MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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今年も残すところ、あと二日になりました。2013年度の営業は今日までです。この時期にいつも思うのは、時間が経つのがなんと速いことか、ということ。今年の正月が昨日のことのようです。

今年1年、自分はいったい何をやってきたのか?それぞれの月から記憶に残っている波をピックアップして振り返ってみることにしました。

まずは一月

このときはリバース湘南マジックで、午前中まったくのフラットだったのが昼過ぎからどんどんサイズアップしてきました。ボードはブギー6’0.

二月

もっとサイズがあった日もありましたが、「ブギーで小波」が面白かった日でした。インサイドが私。

三月

結構サイズがあった日。ボードは新しく作ったクアッドのニーボード。フィンのセッティングをやってました。

四月 ボードはまたブギー。


五月 ボードはまたまたブギー。波無し五月でずいぶん早い梅雨入りでした。


六月 最初のタイフーンスウェルがヒット。


七月 見事に波が無い月でした。

八月 ギックリ腰で前半はほぼ寝たきり。

九月 終わり頃にロングボードでちょっと入水。その後、ギックリ腰再発。


十月 再発したギックリ腰もだいぶ改善して、台風27号のうねりでやっと復活。


十一月 リハビリです。ボードはニーボード。


そして十二月 ようやくカムバックを果たした気分でした。 ボードはプリモ6’9”とニーボード。6.9のプリモが素晴らしかった日です。


ざっとこんな感じ。

前半はブギーばっかり乗っていたようです。それからシングルフィンのフィンをいろいろと変えて試行錯誤もやってました。

夏は波が無い七月にはじまって、ギックリ腰で終了…笑。

十月からなんとか復活してそれからは、腰への負担が軽いニーボードをずっとやっていました。でもおかげでニーボードの新たな面が分かってきました。

こうやって見てみると、今年はブギー、ニーボード、プリモの1年だったようです。

2014年は、6.8のプリモと新しいニーボードから作りはじめます。ぎりぎりで出来上がってきた、10フィートのプリモも来年からやります。

年明けに開催するカツカワミナミサーフボードの展示会の準備も着々と進みつつあります。いまのところ展示のボードができあがる2月中ごろからになる予定でおります。

クリステンソンの方も久しぶりにフィッシュのオーダーを入れているので、それも寒さが緩むころには入荷すると思います。こちらも楽しみにしていてください。

みなさま、今年一年間本当にありがとうございました!!

2014年は1月4日から営業いたします。新しい年もメネフネビーチストアをどうぞよろしくお願いいたします!!


来年はヘッドキャップデビューです。


近所の乾物屋にかつお節を買いにいったらこんなものを発見。

鯛の煮干です。初めてみました。小さいレンコ鯛です。鳥取県産となっていましたがそちら方面ではポピュラーなんでしょうか?面白そうだったので試しに購入してきました。

さっそく使ってみることにします。

仕事に出かける前に鍋に入れて水をいれておきます。アジやイワシの煮干のように頭と内臓は取らなくてもいいそうです。日高昆布も入れて合わせにしてみました。


煮干と昆布を漬けておいた鍋を火にかけ、昆布は沸騰する寸前に取り出し、鯛の煮干は5分くらい火にかけているとなんともいえないいい香りがたち始めました。

だしの風味は鯛の煮干だけに、鯛の潮汁を想像して、さっぱり目にそうめんが合うかな~と暖かいそうめんにしてみました。乗せたのは、いただきもののワカメのような昆布(笑)と椎茸です。味付けはうすくち醤油をほんの少しに塩だけですが、これは旨いです。まさに旨みの塊です。


鯛の煮干、いろいろと楽しめそうです。

ちなみにダシを取ったあとの鯛は、しょうゆを垂らして酒のつまみで美味しかったです。

正月の雑煮はこのダシで行くことにします。




MINI5、ずいぶん妙な形のボードだと思いますか?はい、その通りだと思います 笑。でもこのビッグヘッドな外見からは想像できないスピードと軽い動きをしてくれます。

名前と形から分かると思いますが、MINIモデルが原型になっているボンザーです。ノーズはミニのまま、テールはダイアモンドテールで、ボトムはコンケーブがしっかり入ったコンケーブボトムです。



久しぶりの登場なので新しいモデルかと思われたかもしれませんが、某リーフの掘れた波に集まる方々に強い支持を得ている、実績があるミニのボンザーモデルです。ロッカーは波に合わせて、弱中強と3種類用意されています。

MINIのイージーなパドルとテイクオフにボンザーのスピードをプラスした(おじさん(私)にも優しい)、かっとび系なのがMINI5です。

このアウトライン、まさにBULLET(弾丸)です。


MINI5、触りにきてください。



朝4時に起きて、さてどうするか?波高はそんなに高くないし、沖は強めの北風っぽいし、今日はダメ? 昨日、大掃除を頑張りすぎて腰がちょっと嫌な感じだったのもあって今日は止めとこうと寝床へ逆戻りしました。

天気図を見ていて思ったのですが、同じ冬型でも等圧線が湾曲している里雪型のときは寒いばかりであんまり波が上がらないのかも?そんな仮説も浮かびましたが、これから検証してみたいと思います。

それでゆっくり起きてカツさんのところへ。

PRIMO 10フィート グライダーが出来上がりました。今年最後の完成ボードです。

これです。カスタードクリームみたいな美味しそうなカラーに仕上がりました。


早速、いただいて帰ってきました。カングーにジャストフィットで中積みできました。


ロッカーはかなり抑え目。


フィンは10”では大きすぎるように感じたので、9”をチョイスしました。


スリーサイズは 10’x 23”x 2”3/4 

厚みは3インチプラスからコンケーブをがっつり掘っているので、3インチを切ってますがレールなどはボリュームたっぷりです。薄いわけではありません。

自分の身体(腰)への負担を考えて、それほど重くはしませんでした。長さもグライダーとしては短めで、海の中でも陸上でも取り回しが良さそうで、使いやすそうです。

さっきからラックから出しては眺め、さすり、しまって、また取り出しては…を繰り返しております 笑。

これは良さそうです。ヤバイですカツさん。

その他にもノーズが丸いやつらが到着しております。


MINIモデルのボンザーバージョンのMINI5。東のリーフ方面のおじさまたちに評判がよい、かっとび系です。もう一本のフィッシュは元祖ソープ・スリッパー。これもいいボードです。とにかく良く滑ってくれて、かなり楽しめるクアッドのフィッシュです。

詳しくは後ほどアップしますが、プリモグライダーもミニ5もソープスリッパーも全部店頭にありますので、触りにきてください。

年末は29日(日)まで営業しています。

あ、ニーボード(自分用)もオーダー入れてしまいました!新しいブランクスを使うので、6’8”のプリモと同じくこれも楽しみです。


予想では明日の夜に低気圧が二つ玉で抜けていくようですが、そんなに大きくはサイズアップしなさそうな感じでもあります。風向きも気になりますが、予想はできてもこればっかしは現場に行かないと分かりません。今年最後になるかもしれないので、チェックは怠らないようにしましょう。

明日は定休ですが、金曜(27日)に今年最後のボードが出来上がる予定なので、カツさんのシェイプルームへは金曜の午前中に行ってきます。ニューボード早く見たいですもん。

1時ちょっと過ぎには戻ってこられると思いますが、いまいち読めないので余裕を持って午後2時オープンということにさせていただきます。

と言うわけで、27日(金)の営業時間は、午後2時~午後8時です。よろしくお願いします。

ボードをピックアップに行く前、朝一海に入れれば最高です。


さて、店のバックヤードと私が座っている周りは大掃除をしてかなりスッキリしました。次は皆さんの目に触れるところに取り掛かります。

床の張替えをやろうと思ってますが、こいつもそろそろ新しくしようと思います。店頭に置いている、ボードのスタンドです。


2x4材を切って組み合わせただけの簡単なものですが、2001年からがんばってきました。そろそろお役ごめんです。最後の役目は我が家のストーブの焚きつけになってもらう予定です。お疲れさまでした。

年明け早々には取り掛かりたいと思ってます。

なんか張り切ってますよ 笑。


明日の定休は山へ走りに行きたいなあと思ってましたが、年末だし家の大掃除にします。これを見て我慢(余計行きたくなる?)


今年もあと少しですね。





クリスマスソングの中で、この曲が一番好きです。今夜はサンタクロースを信じていた頃の、あのワクワクする気持ちを思い出しながら過ごしたいと思います。

メリー・クリスマス!




上手なスキムボーダーがショアブレイクをサーフィンのようにうまく乗ってしまうのは知っていたけど、テイクオフさえクリアしたら(これはたぶんトウイン)…凄いです。

浮力が少ないからか、サーフボードをフィンレスで乗るのとは違う動きですね。

こちらは普通。




冬至も過ぎて、これからはだんだんと昼間の時間が長くなってきますが、寒さはこれからが本番です。でも寒いからと言って海に入るのを我慢できる訳ではありません。

川南活さんたちはウェットがまだ無い時代、浜で焚き火をしながら1月の海にベストで入っていたそうです(ベストでも一応ウェットを着ているつもりだったらしいですが…、どのくらい寒かったかは想像もしたくありません)。

ベスト一枚でがんばらなくても、今はいいものがたくさんあります。

イチオシなのはこれです。AXXE CLASSICのネックインラバー。とにかく寒くなくて、シーガル並に動きやすいとたくさんの方から絶好調のフィードバックをいただいております。

もっと暖かいのをお求めの方にはドライスーツもあります。ネックインのウェットでも十分な保温性があります。ブーツ、グローブを付ければドライ並の水密製を発揮します。

ドライスーツは暖かいのは当然ですが、もうひとつ良いところは身体がそれほど濡れないので(ドライでも多少は濡れます。結露で濡れることもあります)海から上がっての着替えがウェットほど寒くないことです。濡れた身体を寒風にさらさないで済みます。コシくらいの波でロングボード…だったら、身体はほぼ濡れません。

ドライが絶対必要な寒冷地でしたらノーチョイスですが、そうでない地域の人たちはドライにするかウェットのネックインにするかの判断基準のひとつです。動きやすさはドライもネックインもほぼ同じです。

ネックインは脱ぎ着が大変そうと思われるかもしれませんが、これは「慣れ」が解決します。ジッパーレスが出始めたときと同じです。

ネックインを脱ぐコツは、1.まずあらかじめ両方の袖口をできるだけ抜いておくこと 2.片袖を抜いたあと、抜いた袖から空気が入らないようにすること この二つだと思います。

抜いた袖から空気が抜けないようにしないと身頃が十分に膨らみません。膨らまないとヒジを抜くのが大変になります。

私が昨年からいろいろと試行錯誤した結果では、抜いた袖口をもう一方の手で持ってふさぎ、スーツの中の腕を使って、中からスーツを膨らましてもう片方のヒジを抜くのが一番うまく行くようです。

ヒジが抜けてしまえば後は何の問題もありません。ナイロンのラッシュガード等のインナーを着るとよりスムースになります。(AXXEのインナーありますので欲しい方はお問い合わせください)

真冬も快適に波乗りできる、私らおじさんサーファー&寒がりサーファーの強力な味方です。


STEAMERは全身シェルター素材仕様で、柔らかくて暖かくて絶好調です。高級素材を使っていますので、むちゃくちゃお安いという訳ではありませんが、コストパフォーマンスはかなり高いです。シンプルなデザインも魅力です。


そして、お洒落なネオクラシック派にはAIDENTIFY。スタイリッシュなデザインです。

NEO WARM、DRY MAXを使ったレギュラーモデルに加えて、メネフネコラボモデルを用意しています。

冬の波乗りはウェットの保温性と動きやすさが重要になってきます。動きの妨げになったり、身体が冷えてしまうようではいつものパフォーマンスを発揮することが難しくなります。

冬の装備はボードと同じくらい重要です。寒い、動きが重い…などなど、ウェットでお困りの方はご相談ください。







15年くらい前に手に入れた、ハーバーのVEEボトム。長さは6’10”かな。1968年製のRapier Vというモデルで、マーク・マーティンソンのシェイプです。90年代の中盤、クラシックなロングボードにどっぷりとはまっていたころ、60年代のヴィンテージボードも海で実際に乗るために何本か所有していましたが、これもそのうちの一本です。

ヴィンテージはほとんど手放してしまいましたが、これはなんとなく気に入っていてずっと所有しています。私にとってこのVEEボトムは、60年代のサーファーたちと同じ道筋をたどるように、それまでロングボードばかり乗っていたのを短いボードへと橋渡しをしてくれたボードです。これのレプリカを作ってもらって乗りはじめたのが短いボードへのトランジションの一歩でした。


テールの切り口は見事にVEEです。

実は、このボードはまだ海では使っていません。フィンが折れてしまっているのです。

WAVE SETという、今とは形が異なるフィンシステムが使われています。昔はカリフォルニアのフリマや、アメリカのオークションサイトでそれほど珍しくなく当時のフィンを見つけることができていたので、そのうち買えばいいやと思っているうちに10数年が経ってしまって、最近はすっかり見かけなくなってしまいました。

最近、こいつに乗ってみたくなってフィンがなんとなならないかと考えています。

これが折れたフィン。ベースの形をもとに元の形を想像しています。

先っぽのレイクがいまいち不自然。高さも足りないか?

こんな感じか?


まだまだ…。



この形が良さそうです。


フィンBOXの方をいまの物と入れ替えるという方法もありますが、ボードはオリジナルのままにしておきたいです。雰囲気変わっちゃいそうです。

フィンの再生は果たして可能か?折れたサーフボードだって繋げるのですから、できないことは無いようにも思います。

フィンをじっと見ていたらアイデアがいくつか浮かんできたので、実現可能かどうか職人さんに相談してみることにします。

こういうのにロマンを感じてしまう私です 笑。


大掃除をしていたら(だいぶスッキリしましたよ)古いデッサン帳がでてきました。

そういえば昔、一生懸命練習していたの思い出しました。いろいろ面白い絵があるのでそのうちご紹介してみることにします。




昨日。午前11時ちょっと前に海に到着。


小さな波がパシャっと崩れているだけ。駐車場にはサーファーらしきクルマはゼロ。

こりゃー、外したか?あきらめてカツさんのところへ遊びに行こうかと思いましたが、むちゃくちゃ波乗りしたかったのでとりあえず様子を見ることに…。

コンビニにコーヒーを買いに行って、弁当を食べながら海を見ているとときおりコシくらいのうねりが入ってくるようです。

あの波を待って乗ればいいかと、とりあえず入ってみることにしました。弁当を半分残しウェットに着替えます。

だれもいない静かな海にひとりパドルアウト。ボードはグリーンのニーボードです。

さっき見たコシの波はなかなか来ませんが、入ってみれば意外に走れるところがあって面白い。

小さな波でつないでいると、さっき見た”コシ”が入ってきます。

サイズは小さいですが、ショルダーが張って形がきれいです。

ニーボードは大きな波専用だと思われているかもしれませんが、そんなことはありません。実は小さな波でも面白いのです。

5.6の長さですが、ノーズ、センター、テールの幅はロングボード並みにあるので、小さな波でも走ります。

テイクオフは皆さんが想像するよりきっとずっと速く、簡単に波をつかまえられます。加えて小さな波でも素早く細かい動きをすることができるので、小さな波でも十分楽しめるのです。

しかも座っていればほとんの波がオーバーヘッド 笑。

気がつけば、波のサイズが上がってきています。しかも海の中は自分ひとり。

最高じゃないですか。

しばらくして、フィッシュに乗った知り合いが一人パドルアウトしてきました。

2人、3人とだんだんと人が増えてきましたが、そのころにはもうたっぷり波に乗って余裕の表情です。



気持ちに余裕があると不思議といい波がめぐってくるもので、たっぷりと楽しむことができました。

すっかり満足して、家へと帰りました。

薪の火で身体をじっくり暖めて、晩飯は前日に作っておいたブリ大根と珍しく焼酎ではなく日本酒。味がしみた大根に日本酒がうまいです。


冬の波乗りは確かに寒いですが、冬には冬の楽しみ方があります。久しぶりにゆっくりできた、いいお休みでした。

波乗りしたいなあ。



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