MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
53
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
2001年のオープン以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 気が付けば50歳もなかばに近づきつつありますが、浮力を頼りにしながらもカラダもキープして、人生の荒波にチャージしていきたいと思っています。
 2006年に始めたこのブログ、サーフィンの他にランニングなどのフィットネスや食べ物、フツーの普段の生活のことなども綴っていきたいと思います。
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久しぶりに本のお話しでもと思い、太宰治です。

太宰治というと、「人間失格」や「斜陽」、「走れメロス」なんかを思い浮かべると思います。何度か読んでいます(他の作品もちゃんと読んでます)が、正直に申しますと私はどれも苦手です。青年期、流行り風邪みたいにはまっちゃう人がいるらしい太宰治作品ですが、若いときにも、そして歳を取って改めて読んでも、やっぱり苦手。

でも、この作品を読んで多いに見方が変りました。「お伽草紙」という作品です。


この本には、井原西鶴や聊斎志異を基にした短編が収められていますが、お伽草紙はいわゆる日本昔話です。瘤取り(こぶとり)、浦島さん、カチカチ山、舌切り雀の四編がお伽草紙という題名で収められています。

昔話でよくあるパターンは、正直じいさん(または、ばあさん)と意地悪か欲深じいさん(ばあさん)が登場して、正直なほうが得をして、もう一方は損をするか散々な目に合ってしまうというパターンです。

この作品でも基本的な話の流れは元の話と同じですが、違う点は社会的、家庭的により現実的に書かれている点です。子供がこれを読んでも話の面白さは分からないと思います。これを面白いと思うのは、ある程度歳を重ねて、日常生活での心情の微妙な動きを共感できる大人だと思います。

たとえば「瘤取り」。コブとりじいさんのお話し(話は皆さんご存知と思いますが、若干ネタバレあるかもです)

気の良いじいさんは、お酒が大好きです。楽しく暮らしているように見えますが孤独です。真面目で働き者の息子と昔美人だったらしいおばあさんと暮らしていますが、お酒を飲むのはひとり。ひとり気持ち良くなっても、息子とおばあさんは真面目過ぎてあまり話し相手になってくれません。

おじいさんの楽しみは、天気が良い日に腰に酒が入った瓢箪をぶらさげてたきぎを集めに行くこと。たきぎを集めてしまうと、眺めが良い場所に座り瓢箪の酒をちびりちびりと、頬のコブを触りながら独り飲ることです。

頬のコブにさえ、息子とおばあさんはあまり関心を払ってくれないのです。

そしてあるとき、山で雨宿りしているうちに酔っぱらって寝てしまいます。夜中に目を覚ましたおじいさんは、楽しそうな雰囲気につい引き込まれて鬼の宴会の輪の中で踊り出してしまいます。酔っ払いは酔っ払いの雰囲気が大好きなのです。

鬼に踊りがウケたおじいさんは、明日も来るようにと頬のコブを質に取られてしまいます。

酒飲みの悲しさ、酔いが醒めて我に返ると一晩空けてしまった家へ慌てて帰りますが、息子もおばあさんも仕事に忙しく、昨夜の出来事を話す雰囲気ではありません。頬のコブが無くなったことにさえ、たいした問題にはなりませんでした。

お隣にもコブのあるじいさんが住んでいます。このじいさんは堂々とした体格で顔立ちも立派、思慮分別もあって、財産もあり近所の人たちからも一目置かれている存在ですが、数少ない悩みのひとつは頬のコブ。

このじいさんのおかみさんと娘は陽気で仲が良く、いつも笑っているような母娘です。おじいさんのコブをからかっては喜んでいるような外から見れば明るい家庭のお隣さんなのです。

そんなイケメンのじいさんは、隣の酒飲みじいさんのコブが無くなった話を聞いて、よし自分も取ってもらおうと勇み立ちます。

そうして山へと出かけて行きますが、結果は皆さんが知っているお話しの通り、コブが二つになって戻ってきます。

結局この二人、どちらも悪いところは無い二人のおじいさんの何が違ったのか?何が良くて何が悪かったのか?ということになって結末を迎えるのですが、その疑問に対して、人間生活では良く起こることに過ぎないという意味の答えが用意されています。

浦島さんでは、口が悪くてシニカルなべらんめえ調の亀の背中に乗って竜宮城へ行きます。最後には玉手箱を開けてしまいますが、歳を取ることは救いでもあるというお話になっていきます。

カチカチ山は、純粋な乙女(兎)におっさん(狸)が惚れたという設定で、純粋さゆえに残酷に物語が進んでいきます。一方的な恋愛は、理屈抜きで惚れてしまったゆえの勘違いと間抜けさ、そしてもう一方は無関心と嫌悪という残酷な関係で進むストーリーに、兎のおばあさんのための復讐が加わる凄まじいお話しです。

舌切り雀は、おばあさんに舌を抜かれた雀を、おじいさんがハードボイルド調にクールにそしてワイルドに探し回ります。雀のお宿の場面では、ハンフリー・ボガードみたいに「優しい言葉だけは、ごめんだ。」とじいさんは苦笑して立ち上がるのです。


誰でも知っている昔話をベースにしていますが、性格や宿命、愛憎など、人間のどうにもしがたい本質的な部分を取り上げて書かれたお話しは、読む人それぞれに違ったかたちで響いてくる「おとぎばなし」です。

簡単に読めるのですが、それぞれの登場人物の心情を考えながら読むのが面白くて何回も読んじゃいました。

太宰治「お伽草紙」ぜひ読んでみてください。


さて、明日は波良さそうと思っていたら、予報が変ってオンショアになりました。オンショアでやるか、薪割りするか、どうしようか。






2006年10月にシェイプしてもらったフィッシュ。5’4”です。シェイプはもちろん、川南活さん。当時は活さんのフィッシュとクリステンソンのフィッシュに乗っていましたが、他の人がやらないようなところでは、6’8”の大きなフィッシュにも気に入って乗っていました。11フィートのグライダーもフィッシュテールでした、というのは蛇足です。

当然ですが、フィッシュってその頃から形は変わりません。

2006年10月というと、クラークフォームの突然の操業停止から約10か月後のことです。このフィッシュをシェイプするのに使ったブランクスは何を使ったのかは写真に写っていないので不明です。

クラークフォームでは当時のフィッシュのリバイバルを受け、短くて幅が広い、ショートボードとは違うフィッシュ用のブランクスが作られていました。(現在は同じものが、US BLANKSで作られています)

トラディショナルなフィッシュを作ることができるのは、これらのブランクスがあるおかげです。ロッカーやボリュームのバランスなど、サーフボードのシェイプは使用するブランクスによって決まってきます。フィッシュ用のブランクスは、幅や厚みのバランス、ロッカーなどフィッシュを作るためのデザインが盛り込まれています。

ロングボードの話になりますが、ここ数年、とても個人的な趣味のデザインのロングボードを作ることに取り組んでいたのはご存じだと思います。60年代風ではなく、60年代そのもののロングボードを作り出そうと試行錯誤してきました。

2011年の夏から始まって、ようやく満足が行くものができるようになったのは、昨年になってからです。それを作ることができたのは、ブランクスのおかげです。ロッカーがほとんど無い特殊なものですが、そのブランクスを見つけることができなければ、例のDフィンのログを作ることはできなかったと思います。

それらが意味していることは、フィッシュもDフィンのログのどちらにもデザインに欠かせないポイントがあって、それらを欠いてしまうと、似たようなものは作ることができても、違う感覚のサーフボードになってしまうということです。

Dフィンのログもそうですが、フィッシュにも特別な思い入れが生まれてくるのは、そういうところにあるんだと思います。

1960年代にニーボードとして生まれ、それがスタンディングのサーフボードとして使われ始めてから、フィッシュのデザインは変わっていません。進化していないのではなく、フィッシュ独特の感覚のために変えることができないデザインだということだと思います。

フィッシュ、オリジナルの乗り方もしてみようと思います。


古いジェフリーズベイの映像です。一本だけですがフィッシュが出てきます。2分ごろの波でドロップインしているのがフィッシュ。サーファーは、バンカー・スプレックルスでスティーブ・リズのフィッシュに乗っています。

その他には、ショーン・トムソンやテリー・フィッツジェラルドらが出ているので、どれが誰かと探してみるのも面白い映像です。

フィッシュの後ろを走っているサーファーは誰だかは分かりませんが、長いシングルフィンでフィッシュに追いつけません。しかし速い。

このときのバンカー・スプレックスルスのフィッシュに影響を受けて、後年スキップ・フライのフィッシュでJ-BAYを滑ったのが、アンドリュー・キッドマンのLITMUSに出てくるデレク・ハインドです。

デレク・ハインドのそのシーンのおかげもあって、フィッシュが現代へとつながってきているのですが、どうしてフィッシュはあんなに速いのか?

以前、リチャード・ケンヴィンのハイドロダイナミカの文章で、長さと幅の比率がスピードを生み出すゴールデンレシオ(黄金比)なのがフィッシュのスピードの理由だと読んだ覚えがあります。

フィッシュはご存じのとおり短くて幅が広い、ずんぐりとした形です。あれが速いということです。

大きなキールフィンも多いに関係していると思います。

映像を見ていると、フィッシュは真っ直ぐなラインをキープして走り続けていますが、後ろのシングルフィンはトリミングしているうちにだんだんと遅れていってしまうような感じです。

フィッシュには大きな三角形の直進性が高そうなキールフィンが付いています。テールまで幅が広いアウトラインで、レールの近くにベースが広いキールフィンが付くことで、波の高いライン(スピードが出るライン)を楽にキープすることができるのだと思います。

それをツインフィンのセッティングで、深く切れ込んだフィッシュテールと組み合わせることでターンも容易にしています。もともとはニーボードとして60年代に作られたフィッシュですが、基本的な形は当時から変わっていません。

クラシックなデザインですが、ひとつの完成された形だということなのだと思います。


短く、薄くなるので浮力は落ちますが、5’6”を作ってみようと思います。今考えている仮説の検証です。どんな感じになるか試してみようと思います。お店用にも5’6”をお願いしましたのでしばらくお待ちください。

フィッシュ、面白いです。

波はコシくらい。小さいですがオフショアにシェイプされて、きれいに崩れていました。

ボードはこの二本。6’8”のTIKI、小さなサイドフィンがついたシングルスタビと8’4”のプリモ。テールまわりは違いますが、レールとコンケーブの形状は同じ。トライプレーンコンボと呼んでいるボトムとレールの形です。


8.4はとにかく波にたくさん乗れてしまうので、本能のおもむくままに波を追いかけると嫌われます。share the spirit,enjoy surfです 笑。

8’4”はグライダーやDフィンのログと同じように滑り出すので、ロンガーさんは何の問題もなく楽しめます。でも、ボトムのコンケーブが滑り出したときの感触はこのプリモならではです。6’8”、7’3”、8’4”、それぞれの長さによって感触も変わります。

結局、本能をおさえきれずたくさん乗ってしまったので、反省して6’8”に乗り換えます。まあ、こっちも乗れちゃうボードなんですけど…。

6’8”の長さのせいもあるのですが、丸いノーズはとても安定して滑り出します。波がとろくてスピードが足りないときは、ノーズを片手で押さえて下へ落としながら立ち上がったりとロングみたいにできます。
こんな形です。


TIKIは短いせいだと思いますが、コンケーブを感じるのは立ち上がって走り始めてからです。足の裏からスワーっときます 笑。ボードの動きも反応も変わってきて、サイドフィン付き面白いです。サイドフィンとVEEをしっかり使えるよう練習しようと思います。

波のキャッチは本当に楽です。やっぱりロンガーさんが短いのに乗りたいと思うなら、このサイズくらいからが良いと思います。

連休明け、ファンなボードでたっぷり楽しんできました。

イシカワさん、こんどはタイラーの9.8に乗ってます。



ミッドレングスの乗り方のお手本。


もうひとつ。


ミッドレングスなら7フィートプラス、ロンガーさんなら私もお気に入りの、8フィート4インチでばっちりです。

シングルはPRIMO、サイドフィンをプラスしたければTIKI、MINIならシングル、トライ、サイドフィン付きどれでもOKです。

サイドフィンがあると、ボトムから波を上がっていくのも、ショルダーから戻るのも、シングルよりも角度を付けたターンができます。

そしてサイドフィンが付いていても、フローを忘れずにというのが上のふたつの動画です。

私のサイドフィン付きはこれです。TIKIの 6’8”ですが、7フィートちょっとの長さでも面白そうです。


明後日は波ありそう。
ちょっと前にブログで書きましたが、STEAMERさんにお願いしていたショートジョンが出来上がってきました。デザインのコンセプトは「オールド・タイマー」。あの方が着ているのを意識して作りました。それっぽい雰囲気にはなったか…。けっこう気に入っております 笑。


普通のショートジョンよりも首回りと脇を広くとりました。レングスはもう少し短くても良かったかもですが、私はモモふといのでこのくらいでしょう。レングスはご希望に応じてお作りいたします。

このショートジョン、実際に着てみて思ったのは「軽い」ということです。首回りと脇を広くしたので、着脱のための肩のベルクロテープや背中のジッパーが不要になりましたが、その分軽くなった感じです。

私はショートジョンは暑い時期にトランクス(+ ベスト)と同じようなに使い方をするので、広くなった首まわりから水が入りやすくなると暑くなりすぎないで良さそうです。

これから暑くなってきたら、これ着てDフィンのロングボードに乗ろうと思います。アライアやパイポも似合いそうです 笑。

このショートジョン、もちろんオーダーOKです。基本はブラック、ネイビー、スレートカラー(上の画像はスレートです)のジャージベースにストライプで作ろうと思いますが、ご希望があればスキンでも作ります。



おっさんは腰を冷やしたくないので重宝します。気になる方は、まずご相談ください。

ユーズドボードが入荷しました。トライフィンのMINIモデル 6’8”です。


ショートジョンとユーズドボードはホームページご覧ください。
ゴールデンウィーク後半です。今日からいつも通りに営業しております。サーフボード、ウェットスーツのオーダーはもちろん、雑談、冷やかし、なんでもOKです。町田へ遊びにいらしてください。

三日間のお休み、私は三日ともどっぷりグリーン三昧。植物を楽しんでおりました。

最初は山へ。久しぶりの高尾山です。トレランで毎週のように走っていた山ですが、今回は植物を探しながらのトレッキング。探し物はコレです。


セッコクというランの仲間です。樹木に着生する野生のランです。自宅で育てているセッコクが咲いたのですが今年はサクラやフジ、いろんな花が早いのでもしかしたら咲いているかもと探しに行ってみました。

渓流沿いの登山道を樹々の梢を見上げながら登っていきます。乾いた涼しい風が心地いいトレッキングです。


渓流沿いの樹に、こんなのを発見。

サルオガセという地衣類です。写真みたいに木の幹からぶら下がります。植物に少しでも興味がある方なら、おしゃれっぽい(笑)お店なんかのディスプレイでよくぶら下がっているエアプランツに気が付いているかもしれません。チランジアという植物です。チランジアはこれに形態が似ているのでサルオガセモドキという名前がついています。

こんな風な、ちょっと変わった植物が好きなのです。

セッコクはまだちょっと早かったみたいですが、一か所咲いているのを見つけました。

これはおそらく人の手で着けたものと思われます。樹の幹にこんな感じに咲いています。きれいでしょ。

これはたぶん自然のもの。まだ咲いていません。花が咲かないと見つけるのは難しい植物です。


まだちょっと早かったみたいです。花を探してのトレッキングというのもなかなか面白かったので、今月の中旬以降あらためて出かけてみようと思います。

ただの草むらに見えると思いますが、いろいろと珍しい野草が生えています。こういうのに萌えます 笑。


上を見上げ過ぎでクビが痛くなって、翌日は調布の植物園へ。

山野草展をやっていました。盆栽みたいですが、ちょっと違います。


ヒナギク。


これは、アサツキ。ねぎです。小さなネギボウズがかわいい。


こんな感じに特別でない、普通にはえている植物を仕立てるのが面白いのです。誰でも手軽に楽しめます。

調布の神代植物公園、初めて行きましたが気持ちがいい公園でした。植物に興味が無くても、雑木林の日陰の小径をのんびり歩くのは誰にとっても気持ちがいいと思います。腹が減れば深大寺が隣なので蕎麦を食べに行けます。おすすめです。

そして昨日は、自宅の植枡の植え替え。これまでは和洋折衷でしたが、洋風な方々は移動してもらって、和の雰囲気で統一しました。

まだ、植えたばかりなので閑散としていますが、1~2年もすれば手入れが大変なくらいに繁茂しているはずです。そうやって増やすのもまた楽しいのです。

最初に書いたとおりグリーン三昧の三日間でしたが、植物のことを考え、土を触っているといつも思うことがあります。

土を作って植物を育てることと、食べるものに気を使って、波乗りのためのカラダを作り、メンテナンスすることは同じことじゃないかと。

人工的な環境で育てられる植物と、野生の中では生きられない動物である私たちの生活は似ていると感じます。何かが足りなければうまく育たないし、何かが多すぎるとバランスが崩れる。聞こえはしない自然の声を聴きながら、本来のかたち(自然)にできるだけ沿うように良いと思われる方向へ向かっていくこと。

そういう感覚が身に付けば、エコロジーなんて簡単なように思います。食べれば美味しいし(笑)、育てれば楽しい。やっぱり植物は素敵だと思います。

お知らせ:5月1日(火)~3日(木・祝)はお休みいたします。みなさま、良いGWをお過ごしください。




私のPIGです。フラットなロッカーでノーズコンケーブも入っていない丸太(ログ)ですが、このアウトラインのまま、ノーズライダーも作ることができます。

まずはロッカー。上の私のPIGはこのくらい平らです。


ノーズライドにより適しているロッカーのブランクスを使います。テールキックが得意げです 笑。

センターからロッカー入ってくるブランクスを使えば、より反応が軽く、ビーチブレイクのような波に適したボードにすることもできます。

ノーズにはコンケーブ。


フィンはDフィンでも、ピヴォットフィンでもお好みでOKです。

Dフィン、安定感ばっちりなのでノーズライダーに良いと思いますがグラスオンのみになります。ピヴォットフィンはBOXもちろんOKです。

重量の調節もできます。あとは、カラーを決めていただくだけ。

これでPIGスタイルのノーズライダー、完成です 笑。いろいろできますので、ご相談くだされませ。

すこし遅くなりましたが、今年も薪割り取り掛かりました。2021~2022年の冬に使う薪の準備です。これをやっとかないと、寒い冬に薪が無いということになってしまいます。

薪割り、もう10数年やっています。はじめの頃はチカラにまかせて割っていて、それが楽しかったのですが、最近はあまりチカラは使いません。

薪を見て、生えていた方向と節や枝分かれしてる形から中の繊維を方向を推測します。そうして、割れそうだと予測した場所へ斧の刃を当てると、それほどチカラを入れずとも割れてくれます。斧を振り下ろした瞬間、予想した通りに丸太にヒビがメキッと入ると妙にうれしくなります。

テレビで山深いところで暮らしているおじいさん(おばあさんだったりすることもあります)が、薪割りをしている映像を見ることがあります。本当に上手です。和斧を使って軽く振り下ろすと、丸太が見事にまっぷたつ。チカラはほとんど入っていません。

あの領域にはまだまだですが、そのうち薪割り名人のおじいちゃんになってみたいと思っています。

波乗りも同じです。チカラをできるだけ使わず、きれいなカラダの使い方で、きれいなラインで波に乗れるようになりたいのが、今の私の目標のひとつです。

マスターたちのサーフィンを研究しましょう。




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