MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
2001年のオープン以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 気が付けば50歳もなかばに近づきつつありますが、浮力を頼りにしながらもカラダもキープして、人生の荒波にチャージしていきたいと思っています。
 2006年に始めたこのブログ、サーフィンの他にランニングなどのフィットネスや食べ物、フツーの普段の生活のことなども綴っていきたいと思います。
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サーフィンとトレイルランニング、まったく違う角度からのアプローチですが人と自然との関わり合いという視点から考えると共通点が多いように思います。

映像見れば感じられると思います。なんかおんなじだなあーって。


live to surf, live to run.

お知らせ:6月16日(土)は都合によりお休みをいただきます。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

さて、昨日は定休日。トレイルを走りたくてむずむずしていたので久しぶりに高尾山系へ行ってきました。行くときは毎週いってましたが、気が付けば2、3、4、5月と4か月ぶりです。

まずは高尾山山頂まで。久しぶりなので途中ちょっとげんなり。登りがきついところでトレーニング不足がてきめんに出ます。

登れねー。


35分くらいで山頂到着。そんなに遅くないかな。でもね、最近思っているのは速く走ることよりも、遅くてもいいから長い時間走り続けることなんです。

20キロちょっとの短距離レースばかり出ていたから、いつのまにかタイムとスピードばかりに気持ちが行っちゃってた。その3倍、4倍の長距離を走るためには、まずは走り続けられることが大事かなあと。いまはそんな考え方(すっかりその気)

ま、そんなことは置いといてもトレイルはやっぱり気持ちがいい!

こんなところを息が上がらないくらいの一番気持ちいいペースで走るんですもん。

気持ちよくないはずがありません。

いつのまにか時間も忘れてました。

途中、木いちごを見つけて一休み。

黄色い実。甘すっぱくて元気が出ます。木いちごの実をリスみたいに頬張って、また走ります。

かなり高いところまで来ました。ここいらが引き返しどころ。


それでも、まだまだ走りたいので山の中をあっちへ行ったり、こっちへ行ったり。

つり橋は走ると大きく揺れて他の人がびびるので徒歩。

結局、ふもとにもどったのは4時間後。

腹が減ったのでトロロと山菜と野菜の煮物の定食。良く見れば味噌汁のダシを除けばベジタリアン定食でした。

腹も気持ちよくふくれたところで、まだなんとなく走り足りないので帰りの電車を途中下車して家まで軽くラン。

よく走ったな。

それで、今日はきっちり腰痛復活。ちょっとやりすぎたでしょう。何やってんだー、オレ(笑)

まあ、なるようになると思います。

夜は女房がラーメン食いたいというので、世田谷界隈を缶ビール片手に散歩しつつラーメン屋へ。しょうゆラーメン大盛り。美味しかったです。


台風のうねりは週明けかな。





この動画を見ていたらむちゃくちゃトレイルに行きたくなってきました。裸足では無理ですがベアフットランというカルトにはまりつつある私です。不思議と腰はランニングではぜんぜん痛くないんです。むしろ走っているときの方が腰が軽く感じるくらい。

BORN TO RUN、感動とともに読み終わりました。目からウロコというのか、BORN TO RUNというタイトルがある特定のすごい運動能力を持っているランナーを指し示しているのではなく、人類全てが本来は走るために生まれてきた…。

なんだか読んでいる間じゅうゾクゾクきてました。電車や車が無い時代、どこへ行くにも自分の足しか移動手段がなかった時代の人たちのことにも以前から関心を持っていたのですが、そういうところにもうなんだかシンデレラがガラスの靴をぴったりと履けた瞬間はこんな感じか!みたいにきれいにはまりました。

以前、50キロや70キロのトレイルレースは自分には無理だと書きましたが、なんとなく走るイメージが沸いてきてしまいました。もしかしたらやれるかもという気持ちが出てきました。一晩中、山の中を走ってみたくなりました(超長距離では夜も走るんです)

海に立つ波という自然の中で遊ぶ波乗りは、スポーツというよりは本能的に遊んでいるように感じますが、ランニングもそれにシンクロしてきたみたいです。走ることはそういうことだったんだ。やばいぞこれは、みたいな感じです(笑)

うまく言えませんが、この本に登場する裸足のランナー「ベアフット・テッド」氏が、気持ちのいいフィールドを走ることはサーファーがいい波にストークするのと同じだ、と語っているYOU TUBEの動画を発見しましたが、まさにそれ!このブログを読んでいるみなさんは波乗りのことを考えると、気持ちが浮き立ってくると思いますが、走ることを想像すると同じ気持ちになってきます。

ランニング、なんだかやばくなってきたぞ。

BORN TO RUN、走っている人は必読です。私にとってはランニング界の「ONE CALIFORNIA DAY












腰痛にいいらしいので、いつものランニングを早足ウォーキングに切り替えて毎日1時間ほど近所を歩いていますが、これが意外に気持ちいい。フィッシュアイ調のGOPROのカメラモードで撮影してみました。

いつものトレイルも違って見えます。




田植えの準備の真っ最中です。今年はいつもより遅い?

カエルがゲロゲロ鳴いてます。

田植えの季節ですが、麦畑はもう秋。麦の穂が色づき始めました。梅雨入りまじかの麦秋の季節です。

麦秋というのは、ちょうど今頃のことを言います。麦にとっては収穫の秋なのです。

この田んぼは田植え終わっています。田んぼを吹いてくる風が気持ちいい。米が実り始めると吹いてくる風に米の香りが混ざります。写真では見えませんが向こう側のあぜ道でカモが毛づくろいをしていました。


昨日、入水したのをちょっと後悔。やっぱり大人しくしておいたほうがいいみたいです。

という訳ですのでしばらくは入水ネタのブログはありませんがお許しください。



こんな本を読んでモチベーションを上げています。フィンガーシューズで歩こうか。人間やっぱり裸足がいいみたい。








3月に肉ばなれを発症してから、約2ヶ月。走れるようになってからは負荷が少ないロードを選んで走っていましたが、今日からトレイル再開しました。

久しぶりなので、1.5時間の短めLSDです。

もうすっかり緑がモリモリです。遠くに見えている丹沢、秩父の山々も緑色に変わっています。


久しぶりのトレイルなので、登れないかと思っていたらきつかったのは最初の登りだけでした。後は以前と同じように普通に走れたので嬉しかったです(でも明日は筋肉痛かな(笑))

緑が輝くようです。日差しは強くなりましたが、日差しを遮ってくれる木々のあいだを乾いた冷たい風が吹いてとても気持ちよかったです。


トレイルはやっぱり気持ちいい。調子をみながらまた山にも出掛けてみようと思います。3月に動かなかったせいで、体重が67kgまで増えてしまったので元に戻さなくちゃ(目標は64kg代です)

1時間半、気持ちよく走って家に戻ってきました。

薪割りは終了です。


今回から高床式に変えてみました。地面からの湿気を受けずにすっきり乾いてくれると思います。これから夏を二度越えさせて、再来年の冬に焚きます。今回は意識して四角く割っていったのでスクエアにきれいに積めました。


筋トレを兼ねた力仕事のネタがなくなったので、ちょっと寂しいです。薪割りのバイトでもしようかな。


昨日の定休日は珍しくどこへも出掛けず、この薪を積み上げる作業と新しいパソコンを導入した家の片付けをやっていました。

ニューパソです。

動作が速いったらありゃしません。GOPROで撮った波乗りの動画を見てみたら臨場感が全然違うので驚きました。いままでXPだったのですがWINDOWSの操作もかなり変わってます。

いろいろできそうで楽しみです。

オーダーいただいていた、パンクマウスパンツが出来上がりました。きれいな色使いです。街履きもできそうですね。

早速送りました。

お知らせ:ブログのコメント欄ですが、また意味不明の英語のスパムコメントがたくさん投稿されるようになってきたので当分のあいだ、管理人の承認後に表示されるように変更させていただきました。よろしくお願いします。



雪は夜半にはやんだようで、それほど積もってはいませんでした。

ようすを見に外へ出てみると、天気は良くて素晴らしい青空が広がっていますがとにかく風が冷たい。道路は所々凍りついた場所もあるものの走れそうだったので、朝飯を軽く済ませてランニングに出発です。
今日はトレイルではなくロードを走ります。

冷たい北風が吹き付けてくると鼻の奥がツンとします。日かげの路面は凍りついたままです。木に積もった雪が強い風に舞い、明るい日差しの中でキラキラと光って、まるで光の中を走っているようです。

経験したことはありませんが、北海道の寒い寒いところで現れるというダイヤモンドダストというのはこんな感じかなあと思うくらい、風が吹くたびにキラキラと空気が光り輝いていました。

雪は珍しくありませんがこんな経験は始めての最高にきれいな今日の朝でした。


店にWi-Fiスポット設置しました。Wi-Fiつかえます。



明日は南高尾へトレイルランニングの予定です。波は木曜に期待です。水曜日に吹く予定の西風が、木曜に北へ変わってくれることを期待することにします。

南高尾は結構アップダウンがきついのでいいトレーニングになります。距離は18キロくらいの予定です。雪も残っているだろうし無理せずゆっくり走ってきます。

昨日ブログで書いたアンダーウェア、帰り道にある山登り用品の店でゲットしてきました。パタゴニアのキャプリーンは4でなく3を買いました(数字が大きいほど暖かい)

水通ししとこうと思って、ファイントラックのフラッドラッシュスキンメッシュ(長いので以降スキンメッシュで)を着たままシャワー浴びてみました(笑)想像していたよりもずっと薄手で、生地の向こうが透けて見えるくらいなのですが、シャワーの水を見事に弾きます。襟元から水を入れてみると表面にたくさん空いた小さな穴から水が外へとでていくのが見えます。

スキンメッシュを一番下に着て、身体の汗をシャワーの水のように外へと出してキャプリーンに吸い取ってもらって蒸散しようという作戦です。

いただいたコメントでは、このスキンメッシュをウェットの下に着ても調子いいそうなのでそちらも試してみようと思います。

ウェットスーツの裏地の起毛素材は水を含みにくい素材で保温性を高めている訳ですから、このスキンメッシュの生地が肌表面の水をウェット側へ流してくれればさらに濡れた感じが少なくなってより暖かくなる…のかな。

スキンメッシュの生地の表面を、ウェットの中で水が流れるように小さな細い溝が入るように織れれば、ウェットの中に入った水を速やかに流すことができるようになる?

シャワーを浴びていたらそんなことまで想像しちゃうほど水を弾いて中の水を排出してくれる素材です。ウェットメーカーさん、何かに使えませんかねーこれ?明日、実際に走ってみてどんな按配なのか楽しみです。

ハワイ観光局からハワイについてのアンケートが来ました。私、インポータントビジターらしいですよ(笑)








波は無いし、身体は鈍ってきてるし、時間はあるし…、でまたまた山へ行ってきました。おなじみ高尾山系ですが今回はアプローチを少し変えて中央線の藤野駅からスタートしてみることにしました。陣馬山トレイルレースで下ってくるコースを逆に登っていくルートです。

9:20分 藤野駅到着&スタート。中央線のローカル具合が好きです。

身体のあちこちに少々痛みが出ているので今日は走らずに歩きです。フトモモとお腹の奥の筋肉を意識しながら、距離22キロ、5時間が目標です。

藤野駅のすぐ横の踏み切りを渡ってトンネルを通り抜け登山道に向かって大きなストライドでノッシノッシと歩きます。舗装道路を歩くこと20分ちょっと。陣馬温泉の看板があるところを入って行くと、トレイルレースのときに給水所になっている場所から登り始めます。


舗装された道はいつのまにか土の路面に変わって、誰もいない静かな登山道を登ります。レースのときにはひたすら走り下りているだけなので、周りの景色にはほぼ記憶にありません。

山の中をひとり登ること一時間。見覚えのある陣馬山の山頂へ到着しました。

ここまでで1時間40分経過。

そして明王峠、景信山、小仏城山とひたすら歩き続けて高尾山へ到着。人が多くていつもは行かない頂上へなんとなく登ってみましたが、やっぱり冬場は人の数は激減です。静かな山頂でした。ここまで藤野駅を出発してちょうど4時間経過です。


途中こんな松の木を見つけました。ちょっと岡本太郎している松の木です。


40分ほどで高尾山口へ到着。ここは本当に良くくるなあ。

22キロ 4時間40分の山歩き。気持ちいいトレーニングでした。

汗で身体がすっかり冷たくなってしまったので目の前にあった高橋家というお蕎麦屋さんへそのまま直行。

まずは熱燗の蕎麦前。冷えた身体に沁み渡ります。一人で思わず、ウメェーとうめいてしまったオヤジでした。蕎麦の前は日本酒か焼酎。ビールはいけません。


燗酒をゆっくり堪能したあとは、せいろの大盛りを頼んでみました。

更科風の白っぽい蕎麦。まずは何もつけずに4、5本たぐってすすってみれば蕎麦の香りもふくよかで、キシキシとした手打ち特有の歯触り、うまいじゃないですか。観光地なので全く期待していなかったところに嬉しい逆襲でした。

食べ終わったあとは蕎麦湯でお楽しみ。

蕎麦を食っているときには薬味は入れませんが、蕎麦湯を楽しむときに薬味のネギとワサビをたっぷりが私流です(とある蕎麦屋の女将さんに教えてもらったやり方です)

やっぱり山は最高でした。



波は期待できなさそうだったので、トレイルを走ってきました。向かったのはおなじみ高尾山。年末ハワイ、正月としばらく本格的に走れてなかったので、今日は体慣らし。体調を見つつ目標時間3時間のLSD(LONG SLOW DISTANCE)です。

9時20分スタート。登りのトレイルでいきなり息が切れますが、暖まってくると身体も動き始めてくれました。ZENを飲むのを忘れていたのに気が付いて、走りながら4粒補給します。

30分ほどで高尾山山頂下へ到着。

階段を登ると山頂ですが山頂は通らずに、左側のまき道を使って先へ進みます。

トレイルは霜で真っ白。


道の脇には大きな霜柱がたくさん。トレイル全体が霜で浮き上がっているようなところもあります。


小仏城山山頂。霜が影の形に残っていて面白い。白い影です。ここでちょど1時間経過。もう少し先へ進みます。


山の上のログハウスに薪の山。薪を焚いている人間にはうらやましい光景です。



小仏峠を通過して急な登りを、あえぎあえぎ登って景信山山頂へ到着。毎度ながらここの登りが一番きついです。

景信山山頂。寒いですが気持ちが良いことこのうえありません。景色はいいし静かだし、空気も美味しく感じます。遠くに富士山と相模湖が見えています。

こちらは東京方面。汚れたように霞んで見えるのは自動車の排気ガスのせいでしょうか。景色を見ながらのんびりしたいですが、走り続けます。標識は陣馬山方面へ指しています。山の中が気持ちいいのでさらに先へと足を進めたい誘惑にかられますが今日の自分のコンディション的にはここいらが引き返しどきと判断し引き返します。無理は禁物です。

途中往きとは気分を変えて尾根道から沢沿いの下山道へと降りてみたのですが、沢沿いの道の寒いこと寒いこと。薄いフリースのグローブの指先は凍えるようでした。

景信山からゆっくりゆっくり走って、1時間20分。出発地点の高尾山口に無事戻ってきました。走行時間は2時間50分、距離15キロ。冬の高尾山は静かで、明るい日差しに澄み切った空気と鳥の鳴き声が気持ちよいファントレイルでした。

家へもどって一休みしてから、いただきものの桜島ダイコンを持ってきて何を作ろうかしばし思案。ブリ大根、おでん、漬物、大根料理いろいろありますがシンプルにふろふきだいこんにしてみることに決定。年末のレンコンといい、このダイコンといい、いただきっぱなしでありがたい限りです。


丸いダイコンは初めてなので、どんな形に切ろうか考えた末、薄く皮をむいて大きめのいちょう切りにしてみました。


ざっと面取りをして隠し包丁を入れて下茹でです。白米をひとつまみ入れて水から茹でます。竹串がすっと入るようになったら茹で上がりです。


茹で上がった大根をこんどは昆布とカツオのだし汁に入れて茹でます。なんとなく塩味を感じるくらいにほんの少しうすくち醤油をたらし、塩をひとつまみ入れてみました。

だし汁では長く煮る必要はありません。一度沸騰したら火を止めてフタをしてだしの味を染み込ませます。沸騰して冷めていく段階で味が染み込みます。隠し包丁を入れておくとすぐに味が中まで染み込みます。

食べる前にもう一度暖めて、ゆず味噌を作っていただきました。口に含むとクチュッと崩れてカツオと昆布の香りとダイコンの甘みがひろがります。

桜島ダイコン、きめが細かい口ざわりで甘みがあってうまいです。三浦ダイコンに似ています。もうひとつもどうやって食べるか楽しみです。ムラさん、ありがとうございました。








先日のトレイルレースをプロのカメラマンが撮影した写真がアップされていました。

最初のピークを過ぎて少し行ったところの緩い下りのトレイルです。地面は落ち葉が積もって気持ちがいいクッションになっていて、足に負荷が少ない緩い下り。

下を見ているのは路面の状況から目を離せないからです。目の前に木の根っこが出ています。足元と先の状況を交互に見ながら状況を判断して走ります。

地面の感触と山の空気が気持ちよくて、心拍数も落ち着いた状態。こんなときは最高の気分です。ひとつ前の記事で書いたように、自分が自然の一部になっていくように感じるのはこんな場面です。

だいぶ以前のメルマガで、波乗りをしていてセットのタイミングに自分がぴったり合い、何度も何度も繰り返していい波に乗っているうちに、海や岸の景色など見えているもの全てが神々しく見えたことがあると書いた覚えがあります。

探してみたら見つかったのでそのまま載せてみます。2001年11月25日でした(ちょうど10年前…)

6~7年前のことだったと思います。そのころ南房総の某ポイントの地形がよく、頻繁にいい波が立っていました。

秋口のころだったと思いますが、水も暖かく、雲ひとつない快晴にゆるいオフショア、波は頭くらいでグラッシー、人は私と友人3人という夢のようなコンディション。

何度も、程よく力のある波に乗ってパドルアウトをくりかえすうちに、海から見える防風林と遠くまで続くビーチ、晴れた空が突然、とても神々しく光輝いて見え、涙がでて来てしまったことがあります。

波乗りは海が人間の心と体に及ぼす影響は、はかり知れないものです。

ほんの数秒の瞬間さえ焼きついて、いつまでも覚えているなんて、サーファーというのは幸せな種族(tribe)ですね。


こんな内容でしたが、読んでいただいた方から私も同じようなことを感じたことがありますとメールをいただいたように記憶しています。

山を走る行為はとてもシンプルで本能的なものです。波乗りもサーフボードやウェットスーツなど道具を使いますが、イルカやアシカが波に乗って遊ぶのを考えれば基本的にはとてもシンプルで本能的な行為だと言えると思います。

自然の中に自らを置いて生き物としての本能的な行いをすることによって、思考ではなく本能的に自然や自分の中に何かを感じ取っている時間なのではないかと思います。

きっとだから止められずにいい波のことを考え、森の中の道を走ることを考えてしまうのです。

足はどうしようもなく辛いはずなのに、ゴール直前のこの嬉しそうな顔。山と自分の中の自然を堪能して人間社会へ戻ってくるところです(笑)海から上がってくるサーファーも同じような表情をしているに違いありません。
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