MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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北極海からの巨大なうねりをワイメア、マーヴェリクス、トドス・サントスと追いかけた、LAタイムズのドキュメンタリー映像です。


マーヴェリクスの巨大なセットにワイプアウトして、セット三つ分海中に閉じ込められていた後のシェイン・ドリアンが痛々しくて、リアリティあります。


さるすべり、漢字で書くと「百日紅」となります。読みは「ひゃくじつこう」ですが「さるすべり」です。7月から9月ごろまでのあいだ、ピンクがかった赤やムラサキや白い花を咲かせます。

街路樹に使われていることも多いので、夏のあいだはいろんなところで目にはいってくる花です。今朝、さるすべりの花はずいぶん長いあいだ咲くんだなと眺めていて、百日くらい咲いているから百日紅という漢字を書くことに気が付いた鈍い私です。

さるすべり、夏の花です。齋藤茂吉がこんな歌を詠んでいます。


長崎の 昼静かなる 唐寺や

思ひいづれば 白きさるすべりの花


南国の強い日差しが影をくっきりと石畳の上に落としている真昼の静かな寺町に、さるすべりが真白い花を咲かせている情景が思い浮かぶ歌です。

さるすべりの花を見るにつけて、この花が咲いているあいだにまた海へ行けるようになるかな、と思っていたのですが、まだもう少しかかりそうです。

いままでの腰痛だったら気になりつつも波乗りはできていたのですが、今回は怖い。突然動けなった「あのときの感じ」を思い出すと身体を動かすのをためらってしまいます。

悲観しているわけでは全然ありませんが、もしこのまま波乗りできなかったら…とふと考えてしまうときがあります。そうなったら、人生変わるなあ。それはそれでまた面白そうですが…

ま、今は少しでも早く海に戻れるように出来ることをやっていきましょう。目標はさるすべりの花が終わる前に、かな?



薪を割って、サーフボード作って、暗くなるまで波乗りして、家へ帰って薪を焚いて、いいねえ。


こっちはひたすら、明るく、楽しくて、いいねえ。

ステファニー・ギルモアって、アンディ・アイアンズになんとく似てると思いません?

明日は定休日です。何をして無聊を慰めましょうかね~。


FIN
フィンが3本届きました。ボンザーの7インチとジョージ・グリノウ4Aの9.75インチ。グリノウはティップが少しフレックスします。

売り物じゃありません。すいません。ボンザーフィンは頼まれモノで、グリノウのフィンは、(たぶんもう少しで届くはずの)クリステンソンのC-HAGというロングボード用のフィンです。イメージとしては60年代後半のロングボード。PIGでもノーズライダーでもない、私がクラシックロングボードの進化の最終形態と考えている時代のサーフィンのためのフィンです。

この映像の時代です。なのでやっぱりジョージ・グリノウさんのフィンなのです。


そしてフィンと言えば、用意だけしてすっかりお預けをくらっているこのシングルフィン覚えてますか?


アンドリュー・キッドマンの写真集のひとつにステファニー・ギルモアがデイブ・パーメンターがシェイプする6チャネルのシングルフィンでキラの波をサーフしているところを撮影した「SINGLE」という作品があります。(アンドリュー・キッドマンのサイト http://www.andrewkidman.com/shop/ で購入できます。)

この写真集に関する記事が、サーファー・ジャーナルVol22 #3に載っているのですが、その中に気になる文章があったのでご紹介してみます。

(スナッパー・ロックスでのコンテスト セミファイナルにおいて)
ステファニー(ギルモア)のスピードを得る動きは微妙で、まったく力を使わず、ボードまかせで走るところを走りターンにつなげるときだけ力を使う。私は彼女のこの動きに、マイケル・ピーターソンが「モーニング・オブ・ジ・アース」で表現した優美さそのものを見た気がした。

(デイブ・パーメンターのシングルフィンでの最初のセッションを終えて)
ボードを見て、触ってみた感じでは厚すぎる気がしたし、いまとはまったく違う感想を持っていたけど、とにかく楽しめればいいやと思って、何も言わなかったの。
で、乗ってみたらまったく厚みを感じることはなかったし、逆にその厚みがよかった。フォームの配分が完璧だと感じたわ。

前日から吹く北風で面はスムースではなかったものの、ステファニーがボードの厚めの部分を使い、スピードポイントを発見しグライドする映像を見て、あらためて心を奪われた。



さて、昨日のこと(先週、少し忙しかったので)なんだか身体が重いな~と感じつつ家へ帰ってシャワーを浴びていると、忘れもしない、絶対忘れられないあの嫌な感覚が腰に再び…。

まずい、と思ってとっさにハンドルにつかまって身体をささえているとなんとか嫌な感じは無くなりましたが、少し逆もどりしてしまったみたいで痛いです。今度の定休日はボディボードで、腹ばいで波を滑ってみようかな~、海に浸かりたいな~と考えていたのですが、自粛いたします。

今朝、ストレッチマットの上にじっと寝て、自分の身体の様子をうかがってみたら全体がすいぶん強張っているなあと感じました。それで、大変申し訳ありませんがしばらくのあいだ、閉店を1時間早くさせていただいて、少し楽をさせていただきます。

海への復活がまた少し遠のいて、朝から少し落ち込んでいたのですが、上のアンドリュー・キッドマンの記事を読んで、カツさんのグリーンのシングルフィンの厚いレールをなでさすっていると、モチベーションがまたあがってきました。

次はボトムにチャネルを入れたシングルフィンを作ってもらおうかなあ、などと不自由な身体のくせに楽しげなことを考えている今日は9月3日火曜日です。

身体がなおらないことにはどうしようもありません。いろいろご不便をおかけしますが、どうぞ、よろしくお願いいたします。





カツカワミナミサーフボードの人気モデル、KK FISHのユーズドボードが入荷しました。もう説明不要のラウンドノーズフィッシュですが、まだ未経験の方はぜひ。

ラウンドノーズいいですよ。ノーズ近くに胸をついてパドルできるので、テイクオフで有利になります。立ち上がったら立ち上がったで、こんどは前足でグイグイ踏み込んでいけるので面白いくらいに加速してくれます(実際面白いです)

ブギーもそうですが、ダウンザラインでデッキを踏み込んでいったときのレスポンスが最高に気持ちいいのがラウンドノーズの特徴です(あー早く復活したい!)

テールは絞り気味で、片面フォイルのキールフィンは回転性を考えてセットアップされているので、よーく回ってくれます。スピードと回転性がプラスしあって、もう思わず笑っちゃうくらい楽しめるフィッシュです。

調子いいので乗り込んでフットマークはついてますが、キズもなくてまだまだしっかりしています。

お早めにどうぞ~。

KK FISH5.8 ホームページでチェックしてください。





AXXE CLASSICのネックインフルスーツとドライスーツの真夏のオーダーキャンペーン、インナースーツのプレゼントは本日(8/31)までですが、引き続きネックインフルスーツとジッパーレスモデルはオーダー料無料でお作りしますので、忘れてた…という方や、8月はお仕事(と遊び)が忙しくて行く時間が無かった…という方はご安心ください。そして暑い中、オーダーいただいた方、どうもありがとうございました。

ネックインフルスーツは、オーダー料無料有料オプションをおひとつ無料(防水性を高める、下半身テープオプションがオススメ)、そして専用のハンガーをプレゼントという特典があります。

ジッパーレスモデルは、オーダー料無料Aコース:¥3.150OFF Bコース:手首か足首の二重防水加工どちらかが無料のいずれかを選んでいただいて、専用ハンガーをプレゼントいたします。

こちらは、9月30日までです。


さて、腰の方は日常生活には支障はほぼ無くなってきました。ノルディックポールを使って、腹式呼吸でドローインをしながら5~6キロを歩いていますが、長時間動いていると重い感じになってきます。尻と股、腸腰のあたりの筋肉が硬くなってくるのがわかりますが、腰が悪くなったのはつまりそういうことだと自分のカラダがはっきり感じています(話はそれますが、ドローインいいです。一週間ほど前から意識してやっていますが丹田のあたりがすっきりして気持ちいいです。やり方は簡単、ドローインで検索してみてください)

尻のストレッチがチョー気持ちいい(笑)のですが、これからは鍛えるのと同じくらいに緩めることに注意を払いたいと思ってます。

それでそろそろ走れるかなあ?と思っているのですが、そのための目標が欲しいので去年は出場しなかったトレイルレースにエントリーしてみようかと思ったら、もう定員一杯でエントリー締め切り…。こんなの初めてです。トレランの人気がそれだけ高まっているということなんでしょうね。とりあえずこちらは諦め。それにしても波乗りもですが早くトレイル走れるようになりたいものです!

まだ歩くだけですが、以前のように気持ちよく走れるようになったら、それを目安にして波乗りも再開しようと思ってます。もうサーフマットはできそうです。しかし、腰を痛めてトレーニングを止めていたら体重が2キロ以上減ってしまいました。筋肉が落ちてるんだろうと思います。

8月4日の夜に発症して、今日で8月は終わり。今年の私の夏は腰痛の夏でした。

私の夏と言えば…。この曲が出た頃、波乗り行くとき男数人で車に乗ってカーステでよく森高千里を聴いていたのを思い出しました。いったい誰が好きだったんでしょうね~(笑)なんか懐かしい(笑)みんな元気か~。





以前のブログでご紹介した、廃棄物をリユースしたサーフボード。リユースで作った材料はフォームです。魚屋さんに行くと氷水と一緒にサカナが入っている発泡スチロールで出来た、いわゆるトロ箱というやつです。

あれを集めてきて四角に切り、ウッドフィンに使うマリンプライウッドを挟み込んでストリンガーにしてブランクスを作ったそうです。

縦に線が入っているのは接着面です。いろんな色の線があるので接着剤に色が着いているのかと思ったら(クラッシックなボードにもよくフォームにグルーラインが入っているのがあるでしょう?あれです。)接着剤(グルー)ではなくて四角く切ったスチロールの板の面にそれぞれ色を塗ってから貼り合わせたんだとか(映像の中でやってますね)

そうやってブランクスを作って、シェイプしてエポキシ樹脂でラミネートして出来上がったのがこの「トロ箱」ボード。何度かテストをして、ウッドのキールフィンを低いものに換えて、最終的には小さなセンターフィンを加えて性能的にも完成したようです。



素材だけを考えれば、EPSボードと同じ理屈です。ブランクスを貼り合わせて作った分、EPSとは思えないくらいの重量がありますが、その分よく走りそうです。まあそういう普通のボードに対する発想とは違うベクトル上にあるボードですが…。

次作はライディングの映像待ってます。


replay #02 surfboard promo from NINJIN LAB on Vimeo.



リユースボードかっこいいですが、残念ながらオーダーは承っておりません。




朝、ドアを開けて外にでたとたんに今日はいつもと違う朝だということに気が付きました。高くて青い空、昨夜降った雨で山の樹々も地面の草も元気な緑色です。

自然に朝の海の光景が思い浮かんできます。明るい朝の光にオフショアにきれいに均された海面に沖からやってきたうねりが、ひとけが少なくなった砂浜を濡らしながら静かに崩れて広がっていきます。たまにやってくる少し大きめのうねりが沖のリーフで盛り上がり、さっきまでひとり静かに波を待っていたロングボードがその斜面を穏やかに滑っていく、そんな光景。

そんなことを思い浮かべながら、筋肉の動きと呼吸を意識しながら歩きます。

腹の奥の筋肉を意識しながら足を前に出し、尻の筋肉をしっかり収縮させながら前へ進んでいきます。呼吸は、腹を膨らませながら息をたっぷりと吸って、下腹部から押し出すように腹筋を使って腹をへこませながら息を吐き出します。

そうやってゆっくり歩いていると、走っていては気が付かないものも目に入ってきます。鳴き声が聞こえてくるのはシジュウカラとホオジロ。セミの声もまだまだうるさいくらいです。トンボが妙に人懐こく近寄ってくるなあと思ったら、私の血を吸おうと近づいていた小さな蚊をサッと捕まえてしまいました。夏の間にエサの昆虫をたくさん食べてよく太ったコガネグモは、さらに太ろうと朝食中です。


吹いてくる風は海にいればオフショア。今朝は風がすっかり秋の気配です。雨に洗われた空を通して降り注ぐ、朝の光を受けて緑も生き物もなんだかぴかぴかです。コスモスは、私の出番はもうそろそろかと様子を見るように少しだけ花を開かせていました。


まだ走るのは無理ですが、重いものを持ち上げるときの不安な感じは減ってきました。新調したナルトのトランクスは海での出番は無いままになりそうですが、あせらずしっかり回復させます。

足の骨を折ったときもそうでしたが、このぴかぴかしたものたちにいつも助けてもらっているような気がします。


どうもありがとう。






お知らせ:8月26日(月)は法事のためお休みさせていただきます。ご迷惑おかけしますがよろしくお願いいたします。

「星めぐりの歌」
宮澤賢治

あかいめだまの さそり
ひろげた鷲の  つばさ
あをいめだまの 小いぬ、
ひかりのへびの とぐろ。

オリオンは高く うたひ
つゆとしもとを おとす、
アンドロメダの くもは
さかなのくちの かたち。

大ぐまのあしを きたに
五つのばした  ところ。
小熊のひたいの うへは
そらのめぐりの めあて。



毎年、夏になると書いているように思いますが、夏になると必ず思い出すのが中学生のとき行った山の上のキャンプ場で見た満天の星空と流れ星。こぼれ落ちそう、というのはあの星空のことだと思います。

星が見えないところで暮らしていても、夜の空を見上げるとあのときの星空が見えるような気がします。

宮澤賢治の歌で思い出しました。


見たい見たい見たい見たいとずっと思っていましたが、強く念ずればかなうものです。ボードの方からやってきてくれました。T・フィッツジェラルドのドリフタです。Mさん、ありがとうございます。

そんなボードだけに手にしただけでもうドキドキです。アウトライン、ロッカー、ボリュームのバランス、レールの形、ボトムのシェイプ、フィンのセッティングもろもろ。サルタン オブ スピードと呼ばれていた人のボードのシェイプはこんななんだと、興味津々です。

そうやって撫でたり、さすったり、少し離れて眺めたりしていましたが、とっくに気が付いていました。

カツさんがシェイプしてくれた、ダイアモンドテールのシングルフィンに良く似ています。フラットなロッカー、ノーズからテールへのボリュームのバランス、レールの形とボリュームなんかはもうそっくりです。

カツさんのダイアモンドテールのシングルフィンを人に見せると大抵の人は、レールのボリュームに驚きます。こんなに厚くて大丈夫なの?って聞かれます。でもこのT・フィッツジェラルドのドリフタのノーズからセンターへかけてのレールのボリュームはまさにそれです。見慣れないボリュームかもしれませんが、デッキを踏み込んだときのレスポンスはこのボリュームがゴキゲンなのです。

レジェンドと呼ばれることをカツさんは嫌いますが、クラシックなシェイプを「これがいいですよ」とポンと出してくれるあたりは、こっそりレジェンドと呼ばせてもらっていいと思います。

よーく滑るモデル、ソープ・スリッパーが出来てきました。オーダーいただいた方は、これまでも同じ長さのソープ・スリッパーに乗っておられましたが、調子いいので同じサイズ、同じ形で作ってくださいと嬉しいご依頼をいただいてお作りしました。Aさん、新しいソープ・スリッパーで思う存分滑ってください。


シングルもフィッシュも見ていると波乗りしたくてうずうずしてきます。今朝はそろそろ少し動いてみようと、ウォーキングをやってみましたが2.5キロ、50分で限界。まだまだ情けない状況ですが、頑張ってカラダ必ず復活させます。

まずはウォーキングと腹式呼吸のドローインからスタートです。お尻の指圧に中山式も買うかな。


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