MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
2001年のオープン以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 気が付けば50歳もなかばに近づきつつありますが、浮力を頼りにしながらもカラダもキープして、人生の荒波にチャージしていきたいと思っています。
 2006年に始めたこのブログ、サーフィンの他にランニングなどのフィットネスや食べ物、フツーの普段の生活のことなども綴っていきたいと思います。
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先月末から開始したリハビリで、少し走れる自信がついてきたので久しぶりにトレイル行ってきました。しかし三ヶ月のブランクを埋めるのがこんなに大変だとは思いませんでした。

北高尾の木下沢(こげさわ)林道入り口。1月に雪が降ったときに歩いたコースです。ここからトレイルスタートです。


7キロくらいの緩い登りの林道で、トレイル入門には最適です。ここを走るのは本当に気持ちよくて、途中の電車の中からすでにワクワクしてました。


沢沿いの道なので、きれいな流れと水の音を楽しみながら走ることができます。


久しぶりだったのでちょっと足にきましたが、50分ほどで林道は終了。関場峠に到着です。ここからは登りがきつくなります。急な斜面は早足で登って、走れるところは走ります。堂所山までは登りがきつくあまり走れません。

途中、山アジサイがきれいに黄葉していました。


堂所山を過ぎると高尾~陣場の尾根に出ます。人が少なくて、それほどきつくないアップダウンが続く気持ちがいいトレイルです。

ずっと登ってきたせいか、調子が良くなってかなり気持ちよく走れます。

いつも書いてますが、長い登りの後、ゆるいアップダウンのトレイルを走っているときほど気持ちいいものはありません。波に乗っているのと同じくらい気持ちいいのです。

飛ばすともったいないので、ゆっくり楽しみながら走ります。

あまりに気持ちよくって、ヘラヘラしながら走って景信山に到着です。空気が澄んでいるのか、東京湾とその向こうの房総半島まで見えました。江ノ島も見えていました。東京の高層ビル群がまるでモノリスのように見えています。スカイツリーも写っています。


東京に背を向けると富士山が日の光に煌めくように見えています。


どこを見ても日の光が溢れて、心が洗われる思いでした。世界は美しい!




こうなってくると、少しランナーズハイの状態になっているのか、最初の足の重さはどこへやら。不思議と疲労は感じず、気持ちよく山の中を走ります。

高尾山に近づくにつれてだんだんと人が増え、中腹の薬王院は紅葉シーズンですごい人出です。


久しぶりのトレイル、20キロ。無事走破です。腰は大丈夫そうで、自信がついてきました。

今日は全身に疲労感が気持ちよく残っています。少しずつ戻ってきています。

やっぱりトレイルは気持ちいいですよー!



昨日は定休日。オンショアサーフィンでもやってこようかと思いましたが、たまには家でのんびりするっぺとまずはストレッチ。のんびりとは言っても時間はたっぷりあるのでまずはちょいと走ってからのんびりすることにしました。身体動かした方が気持ちよく過ごせます。

時間あるのでコースは15キロくらいに設定。まずは京王線の聖跡桜が丘方面へと走り始めます。トレイルを走ったときには帰りにこの駅で降りて自宅まで整理運動をかねてゆっくり走っていきます。昨日はその逆です。

ゆっくり走っていると旧鎌倉街道沿いに古戦場跡を発見。関戸古戦場跡です。鎌倉時代の末期に鎌倉幕府軍と新田義貞が戦ったところです。敗北した北条氏はからくも鎌倉へ逃れましたが、激しい戦いの逸話が残っています。

この鎌倉街道は上道(かみつみち)と言って、鎌倉から町田、府中、所沢を通って高崎へと通じています。少し高台に立つと西武球場のドームが見えるのが頷けるような気がします。

すぐに多摩川の支流の大栗川にぶつかります。川に沿っていくと聖跡桜が丘の駅の方へ行くことができます。

駅からのびるさくら通りという道を山の方向へ走っていくと、いろは坂というつづら折りが始まります。



スタジオジブリのアニメの「耳をすませば」のモデルになった坂です。ジブリ作品はほとんど見たことが無かったのですが、たまたま先日この耳をすませばを見たらとても面白かったのです。1995年という年代と子供の時代を少し抜け出したばかりの中学生の頃のひたむきさを思い出して、自分にもあんな頃があったんだなあとおじさんは少しせつない気持ちになりました。

坂と階段をえっちらおっちら登っていくと関戸城址の碑があります。

北条氏を破った新田義貞が見張り台として作ったと言われています。戦国時代初期の扇谷上杉(おおぎやがつうえすぎ)と山内上杉の勢力争いのお話にも登場したような記憶もありますが正確な史実は残ってないようです。鎌倉街道を見下ろして武蔵野を見渡せる場所だけに戦略的にも重要な場所だったんでしょう。そんな想像を膨らませてくれるのも歴史の面白さです。

遠くには新宿の高層ビル群、その向こうにはスカイツリーが見えていました。


天守の丘から降りて再び旧鎌倉街道を走ります。古い街道の雰囲気です。


すぐ横には新しい鎌倉街道が…片側三車線の快適な道路です。


ここからはゴールの南大沢までひたすら真っ直ぐですが、この通りはフェミレスやチェーン展開のレストランやファストフードが目白押しです。ご飯を食べるには困りません。鎌倉街道は途中で左へ折れて町田方面へと向かって行きます。

面白いのでどんだけレストランがあるのか写真を撮りながら走ってみました。

走って出てきた順に…

びっくりドンキー、オリーブの丘、味の民芸、独楽寿司、マクドナルド、吉野家、安楽亭、ブロンコ・ビリー(ステーキ)、リンガーハット、すき家、かつさと、ガスト、らあめん花月、松屋、デニーズ、かごの屋(しゃぶしゃぶ)、吾平(居酒屋)、味ん味ん(焼肉)、KFC、天一坊(中華)、はいから亭(焼肉)、BIG BOY、久兵衛(うどん、天ぷら)、天下一品ラーメン

と走っているとまた「耳をすませば」に登場した景色が…主人公の女の子が住んでいた公団の給水塔が見えてきました。


ゴールまでもう少しです。グラッチェガーデンズ、夢庵、COCO壱番屋、幸楽苑、リンガーハット(二つ目)、お好み焼き ぼちぼち、すし 銚子丸、かつや、餃子の王将、ジョリーパスタに最後はサイゼリヤで三井のアウトレットパークに到着、ゴールです。さあ、あなたならどこで食べますか?


汗を乾かしながらアウトレットを一回りして電車で家へ戻ります。

レストランはたくさんありましたが、私は家でたっぷりお肉と野菜。炭水化物は久しぶりのポテチにビールのダイエットメニュー(笑)


午後は予定どおり自宅のカウチでたっぷりとゆっくりさせていただきました。

いいお休みでした。



午後になって(?)元台風のうねりが少しだけ入ってきている模様です。私は当然、行けません。海が近ければさくっと1時間だけ、というのもありですが仕方ないです。こういうのには慣れてます(笑)

朝は軽くランニングとトレーニング。意外に昨日の波乗りが面白かったので気分良しです。サーファーってお幸せな人種ですね(笑)

私が住んでいるのは川崎市ですが、東京都の町田市、稲城市、多摩市の三つの市の境と接しています。それぞれの街で表情が違うのを感じます。

今日は稲城市方面へ走ってみました。

計画的に開発されているので歩道はゆったり、緑も多くてランニングするのにはいいところです。


歩道の左側の奥はゴルフコースです。


振り返ってゴルフコースを背にして立てば、本当なら新宿の高層ビル群とその向こうのスカイツリーのスカイラインが広がっているのですが、今日はあいにく梅雨空で何も見えません。

走っているとそこここでアジサイがきれいに咲いています。セイヨウアジサイに比べるとかなり地味ですが、私はこのガクアジサイが好きです。


色違いでもうひとつ。


いまはホタルの季節でもあります。このあたりはホタルの里としても知られているみたいです。夜になると川の流れに沿ってホタルが光ります。


上の写真のロープについている張り紙はこんなことが書いてあります。


田んぼもまだ残っています。ホタルの川は田んぼと上の住宅地の間の谷間を流れています。川に沿って走りながら、あたりの地形をみていくと昔はこの棚田がもっと続いていたんだろうなあと想像できます。


その頃の風景を見てみたいものだといつも思います。

梅雨空のランニングですっかり和んで戻ってきました。さくっと行けるほど海は近くありませんが、こんな環境のせいでこの地域を離れられないようです。

家のゴーヤは元気に育ってます。


走りながら昨日のシングルフィンのことを考えていました。いろいろと面白そうなので後ほど書いてみようと思います。明日はもう少しサイズ上がりそうですね。朝のうちはオフショアの予報なので、行ける人は早めに動きましょう。今日は夏至ですから日が長いいまの時期、朝の早い時間からサーフィンできますよ!



雪がたっぷりと降ったので楽しみにしていた雪中トレッキングに行ってきました。11月に紅葉を見に行ったときと同じコースです。JR高尾駅でバスを捕まえそこねたので林道の入り口までプラス4キロ、約24キロの行程です。

古下沢林道コース、お気に入りになっちゃいました。最初はずっと緩い登りなのでトレランも楽しいコースです。

高尾駅から林道の入り口まで50分。少し遅くなってしまいましたがここからトレッキング、スタートです。雪はまだフカフカです。


登って行くと、車のタイヤの跡も消えて先に通った人の足跡だけが続いています。ここを通ったのは私で3人目です。


雪の中を長く歩くのは初めてですが、この緩い登りの林道だけでもかなりの疲労感です。果たしてゴールの高尾山口駅まで体力が持つのか、ちょっと心配になります。

林道が終わって、尾根道への登り口。急な斜面をジグザグに登って行きます。滑り落ちそうなので、ここからアイゼン装着です。


ここでなんと、道を間違えてしまいました。斜面をジグザグに登るのですが、雪で細い道がよくわからず、上へ曲がらなければいけないところを、斜面をまっすぐ横に進んでしまいました。だんだん傾斜がきつくなって、足場の確保が大変になってきて間違いに気が付きました。ほんの10数メートルでしたが、危ない、危ない。

上を良く見ながらコースを見つけて無事に復帰。尾根道にたどり着きました。

雪はヒザくらい。雪の斜面を登って堂所山の山頂に到着。いつもは余裕なのですが、かなりの疲労感。雪はやっぱり体力使います。雪に踏み跡が無かったら大変なことになってましたね。


ここで12時30分。約4キロ先の次の山頂で昼飯にするつもりだった予定より遅れ気味。ここで昼飯にします。登りで大汗かいたのでダウンジャケットをバックパックから取り出して汗冷えを防ぎます。フラッドラッシュスキンメッシュとキャプリーンの組み合わせはなかなか良いです。

いつもの弁当箱にお弁当持ってきました。今日はご飯メインでおかずはちょっとだけ。梅干と味噌が旨いです。しかし山頂の雪の中で食べる弁当は美味しかったです。


弁当食べたらすっかり元気になりました。軽くなったバックパックを背負ってスタートです。この調子だと麓に降りられるのは4時ごろになりそうです。暗くなるのが早いので先をいそぎます。ここでやっと一人目の登山者と出会いました。

いつもは気持ちよく走っているトレイルですが、今日は何もかも雪の下。見慣れた景色も雪でいつもと違います。


13時35分 景信山到着。いつも山菜テンプラ食べるているところです。いつもならたくさん人がいますが、今日は4~5人。雪がサクサクと気持ちいいです。


遠くの山々。今日は厳しい表情です。冬の山はどことなく厳かです。日が傾きかけてきましたが、先も見えてきました。


15時5分 高尾山山頂到着。ここの売店はこんな雪でも営業しているので水のボトルを補給。雪が無いときに歩いたとき(晩秋)には、ボトル1本で充分足りたのに、雪の中では発汗が激しくて、走るときと同じくらい水が必要でした。それだけ身体を使っているんでしょうね。


そして16時ちょうど、無事に高尾山口到着。景信山から2時間30分もかかりました。走れば1時間ちょっとです。いつもは賑やかなところですが、見事に誰もいません。


全工程24キロ 6時間45分でした。初めての雪中トレッキング、雪は楽しいですね~。雪が降ったらまた出かけてみることにします。

今度は雪中トレランにしてみようかな~。




先週20キロ走ったときに痛めてしまったカカトが回復してきたのでランニング再開しました。わずか5キロの距離をゆっくりゆっくり。走れる嬉しさをかみしめながら走ります。

長距離走ると痛みはじめる左ヒザと左モモの肉離れの跡。それに右のカカトが仲間入りです。走るときに戦わなくちゃいけないものがまたひとつ増えてしまいました(笑)歳とともにつきあわなくちゃいけない故障が増えていきます。

裏山の稜線の向こうは多摩ニュータウン。昭和40年代のニュータウン。なぜか好きなんです。最近、再開発で高層マンションに建て替えているところは威容感たっぷりでいまいち好きになれません。この低層住宅と団地の景色の方がほっとします。都心へのアクセスはいいのだから、もっと若い人たちにアピールして、古い部屋や商店街をリノベーションすれば環境もいいし、素敵な街を作れると思うのですが…そんな仕事があったらぜひやらせてください。


さらに走って山の中を抜け、田んぼに下りるとどんど焼きの準備がすっかりできていました。近所の神社にもどってきたお飾りやお守りなどをまとめて燃やします。この火にあたると1年間風邪を引かないと言われてますが、そのおかげかここ数年風邪ひいてません。結構大きいです(写真フェイスブックにアップしました。)これに火をつけると結構な迫力です。


走りつつ、この地域の鎮守さまに初詣出。小さな古い神社です。


さい銭箱の横にお供えの小さな鏡餅がありました。


海は大好きですが、こんな里山も大好きです。両方を楽しんでいる私はきっと幸せものです。





昨日の定休日、また山を走ってきました。今回は興味がある方が同じルートをたどれるように要所をアップしてみます。距離は約23キロ。楽しみながらのんびり走って約3時間。歩いて約5時間半~6時間コースです。

今回のルートは、JR中央線藤野駅から陣馬山~明王峠~景信山~小仏・城山~高尾山~高尾山口(京王線駅)でした。

藤野までは高尾駅でJR中央線の各駅停車甲府行きに乗り換えて2駅です。今週末に開催される陣馬山トレイルレースの会場へはこの駅から行きます(今年は不参加です)爽やかな山の空気が気持ちいい駅です。


午前9時45分スタート。改札を出て左側に行くと踏み切りがあるのでそれをわたるとすぐ目の前にトンネルが見えます。


トンネルの中はちょっと異世界。


時折り通り過ぎるクルマの音が過ぎ去ると、川音と鳥の声だけの静かな道。吐く息が白くなります。


ゆっくりゆっくり走っていくと、陣馬温泉の看板が見えてきます。これが目印。ここを右手に折れます。ここまで約15分、距離にして2キロちょっと。陣馬温泉、ひなびた感じでいい雰囲気ですよ。


看板の横を入るとすぐにまた二つに分かれる道があります。トレイルレースのときにはここが給水とチェックポイントになるところです。左へ行くとトレイルを通って陣馬山山頂。右は舗装された林道で、陣馬山頂は通らずに高尾方面へと行く道につながっています。

今回は陣馬山頂は通らず右の舗装路を行くことに。

緩急ありますが基本的にずっと登りです。トレイルレースでは登って下りて、ここが2回目の登りになります。


過去3回出場しているので、走っていると、ここの坂道を登るときの苦しさを思い出します。でも今日は最初の登りなので元気。気持ちいいです。

視界が開けるところでは、富士山が見事に見えています。だいぶ登ってきました。


ちょうど1時間くらい登っていくとトレイルへの入り口があります。登り口からここまで約7キロ(トータルで約9キロ)。レースのときより全然ゆっくりのペースです。林道の左右にトレイルの入り口がありますが、標識に明王峠と書いてある左側のトレイルを登っていきます。右に行くとまた藤野方面に戻ることができます。


ここからはずっとトレイルになります。


登ること約10分。明王峠に到着です。陣馬山レースのコース標識がぶら下がっています。ここもレースのコースです。ボケていますが茶屋とトイレがあります。

レースに出る人は頑張ってください。

明王峠からの眺め。紅葉と富士山。とても日本的な風景です。ここで分岐。左へ行くと陣馬山、右へ行くと高尾方面へ行くことができます。標識に従っていけばOKです。


途中にはこんな標識があって距離の目安になります。高尾山口の駅まで、あと11.8キロです。


このあたりはずっと尾根を走るトレイルで多少の登り降りはあるものの、かなり気持ちよく走れる区間です。走るのを楽しみたいのでいくつかあるピークは登らずに走り続けられるまき道を走ります。

登ってきたときの汗が引いて、呼吸も心拍数も安定しているこんなときが最高に気持ちいい時間です。


明王峠から約40分。景信山に到着。ここは眺めがいいのでまかずに登ってみました。スタートしてからちょうど2時間が経過しています。標識の向こうには東京が一望できます。スカイツリーも見えています。


本当に素晴らしい天気です。山がきれいです。


山頂からの景色をもうひとつ。富士山も見えてます。


ずっと景色を眺めていたかったのですが、ZENを数粒補給して先へと進みます。ここまできたら高尾山はもうすぐそこです。

高尾山のふもとの駅まではもう立ち止まらないことにして、ひたすら走り続けます。高尾山に着いても山頂は今日はパス。

少しずつ紅葉が進んできています。走っている目を楽しませてくれますが、よそ見注意。路面の状況に集中しましょう。


そして午後1時、高尾山口到着。タイムはどうでもいいですが、ここまで3時間15分かかりました。


人気(ひとけ)が全く感じられない山中を走っていると、周りをつつみ込む山の存在を大きく感じます。自分の足音と呼吸の音だけを聞きながらそんなところを走っていると、恐いような嬉しいような不思議な感覚が高まってきます。長い登りを走りきった先のゆるいトレイルで呼吸を整えながら走っていると、いい波に乗ったときと同じような高揚感でいっぱいになってきます。波乗りでいい波に乗ったときと同じで、その感覚を思い出すとまた走りたくなります。

海も山も自然は最高です。また走りたいと思います。





カツカワミナミサーフボードのプリモモデルが2本入荷しました。2本とも最高の出来です。のちほどアップしますので少しだけお待ちください!


さて昨日の定休日、久しぶりに高尾山系を走ってきました。前回走ったのは6月14日なので、約5ヶ月ぶりのご無沙汰です。

日常のランニングはそれなりに継続しているので、足はなかなか快調。呼吸でリズムを刻みながら無理のないペースで登っていくうちに高度が上がって、山の空気を感じ始めるとなぜか元気がでてきます。


山頂からは尾根伝いに緩い登りと下りの繰り返し。少し気温が下がった冷たい空気を吸いながら、土や落ち葉の感触を楽しんでゆっくり走るのが最高に気持ちいいんです。

紅葉はまだ少しだけ。今年は残暑で少し遅れているみたいです。


靴はビブラムファイブフィンガーズ。トレッキングはしていますが、高尾山をこれで走るのは今回が始めてです。薄いソールで、ほぼ裸足なので少々不安でしたがトライしてみました。

ファイブフィンガーズ、登りは調子いいし、ぬかるんで滑りそうな下りではソールがあるシューズよりも繊細に足の裏で路面の感触を確かめながら走れるのでなかなかゴキゲンなのですが、急な下りが大変。

岩場の尖がったところや転がっている石コロの上に着地するとかなり痛いのでゆっくりしか下りることができません。トレランの醍醐味のひとつ、下りのスピードはこの靴ではちょっと大変。下山は結構苦行でした(笑)

ベアフット系のシューズでトレイルを走っている人は下りはどうやっているんでしょうね。今後の研究課題ですが、どう考えてもやっぱり痛いよなあ。

登ったり下りたりゆっくり走って、約4時間。たっぷり楽しんできました。

海もいいですが、山もいいですよ。











ロンドンオリンピックが終わってしまって、なんとなく物足りない今日この頃です。ご近所の桐光学園を応援しようかなあ(甲子園です)。

今回のオリンピックは日本勢として初のメダル獲得とか何十年ぶりのメダルなどというのが多かったですね。純粋な思いで興奮させられ、感動させてくれるスポーツはやっぱりいいですね。

個人的に熱かった競技の一つは「競歩」。

英語で言うと、RACE WALK。走っちゃダメで、歩く速さを競う競技です。腰を大きく振ってヒザを伸ばして歩くフォームは、一見ユーモラスな動きに見えますが、スピードがすごい。

男子の金メダリストの記録は、50kmを3時間35分59秒。1キロを約4分20秒で歩いています。疾走ではなくて、疾歩というべきスピードです。マラソンのコースを歩いてもらったら、3時間で完歩してしまう計算です。

私なんかが走っても、全く追いつけないスピードです。

ただ歩けばいいわけではなくルールがあって、両足を同時に地面から離してしまったり、普通に歩いてしまうとルール違反で、何度か違反の警告を受けると失格になります。

スピードを求めれば走り出してしまうのが自然だと思いますが、それをあえて歩きで速さを競うところがかっこいい。

競歩クールです。



前線がしばらく停滞しそうで、南寄りの風が続きそうです。波はダメそうなので山走りに行ってこようかなあ…。





北高尾というのは八王子城址から高尾山の北にある稜線を通って、裏高尾の堂所山までの山々のことを言います。以前走った、南高尾は高尾山を挟んだ南側、大垂水峠から津久井湖を見下ろしながら走るコースです。

ひとくちに高尾山と言ってもたくさんのルートがあって、走るのも歩くのも飽きません。

昨日は北高尾の稜線ではなく沢沿いのルートをたどってみることにしました。

JR高尾駅から小仏行きのバスに乗って日影というバス停で降ります。降りてバス道を登っていく方角へ少し歩き、中央線の下をくぐると、左右に道が分かれるので木下沢梅林の方へ歩くとそのまま沢沿いのルートに入ることができます。

木下沢(こげさわ)林道という林道です。

同じルートの登山者は私たち以外に3人。自然とどこに行くんですか?という会話になって聞いてみると全員違うルートでした。北高尾は初めて。初めてのルートはワクワクです。

木下沢林道。沢沿いに歩きやすい道が続きます。勾配が緩やかなので走るのにはもってこい(昨日は歩きです。)


勾配が緩やかで歩きやすいうえに、とにかく涼しい。昨日は朝から暑かったですが、まさに天然のクーラーで汗もほとんどかきません。

ところどころ、沢に降りられるところがあります。サカナもいて本当に清流といった感じで、渓流釣りをしている人もいました。水が冷たく手気持ちいいです。


崖とモミジにかこまれて、まるでトンネルの中を歩いているみたいです。上流から涼しい風が吹いてがけ沿いに吹いてきます。

ここ、紅葉の季節に来たらきれいだろうなあ。覚えておいて秋にまた来てみることにします。

6キロほど歩くと、涼しい林道は終わり、目の前に斜面が現れます。

急な斜面に付けられた細い道をジグザグに登っていきます。下に沢が見えていますが、結構急斜面です。どこが道だか判ります?


歩き始めて約1時間半、ようやく汗をかき始めました(笑)

登ること40分。堂所山733メートルに到着です。いい眺めです。

シャツはパタゴニアのキャプリーン3を着ていきました。キャプリーン3は冬用のアンダーというイメージが強いですが吸水性と即乾性が高いので、昨日の暑さでも快適です。パタゴニアすごい。

フクラハギはC3fitに変えてみましたがフクラハギのサポート感がしっかりとあって、これかなりいいです。シューズはビブラムファイブフィンガーズ。裸足感覚で山に登れます。ソールのトレッドパターンも薄いので滑りやすいかと思ったら、足裏の柔らかさそのままで着地するせいか、しっかりとグリップしてくれました。裸足おもろいです。

堂所山から先は高尾~陣馬で何度も通っているルートです。堂所山まではほぼ誰とも会いませんでしたが、ここはメインのルートなので急に人が増えます。トレランの人たちもたくさんいます。

堂所山からは高尾方面へ。1時間ほどで景信山に到着です。


景信山といえば、アレ…。もちろん、いっちゃいます。

今回の目的と言ってもいいくらいの…

山の葉っぱのてんぷら。塩をたっぷり振ってパリリとかじるとビールが最高です。


景信山からは小仏、城山を通ってあとは降りるだけです。のんびり歩くだけなので、ラガーもう1本!と行きたかったところですが、やっぱり我慢。調子に乗ってはいけません。

城山からは舗装された日影林道ではなく、その北側の稜線を通るトレイルを下ってみることにしました。最後は川を渡って麓に出る、結構マニアックなルートです。

ここがとにかく暑くて、だんだんと女房の足が止まってきました。

ちょっとやばそうですが、前で進まないことにはどうしようもありません。

後半はかなり急な斜面を降りましたがなんとか最後の川も渡りきって出発地点にくるりと回って到着しました。GPSでは18キロでしたが、地図と合わせてみるとルートをかなり外れているので、もう少し長かったのではないかと思います。


女房は軽く熱中症になりかけのようでした。家までなんとか戻って、アイスノンとタオルをまいた保冷剤で冷却。途中、最短ルートで降りる判断をして正解でした。

3時間ほど身体を冷やして寝ていましたが、魚を焼く匂いにつられて起きてきました(ネコか?)

シシャモをたっぷり焼いて、たっぷりのキュウリの浅漬けと麦飯に焼酎。なんかワイルドだぜ。


利尿作用があるアルコール(ビール)で脱水になったのかも?(途中、水分はたっぷりとっていました。ちなみに女房は酒強いです)体調もあると思いますが、暑さをあなどってはいけないですね。昨日みたいな暑い日は途中の一杯は止めることにします(反省)

何はともあれ、いい一日でした。

梅雨も明けて本格的な暑さのはじまりです。みなさまもお気をつけください。





ビブラムファイブフィンガーズですっかり裸足ランが気に入ってしまってカカトがある靴が履けなくなってしまいました。それで、今度は裸足系のトレイルシューズを購入してみました。最近は裸足ブームでナイキ、アディダス、ニューバランスなどたくさんのメーカーから裸足系のシューズが出てますが、私はVIVO BAREFOOTにしてみました。

ちょいお地味な色合いの、トレイル用シューズです。普通のシューズとの大きな違いはソールが薄いこと(ソール2.5ミリで突起部分が4ミリ)と、カカトの高さが無く前から後ろまでフラットなことです。

ソールが薄いと地面の感触がダイレクトに伝わってきます。草の上、土の上、落ち葉の上、砂利の上、それぞれ足裏の感覚が楽しくて思わず子供みたいに走り出します。

走り方も変わります。カカトが無いと、必然的に足の前方で着地するようになります。いままでシューズのクッションに頼って走っていたのが、自分の足で衝撃を吸収する走り方に変わってきます。その走り方、人間が本来持っている走る能力を引き出そうとしているのが裸足(ベアフット)シューズで、結果として足の故障やケガも減少するといわれています。詳しくはBORN TO RUNお読みください。走ることとルーツ系のお話が好きな人ならぜったいハマリます。

さて、ベアフットシューズで走り始めて10日ほどですがひとつ変わってきたことが!腰痛を忘れていることが多くなりました。これもベアフットシューズの効果か?

裸足が基本の波乗りにもきっといい効果が現れるに違いありません。今回はちょっと頑固な腰痛でしたが、そろそろ復活です。

くちなしの花のつぼみを一輪摘んで活けておいたら、夜のうちにきれいに開きました。ちょっと熱帯の島を思わせる濃厚な香りが漂っています。









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