MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
2001年のオープン以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 気が付けば50歳もなかばに近づきつつありますが、浮力を頼りにしながらもカラダもキープして、人生の荒波にチャージしていきたいと思っています。
 2006年に始めたこのブログ、サーフィンの他にランニングなどのフィットネスや食べ物、フツーの普段の生活のことなども綴っていきたいと思います。
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走ってきました第11回陣馬山トレイルレース。今年で三度目の参加です。最後の1キロは苦しみもがきながらのゴールでしたが、なんとか最後まで走りきることができました。

前の晩、寝床でなぜか目が冴えてしまい寝付いたのは午前2時過ぎ。完全に睡眠不足の状態に追い打ちをかけるような高気温。会場に到着して受付を済ませるころには睡眠不足のだるさは抜けていましたが、その影響がレース中のいつ出始めるのかかなり不安な状態でした。そしてその不安はゴール直前、現実になってしまいました…。

睡眠不足のボーっとした頭で受付をして、ゼッケンを受け取ると番号は「1101」。なんとなくいい数字みたいで少し元気が出てきます。右側のオレンジ色のプレートはシューズにつけるチェックポイント用のチップです。


ゼッケンとチップを付けて記念撮影。気温は高めでしたが水のボトルは無し。水分は給水所で補給することにして軽量化重視で身体ひとつで走ります。ヒザはテーピングでサポートです。


コース図。

陣馬山山頂まで7キロ登って、5キロの下り。そこからもう一度7キロ登って、4.5キロ下ってゴール。全長23.5キロです。

5キロの下りのあとの二回目の登りの7キロはトレイルではなく舗装された林道ですが、この登りが結構いやらしい。ここをどう走れるかがポイントになってきます。

念入りにストレッチです。下半身だけでなく上半身のストレッチも意外に重要なんです。

フクラハギさん、頑張ってちょうだいといたわりながら伸ばしてあげます。しかし、こうやって見るとすっかり白髪のオヤジだなあ。

スタート直前。緊張感が伝わってきます。


そして午前9時スタート。

まずは陣馬山山頂までの7キロ。5キロ地点の明王峠まではほぼ急な登りです。去年はもっとまき道を走ったような気がするのですが、今年は尾根の上の急な登りをずっと登っていきます。

心臓と相談しながら走って登れるリズムを掴みます。心拍計はつけていませんがそうやってペースを作っていくことを覚えました。息は切れないけれども楽でもないスピードをキープして走ります。

急な登りの渋滞以外は気持ちよく走れて、一時間ジャストで陣馬山山頂へ到着。

そこからは5キロの急な下りが始まります。雨のせいで滑りやすくなっています。登りでは転倒者3人目撃。3人とも大丈夫そうでしたが、よーく滑りそうな下りはさらに要注意です。陣馬山山頂で集団を抜け出したのか、ここから先は渋滞はありませんでした。

急な斜面を走り降りていると、前と後ろから足を滑らせる摩擦音が頻繁に聞こえてきます。私は独自に編み出したグリップ走法(笑)で滑ることなく無事に下り終えることができました。

この日は天気がよかったせいでハイカーがいつもより多いように思いました。レース中ではあるものの歩いているハイカーに近づくときにはハイカーと同じスピードまで落としてすれ違うように心がけました。

もちろん山歩きのときと同じで挨拶は忘れずに、です。

そうして下りの終着点、12キロ地点の給水ポイントに到着。タイムは1時間30分。路面のコンディションのせいか少し遅いタイム。気温が高いので冷たい水が美味しいです。

給水ポイントからは7キロの登りが始まります。

走りながら登りのペースを掴もうとしますが、脚がなんとなく嫌な感じです。脚がついてきてくれない感じは山から下ってきたダメージのせいです。

不安を感じながらもゆっくりとしたペースをキープして走っていると、身体が下りのダメージから回復してくるように少しずつペースが上がってきます。

リズムをつかむと身体が自然と動いてくれます。呼吸のリズムに合わせて脚が規則正しく前へ出てくれます。

約45分後、登りの最終地点まで走りきって給水所に到着。ほぼ日なただった林道は暑く、水がとてもありがたいです。タイムはここまで2時間17分。残り4.5キロをスパートすれば目標の2時間30分代に乗せられるタイムです。

そこからは最後のトレイル。ほぼ下りの4.5キロです。

調子良く走りだしたトレイルですが、しばらく走っていると脚がおかしくなりかけていることに気がつきます。急な下り。ふくらはぎが痙攣を起こしかけているようです。右足、左足と交互にやってくる痙攣をごまかしながらなんとか走り続けていると、予想どうりに左のヒザが痛みはじめてほとんど力を入れられなくなってきます。

ふくらはぎをかばうように、脚を引き上げる力を使ってでなんとか走り続けます。膝から下はほとんど使わず上半身の振りとモモとモモの裏の筋肉だけで走るのは、映画のチャップリンみたいで笑える動きですが本人は必死です。

急な下りのトレイルですが路面が比較的きれいなのに救われて、力の入らない左ヒザと痙攣しかけている右のフクラハギに苦しみながらもその走法でなんとかトレイルを走り抜いてゴール直前の舗装路に到達することできました。

これで行ける…と安心した途端、右のフクラハギが痙攣し始め、思わず道路の脇の屏に手を付いてうずくまってしまいました。目で見てフクラハギがピクピクと痙攣しているのが分かります。

おさまってくれ…半分願うように脚の力を抜いて屏によりかかっていること数十秒、痙攣はなんとかおさまってくれ再び走り出すことができました。残り1キロを切っていますが、両足の痙攣で走行不能になった一昨年のことが頭に浮かんできます。

左ヒザにはほとんど力は入らず、右のフクラハギは一歩ごとに痙攣しそうになります。走りたくても身体が前に進まない。それでも上半身とモモを使ってもがくように前に進んで行きます。

このときほど沿道の声援がありがたく思えたことはありませんでした。

声援に元気づけられ、痛みに苦しみながら全身でもがいてもがいて走り抜いて、ようやくゴールが見えてきました。ゴールではテープを張って待っていてくれます。



そしてゴール!テープを切るときには思わずガッツポーズしてしまいました。嬉しかったです。


記録は2時間40分。昨年より2分30秒ほど更新です。30分代まであと20秒!惜しかった。


男性ランナー1440人中189位。年齢別では56位でした。(昨年は2時間42分48秒 総合(男女込み)1700人中325位 年齢別(40~49歳)112位)

今年は気温が高かったせいか(コーズも登りが増えていたような気が…)全体的に若干遅かったみたいです。女房によるとトップの選手も昨年より7〜8分遅いタイムだったみたいでした。ちなみに昨年、1時間30分代で走ったディフェンディング・チャンピオンが今年は2位。さらに速い人がいるなんてビックリです。

睡眠不足が無ければ最後まで苦しまずにもう少し速く走れたかのかもしれませんが、体調管理や気温も含めて全てがレースですから仕方ないですね。これが現在の私の実力です。

むしょうに肉を喰いたくなったので昼飯はびっくりドンキーでステーキ。安旨です。


さて、次はどのレースに出ようかな?トレイルランニング、きついですが止められません。



昨晩テレビを点けるとラグビーのトップリーグの試合をやっていました。ラグビーを見るつもりではなかったのですが、迫力あるプレイに思わず引き込まれてそのまま最後まで見てしまいました。

試合はサントリー VS NTTドコモ。10年近くラグビーは見ていなかったのですが、昔とユニフォームは違うしスピードとパワー、技術もすごくてスポーツのエンターテイメントとしての魅力たっぷりでした。

サントリーがモールからボールを出してパスを回して、スピードのある攻撃で相手をかわしてトライしたと思ったら、トライはゼッケン3番。バックスかと思ったらプロップの選手でびっくり(プロップはスクラムのときに最前列に並ぶポジションです)

プロップがあんなに走っちゃうなんて、ニュージーランドチーム(オールブラックス)みたいで思わず興奮しちゃいました。ユニフォームも昔はぶ厚い生地の長袖のラグビージャージだったのが身体にぴったりフィットしていてなんだかカッコイイし、あのプレイだったらワールドカップでもいい線いってるんじゃないの?と思って調べてみましたが、残念ながらアジアでは圧倒的に強くなっているものの世界相手にはまだまだ…。

今年のワールドカップは3敗1分。ニュージーランドにはまるで歯が立っていない試合内容。うーん、世界はまだ遠いという感じです。それでも、2019年には日本でラグビーのワールドカップが開催されるみたいで、ラグビーもっと盛り上がらないかなあと期待しています。

ワールドカップ優勝したのはこのチーム。大迫力のHAKA(ウォークライ)


今朝、少し長めに走って9月からトレイルレースのために続けてきたトレーニングは一応終了しました。軽くジョグぐらいはするかもしれませんが、残り三日で疲れをとって日曜にベストな体調を持っていければと思ってます。

でも今日の走り、なんとなく調子悪くて果たして大丈夫かとちょっと心配になってます。いまさら心配したところでどうにもならないのですが…。

波乗りに行くときと同じように、最近は山を走れることにワクワクするようになっている私ですが、そんな気持ちを忘れないで気負わずにベストを尽くしてきたいと思います。

去年より少しは強くなっているのか?答えはもうすぐ出ます。
【お知らせ】11月8日は午後2時開店です。午前中、BO SPORTさんの展示会へ行ってきます。よろしくお願いします。

さてさて、今週末の日曜は三回目の陣馬山トレイルレースです。いよいよです。ワクワクしてきました(13日(日)はお休みです)

週末にかけて雨模様になりそうだったので雨の中のどろんこレースを覚悟していたのですが、日曜日はどうやら曇りときどき晴れの予報。それでも前日までの雨でトレイルはおそらくぬかるんで滑りやすいコンディションでしょう。

トレイルで転びたかないですが、万が一を考えてグローブを購入してきました。BLACK DIAMONDのライトウェイトグローブです。

BLACK DIAMONDの前進はパタゴニアのクライミングギア部門だったシュイナード・イクイプメント。結構コアなブランドです。トレランに使えそうなグローブを探していて見つけました。

転倒の確率が高まると薄いランニンググローブでは万一のときに簡単に破れてしまいそうで不安なので、このグローブをチョイスしてみました。

このシリーズには、ライト、ミディアム、ヘヴィーの3パターンの製品があって、本当のことを言うと機能的には手のひらに補強が入っているミディアムウェイトがベストだったのですが、若干厚めの生地で作られていて走っていると暑くなりすぎそうな気がしたのでより薄いライトウェイトを選びました。

汗をぬぐえる素材(これ重要です)で、手の平はストレッチフリースだけで補強はありませんが、それなりに丈夫そうなのでトレイルで使えると思います。

軍手でいいじゃん、と言われそうですが軍手はダメです。一昨年、軍手で走ったら汗でぐっしょりなってしまって気持ち悪いし(水の中にずっと手を浸けている感じです)重たいし途中で外して捨ててしまおうかと思ったくらいです。

山登り用のウェアに木綿製品は、場合によっては命取りになることもありますがグローブも同じで、吸湿速乾性の高いものが必要です。

価格は1.890円也。万が一のときの味方としては安いと思います。

もうひとつ万が一のときの味方は、いま入っている傷害保険です。保険は来週のレースだけのことではありませんが、トレイルランニング中に起こりうる重大事故は転倒して骨折ということが一番考えられます。骨折して自力で下山できなければヘリコプターでの救助を要請する必要がありますが、そのさいに費用が発生してしまった場合は、この傷害保険がカバーしてくれるようです。

登山と同じで自力下山が原則ですが可能性として有り得ないことではありません。出かける前にその日のルートを家族に報告して出掛けるのも山登りと同じです。

そしてグローブと一緒にテーピング用のテープを購入。なんとなくヒザが不安なのでテーピングでサポートです。

なのですが、実はテーピングにはひとつ心配ごとがありました。

それは、スネ毛。近藤マッチと同じで体毛は薄めの私ですが(例えが古くて誰も分かんないかな)足のすね毛は立派です。

果たしてテープがこの足にくっつくのか?剃るのはイヤです(笑)それで家にあった余りのテープをヒザに貼り付けて実験してみました…

どうやら、大丈夫みたいです。スネ毛もろともしっかりくっついてくれました。

テープがダメだったらCW-Xかと思っていたのですが、今回はタイツは履かずにテーピングでモモを露出して外気で冷却しながら走ってみようと思っています。


そして、食べ物も大切。今日のお弁当シリーズです。鶏ムネ肉とズッキーニのハーブ焼きに焼いたカボチャに玄米ご飯。

炭水化物のカーボローディングと一緒に鶏のムネ肉、最近よく食べてます。低脂肪で高タンパクで疲労回復にもいいのです。

鶏のムネ肉はパサつくイメージがありますが、薄めに削ぎ切りにして焼きすぎに注意して焼けばしっとり柔らかくて美味しいです。

これはいつだかの晩ご飯。ヨーグルトとチーズなんかでマリネして焼きました。そのままパスタソースとしても美味しいです。またカボチャ食べてますね。


しかし、波無いな~。
【11月4日 14:00 少し書き加えました。】

陣場〜高尾トレッキング行ってきました。曇っていましたが視界は良好で、景色を眺めながらの気持ちいいトレッキングでした。

JR高尾駅までは自宅から50分くらい。そこからバスで陣場高原下まで約40分。午前8時30分スタートです。

左へ進むと明王峠方面。私たちは陣馬山山頂を目指すので右へ進みます。明王峠は陣馬山から高尾山へ行く途中で通過予定です。

いまどきの山登りスタイルはこんな感じ。走るときとあんまり変わりませんが、シューズはトレッキングシューズを履いて、気温対策にインナーを一枚増やしました。

いわゆる山ボーイというファッションです(笑)

陣馬街道の舗装路を20分ほど登っていくと、右手に陣馬山への登山口が見えてきます。


道は急に傾斜を増してきます。尾根になっているところをまっすぐ登っていきます。結構急な登りです。

途中、立ち止まって周りの地形を確認してみます。地形図と実際の地形を見ながら歩くのも今回のミッションのひとつです。

地形図で見ていた通りに左手は沢へと落ち込んでいますが、それ以外はまったく地形はわかりません。地図があっても視界が効かない場所では自分がいる位置は特定できません。当たり前ですが現場で初めて気がつきました。

道に迷ったときには降りずに登れと言われているのが理解できました。20分ほど登って視界が開けてからやっと周囲の地形を確認することができました。

登山道を登り始めて約50分。見慣れた白い物体が見えてきました。陣馬山山頂です。9時40分、バス停から1時間10分です。

しかしまあこの山頂、毎週来てますね(笑)来週もレースで通過予定です。

くっきり見えている富士山を写真に収めて、陣馬山山頂は通過。今回は忘れずにスタンプ押しました。

陣馬山を過ぎれば、多少のアップダウンはあるものの快適なトレイルが続きます。今回は女房と一緒なのでピークは避けてまき道を行きます。


陣場山〜高尾は関東ふれあいの道と呼ばれていて、道中にはどのくらい歩いたのか分かるようにこんな道標が設置されています。


明王峠を10時17分通過。順調に進んで景信山山頂に11時11分に到着しました。景信山の茶屋で昼ご飯です。

ナメコうどんに山菜の天ぷら。山菜の天ぷら旨すぎです。我慢できずに思わず一番絞り行っちゃいました。


紅葉もちらほら。再来週くらいが見頃かな?


うどんと天ぷらにすっかり満足して、高尾山を目指します。

小仏、城山を経て、高尾山へ近づくにつれて人も少しずつ増えてきます。そして裏高尾から高尾山の山頂へ向かう最後の階段を登りきると、もうそこは別世界。人人人です。午後1時27分、高尾山頂到着です。

まともに歩けないくらいの人出です。ケーブルカーとリフトできついところは登ってこれるので、ハイヒールのお姉さんもいたりします。

混雑した山頂を抜け次の目的地へと。

ゴールまでまだ2キロちょっと残っていますが、この時期に毎年出店しているマス酒の販売所。しょって行ったヒノキのマイ升で走破の祝杯をあげます。


二杯いただいて、すっかりいい気持ちで出発です。しかし山で食べたり飲んだりするのってなんであんなに美味しいんでしょう。

最後は酒パワーで一気に麓まで。

15時17分、高尾山口到着。19キロ走破です。

走るのではなく長い時間をかけて野山を動きまわるトレーニングを、マラソンとピクニックをかけてマラニックと言いますが、足の筋肉に気持ちいい刺激の距離と時間のマラニックでした(女房はヘロヘロみたいでしたが…)

自然とグルメをたっぷり満喫(笑)した楽しい一日でした。

筋肉を動かし続けるエネルギー源なので炭水化物を毎日多めに摂取しています。そしてカーボローディングの代表格はパスタです。

トロフィエのパスタです。トロフィエというのは皿の中に見えているコヨリみたいな形のパスタです。ジェノバを州都とするリグーリア州のパスタです。

ジェノバと言うくらいですから、バジル風味のジェノベーゼソースで、茹でたジャガイモと一緒に食べるのが定番ですが、我が家にあったのはカボチャだったのでちょい捻りを入れて、カボチャと一緒にヨーグルトとチーズのソースで作ってみました。バターも入れたのでちょい乳脂肪が多めかもですが旨かったので気にしないことにします。

波乗りに行くぞ、という前の晩にも炭水化物を多めに食べますが波は無し。昨日は引きの時間帯にできたようですが、私はすっかりインターバルが空いてしまってます。でも本格的に冬になれば、必ずまた波は立ってくれます。あせらず今はランニングを楽しんでいます。

そう言えば今年の春先は股関節が痛くて立ち上がれず、もっぱらニーボードをやっていたのがウソのように今は走りすぎ。今日も2時間のLSDのつもりが気が付けば2時間とっくに過ぎてました。

先週の陣馬山往復トレイルのダメージでヒザが痛いですが、これは深刻では無さそう(たぶん)。長い下りはヒザにきます。来週末はもうレース本番なので、これからは疲れを残さないように調子を整えていきます。

あとはペース配分をどうするか。コース攻略ということですが、これを考えるのも楽しみのひとつです。イメージはだいたい出来ていますが、身体がその通りに動いてくれるかどうかはやってみないとわかりません。

さてこの男がどう動くか、皆さまに少しでも気にかけていただければ嬉しいです。
身体に気持ちよい疲れが残って、アタマがポーっとしている(笑)のは、いい波に散々乗りまくった翌日の感じによく似ています。昨日走ったばかりなのに、また山を走りたくってムズムズしているのも、いい波に乗った翌日と同じ(また波乗りしたくてムズムズするでしょ)

トレラン、そのくらい気持ちよくて楽しいんです。ジョギングと野山が好きな人なら絶対ハマリマス。

山を走るなんてきついイメージがあるかもしれませんが、きついのが嫌なら平らなところを走ればいいんです。ピークを外して、まき道を走れば快適そのものです。

例えばこんなトレイル。

足元は杉や檜の葉が積もってふかふかで檜のいい香りが漂って、聞こえてくるのは鳥の鳴き声と自分の息づかいだけ。木々の間には遠くの山並みが見え隠れしています(よそ見注意ですが)

そんなところをゆっくりしたリズムで走っていく気持ち良さを想像してみてください。休みの日波があれば波乗りして、そうでないときには自然の中を走る。最高です。海もいいけど山もいいのです。

慣れてくれば登りも急坂でなければ気持ち良くなってきます。

そして下り。スリリングでトレランの醍醐味ですが、脚にダメージが大きいのも下りです。

下の写真みたいなコーナーは矢印のように走ってスピードを利用しながら走り抜けます。ここはトレイルが窪んで、両端がバンクみたいに盛り上がっているのが続いていたので、スケートのランプかリッピングの気分でハイスピードで駆け下りました。ボブスレーみたいでもあります。


もちろん山は走っている自分ばかりじゃないので、ハイカーには充分気を配ります。

お年寄りも多いので、無理に追い越したり、急に横を駆け抜けたりするとビックリして転んでしまったりすることもありえます。私の抜き方は、歩いている人の3メートルくらい手前でスピードを落とし、歩いている人と同じ速さで歩きます。そうして抜けそうなところが来るのを待って、歩いて抜きます。「すいません」と「ありがとうございます」を忘れずに。

今年は9月の中ごろからトレイルレースに向けてトレーニングを始めましたが、いままでになく調子がよく自分ではっきり分かるくらい目に見えて走力が上がっているので驚いています。

以前少し触れましたが、走り方を変えたおかげだと思います。

どう変えたのかと聞かれると具体的に説明するのは難しいのですが、地面を蹴らないイメージで走るようにしています。LSDトレーニングを繰り返しているうちにその方が疲れにくいことに気が付きました。

走ったり歩いたりするときには、カカトで着地して足裏の外側を順番に伝って最後は親指に近いところで地面を蹴って前へ進みます。

その「蹴る」というイメージを無くして、蹴って前へ進むのではなく脚を引き上げて前方へ振り出す勢いで前に進んでいくようなイメージで走っています。脚は腰から大きく振り出すようにイメージしながら、足の裏は地面を蹴らずに地面から持ち上げる感じです。地面は踏みしめず、体重をかけすぎると沈んでしまうものの上に足を置いているようなイメージです。

この走り方だと不思議と長い時間走り続けられるのです。疲れてきたときには両腕(両肩)の振りでかなり脚を助けることもできます。

昨日、走り続けられたのもこの走り方にしたおかげです。以前なら陣馬山往復なんて挑戦する自信さえなかったと思います。陸上の経験はありませんが、こんな走り方があるんでしょうか?

この走り方、波乗りの調子がよくなるのも、もうひとつの効果です。

さて次は陣馬山のトレイルレースです。どう走るか?レースだからやっぱりタイムか?それとも別の何かを求めるのか?それが問題です。


急な坂 登れば上り 降りれば下り どちらもそれぞれ 面白い
行ってきました陣馬山。来月のトレイルレースのトレーニングという訳では全く無いのですが、なんとなく挑戦してみたくなったので行って参りやした。

コースは高尾山の入口から登って、高尾山頂を通って裏高尾へ入り、小仏、景信山、明王峠を経て陣馬山へ。陣馬山山頂で折り返して同じコースを戻って高尾山まで戻ってくる、約28kmのコースです。

高尾山登山口。ケーブルカーにはもちろん乗りません。ZENを4粒飲み込んで、9:20スタート。


今回は6号路をチョイス。沢沿いを登っていくコースですが、なにやら立て札が…。

11月1日から、6号路は登り専用でトレラン禁止だそうです。たぶん、恒例の紅葉まつりの人出対策だと思います。どのみち土日に走るのは山頂を過ぎてからでないと無理です。私はMY升持って紅葉まつりで樽酒飲みに行く予定です。

しばらく登っていくと身体が暖まってきて、調子出てきます。平日の高尾山ってこんなに静かなんだ。

沢伝いに水に落っこちないように石の上を走りますが、石がまたツルツルと滑ってくれて面白いのです。

少し走っただけで気がつきました。みんなで集まってレースする必要なんてないじゃん。山登りと同じで自分や仲間で計画を立てて走ればそれでいいんじゃない?天気はいいし空気は美味しいし、気温も気持ちいい、トレラン最高!

30分程で山頂へ到着。だーれもいなくて高尾山じゃないみたい!土日は新宿渋谷と変わりませんから。


山頂を過ぎて少し走ると、これより裏高尾の立て札が。ここからが裏高尾トレランコースの始まりです。


40分程で小仏峠のタヌキへ到着。渋滞情報で良く登場する小仏トンネルの上です。1時間10分経過です。ここから先は初めての道。陣馬山はまだまだ遠い。果たしてどのくらいかかるのか?


小仏峠から景信山(かげのぶやま)へ向かいますが、このタヌキたちの後ろからいきなり急傾斜の登りが…。

このくらいの登りがずっと続きます。さすがに走れないので膝を腕で押しながら早足で登り続けます。結構、ハード。

帰りの下りが大変そう。(帰りのこの下り、スリリングでかーなり面白かったです。

誰が言ったか、明けない夜は無い、終わらない登りは無いという言葉通り景信山山頂へ到達。(誰が言ったんでしょうね?)

タヌキから約15分経過。時間にしたら短いですけど、ここはキツかった〜。

ここから先は小さなピークがいくつもあって、登っては降り、登っては降りを繰り返しながら登っていくトレイル。きつい登りもありましたが気持ち良いトレイルです。

この区間、まき道には逃げず、すべてのピークを踏みました。

ほどなくして明王峠に到着。ここから先は陣馬山トレイルで何度も走っているコースなのでなんとなく嬉しくなります。ここから陣馬山までは2キロちょっとです。


11時40分、陣馬山山頂到着。2時間20分かかりました。途中、写真撮ったりしたせいか予定よりも少しかかってしまいました。写っている人はダウンジャケットを着てますね。いい天気ですが風は冷たい。私は半袖Tシャツでしたが、日差しがなければジャケットきて走ってたと思います。ちょっと動かないと身体が冷えてきます。山の気温は低いです。


陣馬山山頂でジェルとソイジョイの昼ご飯を済ませて、さーて折り返し。ZENを数粒補給して、11時50分スタートです。

おっと、その前にこれを忘れずに。

富士山です。今日は山もすっきりきれいに見えて見事なものでした。富士山、コースのあちこちからずっと見えてました。


帰りは疲れが足に出て登りがつらい。登りが急になると早足に切り替えです。足が疲れておかしくなってくるので「まだまだ頑張ってねフトモモさん」とか、「左のフクラハギもう少し我慢してちょうだい、攣らないでね〜」などとひとりごとを言いながらとにかく走ります。

走っていると、こんな倒木が…。

木の下を潜りながら、よく見れば。支えているのは細い枝一本?絶妙なバランスですが、よく考えれば危ないかも。

そんなこんなで帰り道もなんとか足は持ってくれて、高尾山登山口に2時間5分で到着。大体みなさん帰りの方が速いみたいですが私もその通りでした。下山渋滞が無ければもう少し速かったと思います。あ、ちなみに帰りもまき道にはいかず、全部のピーク踏んできました。

という訳で、往復4時間25分で無事に走りきりました。帰りの登りできつい場面もありましたが、おおむね元気に走り切りました。何よりいい天気だったので最高のトレランでした!気持ちよかったです。

最後に今日の装備を紹介しときます。

水はミネラルウォーターの500mlボトルを2本(甘いスポーツドリンクは苦手です)

クレジットカードにPASMO、万一に備えて保険証、そして現金少々。バンソーコに綿棒、傷薬、ガーゼと捻挫に備えてテーピング。


食料は、ジェルにソイジョイ2本、非常用に買ったスニッカーズも完食いたしました。


その他、地図にコンパス、薄いダウンジャケットと着替えです。ダウンは帰りが寒かったら用で着替えと一緒に駅のコインロッカーにあずけて昨日買ったパタゴニアの軽量ジャケットはバックパックに入れて走りました。地図とコンパスはどんな山でも必ず持っていきます。

気持ちよく走れたのですが、心残りがひとつだけ。

陣馬山山頂でスタンプ、押すの忘れました…

スタンプ押しにまた走らなくちゃ(笑)

お馴染みサーフマット大王のマーク・トムソンさんからメールが来ました。新しいYOU TUBEです。NEXT LEBELというタイトルの通り映像です。マークさんワイルドです。サーフマットに乗っている姿はアザラシか何かがサーフポイントに出現したようでもあります。スーパースムース、スーパースピード、スーパーナチュラルです。

3:58の1本は、まさにスピードとパワーの1本(8:15にリプレイ有り)そして最後の波(10:15)速っ!

ハワイにはサーフマットと足ヒレをバッグに忍ばせていきますよ。旅行に最適。ハワイは現在宿泊するホテルを吟味中(安いとこね)です。ワイキキだけじゃなくてウィンドワード方面にも何泊かしてみるのも面白いかと思ってます。ホテル選びも楽しいのです。。

さて、明日は定休日。波は期待できそうにないので山へ行ってきます。高尾山から陣馬山縦走のトレイルランニングに挑戦してきます。行ったことがないコースなので少し緊張しています。

それで必要に迫られてジャケットとバックパックを購入してきました。

パタゴニアのトラバースジャケットとノースフェイスのマーチン・ウィングバックパックです。あまり形から入る方では無いのですが、一人で山を走るとなると装備は必要です。トラバースジャケットはパタゴニアの中で最軽量で、撥水機能もある軽いジャケット。バックパックはトレラン用で背中から腰へしっかりフィットし、背中の中心に小さく収まるようになっているので走っても左右にブレません。収納力も結構あって、何よりもこれも軽い(450g)のです。

コースはこんな感じです。

高尾山のふもとからスタートして陣馬山山頂まで約14km。陣馬山の山頂の馬にタッチして折り返して高尾山へ再び戻ってくるのが目標ですが、果たせるか?

今年、走り方を変えてから走力がアップしているのを実感して俄然、山を走ることが面白くなってきました。本格的にトレイルに挑戦してみようと思っています。

なので、まずは山に親しむことから始めようと考えて一人で行ってみることにしました。一人の山走りは始めてなので少し心細いのですが、いろんな山に少しずつチャレンジしてみたいと夢を広げてます。


関係ないですが、なんとなくTW氏のアートワークTシャツの写真。TCSSです。

カングー不調?!果たしてカングーまたまた調子悪いのでしょうか?

昨日のことです。さーて仕事へ行くべーかと、カングーに乗り込んでイグニッションキーを回すとセルモーターが元気の良い音を立てて周り、エンジン始動!

。。。と思ったら、回転数が急に下がり、重たい息を吐き出すようにエンジンストップ。

あれれ。。。?よくわからずもドキドキしながら、もう一度キーをひねります。

今度はエンジンは始動せず、セルが回る音だけが重たく響きます。うーん、これはマズそうな雰囲気。また壊れたか?今年3回目だよ、堪忍してちょうだいよカングーちゃん。1回目はバッテリー上がりだったので仕方ないとしても、今年はもしやカングー厄年なのか?

ボンネットを開けたところで何もわからないので、ドライブシートに座ったまま、遅刻しそうだけどディーラーにレッカーで引っ張っていってもらうか、それとも今日はひとまず電車で仕事場へ行って、改めてディーラーへ行こうかと考えます。

その前にもう一度トライと思って、カングーちゃんはご機嫌ななめなの~♪などと即興の歌を歌ってなだめつつ、セルモーターを回しました。

すると今にも止まりそうな回転数でエンジンが回りはじめました。でもアイドリングが一定せずに回転数が上がったかと思うと今度は止まりそうになったりの繰り返し。なんだかウーン、ウーンと唸っているみたいです。

お願い止まらないでとアクセルを軽く踏んで回転数を上げていると、少し落ち着いてきました。しばらくそのままにしているとだんだんと落ち着いてきたので、アクセルを戻すといつものアンドリングの音になっています。

果たしてこのまま出発していいのか?途中で止まる可能性もあります。でも、とりあえず動いたのだから、とりあえず走り出してみようとギアを入れて恐る恐る走り始めました。

音楽は停めて、エンジンの音に注意しながら走ります。赤信号で停まるたびにエンジンも止まるんじゃないかとヒヤヒヤ、ドキドキです。車の不調は身体に良くありません。

ま、まずい!!何度目かの信号で停まっているときに急にエンジンの回転数がガクガクッと落ちて、そのまま停まりそうになりましたがなんとか持ちこたえてくれて走り出しました。まったく、この状況は心臓に良くありません。

うーん、何がだめなんだろう?イグニッションプラグが一つ死んで、エンジンが1気筒動かなくなったこともありましたが、そのときの感じとも違います。とにかく一度診てもらうしかないなあと思いながらもなんとか町田に無事到着することができて一安心です。

症状としては、
エンジンがかかってもすぐにエンストしてしまう。
アクセルを開き気味にしないとエンストする。
アイドリングが一定せずおかしい。
こんな感じです。

果たして今日の帰りはちゃんと動いてくれるのでしょうか?なんだか心配で仕事に集中できません。

それでなんとなく思いついてインターネットで「カングー 不調」のキーワードで検索してみると。。。ありました、ありました。同じ症状のケースが見つかりました。

そのホームページ主の方はディーラーにレッカーで持っていったものの、どこも悪いところが見つからないと書いてありました。

マイカングーも、とりあえずは走ってきたし大丈夫なのかなあと思っていると、そのページにあった一文が目に止まりました。

そこには「不調になる前日に、カングーのエンジンをかけて数メートル移動してすぐにエンジンを切った」と書いてありました。

一昨日、私もそれやりました。

薪を切るスペースを空けるためエンジンをかけて、1メートルほど車を前へ出してすぐにエンジン切ったのです。

そのホームページ主がディーラーのメカニックから聞いた話だと、エンジン始動直後はスロットル内部のガソリン濃度が高いので、その状態ですぐにエンジンを切るとプラグが「かぶって」しまうことがあるようなのです。

仕事が終わり駐車場でカングーに乗り込んで、エンジンスタートしてみると…果たしてカングーのエンジンは普通に回り始めてアイドリングにも全く異常は出ません。そして何事も無かったかのように快調に走って家に帰ることができました。

どうやら不調の原因は、プラグがかぶってしまっていたからのようでした。

カングーユーザーの皆様、覚えておいてください。エンジンをかけてすぐに切ってはいけません。町内一周してくるか、少しの間エンジンを回してから切ってください、さもないと私と同じ目に会うことになるかもしれません。

ドキドキでしたが、まあ経験値が一つ増えたということでよしとしておきましょう。




今日は結局、午前中の雨風でランニング大会には行きませんでした。スタート時間の9時ごろにはかなり雨足が強まっていたので正解でした。

代わりに町田に新しくできたヴィクトリアで新しいトレランシューズ アシックスゲルトラブーコ14を購入しました。デザインは少々アレですが、私の足へのフィットはアシックスが一番です。

ソールがワイドで安定性が高そうです。こいつを履いてトレイルを走るのが楽しみです。
走ることって人生に似ていると思います。なんてのっけから重そうな書き出しですが、サラリといきますので読み流してくださると幸いです。

長い距離の走り始め。身体がアップしきれていないこともありますが、これから走る距離を考えると足が余計に重くなってきます。

アタマの中に完全に入っているコースの各所が浮かんできます。あそこのきつい登り、緩いけど距離が長い登り、あー果たしてこの重たい足どりで走りきれるのかしらん…

そんなふうにこれからの20数キロの道のりのことばかり考えていると、完全にネガティブになってしまいます。

そんなときには走るペースのことに集中します。呼吸でリズムを取って、一定のペースをキープすることに集中するのです。

30分、1時間と集中していると余計な考えは浮かんでこなくなります。自分の呼吸とリズミカルな足音だけが聞こえて、走る一歩一歩に集中しきっている自分に気が付きます。

そうなるともう不安はどこかへ消し飛んで、今は自分がやるべきことをやればいいという意識に変わってきます。走れなくなったら歩けばいい。それもできなくなったら休めばいい。そしてまた走り出してゴール地点にたどり着けばいい。

人生に似ているでしょ 笑。

誰にも自分がこれからどうなるかなんて分かりません。先が見えないかもしれません。先が見えない不安と言いますが、結局は誰にだって未来のことは分からないのです。

今自分がやるべきことに集中していれば、自然と明日がやってきます。そして次の週がきて、次の月がきて、次の年が…。走れなくなったら休めばまた走る元気が湧いてきます。

先のことに不安になっている暇なんて無いのです。

走れなくなったらこんな素晴らしいことが元気をくれます。

サーフィンっていいですね。

今年のトレイルレースまで、ひと月と一週間です。

今年はCWXやSKINSのようなコンプレッション系のウェアに頼らず、時計も持たず、自分の身体の感覚を大事にして走ってみたいと思っています。いくら頑張ってもタイム的には2時間30分くらいの平凡なものにしか届きません(トップのランナーは1時間30分でゴールします。とても同じ人間とは思えません)

だから自然の中を走るトレイルランらしく、身体の感覚にナチュラルに従って走ってみたいと思っています。なんとなくその方が自分に合っているように思っています。

明日は予想したとおり少し波がありそうです。朝から海へ行ってみようと思っています。車にはもうPIGとKK FISHを積み込んであります。

お知らせ:10月の営業カレンダーを先日アップしましたが、展示会等の予定が入ってきましたので、これから多少変わります。ご来店の際にはこのブログと併せてご確認ください。営業カレンダーはホームページの左上にリンクしてあります。よろしくお願いします。
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