MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
脱サラサーフショップオーナーは、会社勤めの頃の方が波乗りたくさんできてたような気がしてます。でもその分、みなさんに楽しんでもらえればと日々サイトの更新、ブログ、メルマガ頑張っている毎日です。
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昨日は定休日。新しく作っているピグに付けるフィンを見に行ってきました。ニューピグのフィンはこんな感じ。細めのトリコロールのボーダー柄のクロスをラミネートしています。


プリントではなく先染めのクロスなので織目が出ていい感じです(アップで見なきゃ分かりませんが…)

この上からもう一度ラミネートして、フチ取っている透明な部分を削ってフィンの形を作っていきます。

クロスは樹脂をかけると雰囲気が変わるので、仕上がりどうかな~と心配していたのですが、クロスの雰囲気がいい感じに出ていたので嬉しくなりました。

薄いブルーグリーンのボランカラーのラミネートとベージュ色のバルサのストリンガーの上にこのフィンがグラスオンされたら、きっとおしゃれだですよ。出来上がりが楽しみです。

カツカワミナミサーフボードのグラスオンフィンはこんな感じで、お好きな色や柄でカスタムメイドすることができます。特に余計なチャージもかかりません(生地代くらい)一緒にサーフボード作りましょう。

海は完全フラット。ウェットとCCスライダーを積んで行きましたが波乗りはあきらめ。寒くて曇りの海は水平線が鈍色にくっきりと見えて、不思議と心が落ち着きます。

そんなわけで海は素通りし、カツさんのシェイプルームへ行っていつものミーティング(雑談)雪がちらつく寒い日でしたが、気持ちはなんだかウキウキな一日でした。

それから自宅へ戻りつつ、近所のスーパーで夕食のお買いもの。

食材を物色していると、このいわしブラザーズが10匹299円。今夜はいわしに決定です。


いわしブラザーズの半分はぶつ切りにしてシソとネギを細かく切ったを混ぜていわしのたたき。ショウガをたっぷり添えます。そしてもう半分は包丁でこまかくたたいて、つみれ汁に変身です。これもショウガを効かせます。


美味しかったです。ありがとういわしブラザーズ。





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昨日のブログでお知らせしたとおり、クリス・クリステンソンサーフボードの全ラインアップのプライスをリニューアルいたしました。

それぞれのモデル、かなりのプライスダウンになっています。もちろんこれは一時的なディスカウントセールという訳ではありません。ずっと続いている円高状況をかんがみて、日本国内での販売価格を見直した結果の新価格です。

もっとたくさんのサーファーにクリステンソンがシェイプするサーフボードの素晴らしさを知っていただきたいという考えのもと、関係各位の皆さまが頑張っていただいた結果です。

新価格はホームページ、クリス・クリステンソンのページをご覧ください。



これからもクリステンソンサーフボード、よろしくお願いします!




クリス・クリステンソン、キャプテンフィン、AIDENTIFYウェットスーツなどを主宰するキヨモさんの展示会へと行ってきました。キヨモさんは2002年にクリスのフィッシュが日本に入り始めたときからのお付き合いです。

会場は世田谷のキャプテン・ヘルム。


クリステンソンのラインアップを一本ずつチェックさせていただきました。こうやって見るといつのまにかクリステンソンのオルタナティブのモデルも多くなったもんです。


今年のロングボードのイチオシはこのボンネヴィル。なんでもあのCCスライダーを超える調子の良さらしいです。

ボンネヴィルはテールにボリュームがあるピグシェイプですが、ノーズは比較的ワイドで浅くコンケーブが入ってノーズもこなせるというクラシックスタイルのロングボードです。

ピグの取り回しの良さは過去にも何度も触れていますが、スクエアテールと組み合わせたテールのボリュームとストレートなアウトラインでノーズライドの性能が向上しているとのことで、アウトラインもロッカーの感じも全体のシェイプが私好みですっかり欲しくなっちゃいました。

それから重要なお知らせです。

クリス・クリステンソンサーフボードは昨今の円高傾向の影響で、全モデル定価をお値下げすることになりました。

これから入荷するボード、現在ストックしているボード、すべてお値下げになります。詳しくは明日、あらためてお知らせいたしますので、ブログ、ホームページをチェックしてください。

キャプテンフィンのニューラインアップも良さそげです。


りょうべバリスタに、ブルックリン・ロースティング・カンパニーのスペシャルローストの美味しいコーヒーをハンドブリューイングにてご馳走になってきました。

ブルックリン・ロースティング・カンパニーは有楽町マリオン阪急の6Fです。銀座にお出かけの際はお立ち寄りください。

キヨモさん、ありがとうございました。










明日2月14日はお休みいただきます。展示会へ行ってきます。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

カルティエが作ったビデオ。ちょっとバレンタインデーらしいかな?絵の中の女性との恋を描いたミュージックビデオ。音楽と映像がとてもエモーショナルで素敵です。






大平シローもホイットニー・ヒューストンも亡くなってしまいましたが、ホームページのカツさんのページを更新していて、以前「LOCAL SHAPER NEVER DIE」というタイトルの文章を書いたことを思い出しました。長いので一部を抜き出して掲載してみましたので読んでみてください。

ホイットニー・ヒューストンの訃報は本当にびっくりしました。映画ボディ・ガードも思い出深いですが、ホイットニーと言えば私にはこの曲です。

1985年。なんだか強烈に思い出してしまいます。




LOCAL SHAPER NEVER DIE

そのシェイパーは、自らの豊富なサーフィンの経験を活かして、様々なタイプのサーフボードをシェイプする。南の島のシャローなリーフに砕けるチューブラースウェル、日本が世界に誇るパワフルなリバーマウス、湘南のリーフやビーチで割れるメローで優しい波。それぞれの波をイメージし、数多くあるブランクスの中から最適と思われるサイズ、ロッカーを選び出し、大きなウレタンフォームの固まりを素晴らしいサーフボードに変身させる。一本一本のシェイプを味わい、楽しむようにじっくりと時間をかける。

一本ずつそれぞれのシェイプを楽しんでいる様をみていると、おそらく彼の頭の中ではオーダーシートに書かれた顧客より一足先にそのボードでのサーフィンをイメージの中で楽しんでいるように見える。

一枚のA4サイズのオーダーシートから広がるイメージを楽しんでいるかのように、ブランクスにマーキングをし、テンプレットを当ててボードのアウトラインを引く。派手な宣伝はしない(できない)が、評判を聞いた地元のサーファーたちがシェイプを依頼にやってくる。出来上がってくるサーフボードは有名なサーフボードメーカーにも負けない出来映えだ。なによりも地元の波を知り尽くしているのも強味になっている。

有名なインターナショナルブランドやモールドボードがサーフボードマーケットのシェアのほとんどを占めるようになったとしても、地元のシェイパーはそんなことには関係なく地元のサーファーのためにサーフボードを削り続ける。量販店の店先に並ぶ色とりどりのボードから自分が気に入る一本が見つかったときの嬉しさも格別だし、ストックとして量産されたサーフボードだって調子は変わらず良いものだ。

そんなインターナショナルなブランドをチェーン店の飲食店に例えるなら、地元のシェイパーたちはご当地自慢の味の料理を出す昔ながらの料理屋のようなものだ。どの地域の店で食事をしても同じ味を提供してくれるのがチェーン店の良いところなら、地元でないと味わえない特別な味もある。

地元で地元のサーファーたちのためにボードを削り続けているシェイパーは皆さんの意外と近くにいるかもしれない。地元で評判の料理店なら、地元にしかない食材を使って、その旨みを最大限に引き出す調理法で自慢の一皿を提供してくれるだろう。地元のシェイパーもそれと同じだ。さまざまなデータと経験をもとに、インターナショナルブランドのサーフボードには無い、地元ならではの特別な一本を作り出してくれる。

パワフルなインターナショナルブランドに負けない魅力を持つアンダーグラウンドなローカルシェイパーのサーフボード。そこには大量生産品にありがちな均一感は存在しない。生産効率よりも乗り手と作り手のコミュニケーションから生まれる相互の理解が重視される。そして同じシェイパーのボードを使うものどうしの連帯感。人と情報の交流が、ある種の感情的なエッセンスとなったローカルシェイパーが作り出すサーフボードには、乗り手と作り手の顔が見え隠れしているように思えてくる。

地球上のどこかでは今この瞬間にも、白い粉にまみれながら海岸近くの秘密基地のようなシェイプルームの中で密かな楽しみに没頭しているローカルシェイパーがいるに違いない。




ホームページのカツカワミナミサーフボードのページに「KK NEWS」をアップロードしました。

最近はすっかり慣れっこになってしまっていましたが、今の仕事を始めて何が一番のおどろきだったかと言うと「サーフボードのシェイプ」です。

白いただのウレタンの塊のブランクス(空白)から、美しい曲線を持ったサーフボードが削り出されてくるときのあのワクワク。それまでは出来上がって店に並んでいるサーフボードを「選ぶ」ものだったサーフボードを「作る」という楽しさと興奮。

そんなサーフボードの楽しさをこれからも伝えていけたらと思っています。

カツカワミナミサーフボード






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