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還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
どこへ行ってもサクラの季節。
波は当分無さそうだし、とりあえずは走ります。
仕事は忙しいし、休みのときには波は無いしで身体は鈍る一方という方、とりあえず走っとけば間違いありません。
それから体幹です。いつかのブログで腹筋ローラーをやるのに「ヒザを着いて転がしていたら負荷が物足りなくなってきたので、立って転がすことにしました」と書いたと思います。
しばらくヒザを着けないで転がしていたのですが、どうもヒザを着いてやる方が背中と腕にも効いているような気がして、ヒザ着き転がしに戻しました。腹筋への負荷は減りますが、その分回数増やしてます。
背中はパドルに大事だと思います。薪割りやっていると、パドル強くなるのは毎年実感してますから(薪割り、背中使います)今年もそろそろ丸太が届くはずですので、お楽しみです。
明日はシェイプルームへ行ってきます。
春になったからかどうかは自分でも分かりませんが、いろんな方面に興味広がりすぎで、調子に乗ってボードたくさん頼んじゃいました。落ち着いて考えてみたらそんなにたくさん乗れるのかどうか、?になってきました。
まずは、先日もちょこっと書いた、MINI HULL(ハルじゃないかもしれないので、MINIスタビーになるかも)。
それから、KK FISH。BONITAがクラシック系のいだてんフィッシュですから、マニューバの要素を加えたロケットフィッシュ系の、KK FISHが欲しくなったのです。
そして、TIKI。8フィートジャストで試してみたくなりました。発想は、最近出来上がった同じ8フィートのプリモからです。4インチ短くなって、動きが変わってきたらサイドフィン付きにも興味が出てきました。
プリモは8フィート4インチも、8フィートジャストもそれぞれいいです。当たり前ですが、8フィート4インチの方がロングボードっぽさが強いです(長さが4インチ長いのと、幅が1/2インチ広いです)テイクオフもこっちの方が速いです。
比べればの話で、8フィートの滑り出しが遅いわけではありませんが、4インチ短く、1/2インチせまくなったら、いろいろとミッドレングスっぽさが出てきたように思います。
迷わせてしまってすいません。でも、どっちにしようか迷ったら8フィート4インチがいいと思います。8フィートのプリモは昔も作りました。でも8フィートアラウンドのプリモにハマったのは、8フィート4インチに乗ったからです。
まずはこの8フィートのプリモと、5’6”と6’8”のBONITAフィッシュからです。頼んじゃったのは、とりあえずボードを用意しておいて、今年一年間でひとつずつ確かめていこうと思います。
いずれにしても、どれも楽しみなのは確かです。
シェイン・シンプソンやアルバート・ムニョスではない、普通のニーボーダーによるニーボードサーフィンです。ポイントはサンディエゴのブラックス。結構なお年の方もおられるように見えます。
ぎっくり腰からのリハビリ、ふくらはぎの肉離れ、原因不明の股関節痛などで身体がいまいち言うことを聞いてくれないようなときにも、ニーボードは楽しませてくれました。五十肩でパドルがきついときでもキックのチカラでテイクオフは速くて、たくさん波に乗らせてくれました。
元気なコンディションなら、もちろん最高です。
レギュラー方向の苦手意識はだいぶ解消されてきて、いまは逆にイロイロと試してみたくなっています。これからはあんまり色気は出さず、スムースさを心がけて滑ろうと思ってます。
気が付けば、ニーボードも長くやってます。フィンのセッティングやボトムのコンケーブ、レールエッジなどボードもいろいろ進化してます。興味がある方、いつでもご相談してください。
オーダーいただいたウェットスーツが出来上がってきました。ゼロウェットスーツの3ミリフルスーツです。ゼロウェットスーツはご存知、川南活さんのお兄さん、川南正さんが主宰する鎌倉発のウェットスーツメーカーです。
デザインはシンプル、そして丈夫です。私自身で着用している、真冬用のエアドームの3ミリは2014年から着用しているものですが、まだまだ平気そうな勢いです。そろそろ作りません?と営業さんにいつも言われてます 笑。
ウェットメーカーはどこもそうなのですが、ラバー素材の原反の値上げで値上げを余儀なくされています。ゼロは明日、4月1日から価格が変わります。とりあえずは、エアドーム以外はほぼ据え置きで頑張っています。
フルスーツはバックファスナー回りの防水加工をオプションにして、使用する季節で選べるようにしましたので、逆に価格を下げることもできます。
フルオーダーでもオーダー料は引き続き無料でお作りしています。
そして、オーダーいただいていたナルトトランクスも出来上がってきました。
海でももちろんですが、ウォークショーツとしても快適な履き心地です。私のは下の二つ。
昨年の秋に作ったグレイのTHE BANDは陸専用です。
海用の目下のお気に入りは、MIKEというモデル。クラシックなデザインで、Dフィンにはぴったりです。
もちろん兼用もOKです。ナルトトランクス、お考えの方はお早目にどうぞ。
明日、新しい元号が発表になるようですね。予想がさかんですが、私には見当もつきません。平成というのが発表されたときには、「へーせー」ってなんか締まりがない感じだなあとも思いましたが、いつのまにか昭和と同じ様に慣れ親しんで、それも来月いっぱいで終了と思うとなんとなく寂しい気もします。
明日の11時半ごろに発表になるらしいですが、こんどはどんな元号になるのか興味しんしんです。昭和がますます遠くなります。
ジミー・ガンボアのディスプレイスメント・ハルです。70年代のフィルムに登場する、ハルの生みの親の一人である、スティーブ・クラジャウスキー(E.ボホーケス)のライディングを彷彿とさせるスタイルです。
レールは薄いピンチレールでボトムは丸く、フィンはやたらと前の方についている独特な形をしています。一般的なサーフィンのパフォーマンスよりも波を滑る感覚を重視したデザインです。
よくハルは難しいと言われますが、そう言われる原因はそこにあります。感覚を重視したデザインのハルでは、他のサーフボードとは違う乗り方が要求されるのです。ボトムターンひとつをとっても体重の乗せ方が違ってきます。それが難しいボードだという印象につながっているのだと思いますが、「乗り方が違う」ということを理解すればとても面白いボードだと思います。
古いサーファーズ・ジャーナルで、ハルのコントロールについてクリス・マロイが面白いことを書いていたことがあります。
それは、「右のお尻と肩を左側よりも高くすることを習得できれば、そのボード(スタビー)に乗ることができる…」というものです。
ハルに乗っている人ならきっと理解できると思います。そうでない人は、そう意識しながら上のガンボアの画像を見ると、なんとなく分かるかもしれません。
昨日のブログで書いた、MINI HULLはそれとはちょっと違います。もっと普通に乗れていろいろなコンディションをカバーしてくれるデザインです。同じようなものも作ることはできますが、ガンボアさんのハルの良いところをいただいて、乗り方を意識しなくても楽しめるハルを作ろうということです。
活さんがMINI HULLでのライディング映像を送ってくれました。茅ケ崎カントリーラインの森田氏のライディングです。映像ありがとうございます。
レングスは6’8”。小ぶりな波でも良く走ってます。同じサイズレンジのシングルではプリモがあります。昨日ちょっと書きましたが、やっぱりMINIのワイドノーズには意味があると思います。
サイドフィン付きのTIKIが続きましたが、シングルフィンのプリモも変わらず人気です。ちょっと太めのストリンガーで作った、Sさんの6’8”プリモです。
プリモもTIKIも、このボトムです。シングルは反応が良い。その反応の良さにスムースさがプラスされるのがサイドフィン付き、しかもどちらも速いという、ホントのようなウソのようなボトム(ホントです)
このボトムとレールに、アウトラインとロッカーとボリュームの配分など、いろいろな要素がバランスよく組み合わされて、ひと目で、活さんのボードだと分かる特徴が生まれるのです。
こちらは、まだアウトラインだけ。6’11”のプリモです。
来週にはシェイプ、出来上がる予定です。Kさん、お楽しみに。
さて、プリモから話は変わりますが、上のボードたちと同じようなレングスで、「MINI」というエッグボードのモデルがあります。6’8”が基本の長さですが、幅が広いロングボードのようなノーズが特徴です。
このMINIをベースに、テールのアウトラインをちょっと変えてシェイプしたHULLが調子良いよと活さんが絶賛するので、先日の自分用にオーダーしたMINI HULLもそれと同じアウトラインで作ってもらうことにしました。
MINIのワイドノーズ、調子いいのです。似たようなアウトラインのボードを見ることもありますが、MINIはアウトラインの一部としてノーズが丸いだけではありません。プロトタイプのMINIはもうずいぶん昔のことですが、初期のころよりもノーズが大きくなっています。
エッグのノーズだから丸い、というだけではなくてMINIにはそこに必然性があるから丸くてボリュームがあるのです。
ブログ的には話がそれてくるのでノーズの話はこのくらいにしておきますが、つまり、シェイプルームでそういう話をしていると盛り上がってきて、こうなります。
じゃあ、実際に形を作ってみようと、その調子が良いMINI HULLのアウトラインを書き始めました。テンプレットはMINIのもの。MINIは6.8でフルテンプレットがあります。15年も使っている、一番古いテンプレットのひとつです。書き込みがすごいです
このMINIのテンプレットで、テールだけを違うものと組み合わせて作ったのが絶好調らしく…乗り手がいいのかとも思います(私じゃないですよ)が、いままで考えていたMINI HULLのプランはすっきり止めて、新しいMINI HULLに乗っかってみようと思います。
と、ここまで書いておいて、続きはまた来週です。なにか形になったものが出てくるかどうかは活さん次第 笑。楽しみにしていてください。私も楽しみです。
こういうのが楽しいのです。
シェイプルームの後は海です。前日から吹いていた風による波がまとまってきました。サイドオフが強めで若干面は荒れていますが、コシハラ、セットでムネちょっとの波が来ています。
春休みだからなのか、すごい渋滞でなかなか進まず、待ちきれなくなっていつもと違う、途中の駐車場にドロップインです。
ボードは8フィートのプリモです。
ボードはとてもいいです。少し重量が増したからだと思いますが、それまでの8.4とは違う感覚で滑ってくれます。それが気持ちいいのです。8.4で重くしても面白そうです。
フィンは前回よりも少し後方へ移動してみましたが、あんまり違いが分からず…。もしかしたら、前回の方が良かったかも…。
フィンは違うサイズと形のものを含めて、もうちょっと試してみようと思います。
ユーズドボード…じゃありません。新品未使用のクーパーフィッシュのマリブフォイルが入荷しました。
タイガーストライプがお見事のグラッシングです。もうずいぶん昔のことになってしまいましたが、うちの店でも扱っていました。私はホーネットとノーズデビル、それからコメットに乗っていました。
レングスは10’2”。クーパーフィッシュ、やっぱりかっこいいです。アップロード、少しお待ちください。
BOOGIE 6'0のユーズドボード、アップロードしました。レッドアイカラーのティントラミネートで、とてもきれいなコンディションです。
ブギー、浮力あります。パドルもテイクオフも楽々なので、ほとんどの人がすぐに乗れると思います。フレンドリーなボードですが、ボリュームのバランス、ロッカー、フィンの形状とセッティングなどなど、シェイパーである活さん自身が長い時間をかけて作り出したモデルです。入口は広いですが、それと同時に奥行きも深いボードです。
小波は最強、ミドルサイズの波を走らせると、まるで別人の性格が顔をのぞかせたりもします。
MENEHUNE BEACH STORE ホームページご覧ください。
お迎え待ちの二本のTIKI(ティキ)。シングルフィン好きの店主ですが、そんなことは関係ありません。プリモに負けず、サイドフィン付きのTIKIも多いに人気があります。
定番の8’4”。カメラのせいでブルーに写ってしまってますが、実物はご指定どおりのきれいなターコイズグリーンです。ご安心ください。
もう一本は、興味しんしんサイズの7’10”。自分でも試してみたくなっています。二本とも色もいいですが、かっこいいアウトラインだと思います。
8’0のプリモのブログで、プリモのボトムは一見しただけでは本当に良く動いてくれるかどうかギモンに思うかも…と書いたと思いますが、このTIKIのボトムはもう見るからに動いてくれそうなボトムをしています。
基本的なロッカーとボトムの形状ではプリモとTIKIは同じです。違うのは上の画像のパート。サイドフィンが付いた分、そのフィンを使った角度があるターンが可能になっています。TIKIのテールはそれを想定して、よりスムースにボードの動きをサポートするようにシェイプされています。
シングルのプリモはレールを意識しつつターンさせていきますが、このTIKIは軽く体重を乗せていくだけで、このテール回りが働いてくれ、本当に軽くスムースにターンしていってくれます。
それでいて滑りはプリモ同様に、しっかりと入っているコンケーブのおかげでスムースで速い。8.0のプリモで味を占めてしまったので、同じくらいのサイズでTIKIが欲しい欲しいになっております。
しばらく長さで悩むことにいたします。
以前もご紹介した、TIKI8’4”での活さんのクルージング。
7.3くらいの長さなら、こんなこともできる?
DEVON HOWARD SURFING A 7'2" EGG from erik derman on Vimeo.
サイドフィン付きのTIKI(ティキ)モデル、パフォーマンスというよりも、大きなラインでのクルージングのためのサイドフィンとボードデザインです。
裏山トレイルはいい天気。このトレイルが無かったら、ランニング始めてなかったかもしれません。ランニングのおかげでずっと調子よく波乗りできています。トレイルのおかげです。
エドヒガンはほぼ満開。ソメイヨシノよりも少し早く咲きます。
日当たりがいい斜面にはカタクリの花がぽつりぽつりと咲いています。もうすぐ細長い花びらがクルリと反ってきます。
鈴なりに咲くのは、キブシの花。
植物たちはもう、すっかり春です。
丁寧に乗られていたコンディションがとても良いユーズドのブギーが入荷しました。
とても微妙な色合いです。たとえるなら…ビールとトマトジュースをミックスしたカクテルの色。レッドアイティントと呼ぶことにします。きれいな色です。
レッドアイティントのブギーのアップロード、もう少しお待ちください。
なんとなくヒザ・コシ、の波で、8フィートのシングルフィン乗ってみました。8フィートのシングルフィンなんていうと、どんなボードなのか想像つかないかもしれません。
それは、ちょっと小さめのロングボード。もしくは、ちょっと長めのミッドレングス。考え方次第で、どちらからのアプローチもできるサイズです。
いろんなコンディションをカバーしてくれます。カングーが仕事でお預かりしているボードで満タンでも、すき間に一本入れていけばそれでOK。一番出番が多かったお気に入りの8’4”のプリモの二号機として作った、8フィートちょうどのプリモです。
今回はオンフィンじゃなくBOXフィンです。お気に入りの8.4と少し変わっている部分があるので、いままでとフィンの位置や大きさを変えて試す必要が出てくることを考えました(それに、ボードで満タンのところへ滑り込ませるのは、フィン外せる方が都合良かったりします)
それで新しいプリモ8フィート、とてもいいです。コシくらいの波でもはっきり感じました。
デッキにボランパッチをプラスした分、少し重くなったせいか走りはさらにスムースです。スピードが出るので真っすぐ滑るのが気持ちいい。
そのくせ、レールの反応がとても良くなっています。「そのくせ」という接続詞を使ったのは、スピードとボードの反応という二つの要素は、ある意味で相反するものだからです。いままでのプリモもすべて同じなのですが、活さんがシェイプするこのシングルフィン群はこの相反する要素が両立している点がすごいところです。
ショップへ来ていただいて、プリモのボトムをみていただくと、スピードは出そうだけどこれで本当によく動いてくれるの?と疑問を感じるかもしれません。でも実際に波の上では上で書いた通りのことが起こります。
波のショルダーからカットバックを始めると、レールが働き始めます(そう感じるのです)
フィンまわりのエッジあたりを意識しながら体重を乗せていくような感じでターンをキープしますが、この8フィートは小さなサイドフィンが付いているの?と思ってしまうくらい、レールが自動的に波をつかんでいってくれる感じです。
途中で体勢を崩したときも、ボードは動き続けてくれて、まるでスープまで自動的に戻ってしまったような気がしました。ウェットスーツのオートジップじゃありませんが、オートカットバックシステムです 笑。
波はヒザ・コシですが、よりドライブしてくれます。
今回使ったのは、9インチのプリモフィン(下)です。使っていてレールがとても効いてくれるので、もう少し小さいフィンでもいいのかなと思いました。小さくしたら、レールの反応を確かめられるように思います。スピードは小さいフィンの方が速いというのはセオリーどおりです。
次回は同じ9インチのプリモフィンで少し後方へずらしてみる(9インチ→8.5インチ)のと、上に乗せている8.25インチの小さめのフィンで試してみようと思います(ベースも細くなります)。
それからこのフィンでも試してみます。WAHOOの8.75(左)、面白そうです。右は今回使ったプリモ9インチですが、レイクは同じくらいでもWAHOOの方がベースが細くなります。ベースが細くなる分を考慮しつつ、ティップが来る位置を考えて使ったら、面白いことが起きそうな気もします。
とりあえずは、8フィートのプリモ、これまで以上に良さそうな感触です。
カリフォルニアより、BIRDWELLのショーツが入荷しました。#310のNAVYは入荷が少し遅れます。もう少しお待ちください。
MENEHUNE BEACH STOREホームページ
プリモとニーボード、いい色にラミネート中です。自分のボードも含めて、ボードのカラーを考えていますが、色合いだけでなくクロスの使い方によっても見え方が変わってきたりします。
それを考えるのは大変ですが、私にとってはとても面白くやりがいのある作業です。落ち着いたら、あらためて書いてみたいと思っております。

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