MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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15号


16号


15号のうねり朝から入ってきてましたね。明日からかと思っていた私は外しましたが、今日もきっちりトレーニングできたのでまあ良しとしておきます。

15号は沖縄付近に停滞していますが、湘南に届く15号のうねりは17日がピークのようです。15号からの南のうねりがだんだん弱まって、18日には16号からの東うねりが入ってきそうです。

動ける方はうねりの向きに合わせたポイントへ向かってみるといいと思います。

風は前線があるので残念ながらオンショアですが、波がある週末になりそうです。

私は三連休の最後の日、19日にお休みをいただきます。19日は予定入れているので静かになった20日の朝行ってみようと思います。少しくらいは残っていることでしょう。

さっきまでウェイブシュミレーターを見ていて思ったのはハワイのこと。日本近海を台風が移動して波を起こしているさらに北の太平洋上では、すさまじいくらいの波の塊が発生して、それが太平洋を渡ってはるか南へと(ハワイ諸島へと)移動していく様子が、今週末から来週末にかけての期間にわたってシュミレーションされていたのが印象に残りました。きっと来週末はハワイで波が上がるのでしょうね。

地球規模の動きになんだかドラマを感じてしまいました。海は繋がっているんですね。
誕生日 冥途の旅の三里塚 めでたくもあり めでたくもなし

「誕生日」を「門松は」に変えれば、一休さんが詠んだ歌になります。今日は私の47回目の誕生日です。昔は敬老の日でした。

子供の頃と違って、ひとつ歳を重ねると寿命がひとつ近づいてくるような気もします。めでたいですが、めでたくもないような。。。47年間、大きな怪我も病気もせずまあまあ順調に生きてこれたことを思えば、めでたいと思わなければいけませんか。いまのところ老化を感じているのは「目」くらいです(老眼)

来年は歳男です。。。


今日は素晴らしい天気で、海がとてもきれいでした。ビューティフルデイという言葉は今日のためにあるんじゃないかと思ったくらいです。

波は小さいですがロングボードが気持ちよさそうでした。飛び込みたくなるような海を横目に仕事を早めに済ませ帰宅して、ランニングです。朝から走りたくってウズウズしてました(海の誘惑も激しかったですが。。。)

二時間たっぷりと走ってきました。

調子出てきました。いやー、走るのも気持ちいいです。気分最高ですがさっきからフクラハギがピクピクしているのでこれからストレッチします。

連休は波ありそうですよ。週末組の方たちは身体と道具のご準備を。

それではまた明日。

1962年から1964年の間に作られたヴィンテージボードです。ディケールなどのディテールでおよその製造された年代がわかりますが、預かりものなのでディケールは消しました。長さは9フィートプラス1/2インチ。興味をそそるきれいなアウトラインです。

最近またこの手の古いボードへの興味が高まってきています。以前は店でも結構な本数を置いていましたがほとんどが嫁にもらわれていってしまいました。現在はハンセンのヴィンテージが1本あるだけです(ユーズドボードのページに載っています)

実際に乗ってみたいという欲求もありますが、扱いが難しいのも事実です。

フィンはボードを安定して前へ進めることだけを考えて付けられたような大きなDフィンタイプのフィンがテールエンド近くについています。

ボトムはフラットに近いゆるいドーム、デッキはほぼフラット。つまりボードのセンター部分の厚みがそのままレールまで繋がっています。レールは必然的に厚く丸い、ボリュームがあるレールがノーズからテールまで続いています。

ロッカーはノーズの部分に申し訳程度。いまのボードのロッカーのように自然なカーブではなく厚いブランクスをボトムから削って無理やりロッカーを作ったような直線的なぎくしゃくしたようなロッカーです。

曲がるための要素があまり無いこのボードを昔のサーファーたちは古い映画に出てくるようにスタイリッシュに操っていたのですからすごいと思います。

海で乗ってみたいのも事実ですが、ヴィンテージボードへの興味が以前と違うのはこの古いサーフボードに今のテクノロジーを加えて「新しく作って」みたいと考えているところです。

現在、9’4”のPIGを作ってもらっている最中です。グラスオンするフィンもいい感じに仕上げてくれたようなので出来上がりが待ち遠しいのですが、その次はこの写真のようなボードを作ってみたいと思っています。

アウトラインを引くために各箇所のサイズを測ってみると数値が見た目の印象とは違うのもちょっとした驚きで、いまさらながらヴィンテージボードを新鮮な目で見ています。

古いものには価値があると思いますが、その価値を生かしつつ新しいものが作れたら面白いと考えています。

なんだかまた面白くなってきました。

さて昨日の記事のとおり、今日からトレーニング開始しました。まずは2時間のLSD。体力が落ちているのを実感して終了しました。長い時間、長い距離の練習をできるだけ数多くこなしたいと思っています。

波乗りもしたいです。でも不思議とそうやって何かに正面から取り組んでいると波もタイミング良く立ってくれたりするものです。

やっぱり短い人生ですが走り続けないといけません。

こちらの方も面白くなってきました。

最後は人気の今日の弁当シリーズ。

トマトと卵の炒めものにカボチャの焼いたの、それに玄米ご飯と梅干です。走るためにいいメニューってあるのかしらん?研究してみます。
今日は海へは行かず、少し長めのトレイルを走ってきました。走った後は海で乗るつもりだったビンテージボードをきれいにしてあげました。

かっこいいボードです。重たいですが…

さて、山道を走りながらトレイルレースのことを考えていました。一昨年、昨年と走った陣馬山トレイルレースです。今年はどうしようかと考えてみればもう9月。2ヶ月前です。

それで走りながら考えて、今年も走ることに決めました。

8月はさぼり気味でしたがあと2ヵ月、なんとかなるでしょう。明日から本格的にトレーニング開始です!

目標タイムは昨年果たせなかった2時間30分切りですが、あまりこだわらず楽しんで走りたいと思っています。

一昨年と昨年のレースの模様です。
2010年陣馬山トレイルレース

途中で倒れて地獄を見た、
2009年陣馬山トレイルレース

まだエントリーできます。一緒にどうですか~?

YOU TUBEで昨年のレースをアップしてくれている人がいました。こんな雰囲気の中を走ります。


頑張りますよ~!
Nさん、KKフィッシュ行きまーす。楽しんでください。

ウレタンシートとエアパッキンぐるぐるを厚手の段ボールの手作りボックスで梱包したオープン以来、10年間無事故のスペシャル梱包です。

最近、運送会社の関係でロングボードの送料は値上げせざるを得なくなってしまいましたが、8フィートくらいまでは据え置きで頑張っています。遠方の方でもカスタムをお考えの方は気軽に相談してみてください。

今日は少し波がありましたね。台風と高気圧の間で吹いている風で波が立っているみたいです。私は上のスペシャル梱包を朝からやっていたので入水せずです。海には行きたいですが、おひさまの下で労働で汗を流すのも気持ちいいものです 笑。

明日も少しあるのかなあ?それともランニングにしとこうか。

久しぶりにコレ、ホビーのギャリー・プロパーモデルに乗ってみたいと思って毎日眺めています。

1968年製ですが、この長さが無くなる寸前のとても微妙な時代に作られているせいかとてもユニークなシェイプです。ステップデッキ調のスクープノーズにボトムはスプーンノーズから薄めのアッパーレールに繋がるドームボトム。ディスプレイスメント・ハルのシェイプから幅広いテールに近づいていくと強烈なVEEボトムになっている強烈なボードです。

テールエンドにはポリプロピレン製のフレックスするフィンをデッキからボルトで固定するようになっています。

ターンはテールをしっかり沈めるクラシックなやりかたです。波を走っていくときのスピードと浮遊感に特徴がありますが、たぶんまだよく分かっていないです。だってあれだけ強烈なVEEボトムの意味がわかっていないですから。でももしかすると不安定なだけでそれほど意味無かったりするかもです、微妙な時代のボードですから。Yさま、クーパーのVEEボトムはどうでしょうか?よければメールで教えてください。

そして、この子にも乗ってみたい衝動が。。。
先日、サーフボード工場でとある実験をしていました。車の助手席にサーフボードを置いて、サンルーフとフロントガラス越しにボードに直射日光が当たる場所にわざと車を放置します。

こんな感じです。下の物体がサーフボード。黒い線はストリンガーです。

小1時間そのままにしておいて、温度を測ってみると車内温度は約50℃、ボードの表面は70℃オーバー。手で触れないほど熱くなっていました。

それでサーフボードがどうなったかというと…


フォームの部分が熱で縮んでしまいました。ストリンガーは木製で熱では縮まないので、ストリンガーだけがポッコりと出っ張った状態です。

私らはこうなってしまうことを「シュリンク」と呼びますが、ほとんどの場合の原因は熱です。一昨日の気持ちいい天気でも1時間もかからずにシュリンクが起きてしまいましたから、真夏はなおさらです。

シュリンクしてしまったボードは、もう直すことができません。熱はサーフボードの大敵だということがよくわかった実験でした。波乗り後の食事のときなど、車の中にボードを置いて離れるときには日除けなどで日光が直接当たらないようするなど温度が上がらないようにする工夫が必要です。

屋根積みのときもケースに入れるようにしましょう。お気に入りのボードが縮んじゃったらショックです。

さて話は変わって、NALUの最新号が届きました。


川南活さんも登場しています。イナムラのご自宅前でのショットが渋いです。


巻頭のジェリー・ロペスさんへのインタビューが読み応えあります。川南活さんもそうですが、ロングボードの時代から実際にサーフボードデザインの変遷を見てきた人たちの話は重みが違いますね。
今日は暑さが戻ってきましたが、日に照らされていても吹いている風はもう夏のそれとは違って、そこはかとなく秋の肌触りを残して吹いていきます。

空には刷毛でさっとなでたような薄い雲がふんわりと浮かんでいます。空が高く見えるのは雲のせいか。


波が無い海。日差しは強くてもどこかに秋が入り込んでいるように感じる海の色と空の色。


NALUの最新号にも登場している川南活さんは、ロングボードをシェイプしていました。PIGっぽいアウトラインの9フィート。初心者仕様だそうです。

私のPIGは現在ラミネート中です。グラスオンするフィンもいい感じに作ってもらっているらしく、出来上がりが楽しみです。来週には出来上がるかな?

NさんとOさんのKK FISH出来上がりました。偶然ですが同じディメンション。

ベージュピグメントのウェットサンディング仕上げにフィンは見えませんが、マリンプライウッドをフォイルしたフィンをグラスオン。クリアの方は、とにかく丈夫に!というリクエストがあったのでデッキにクロスを一枚追加(見えるかな?)フィンはウッドではなくグラスフィンをセットしました。

同じサイズの同じボードですが、乗ったときの感覚も違うはず。自分仕様に作ることができるのもカスタムボードの楽しみです。

じっくり乗り込んで、ライディングも自分仕様にしてください。
明日(7日)は展示会へ行ってきます。店はお休みです。

今日はカラリとした肌触りのいい風が吹いていますね。台風が秋の空気を運んできたようです。

真夏の暑さの中に秋の気配を感じ始めるのは、なんとなく寂しい気分になるものですが、月が替わって9月になってしまえば夏にもあきらめがつきます。9月は清々しい季節のはじまりです。

子供のころからなぜか1年の中で9月という月が一番好きでした。

暑かった夏の出来事をいろいろと思い出しながら、これからすこしずつ深まって行く秋を思うと、暑さに耐えて頑張っていた身体と気持ちが落ち着いて緩みながら、どこか弾んでくるように感じます。

遠くからやってくるうねりが乾いた陸風に整えられてきれいにラインアップしている海。波を越えると少しひんやりとする陸風に飛ばされたリップがシャワーになって降り注いでくる。そして夏の名残の暖かい海水。9月の海はこんなイメージ。

9月の海で履こうと思って頼んだトランクスが出来上がってきました。今回はグレイとブラックで渋めにシンプルです。なかなかいい感じでストークしています。

トランクスに長袖のジャケットで暑すぎずに快適なのも9月のイメージ。

なんと言っても9月のイメージ一番はこの曲でしょう。


マウイのジョン・セバーソンからポスターと写真が届きました。久しぶりの入荷です。

昔からメネフネのメルマガを読んでいただいていた方たちはご存知だと思いますが、ジョン・セバーソンって何者?という方のために改めてご紹介してみたいと思います。

まずジョン・セバーソンは洋服のメーカーではありませんというところから…笑。

1940年ごろからサーフィンを始めていたジョン・セバーソンは大学でアートを専攻し、そのころからサーフィンを題材にした作品を描き始めます。いわゆるサーフアートというやつですが、それを最初に始めたのがジョン・セバーソンです。

大学を卒業し、兵役でハワイに配属されたのをうまく利用して1958年には「SURF」という自ら撮影した映画を作ります。このSURFを皮切りに映画を発表するのですが1960年の「SURF FEVER」という映画の宣伝用として自分が撮影した波乗りの写真に原稿を付け加えた36ページの小冊子を作りました。その小冊子のタイトルが「THE SURFER」でした。現在も発行されているサーファーマガジン誌の創刊号です。

これが創刊当時のTHE SURFERのポスターです(サーフィンの写真とイラストがたっぷりでたった$1.50と書いてあります。店の壁に掛かっているので探してみてください。)


翌年61年から、自らが編集長となって「SURFER」誌をスタートさせます。当初、ジョン・セバーソンが一人で撮影し、原稿を書いて編集して出版していたSURFERにはたくさんの才能が集まり始めます。ライターと編集にはドリュー・カンピオンやスティーブ・ペズマン(現サーファージャーナルの出版者です。)、フォトグラファーには、ロン・ストナー、ジェフ・デヴァイン、アート・ブリューワー、イラストにはリック・グリフィン、グラフィックデザイナーにジョン・ヴァン・ハマースヴェルド(エンドレスサマーのポスターのデザイナー)といった面々です。

ジョン・セバーソンは61年には西海岸のチャンピオンシップで5位、ペルーでの世界大会では優勝するなど、サーファー、コンペティターとしても優秀でした。

SURFER誌のジョン・セバーソン、ホビーサーフボードのホビー・アルター、エンドレスサマーのブルースブラウンの三人が偶然にもオレンジカウンティの南部を活動の拠点としていたことから、サーフィン業界を牛耳るダナポイントマフィアという組織が噂になったほど影響力がある存在の一人でした。

つまりジョン・セバーソンは現代まで変わらない、映像、写真、出版物、サーフアート、音楽といったサーフカルチャーを作り出した人物なのです。

ジョン・セバーソンは60年台後半のサーフボードの長さが短くなっていく転換期に伴うサーフ・ボードメーカーとの軋轢をきっかけに、1971年にはSURFER誌を売って、現在の住居でもあるマウイ島へと移り住みます(ジョン・セバーソンの跡を引き継いだのが、スティーブ・ペズマンです。この辺のエピソードも面白いので、機会があればお話したいと思います)

それ以来マウイ島で絵を描き、スケッチをし、波乗りをして暮らしています。

これは想像ですが、70年代は新しいサーフボードデザインのテストがハワイでさかんに行われていた時代です。たくさんの優れたサーファーがハワイに集まり、次々と新しいデザインのサーフボードをテストしていた環境はSURFER誌の元編集長にはかなり刺激的だったのではないかと思います。

今回入荷したのは、ジョン・セバーソンが作ったサーフィン映画のポスターと編集長を務めていた当時のSURFER誌でも販売していた写真です。60年のSURFER創刊号に掲載されている不思議な雰囲気を持つ「SUNSET DROP」、パイプラインの波を前にボードを抱えて立つグレッグノールのあまりにも有名な写真「DA BULL」、アラモアナ・ボウルズでのジェリー・ロペスをとらえた「OFF THE LIP」などいい作品ばかりです。映画のポスターもバージョンアップしてサイズが大きくなっています。

これから楽しい額装です。出来上がったらサイトでご紹介しますのでお楽しみに。

乙川優三郎さんの小説を読んでいたら絵を描きたくなってしまいました。

そういえば昔よく描いていたものでした。

写真は2003年に描いた、川南活さんです。今は活さんの家に掛かっているはずです。

感性に乏しいせいか、こんなクソ真面目な感じの絵しか描けませんが…。

久しぶりにジョン・セバーソン氏のポスターと写真が入荷します。お楽しみに。
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