち上がるセットにはとにかく手を休めずに突っ込むしかないのです。何も考えてないだけかもしれません 笑。でも、それでいいじゃありませんか。

海に行けなくったって私たちはサーファーです。あいかわらず根拠はありませんが大丈夫です。セットが来たら突っ込んで、ひとつクリアできたら次のセットです。やられたら体制を立て直してまたセットに向かう。

サーファーは強いんです。


電話(TEL)で仕事するからテレワークだと思っていたらしいうちの女房は先週からずっとZOOMでテレワークしております。誰も見てないから少しくらいサボればいいのにとも思いますが、朝の8時過ぎから暗くなるまでみっちり仕事しております(ちなみに職種は広報・マーケティング)。

そんなに仕事をやられてしまうと、今日は休みだから映画の一本でも見ようかと思ってもなかなかそうもいかず、読書と昼寝がはかどってしまいます。そういえば、どこかにブルートゥースのイヤフォンセットがあるはずなので明日はそれで試してみようと思います。

うちは幸いなことに(たまたま)昨年からそういう環境がしばしばあったので、私はもう慣れっこになっているのですが、急にご主人がテレワークで家にいて、昼間の静かな時間が無くなったと戸惑っておられる主婦の方は多いと思います。おまけに学校は休校で低学年のお子様も家にいたりするともう大変です。

自宅にいるときには私はどちらかと言うと主婦の立場に近いので(笑)、奥さまの気持ちがよーくわかったりします。

しかし、ブログでこんなことを書くとは思ってもみませんでしたよ(笑)

で、明日から自分も休みを増やすのですが、テレワークにどう対抗してやろうかといろいろと思案中です。

相手はテレワークですから、まずは音は立てられません。「音を立てたら、即死」というキャッチフレーズがついたホラー映画(クアイエット・プレイス)がありましたが、そのくらいのつもりで対策を考えた方が楽しくなります。

テレワークに気づかれないように、筋トレと瞑想なら問題ありません。ブルートゥースのイヤフォンも役に立ちそうですが、コメディ映画は止めといた方が良いかな。筋トレでうなり声を上げたりしませんが、笑い声を抑える自信はありません。

掃除機の音は試してみる価値ありそうです。


まさか、話がここに来るとは思いませんでした。



しかし、目に見えないウィルスとの闘いというのもこの映画と同じようなものかもしれませんね。相手が見えないだけに想像力は大切です。

明日はお休みいたします。皆さまも気を付けてお過ごしください。


先日、カングーを車検に出すために港北方面へと走っていました。いい天気で暖かく、トラフィックもスムースでお気に入りの曲を聴きながら気持ちよく走っている途中、10年ちょっと前まで住んでいた地区を通り過ぎているときにふと目に入ってきた街道沿いのある建物。道路に面した一階がYOGAスタジオになっているその建物を見たときに、ある特別な感覚が沸き上がってくるのを感じたのです。

そう言えばあのYOGAのスタジオが入っているところは以前、レンタルビデオ店だったなあと思い出すと同時にイメージとして浮かんできたのが、70年代のシングルフィンのサーフボードでした。

レンタルビデオ屋と言って、あーあったねーとピンとくる世代ってどのくらいの年代なんでしょう?私が20歳の1984年、ビデオデッキというのはまだかなり高価なものでした。Hi-Fi (Wi-Fiでは無い)デッキが20~30万くらいしたんじゃないでしょうか。ビデオソフトの方も高価で、安くても1万円くらいで、おいそれとは買えるものではなかったのです。(レンタルレコード店というのもありました。)

その数年後にはビデオデッキの価格は劇的に下がりましたが、やはりたくさんの作品を手軽に見ることができる、レンタルビデオ屋という存在はとてもありがたいものだったのです。

今では、TSUTAYAのCDレンタルにその名残りを見ることができますが、今のようにネット配信やダウンロード、YOU TUBEなんか影も形も無く、想像さえすることさえもできなかった時代にあっては貴重な存在で、そういった大小のレンタルビデオ店があちこちにたくさんあったのです。

で、話は運転中に戻ります。どうしてイーグルノーズのとんがった70年代のシングルフィンが頭に浮かんできたのかというと、そのレンタルビデオ店はオーナーがサーファーだったのかどうかは定かではありませんが、妙にサーフィンビデオの取り揃えが充実していたのです。

当時からなぜかパフォーマンス系のサーフィンには興味を示さなかった私がその取り揃えから選んでレンタルしていたのは、当時のトップサーファーたちがリップしまくるビデオではなく、70年代のサーフムービーでした。

90年代のロングボードのビデオが盛んに出始める少し前くらいのころの話です。ロングボード誌だったNALUはまだ創刊前で、ロングボードの情報はまだ少なかった時代に私の興味が向いた方向は、70年代のシングルフィンの時代でした。

そういう意味では今も変わらず、昔からずーっとブレていない私ですが、あの頃にあのレンタルビデオ店で借りて見ていたビデオが、その後の方向性を与えてくれたのかもしれません。

「BAND ON THE RUN」や「MANY CLASSIC MOMENTS」などの名作もそうですが、当時見て一番印象に残っていたのは、ジョン・セバーソンの「PACIFIC VIBRATION」でした。サイケデリックでアシッド風の(古臭いと感じる)映像と音、環境問題も織り込んだ映像が妙に記憶に残っています。

PACIFIC VIBRATIONはVHSで持ってはいますが、デッキはもう壊れてしまいました。検索してみたらYOU TUBEで見ることができました。ビル・ハミルトンやロルフ・アーネス、コーキー・キャロルなど当時のサーファーは皆個性的ですがリック・グリフィンのパートは見逃せません。



朝から近所のホームセンターへトイレットペーパーを買いにいったついでに、ガーデニング用の土や店で使う梱包資材を購入してきました。レジに並ぶ列は2メートル間隔で、レジの前はビニールシートでレジの人と区切られて、レジの方はゴム手袋をしていました。

医療関係者はもちろんですが、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなど生活必需品を提供する仕事をされている方には本当に感謝しかありません。利用する方としては出来るだけ接触を少なく、キャッシュレス支払いにするくらいの協力しかできませんが、感謝の気持ちを忘れずに利用したいと思います。

私がいつも行くポイントは駐車場が一時閉鎖になったようです。ビーチ方面はどうなんでしょう?今は私たちビジターはたとえ波があって、海へ行く時間があっても我慢するべきときです。

自己責任だから、というのもダメです。いくら自己責任と言っても、自分への責任だけでは済まなくなることは多いにありえます。

波乗りくらいいいじゃん、と思うことなかれです。私権の制限をできない日本の法律の現状がある限り、感染拡大の事態を防ぐのは私たちひとりひとりの行動に委ねられているのです。それとも権力に行動を制限される方がいいですか?私たちが自由を得られている意味を考えてみてください。

サーフィンの他にもメンタルヘルスを保つ手段はいくらでもあります。

私の場合は、ランニング、筋トレ、瞑想、読書、映画、ブログ(書くこと)、ラジオ、笑い、音楽、料理などなどです。

コツはどれも真剣に取り組むことです。もう数年続けている瞑想はその気になれば一時間くらい平気でやっていられます。かなりすっきりします。腕立てだって40回までできるようになりました(笑)。ランニングと筋トレで身体を疲れさせて、食事は自分でしっかり作って、残りの時間で頭をたっぷり使えば毎晩良く眠れます。アルコールは控えめに。

新しい発見があればそれだけで人生の幅が広がりますよ。コロナ、今は我慢で早いとこやっつけてしまうのが得策です。








オーダーいただいた、MINIモデルが出来上がりました。スカッシュテールで、というご希望に合わせて作ったのですが、やっぱり雰囲気変わります。

フィンはトライフィンですが、シングルフィンやシングルスタビでも良さそうです。もっと長くしてみるのも面白そうで、何やらインスピレーションわいちゃいます。

カラーはダークグレイ、ミディアムグレイ、ライトグレイティントの3トーン。ミディアムグレイはどこにあるかと言うと、ダークとライトの間にピンラインで細く入ってます。モノトーンの三階層はやっぱりクールです。

青空が(撮影者も)映っちゃいました。



それから話は変わって、これからのことです。今週末は時短営業(13:00~18:00)で土日ともに開けてます。週明けからはお休みを増やします。営業カレンダーです。 状況によっては変わると思います。その場合は速やかにお知らせしますので、ブログでご確認いただくか、事前にお電話をお願いします(☎ 042-732-1206 です)

休みに表示になっている日でも、サイトの更新などで暗いショップの奥でゴソゴソやっている場合も多々ありますので、電話してみてください。

ご来店の際には必ずマスク着用でお願いします。

そして、こんなお知らせが届いていますのでご注意ください。同様の動きは湘南でもあります。海はそこに住んでいる住民の生活の場でもあります。そういうことを理解して、私らビジターはしばらくのあいだ自粛しましょう。

「しばらくのあいだ」というのがどのくらいかと言えば、それは私たち次第です。すべては私たち自身の行動にかかっているのです。



【一宮の海岸環境を考える会より】ビジターサーファーへのお願い

ビジターサーファーへのお願い
━━━━━━━━━━━━━━━━


緊急事態宣言が発令されました。


一宮町と協議を行い、千葉県も感染者が増加しており、地元の方々も日々の行動に気をつけながら生活を送っていることから一宮~志田下(キレメ)まで駐車場を閉鎖いたしました。


感染拡大を抑制するためにもサーフショップの営業縮小、スクールの自粛等を調整しております。


これ以上感染者を増加させないためにも、緊急事態宣言が終息するまでの間緊急事態宣言が発令された7つの都府県からサーフィンをしに来るのを控えていただきますようお願い致します。


これ以上感染拡大をさせない様早く事態を収束させ、また皆が楽しめるようにするために、皆様に徹底的にご協力頂きたく、よろしくお願い致します。




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●一宮町
●千葉東支部
●一宮町サーフィン業組合




なかなか楽しいブログにならずにすいません。私も多少、方向性を決めかねて取っ散らかっているみたいです。

それでも書きますので。


コロナウィルス感染拡大防止のための緊急事態宣言が発令されました。遅い、ゆるい、などそれぞれに意見はあると思いますが、法律で私権の制限までできないわが国ではこれが精一杯で、その内容を考えればあまり早く出し過ぎても効果が弱かったであろうと、(発令が)この時期であったという意図がうかがわれるようにも思います。

それだけに、事態がのっぴきならぬところまできているということでもあります。

でも、私たちはできると信じています。制限がゆるいと思うなら、各自が自分の責任において必要な行動をとりましょう。もうやるべきことは分かっています。世界的に見て特異なことかもしれませんが、日本人はそれができると思います。


先週、少し波が上がったときに数人で一台の車に乗ってくる人が多いことに驚きました。車の中は、密集、密接、密閉と悪い条件がすべて揃っています。海へ行くなら一人でいきましょう。

海へは行ってもいいと思いますが、状況を見ることは必要です。ポイントや駐車場に人が集まってしまうようならそれはお花見に人が集まっているのと変わりありません。今はあきらめるべきです。

こう言ってしまうと常に人が多い湘南での波乗りはかなり厳しくなってきます。かと言って、他県まで出かけて行くのも考えものです。緊急事態宣言が出されている都府県は都市封鎖ではありませんが、他県へ移動しないというのも要求されていることだと思います。その地元の人たちに迷惑をかけることにもなりかねません。

なかなかこれらをクリアするのは大変そうです。海はあきらめてスケートボードでも持ち出すのもいいかもしれません。私はランニングと筋肉体操でキープするつもりです。



ショップの方は、今週は予定があるので時間短縮で営業しています。来週からは営業日を減らす予定です。

営業予定はのちほどお知らせいたします。

ご来店の際にはマスクの着用をお願いします。私もマスクをさせていただきます。

会話は2メートルの距離をとります。

ウェットスーツの採寸はそうも行きませんから、事前に手を念入りに洗って、採寸中は最低限の会話にいたします。

本当はアポイント制にしたいのですが、それも難しいので(あまりありませんが)万一、お客さまが重なってしまった場合はショップの外でお待ちいただく場合もあるかと思いますのでよろしくお願いします。

アルコール除菌を定期的に行っています。

サーフショップなんて、今においてはまさに不要不急ではありますが、それは私の大事な仕事です。最大限に注意を払った上で営業したいと考えています。



フリーラップで仕上げたダブルエンダーが出来上がりました。ラミネートクロスは切りっぱなしで、職人の手の動きがそのままデザインになっています。


ボトムはティントカラーのストライプ。派手目のカラーですが、きれいにまとまっています。ストリンガーはバスウッドで正解です。


いいじゃないですか。

個性的なカラーですが、ダブルエンダーはボードの性格も個性的です。ボトムはシングルコンケーブ。コンケーブが左右のレールまでしっかりと入って、レールのエッジが強調されるようなカタチになっています。

フィンが一本しかないシングルフィンはスピードもマニューバもレールワークが大切ですが、このダブルエンダーはレールが自然と入り、ボードの方からレールを使えと要求してきます。シングルフィンとは思えないほどの反応の良さです。

私のニーボードをそのまま、1フィートほど長くしたのがこのダブルエンダー。ニーボードのスタンディング版とも言えます。サイズが上がったときによく入る、掘れ気味のリーフの波で最高でした。力があるパンチーなビーチブレイクで面白いと思います。

これに乗っていると他のシングルフィンやフィッシュなんかがとても調子良くなります。レールサーフィン養成ボードと呼んでおります。

私は小さめのフィンで乗るのが好きです。ダブルエンダー、面白いボードです。

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