MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
カレンダー
07 2026/08 09
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
ブログ内検索
最新コメント
無題(返信済)
(06/09)
無題(返信済)
(02/21)
(12/04)
プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
バーコード
カウンター
[140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150]

トム・ウェグナーのユーズドアライア入荷しました。きれいな木目のポウロウニア(桐)です。フレアしたテールのアウトラインはターンのきっかけを作ってくれます。

レールは比較的ボリュームがあり、全体に渡ってエッジが立っています。ボトムはVEEボトムで、反応が良さそうなアライアです。ぱっと見では、ただ先が尖った木の板に見えますがボードをコントロールするための要素が薄い桐板の中に織り込まれています。

アライア、簡単ではありません。浮力が少ないのでそれなりの体力も必要ですが、うまく波を捕まえて滑ることができたときの快感は他のどんな道具でも味わえないものです。

昔、撮ってもらった私のアライアシークエンスです。入水3~4回目でようやく波を滑ることができたときのものです。





アライア、使わないときには部屋のインテリアとしても最高です。

アライアンな方はCHECKしてください。ユーズドボードのページです。

話は変わってPIG。昨日のPIGライディングを反芻しながら乗り方をイメージしています。ワイドなテールが持つ独特の滑走感。テールの浮力はターンの妨げになってしまわないかと思っていたは全く逆でした。逆に流れるような感覚でスムースにターンしてくれるのは後方へボリュームを持たせたボードバランスのおかげみたいです。

そしてノーズライダーでは感じられなかった細いノーズのスムースさ。ボードの前寄りにスタンスを移動したときに、ノーズからスッと波に入っていって気持ちよく滑ってくれる感じ。

素直で楽しめるロングボード、というのが目下の感想ですが、幅広テールがこんなに良いと次のPIGのアウトラインはやっぱりお尻広めにしようかと悩んでしまいます。

PIG、面白いです。
沖合では東のうねりがあるものの、強いオフショアに抑えられているせいで小さな小さな波。9’4”のKK PIGで波乗りしてきました。

海水温はまだ暖かですが、オフショアの北風に季節が初冬へと移り変わりつつあるのを感じます。雲の切れ間から朝日が海面を照らしていますが、海の青は見えずモノクロームの世界です。

私の好きな季節の始まりです。


小さな波でもロングボードなら楽しめます。薄く消えかけた半月と強い北風を羽に受けながら舞い踊るカモメを眺めながらの波待ちです。

PIG、本当に面白いです。テールのボリュームでスピードを付けやすく、ノーズ寄りにトリミングしていくときの感覚は、スムースそのものです。

クラシックなシングルフィンのロングボードに乗ったことがないロンガーさんにはぜひ乗って欲しいです。ロングボードの醍醐味は重たいクラシックボードにあります。

海はなぜだかクラゲがうじゃうじゃ。ロンスプだったら大変、フルスーツで正解でした。

人気のMINIモデルオーダーいただきました。Nさん、ありがとうございます。ロンガーのNさんには、6’8”でばっちりだと思います。シングルフィンでゆったり大きなラインで乗りたいというご希望ですので、重めのラミネートでグライド感もばっちりです。

シングルですが、マニューバとスピードも考えて、明日カツさんにスペシャルシェイプをお願いしてきます。

写真ではカラーチップの色はあんまり分かりませんが、カーキ、ダークグリーン、オリーブの三色ティントで塗り分けます。カラーもばっちりです。楽しみにしていてください。シングルフィンのMINIいいですよ~。シェイプが出来上がった写真送りまーす。

昨日はパームグラフィクスへ行っておりました。2012年の春夏コレクションもばっちりイケてますのでご期待ください。


明日は東うねりで少しできるのかな?ロングボードとフィッシュで行ってみましょうか。

KK FISH 長さは5’6”です。初めて乗ったときにはラウンドノーズとダウンレールの浮力にとまどいました。

でもだんだんそれにも慣れて、少し調子が出てきた後にやってきた1本の波。

波の斜面にタイミングを合わせ、数回のパドルで気持ちよくレギュラー方向へと滑り出したボードの上に立ち上がると、前足にリーシュコードが絡んでいました。

もう、せっかくいいところから乗ったのに邪魔くさいなあ、と絡んだリーシュが外そうと前足に力を入れていると、ボードの反応がいままでと全く違っていることに気が付きました。

なんと言ったらいいのか。ボードのレールやフィン、ボトムなどが全部一体になって、スピードがグングン出て、ターンはドライブしてくれて、それまでとはボードのレスポンスがまるで変わっていました。

リーシュが絡んでいることも忘れて、ストークしてしまいました。どんどんスピードが出て、最後の崩れる波に合わせたトップターンは大げさでなく、空飛べるか(笑)と思ったくらいです。自分でも驚いたボードのレスポンスの変わりようは、リーシュが前足に絡んだことがきっかけでした。

きっかけは、いろんなところにあります。

前乗り、ドロップインは波乗りをするルールの上ではご法度だということは知らない人はいないと思います。

でも前乗りをされたおかげで、よりその波の深いところを楽しむことができたこともあります。

どういうことかと言いますと。。。

良さそうな波にテイクオフして滑り出してみれば、少し離れた前方でも他のサーファーがテイクオフ。

まあ、こっちに気が付けばプルアウトしてくれるだろうと少し後方を滑っていると、自然と波のパワーがあるポジションをキープしながら滑っている自分に気が付きました(その時点で前にいる人の存在は意識の中から消えておりました)

波が良かったのか二人が滑るスペースをキープしたままインサイドまで行って、ほぼ同時にプルアウトしました。

そのとき初めて、前乗りしていたことに気が付いて謝ってきましたが、彼が前にいたおかげで前に出すぎず波のいい場所をキープできたようなものなのでこっちがお礼をいいたいくらいでした 笑。

波の乗り方を改めて気付かさせてくれたきっかけでした。

波乗りのことだけではなく生きていく上でもきっかけはいろんなところにあるのだと思います。でもそれに気が付いて変化をもたすことができるかどうかは自分次第。たかが波乗りですが、いろんなことを示唆してくれているように思います。


さて各種ウェットスーツのオーダーフェア開催中ですが、全てのモデルのサンプルを揃えるのは無理なので、代わりに全ての生地サンプルコーナーを設けました。触ってみてください。まだ納期は早めです。


2011年秋冬ウェットスーツオーダーフェア開催中!!

オーストラリアのジェフ・マッコイのユーズドボードがやってきました。見事にティア・ドロップな形をしています。テイクオフが速くて俊敏に動いてくれそうな形です。

ボトムのシェイプも特徴があります。ノーズからドームボトムで、ボードのセンターあたりにはフラットな部分もありますが、全体的に緩いコンベックス。レールはダウンレールです。

テールはVEEになっていますがサイドフィンのあたりまでレールにコンベックスの名残が続いて、バックフィンの周りはパキパキにエッジが入っています。ディケールにLOADED BOTTOMと書いてありますが、これがこのボトムの呼び名なのでしょうか?

私は乗ったことはないのですが、熱烈なファンが多いマッコイのボードのヒミツをボードのシェイプに垣間見たように思います。乗ってみたいですね。

長さは5.10、グッドコンディションでグッドプライスです。のちほどアップロードしますので少しお待ちください。

今日は出勤前に、25キロコースを走ってきました。前回よりも好調です。タイムも5分かっきり速くなっていました。身体がしんどくなってきて、気持ちが折れそうになってきたときの対処法もなんとなく分かってきたみたいです。

明日は定休日ですが波は無さそう。どこか山でも走りに行ってきましょうか。
昨日はトレーニングを兼ねて、高尾山系に行ってきました。家からもそんなに遠くないし気軽に行ける楽しい山です。気候も快適で女房と二人で気持ちよく歩いてきました。高尾山というと、大混雑の山頂を思い浮かべる方も多いと思いますが、山頂から裏高尾方面へ10分もあるけば、山頂の混雑がウソのように静かになって、山歩きを楽しむことができます。コースも長短いろいろあって、さすがミシュラン3つ星の山なのです。

昨日のコースはこんな感じです。下りの林道は他の人とも会わず、静かなものでした。

GPSによると、距離11.6キロ、時間は3時間15分の道のりでした。来月にはこの倍の距離をはしらなくちゃいけません。

高尾山からは尾根伝いに山をいくつかたどりながら、トレイルレースの開催山である陣馬山まで行くことができます。20キロちょっとの距離ですが、いつか走破してみたいと思っています。トレイルランニングはきっついですが不思議な魅力がありますね。

山のあともあちらこちらと元気によく歩いた一日でした。お休みありがとうございました。楽しかったです。


写真は山小屋風のトイレに倒れ掛かった木。先月の台風の被害の爪あともあちこちにたくさんありました。

話は変わって、開催中のウェットスーツのオーダーフェア。AIDENTIFYの生地サンプルが到着したのでご紹介です。

オーダーフェア用に特別に準備していただいたMODEL-Sはこんな感じ。カットはMODEL-Aと同じですが、フェアプライスでかなりお得になっております。5/3ミリセミドライスーツがフルオーダーで¥59.000です。

クリックして拡大してご覧ください。破損が多いヒザ周りを一枚生地にしたシームレスニーと簡易防水ファスナー、のアクアシールドを標準装備いたしました。有料オプションで手首にアクセントをつけるリストバンドを用意しています。

使用している素材は、表がメッシュラバーで裏地はデシカントという起毛素材。水を含まず重くならない保温素材です。


詳しくはホームページをご覧ください。
ミッチ・アブシャー第4弾 BE COOL MAN入荷しました。

Be Cool Man Trailer from Captain Fin Co on Vimeo.


サーフィン、スケート、モーターサイクル、カリフォルニアのサーファーたちの今のスタイルが満載。ジョエル・チューダー主催のダクトテープインビテーションの模様も収録して、見逃せない内容です。

ミッチのクラシックでちょいブラックでコミカルな世界が最高です。

ホームページからチェックしてください。Tシャツとまとめて送料無料でご利用ください。

話は変わって、パンクねずみパンツ何度か履いていい感じになってきました。この色気に入ってます。

前のベルクロのところだけは洗濯してもワックス残りますが、ボードに跨っているお尻なんかはきれいになります。

まだまだトランクスでいけますよ。
まず最初にお願いです。以前にもお知らせしましたが、メネフネビーチストアにお問い合わせや商品を注文したのになんの連絡も無いとメールをいただくことがたまにあります。メネフネビーチストアではメールへのご返事、いただいたご注文へのご対応はできる限り迅速にというモットーで10年と6ヵ月やって参りました。

ですのでもし、返事のメールが遅いなあと思われたら、まず迷惑メールフォルダの中をチェックしてみてください。特にヤフーのフリーメールには目の敵にされているのか、迷惑メールに振り分けられてしまうことがあるようです。

よろしくお願いします。筆まめな私からのお願いです。


さて今日は少し波がありました。先週に引き続いて波が木曜ペースになってくれているみたいです。

今日の道具は、9.4PIGと5.6KK フィッシュ。写真はカメラをシェイプルームに忘れてきてしまったのでございません。文字だけブログです。

朝のうちは潮が少なくて波も掘れ気味だったので5.6フィッシュで入水。今年の春に作ってから久しぶりに使いました。最初のうちは久しぶりの丸いノーズとダウンレールに手こずりましたが、乗る位置が決まると丸いノーズとレールがどんどんスピードを付けてくれて、気持ちよくドライブしてくれました。やっぱいいですこのフィッシュ。(先月KK FISHを納めた方からは、調子良くて生涯のボードにしたいですなどと超嬉しいメールをいただきましたよKKフィッシュ)クリステンソンのフィッシュとはかなり違う感じで楽しめるのです。

PIGは何人かの人に乗ってもらっていますが、乗っていただいた方の反応は一様にいい感触です。ノーズライダーとは違う感覚で楽しめるボードのようです。

いいボードを作っていただいたカツさんに感謝です。

しかし今日は一昨日の疲れが抜けていないようで、身体がいまいちで、ボードはいいのに波乗りはいまいちでした。でも楽しめたからいいとしましょう。


海から上がった後はカツさんのシェイプルームへ。新しいPIG作りの準備です(私に合ってるみたいですよ、PIG)

ネクストPIGは、9フィートジャストの予定。使う予定のフォームにスペシャルオーダーをかけて参りました。(長さは9.2までストレッチ可です)

まずフォームの発泡です。発泡密度が高くて固く重量がある「クラシック」と呼んでいる方法でお願いしました。ラミネートである程度は重量を出せますが、フォームからずっしりと作っていただきます。

そしてもう一つはストリンガー。どうせなら思い切りクラシックにしてやろうと、60年代によく使われていた2インチ幅のバルサストリンガーを入れていただくようにお願いしてきました。

フォームが出来上がるのに2〜3ヵ月(米国より参ります)くらいかかる予定なのでシェイプは年明けになりそうです。

さてどうなるのでしょうか。私のPIGプロジェクト第二弾、スタートしました。興味ある方、ご一緒にどうですか?

イメージとしてはこんな感じ。でもこのままじゃ面白くありません。色柄デザイン、時間は十分あるのでいろいろと考えてみます。
AXXE CLASSICのオーダーキャンペーンに引き続いて、AIDENTIFY(アイデンティファイ)のオーダーフェアもスタートしました。

撥水・保温素材のDSTラバーを使用し、防水性ファスナー「アクアシールド」を標準装備しています。オプションはノンジップ仕様、ファッション性が高いリストバンド、ヒジを補強するエルボーパッドをご用意しました。

税込みフルオーダー価格で、5/3mm ¥59.000、3/3mm ¥54.000とスペシャルプライスでご提供いたします。

AXXE CLASSICの軽量新素材スーツと併せまして皆様のオーダーお待ちしております。

詳しくはホームページをご覧ください。



ここのところドライスーツのお問い合わせが増えてきました。私も今年から使用していますが、暖かさと着替えの楽さではドライスーツが一番だと思います。今年の1月のブログにドライスーツのことを書いていますので参考にしてみてください。

保温性はもちろんですが、冬場は濡れたウェットやブーツが乾きにくくて、道具の管理も何かと厄介です。ドライスーツはもともと濡れないものなので、道具の管理が全然楽になるのが嬉しいところです。濡れたブーツを冷たい思いをしながら裏返して干すなんていう面倒なことをしなくてもいいのです。

コシくらいの波でロングボードなら全く身体は濡らさずに波乗りできると思います。私がドライスーツでよかったと一番実感するのはこんなシチュエーションです。

みなさん!パイポやりましょう!!っと突然の呼びかけをしてみる私ですが、どうしてやる人あんまり…というより、ほとんどいないのでしょう。

一昨日波乗りしたときに一番ストークした道具はパイポでした。桐製で川南活さんが作ってくれました。長さ:3’3” 幅:17”3/4 厚さ:5/8 で数字のとおり小さくてしなるほど薄いので浮力はほとんどありません。

ゲティングアウトは、少ない浮力を頼りに顔が海面から出るようにバランスを取りながら足ヒレのキックで進みます。プールで使うビート板よりも浮力はありません。波待ちは立ち泳ぎに近いものがありますが、かすかな浮力を頼りになんとか浮いているという感じです。

私の場合この浮力のなさがキーポイントなのです。いったん波を捕まえて走り出すと、この板切れがスゴイのです。

私のやりかたは、波を滑り始めるとパイポを胸の下に置いて手はパイポから離します。両手を腰の後ろで組んだり、スーパーマンが空を飛ぶような格好をしてみたりしながら滑ります。

そうするともう本当に胸で波の上を滑っている感覚になります。目線は海面から20センチ。ものすごいスピード感と滑走感です(想像してみてください)その感覚の強さは他の道具とはまったく異次元です。きっとだれもが声を上げてしまうはずです。滑っているというより飛んでいるみたいです。

滑っているときにはパイポの存在はほとんど感じません。薄いパイポが身体に密着して身体の一部になっているようです。身体を傾けるとパイポのエッジを感じながら向きを変えることができます。まるで身体にエッジがついているかのように感じられます。

海面から20センチのところを猛スピードで滑走しながら、アタマの上の崩れそうなリップに追いつかれないように滑っていくときの感覚はスリリング以外の何者でもありません。何か動物になったみたいなワイルドな気持ちになります。

必然的に最後はこんな笑顔になります。これはほとんど波打ち際の砂の上です。

こーんな楽しいパイポサーフィン、やらない手はないですって。
Visitor Map
Create your own visitor map!