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MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
53
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
2001年のオープン以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 気が付けば50歳を越えてしまいましたが、浮力を頼りにしながらもカラダもキープして、人生の荒波にチャージしていきたいと思っています。
 2006年に始めたこのブログ、サーフィンの他にランニングなどのフィットネスや食べ物、フツーの普段の生活のことなども綴っていきたいと思います。
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昨夜、何の気なしにテレビを着けたらちょうど始まったのが、「You've got mail」という1998年のメグ・ライアンとトム・ハンクスが主演の映画。当時のアメリカの書店のバーンズ&ノーブルやボーダーズ(スタバを内設したゆったりとした空間で本が楽しめる、今の蔦屋書店みたいな感じ)や、パソコンの画面や、コンピューターに接続するときの音(今のファックスと同じ音)が懐かしいなあと感じて思わず見てしまいました。

AOL(アメリカンオンライン)でネットに接続していると、メールが着たときにコンピューターが「you've got mail」と言ってくれるのが嬉しかった時代。AOLは日本では馴染みは薄かったのですが、ネットに接続してeメールが来ていたら嬉しくなっていたものでした 笑。

いまでは、メールも含めてSNSなどインターネットを通じたコミュニケーションは「普通」で「特別」なものでは全然ありません。ついでに言えば映画の中のようなアメリカの大手書店は、通販サイトや電子書籍などの登場で昔の勢いは無くなっているし、街角のちいさな専門的な書店の方がまた面白かったりと、20年前は最先端だったものも大きく変わっています。

「You've got mail」のもとになったもっと古い映画があるらしく、その古い映画ではメッセージのやりとりはeメールではなく手紙。つまり文通だったみたいですが、現在では逆にそっちの方が新鮮にかんじるかもしれません。

メグ・ライアンも歳取ったし、時の流れをいろんなところで感じてしまった1998年、私は34歳。

あの頃乗っていたボードって何だっけ?と思い出してみたら、やっぱりシングルフィン 笑。

BINGノーズライダー、ウィングナットのエンドレスサマー2モデル、CONスーパーアグリー、ジェイコブス422、ハンク・バイザックのピュア・ファン、ホビーフィルエドワース、あと何かあったかなあという感じです。

そういえば、80年代にDタカヤマさんがシェイプしたという、8.4のシングルフィンも乗ってました。ヤフオクの少し前、波情報の売りたし買いたしの掲示板で見つけたきれいなシングルフィンが調子よくて気に入って乗っていたのを思い出しました。

20年前もやっぱり8’4”だった、まだ今の仕事を始める前の私(笑)世の中、いろいろ変わって自分も同じように歳をとっても、好きなものはそんなに変わっていないみたいです。


話は変わって、アイデンティファイ ウェットスーツの2017年秋冬のカタログが到着しました。サイトへもアップしましたのでご覧ください。



MENEHUNE BEACH STORE ホームページ

デザイン性を重視しつつ機能性も高めた、胸部のXラインやアシンメトリーライン。破損しやすい股と膝回りにもデザインを損なわない工夫がなされています。

ノンジップモデルやネックインスーツなどの機能性スーツも充実しています。

すべてオーダー料無料でお作りいたします。





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ターコイズグリーンのホットマンゴークアッド。ホットマンゴーは活さんが南の島の波で使っていたモデルなので、本当はもっとシャープなのですが、おっさん用(わたし)にファンなアウトラインに作っていただきました。

サイズは6’2”。ノーズとテールの幅は広め。テールはダイアモンドですが、パドルやテイクオフのイメージとしては同じサイズのフィッシュと同じようなフィーリングのつもりです。自分の中のイメージとしては、大き目のフィッシュと同じような感じで、ちょっとだけショートボードチックなビジュアル(笑)のボードで滑ってみたいという魂胆です。

ボトムはホットマンゴーをそのまま受け継いだ、シングルコンケーブ。プリモとはまた違う形状です。

忘れていたわけではありませんが、6月に出来上がってまだ使っていません。ロングボードとBONITAフィッシュをやっていたのと、波とのタイミングが合わず出番がまだでした。

シングルフィンとフィッシュが好きで、トライフィンはあまり乗りませんが、同じマルチフィンでもクアッドはなぜだか結構好きなのです。

どのへんがいいのかというと、まずは波を滑っているときの抜け感です。抵抗をあまり感じずよく滑ってくれ、スピードが出るように思います。そして動きが軽くて、そんなに入れ込まずに気楽に乗れる感じ(笑)MINIクアッドに乗っていてそんなところが面白くて気に入ってしまいました。

私のようなおっさんにはうってつけの遊び道具になってくれると思います。その他にはフィッシュにも乗るようなロンガーさんや、体格がいいショート乗りの方なんかにもいいんじゃないかと思ってます。もちろんトライも作れます。

同じ感じのアウトラインでボンザーはずっと愛用してます(その前はシングルフィンも乗ってました)。色もきれいだし、これで波を滑るのが楽しみです。


明日は定休日です。活さんのシェイプルームへ行ってこようと思います。







フェイスブックでシェアされていた動画。トマス・キャンベルの「SPROUT」のワンシーンです。久しぶりに見ましたが、かっこよくて三回見ちゃいました。

グライダー、シングルフィン、ログ、フィッシュ、(長めの)ミッドレングスシングルと、私が今やりたいことやっていることと見事に一致しています。

SPROUTは2004年の作品です。この頃自分がやっていたことは何だろうと、当時のメルマガ(ブログはまだやってません)を見直してみると、フィッシュ、11”のグライダー、ログ、そしてニーボードなんぞをやっていたみたいです。

いまとそんなに変わっていないようにも思えますが、そう思えるだけだと思います 笑。でも、このころがベースになっているのはその通りだと思います。(ちなみに活さんのラインアップは、MINI、KK FISH、ホットマンゴー、OKIDOKIぐらいだったかな)

2004年、まだ40歳になったばかりで、サーフボードの仕事に携わりはじめてから4年目。今はどうなんだ?と問われると胸を張った返事ができるわけではありませんが、当時を振り返ってみると、あの頃私は、まだまだ未熟だったなあ…、というのが正直な感想です。

そう思えるのはあれから13年経って、(迷走時代も含めて)それなりの積み重ねができているんだろうなあと、良い方に解釈しつつ、さらに前進していこうと思わせてくれる映像でした。

ジョエルもロブマチャドも最高にかっこいいんですが、一番しびれるのは1分10秒ぐらいからのスキップさんのトリミング。たぶん、波のブレイクが速くなりそうなので、レールを入れてボードを少しだけ高い位置へもっていって、その先へと加速させたんだと思います。

上体がこちらへ向いているのでスウィッチしたようにも見えますが、スタンスはパラレルです(足はパラレル以上には動いてません)。

私が良く言う、ガニマタトリムというやつです。大きなグライダーならではの動きです。もちろんログでもできます。ボードをボトムへ降ろすときには私もよくやるんですが、下から上へはやったことありません。今度真似してみようと思います。

このシーンのダン・マロイのクアッドとラスタヴィッチは衝撃的でした。ガンボアのハルも出てきます。










朱鷺色フィッシュのワックスを落として、クリーンアップ中です。決してマメにとは言えませんが、定期的にワックスは落としてきれいにしています。

まあ、これからは気温と水温は下がっていって、ワックスは夏よりも柔らかいものを使うわけですから、今塗ってあるのをそのままベースワックスにしといて、上から塗っちゃっても問題はないという理屈も成り立つのですが、それじゃ若干ものぐさ太郎です。

今日はくもりでお日さまの力はありませんが、まだ気温は高いのでベースコートも夏の硬いワックスも簡単にとれます。

これが寒くなってくると一苦労です。以前、寒い時期にやろうとしたら、ワックスは硬いし、手は痛くなるし、寒いし、でかいロングボードだしで、もう大変だった覚えがあります。

そんなときには、ものぐさ太郎に変身です。冬用の柔らかいワックスを上から塗っちゃうことにしてしまいましょう。

逆のパターン。以前、冬に使ったままのロングボードを真夏に持ち出したことがありましたが、ワックス溶けて、トランクスがベタベタになってからようやく、ワックスが冬のままだったことに気が付いたことがあります。

あれは結構大変でした 笑。トランクス、ダメにしましたから(*注)。いまからの季節ではそんなことはありませんが、お気に入りのボードです。やっぱりワックスは定期的に落としてきれいにしてあげましょう。ワックスを落とさないと見えないようなデッキのキズなど、メンテナンスにもなります。

FU WAXだったら冬場はよっぽど天気が良くないとさらに大変です。寒くなる前にやっときましょう(ちなみに上のフィッシュは、FU WAXです。いまなら簡単です)。

ショップで扱っているワックスは、FU WAXとSEX WAX CLASSICです。SEX WAXは昔からあるやつ。ココナッツの匂いがするアレです。

ちなみにSEX WAXにはベースコートというのは存在しません。(以前ワックス買いにこられた方に説明したことがありますが、まったく信じていただけずつらい思い(笑)をした記憶があります)ベースを作りたい方は、使うそのシーズンよりも暖かいシーズンに使う硬さのワックスをベースとして使ってください。本当です…。

FU WAXにはベースコートと書かれたものがあるので、ひと安心。


これはパッド貼ってあるので、塗るのは少しです。

2015 World Kneeboard Surfing Championships from Legless TV on Vimeo.





*注(トランクス、ダメにしましたから)ネイビーのナイロン地に溶けたワックスが浸みこんで、お湯で洗ってもとれず、捨てました…。











今日から10月。写真は一年前の台風17号のうねりです。うねりが沖の方で盛り上がりつつあります。波は良かったとありますが、6.2の長さのボードにはいまいち乗れていなかったようで、ブログには「これはなんとかしないといけません」という危機感(笑)が綴られています。

それが、8.4のプリモと9.6のログ2本にばかり乗っていて、短いボードで身体の使い方が変になっていたせいだと気が付いたのは、これから二か月後です。

それから、ロングボードと短いボードを乗り換えるときに意識を変えるべきポイントということをテーマにしていろいろと書いてきました。

おかげで、いまは長くて重たいのと、短くて軽いのと、それぞれのイメージはしっかりできています。9.6も5.6もダイジョウブです。

加えて、身体変わりました。体重を落とし、アルコールを口にしなくなって8か月。それまでと同じことをやっていても以前より強くなっているのはそのおかげだと思ったのは先日。海で多いに実感しました。

乗れない…から始まって、いろいろと変わってきた一年間でした。でもこうやってあらためて考えてみると、たった一年ですが、いくつかのことを意識して変えてきています。

なにげに「一年前なにしてたっけ?」と振り返ってみただけですが、一年で結構いろんなことができるもんです。

季節はすっかり気持ちいい秋。これから少しずつ気温が下がっていきますが、私としては、静かで好きな季節になりつつあるのが嬉しい秋です。

進化したウェットスーツといろいろな装備のおかげで、冬の一番寒い時期でも寒さを感じずに波を待つことができます。一年経てば年齢はひとつ加わりますが、今シーズンもまた変わりなく冬の海を楽しむことができそうです。

良く晴れた日の透明なリップ。曇りの日のグレイの水平線。波もボードもカラダも、これからの波乗りが楽しみです。

夏が終わって寒い季節へ向かうこの時期にいつも感じることです。波乗りの歳時記的にはひとつの区切りのようなものが今の時期かもしれません。

新しいことにも取り組んでいきますのでお楽しみに。










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