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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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波が続いていたので、KKサーフボードのユーザーさんたちから続々と「乗りました!」メールが届いています。ボードや波乗りのポイントはそれぞれですが、皆さんに共通しているのは、滑り出しの速さとダウンザラインの速さです。
私たち一般サーファーにとって、スピードって大事だと思います。マニューバとスピードは反する部分もあって、競技サーフィンだったらスピードは多少犠牲にしても、マニューバの比率を増やすことも必要だと思いますが、私らはやっぱりまずは波に乗ってなんぼです。
そもそもミッドレングスだったり、エッグだったりといわゆるオルタナティブボードのお話なので、改めて言うことでも無いかもしれませんが、やっぱりスピードです。スムースに滑ってくれたらシンプルに気持ちが良いし、楽しいです。
最近の活さんのシェイプを見ていると、以前にも増してボードを走らせるためのパートがはっきりとしてきたように思います。もしかすると自分が見えるようになっただけなのかもしれませんが、ボトムのシェイプを見ていて、ここで滑らせようとしているなあというのがはっきり分るのです。これは走るぞ~というのが分かります。
7’10”のトライフィン。滑り出しとスピード、動きも良くて、二本目のマジックボードですとメールをいただきました。
プレーナーが入っているところがそれです。
ホットマンゴー 6’6”。初乗りですげースピードだとのことです 笑。でもこのボード、スピードだけじゃありません。スピードパートの後方はしっかりとマニューバを考えたシェイプになってます。その辺は、次のうねりでご期待ください。

私も同じです。TOTO 9’3”。滑りのスムースさは今までで一番です。加えて、動きの良さもかなりのものです。ボトムを見ていて、ここだなあというのがはっきりと分かります。
店頭に置いてありますので、触りに来てください。
ニーボードもトライ、シングルともにやばいです。改めてシェイパー川南活、すごいと思います。
台風3号が出来そうです。来週はまた波ありそうなので期待しましょう。肩治るかなあ~。
私たち一般サーファーにとって、スピードって大事だと思います。マニューバとスピードは反する部分もあって、競技サーフィンだったらスピードは多少犠牲にしても、マニューバの比率を増やすことも必要だと思いますが、私らはやっぱりまずは波に乗ってなんぼです。
そもそもミッドレングスだったり、エッグだったりといわゆるオルタナティブボードのお話なので、改めて言うことでも無いかもしれませんが、やっぱりスピードです。スムースに滑ってくれたらシンプルに気持ちが良いし、楽しいです。
最近の活さんのシェイプを見ていると、以前にも増してボードを走らせるためのパートがはっきりとしてきたように思います。もしかすると自分が見えるようになっただけなのかもしれませんが、ボトムのシェイプを見ていて、ここで滑らせようとしているなあというのがはっきり分るのです。これは走るぞ~というのが分かります。
7’10”のトライフィン。滑り出しとスピード、動きも良くて、二本目のマジックボードですとメールをいただきました。
プレーナーが入っているところがそれです。
ホットマンゴー 6’6”。初乗りですげースピードだとのことです 笑。でもこのボード、スピードだけじゃありません。スピードパートの後方はしっかりとマニューバを考えたシェイプになってます。その辺は、次のうねりでご期待ください。
私も同じです。TOTO 9’3”。滑りのスムースさは今までで一番です。加えて、動きの良さもかなりのものです。ボトムを見ていて、ここだなあというのがはっきりと分かります。
店頭に置いてありますので、触りに来てください。
ニーボードもトライ、シングルともにやばいです。改めてシェイパー川南活、すごいと思います。
台風3号が出来そうです。来週はまた波ありそうなので期待しましょう。肩治るかなあ~。
MINIモデル、6’8”です。カツカワミナミサーフボードのラインアップの中ではホットマンゴーと並んで、一番古くからあるモデルのひとつです。MINIが作られ始めたのは、ミッドレングスという概念はまだ無く、今のオルタナブームのきっかけとなるフィッシュが広く知られるようになる少し前の時代です。
ロングボードを短くしたMINIのような形状のボードはエッグボードと呼ばれ、多くはありませんが作られていました。爆発的とも言えるくらいに流行ったロングボードが落ち着いて、違う方向へとサーファーの目が向き始めたのは、サーフボードがだんだんと短くなっていった60年代の終盤と同じような流れじゃなかったかと思います。
その頃、60年代を意識したクラシックなロングボードにハマっていた私が60年代の終わりごろのデザインのVEEボトムや70年代のシングルフィン、そしてフィッシュなどに関心を持つようになったのは必然的な流れだったのかもしれません。
私のロングボードからのトランジションは、6’10”でシェイプしてもらったVEEボトムと6’8”のMINI、そしてニーボードでスタートしました。そしてフィッシュとボンザー、ハルへと続きます。20年前の話です。
HOT CURLと勝手に名付けたVEEボトム(覚えている人いますか?)はフレックスフィンのシングルでした。グリノウフィンなんて市販されていたかどうか知りませんが、あんな形を意識して自分たちで作りました。ニーボードはシングルとツインスタビ、そしてMINIはシングルスタビでした。
どうしてシングルスタビかと言うと、オールラウンドタイプのロングボードのイメージから。活さんにこんなボードを作るけど(MINIのことです)フィンは何にする?と聞かれて、他の皆さんはトライフィンみたいでしたが、根がロンガーな私はシングルスタビで行きますと答えました。
結局、サイドフィンは使わずにずっとシングルフィンで乗っていたのは今と同じです 笑。
でもあのMINI調子良かったなあ。どなたかに譲ったと思いますが、あのボードどこかにまだ残っているんでしょうか。
VEEボトムから始まったロングボードからのトランジションでしたが、当時いつも入っていたポイントにそのボードでパドルアウトするとちょっとしたセンセーションでした 笑。
当時のメルマガ(2002年9月)を読み直すと、最初から楽しんでいる様子があるし、自分でもその時の事は良く覚えています。ロングボードじゃなくても楽しめるなあと、一発でハマりました。VEEボトムは今乗っているシングルフィンのニーボードを伸ばした形だったと思います。この形です。
それからMINIです。シングルフィンで波のサイズに関係無く面白い板でした。速い滑り出しでロンガーの自分でも安定して波を滑り降りていけるし、何より動きが軽い。
ロングボードで無くても小波が面白いことが分かってきたら、ロングボードにすっかり乗らなくなりました。
当時これは皆さん同じで、私の強力プッシュでMINIモデルに乗り始めた人は皆さんロングボードの出番が少なくなって、その後のオルタナボードの流れにすんなり乗っていくことが出来たみたいです。
そんな自分の経験があって、ロンガーさんに短いボードに乗ってみたいと相談された時には、MINIモデルをお勧めしています。
アウトラインを見てもお分かりいただけると思いますが、ノーズ幅があるのでパドルやテイクオフで安定感があります。ノーズへ体重を乗せていけるので滑り出しも速い。そして動きも軽い。
デフォルトはトライフィンですが、シングルでいつも作っているのは、これまでの自分の経緯と単純に好きだから 笑。他にもボンザーやクアッドでも、何でも受け入れてくれるオールラウンドな形です。
そんなMINIモデル、今はストックはありませんが、また入荷して来ます。私の丸いノーズのニーボードはMINI からのインスピレーションです。今度は逆にスタンディングに応用できそうなので、色々と企んでいるところでもあります。
8’4”のプリモが入荷しました。店置きのストックボードです。ダークウッドストリンガーを使用して、エクストラレイヤーのクロスをデッキに入れ、グリーンがかったブルーのティントでラミネートしました。仕上がりのクオリティは申し分ありません。
最近はロングボードのTOTOに入れ込んでいる私ですが、この8’4”もお気に入りのラインアップの中に入っているのは昔から変わりありません。
8’4”のサイズはミッドレングスとしては長めの部類に入ってくると思います。長い分、ロングボードの感覚が顔を出してくるのですが、ボードの反応はやっぱりミッドレングスです。ロングボードのフィーリングは滑り出しです。長さがあって浮力がある分、ロングボードのようにうねりからスムースに滑り始めます。
違うのはボトムのコンケーブとレールエッジ、そして重量です。ボトムはトライプレーンコンビネーションボトムと呼んでいる、三つのロッカーが組み合わされたコンケーブ基調のボトムです。レールにはエッジがしっかりと付けられています。
ラミネートは通常のデッキ二層ラミネートに、補強と重さを持たせる両方の目的でもう一層ラミネートを追加しています(デッキの色が濃くなっている部分は、三層ラミネートです)重さを持たせるのはスピードのためですが、それでもロングボードと比べると軽量です。
コンケーブとエッジによるスピードとボードのコントロール性、それにプラスして重量の差が8’4”サイズのプリモの面白さを作り出しています。ロングボードよりも速く反応が良いので、ロングボードのようにも、ミッドレングスのようにも乗ることができます。
私も初めてこのサイズに乗ったときはそうでしたがロンガーさんだったら、こりゃ楽しいと一発で気に入っていただけると思います。いつもの波からサイズアップした波でも使えます。パドルがロングボードと同じように速いので、沖へでるときもロングボードと同じように扱えます。実際、サイズがあるときでも沖へ出るのは速いです。
オールラウンドタイプのロングボードとは違います。それはやっぱりプリモのボトムとレールのシェイプだからです。
過去のブログを見返してみたら8’4”に初めて乗ったのは2015年でした。当時と比べると、いろいろと進化しています。よっぽど楽しかったのか、いろいろ書いているので読んでみてください。
https://menehune.blog.shinobi.jp/Entry/2922/
https://menehune.blog.shinobi.jp/Entry/2923/
https://menehune.blog.shinobi.jp/Entry/2930/
私はロッカーを変えたりといろいろと遊んでいますが、やっぱり基本はこの8’4”のプリモだと思います。
明日は定休日です。シェイプルームへ行ってきます
新しいプリモはサイトにアップしていますのでご覧ください。
AXXE CLASSIC オーダーフェアやってます。 5月14日まで
MENEHUNE BEACH STOREウェブサイト
シェイプ中のダイアモンドテールのシングルフィン。レングスは6’4”。オーダーボードです。活さんが70年代のシングルフィンの時代に乗っていた’ショートボード’に、現代のシェイプデザインをプラスしたシェイプです。
現代のデザインというのはこれ。このボトムとレールです。
私が乗っているシングルフィンのこのニーボードは、このダイアモンドテールのレングスを短くして幅を広げると同じ形になります。ボトムとレールのシェイプはほとんど同じです。
スタンディングとヒザ立ちでは、フィンのセッティングが変わってきますが、それはライディングスタイルの違いという理由だけで、ボードが持つボトムとレールの機能は同じです。
そう思うとワクワクしてきてしまうのは、ヒザで滑っている私だけだと思いますが、実際のところ良く機能してくれます。動きもとても良い。フィンは8.5インチのWAHOOフィンをお付けしていますが、私がニーボードで使っているのと同じ9インチのフレックスフィンを付けて、ダウンザラインの感触を楽しむのも面白いと思います。
逆に小さくして、7インチの70S風のフィンでも面白い。抵抗が減るので波のトップから滑り降りるときのスピード感というか、小さなフィンならではの独特の感覚が出てきます。フィンのサポートが減る分、レールを多用することになるのでレールの感覚が強くなります。
ダイアモンドテールシングル楽しめます。ヒザ立ちしない人には強力オススメです(何のことやら 笑)。
AXXE CLASSIC オーダーフェア開催中 5月14日まで
MENEHUNE BEACH STOREウェブサイト
お知らせ:5月2日(火)はお休みいたします。よろしくお願いします。
先週の6’8”のラウンドピンテールに続いて、ウィングスワローのホットマンゴーのシェイプが出来上がりました。
レングスは6’6”。オリジナルのホットマンゴーなら大抵の大波は行けてしまうガンサイズですが、これは幅を出して、ボリュームを残したシェイプに仕上げた「ミッドレングス」のホットマンゴーです。
5プラグでクアッドとトライで乗れるようにというリクエストに合わせて、テールの幅を少し広げています。
ブランクスの制限があるのでボリューミーには出来ませんが、ブランクスの範囲内でボリュームを持たせています。普段の波から使えますが、サイズが上がってパキッとした波のフェイスを走らせたら気持ち良さそうです。スピードはお墨付きです。ホットマンゴーですから。
これは先にご紹介した、もう一本のラウンドピンテール。
こういうミッドレングスも’アリ’だと思います。
AXXE CLASSIC オーダーフェア開催中 5月14日まで
MENEHUNE BEACH STOREウェブサイト
先週の6’8”のラウンドピンテールに続いて、ウィングスワローのホットマンゴーのシェイプが出来上がりました。
レングスは6’6”。オリジナルのホットマンゴーなら大抵の大波は行けてしまうガンサイズですが、これは幅を出して、ボリュームを残したシェイプに仕上げた「ミッドレングス」のホットマンゴーです。
5プラグでクアッドとトライで乗れるようにというリクエストに合わせて、テールの幅を少し広げています。
ブランクスの制限があるのでボリューミーには出来ませんが、ブランクスの範囲内でボリュームを持たせています。普段の波から使えますが、サイズが上がってパキッとした波のフェイスを走らせたら気持ち良さそうです。スピードはお墨付きです。ホットマンゴーですから。
これは先にご紹介した、もう一本のラウンドピンテール。
こういうミッドレングスも’アリ’だと思います。
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お知らせ:4月18日(火)はお休みいたします。よろしくお願いします。
前線が抜けて風がオフショアに変わり、抜けた前線が引っ張る沖の西風でサイズアップ…のはずだったのですが、だんだんと状況が変わってヒザモモの朝 笑(潮の動きで、コシハラくらいまで上がりましたが)
ロングボードを積んで行って正解でした。TOTO 9’3”です。

これで三回目だと思いますが、このボード、本当に最高です。一回目から好感触で、二回目にフィンの位置を変えてみたらボードが身体の動きに気持ち良く付いて来てくれるようになりました。
あれはフロックではなかったかと、三度目の正直ですがボードの反応は同じです。慣れた分、さらに調子良くなりました。
何が良いかというと、まずは滑り出しが速い。ボリュームはそれほど多くありません。9’3”で幅は22 3/4インチ。厚みは3インチを僅かに切るくらいです。アウトラインはノーズもテールも細い方だと思います。でも、スルスルと行っちゃうのです。
滑り出したら、今度は良ーく走ってくれます。良く走るボードの代名詞みたいになっているプリモですが、それと同じくらいに走ります。ボトムはほぼフラット。レール側がほんの少しだけ上がって、レールはダウンレールです。
そのレールに加えて、ロッカーのおかげだと思いますが、コントロールがとてもやりやすい。思う通りにボードが付いて来てくれる感じです。自分にフィットしているというか、身体の一部みたいです。フィンは9インチのプリモフィンです。
あまりに気に入ったので、同じスペックでもう一本スペアボードを作ろうかと考えているくらいです。
若干つかみにくい波でしたが、潮が動き始めて少しだけサイズアップしつつまとまってきたので、足ヒレを使っとこうとニーボードを持ち出しました。ニーボードやるような波でも無いのですが、ベリーボードやパイポ(どっちも腹ばいで乗るやつ)の乗り方で遊んでみたかったのです。
それでも波をつかまえて、いざベリーボードで滑り出すと、ついついヒザ立ちになってしまいます。
ボトムのせいです。よーく滑るんですよ、こっちも 笑。それで、つい気が付くとヒザ立ちです。上の画像のボトム見て下さい。ボトムをスタンディングのダイアモンドテールのシングルフィンと同じに作ってもらったのですが、やばいです。
波を滑り降りて、意識的に身体の横のレールを入れて行くと、フレックスフィンがボヨンとスプリングみたいな感じで支えているのを感じて、前方へとスピードに乗って走っていくのですが、その加速感が面白い。パフォーマンス的にはトライですが、やっぱり波乗りはそれだけじゃありません。
そうやって何度か乗っているうちに、体重の乗せ方を変えてみるとボードの反応が良くなることに気が付きました。リップの下など掘れ気味のクリティカルなポジションで、トライとは違う面白い反応をしてくれるのです。
シングルのニーボードは反応が鈍いから大きなラインでスムースなスピードを楽しむモンだと考えていましたが、それだけじゃ無さそうです。シングルならではの乗り方がもっとありそうです。
ニーボードもシングルフィンが面白くなってきました。幾つになっても新しい気付きってあるもんです。
ということで、今日は目いっぱい楽しんできました。この感じなんだか久しぶりですっかり嬉しくなってます。波乗りはやっぱり最高です。
STEAMERサーフスーツ 価格改定前の10%オフのオーダーフェア開催中。4月30日(日)まで。
AXXE CLASSIC オーダーフェア 第二弾開催。
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前線が抜けて風がオフショアに変わり、抜けた前線が引っ張る沖の西風でサイズアップ…のはずだったのですが、だんだんと状況が変わってヒザモモの朝 笑(潮の動きで、コシハラくらいまで上がりましたが)
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これで三回目だと思いますが、このボード、本当に最高です。一回目から好感触で、二回目にフィンの位置を変えてみたらボードが身体の動きに気持ち良く付いて来てくれるようになりました。
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何が良いかというと、まずは滑り出しが速い。ボリュームはそれほど多くありません。9’3”で幅は22 3/4インチ。厚みは3インチを僅かに切るくらいです。アウトラインはノーズもテールも細い方だと思います。でも、スルスルと行っちゃうのです。
滑り出したら、今度は良ーく走ってくれます。良く走るボードの代名詞みたいになっているプリモですが、それと同じくらいに走ります。ボトムはほぼフラット。レール側がほんの少しだけ上がって、レールはダウンレールです。
そのレールに加えて、ロッカーのおかげだと思いますが、コントロールがとてもやりやすい。思う通りにボードが付いて来てくれる感じです。自分にフィットしているというか、身体の一部みたいです。フィンは9インチのプリモフィンです。
あまりに気に入ったので、同じスペックでもう一本スペアボードを作ろうかと考えているくらいです。
若干つかみにくい波でしたが、潮が動き始めて少しだけサイズアップしつつまとまってきたので、足ヒレを使っとこうとニーボードを持ち出しました。ニーボードやるような波でも無いのですが、ベリーボードやパイポ(どっちも腹ばいで乗るやつ)の乗り方で遊んでみたかったのです。
それでも波をつかまえて、いざベリーボードで滑り出すと、ついついヒザ立ちになってしまいます。
ボトムのせいです。よーく滑るんですよ、こっちも 笑。それで、つい気が付くとヒザ立ちです。上の画像のボトム見て下さい。ボトムをスタンディングのダイアモンドテールのシングルフィンと同じに作ってもらったのですが、やばいです。
波を滑り降りて、意識的に身体の横のレールを入れて行くと、フレックスフィンがボヨンとスプリングみたいな感じで支えているのを感じて、前方へとスピードに乗って走っていくのですが、その加速感が面白い。パフォーマンス的にはトライですが、やっぱり波乗りはそれだけじゃありません。
そうやって何度か乗っているうちに、体重の乗せ方を変えてみるとボードの反応が良くなることに気が付きました。リップの下など掘れ気味のクリティカルなポジションで、トライとは違う面白い反応をしてくれるのです。
シングルのニーボードは反応が鈍いから大きなラインでスムースなスピードを楽しむモンだと考えていましたが、それだけじゃ無さそうです。シングルならではの乗り方がもっとありそうです。
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ということで、今日は目いっぱい楽しんできました。この感じなんだか久しぶりですっかり嬉しくなってます。波乗りはやっぱり最高です。
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トライフィンのミッドレングス、OKIDOKIが出来上がりました。レングスは7’10”。カツカワミナミサーフボードのラインアップの中でも長い歴史を持つモデルのひとつです。活さんが南の島で使っていた8’4”のトライフィンがとても調子良く、それをベースに生まれたモデルです。活さん自身も良く乗られているモデルです。
ミッドレングスはシングルフィンがほとんどだと思います。シングルフィンのサーフボードで波を滑っているとき、もっと速い動きをしたいとか、踏み込んだときの加速が欲しいとか、レールを入れたままもっとドライブを感じる大きなターンがしたいなどと思うようになったらトライフィンです。
ボトムはシングルコンケーブ。グラスオンフィンはよりスムースです。
テールに足を載せてサイドフィンを使いボードをコントロールするのが、シングルフィンとは違うところです。シングルフィンと同じ乗り方をしてしまうと思うように動いてくれないのがトライフィンです。でも正しく扱うとシングルでは見られない世界を見せてくれます。
OKIDOKI、いろいろな場面で活躍してくれると思います。
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潮の引き始めを狙って、TOTO 9’2”です。フィンの位置を前回よりも、1/2インチ後ろへ下げてみました。
波はヒザ~モモくらい。それでもたっぷりと遊べるんですから、ロングボードは最高です 笑。
TOTO、いいです。前回の印象からさらに好感度アップです。滑り出しはやっぱり速い。これは、他の人たちも口裏を合わせて…じゃなくて口を揃えて同じことを言いますので、私の思い込みじゃありません。
ソフトレールに比べ、レールのホールド感があるので、ソフトレールほどレールを意識しなくても自然とスピードが出てくれます。レールを積極的に使うと小気味よい反応をしてくれます。
フィンを1/2インチ下げたら、カットバックがきれいに安定しました。反応が良いレールとレールのエッジ、それにロッカーが波のフェイスにフィットして回ってくれる感触です。波の高いところから戻していくときのカーブする感触が最高です。
フィンの位置をもう少し試してみようと思います。TOTO、楽しめる板です。乗り方はあくまでもクラシックですが、クラシックなログよりも軽く楽しみたいならTOTOです。
TOTO、こんな板です。
ウィンドウの中の赤い「CALIFORNIA」と書かれた看板のあたりが、ちょうど胸を着く位置です。ボトムのカーブが波の斜面にフィットしそうなバランスです。
レールはこんな感じ。ボトム側にボリュームがあります。80/20くらいでしょうか。
テールまで同様のレール形状です。フィンの少し前あたりでレールラインがボトム側へ降りて、ボトムロッカーのラインと合わさってエッジになります。こういう小さなところにスムースな流れを感じるのが活さんのシェイプです。
ボトムはセンターにほーんの少しだけコンケーブが入っているように見える程度で、ほぼフラットと言っても良いと思います。レールが微妙に上がっているのが分かると思います。フィンの前まで同じようなボトムが続いています。
(このレールはTOTOのバリエーションです。ダウンレールの反応の良さがTOTOの特徴です)
フィンパッチの前あたりからはフラット。フィンまわりだけに、ほんの僅かにVEE形状が見て取れます。
このテールまわりが、反応が良くグライドする感覚たっぷりの気持ちが良いターンを生み出しています。これは、PRIMOも同様です。良く動いてくれても、軽すぎないのが良いのです。
TOTO、自信を持ってお勧めできます。8’4”のPRIMOに続いて、お気に入りが出来ました。
たっぷり波に乗って、小一時間ほどでお腹いっぱいになりました。今週は良く動いているせいでモモの前と後ろが筋肉痛でしたが、身体は良く動いてくれます。
それから、シェイプルームへ行きましたが、その模様はまた後ほど。
海へ行く途中。シェイプルームからの帰り道、至る所で桜がきれいに咲いています。咲くのが早かったのですが、なんとなくいつもより散らずに長く咲いているような気がします。
それで、たまには花見でもしようと早めに帰宅して、近所の川沿いへビール片手に花見へ行ってきました。
昔から海へ行くときに、横浜市瀬谷区の海軍道路を利用していました。開けた野原に桜並木の道路がまっすぐ通り、桜の季節でなくても気持ちが良いところなのですが、そこの桜もだいぶ歳をとって根本から切られているものが目立ってきました。
ソメイヨシノは人が観賞用に作り出した品種なので、寿命は60~70年ほどで長くありません(自然のヤマザクラは長いもので500年)。私があの道路を20代から通っているとしても、30年ちょっと経っているわけです。20年ほど前の台風で崩れた路肩の修復で、桜の樹が切られ植え直された一画があるのですが、幼木だった桜は今では立派な成木になっています。
戦後の復興期に植えられたものはもうそろそろ寿命です。計画的に更新していかないと、桜の花もだんだんと少なくなっていってしまうのかと思うと少し寂しいです。開発ばかりじゃなくて、そういうことも次の世代に残して行かないといけないんでしょうね。
桜を見ながらそんなことも少し考えてしまいました。
裏返しですが、昨日はAXXE CLASSICのU-ZIPを着ていました。私のは3ミリ厚で裏地がプレミアムブラックの起毛ですが、そろそろ暑いです。そもそも冬を越せる性能ですから当たり前です。
AXXE CLASSICのU-ZIPとバックジップモデルには2ミリ厚の起毛という設定がありますが、今からGWの時期に使うとちょうど良いようです。
AXXE CLASSICは4月9日までオーダーフェアを開催中です。それと、STEAMERウェットスーツですが、春物から価格改定いたします。原材料が上がっているのでどうしようも無いのですが、価格改定後の一ヶ月間、オーダーフェアを開催します。こちらも4月30日まで旧価格でオーダー承ります。
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U-ZIPモデル、CLASSICバックジップモデルなどキャンペーンプライスでご提供します。
4月9日(日)まで。
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午後から波が上がってくる予報だったので、昼の干潮からの上げを狙って海へ行ってみました。画像は到着したとき。引き一杯くらいで、ヒザモモくらい。ロングボードなら十分滑ってくれそうな感じです。
ボードはカツカワミナミサーフボードのTOTO 9’3”。ライダーのテストで実績はもうしっかりと出来ていますが、私にとっては初めて。ロッカーもシェイプも今までに経験したことがない、新しいロングボードです。
波打ち際に浮かべパドルを始めてまず驚いたのは、そのスムースさです。サーフボードは手のひらをパドルとして使い推進力を得ますが、そのパドルの負荷がびっくりするくらい軽いのです。腕のチカラを抜いた軽いパドルのひとかきで、水面をスーッと滑ってくれる感じです。
そのスムースさに、ボードの上に乗っかって30秒もしないうちにテンション上がってきました 笑。
沖へ出ると、待つ間もなく小さなうねりがやってきたのでボードを岸へ向けパドルしますが、やっぱりパドルが速い。ロングボードだから当たり前と言わないでください。違いはあるのです。
平水面でのパドルの速さと、テイクオフの速さはロッカーやボリュームバランスが関係してくるので必ずしもイコールではありませんが、このボードの滑り出しには驚きました。このボードはこれまで乗ってきたロングボードの中では、かなりスリムな部類です。9’3” x 22”3/4 x 2”7/8のサイズでノーズもテールも絞り気味です。
それでも以前乗っていた9’6”のボリュームたっぷりのログよりも速いんじゃないか、というくらい速くスムースに滑り出します。
ロッカーはしっかりと入っていますが、これが波の斜面にきれいにフィットしているような感じです。ノーズロッカーの上がった部分を使ってボードの前方へ体重を載せていけます(逆に多少後ろへずれてしまっても、問題なく滑り出します)。
立ち上がってもやっぱりスムースです。でもソフトレールのルースなスムースさとは違います。ダウンレールがしっかりと波のフェイスをホールドしてくれる感じがあります。自分がイメージするラインをしっかりとトレースしてくれます。エッジが無いクラシックなログは好きですが、それとは違うラインで滑ることが出来ます。
レールが引っ掛かる感じが少ないのはダウンレールのボトム側を少しだけソフトに落としたレール形状おかげでしょう。
ターンはテールのエッジが効いているのがはっきりと分かります。テールを沈めピボット的な動きで、ただボードの向きを変えるのではなく、レールでしっかりコントロールしながらスムースに回っていってくれるのはかなり気持ちが良いです。
初めて乗ったボードですが、最初の30分で長年使って乗り慣れているボードみたいな信頼感です。安易には使いたくない言葉ですが、これはマジックなんちゃらかもしれません。
先ほど、そんなことを言いたくて活さんと電話で話していたのですが、TOTOの調子良さの秘密はシェイプにありそうです。そのあたりは別の機会にまた改めて書いてみたいと思います。
しばらく入っていたら、波のサイズが少し上がってきたのでアレにも乗ってみようとコレを持ち出しました。
7’3”のクアッドフィッシュです。
8フィート以下のサイズはしばらく乗っていなかったので、ちゃんと立ち上がれるのか?と若干不安でしたが普通に乗れました 笑。
波のキャッチは楽ちんです。人が増えてきていいセットには乗れませんでしたが、小さめの波でも十分楽しめます。クアッドはルースさが少なくなるので安定感あります。この7’3”は、小波でもロングボード替わりにも使えそうですが、もう少しサイズが出てきたら面白そうです。
ずっと波が無かったのと、たまの波にはタイミングが合わずで前回の波乗りは2月2日です。実はTOTOに乗るのも、ちゃんと波乗りできるのかいな?と心配だったのですが、ぜんぜん平気。というよりも身体は絶好調です 笑。
それだけ間が空いても、テイクオフのパドルはしっかり最後までチカラをこめられるし、身体はよーく動きます。身体の軸がぶれない感じが実感としてあります。波乗り後の腰痛もありません。ピラティスのおかげだと思います。
YOU TUBEでサーフィンのトレーニングメソッドみたいな動画がいろいろアップされてますが、私のお勧めはピラティスを一番最初の基礎の呼吸法からきっちりやることです。やってることはそんなに変わりません。大切なのは基礎です。基礎が出来ていない上にいろんなことをやっても、上手く行きません。身体を痛める可能性もあります。
基礎だけも良いと思います。簡単に見える動きですが、基礎ができていればきっちり効きます。しっかりやれば、結果は待っていてくれるのです。
いずれにしてもカツカワミナミサーフボード TOTO、最高です。最初にも書きましたが、私は昨日がお初でしたが、すでに実績があるモデルです。オーダーはいつでもOKです。
AC SHAPEの6’8”のクアッドフィッシュのシェイプを見て、すっかり自分でも長めのクアッドフィッシュに乗りたくなっていたところへ、このボードがひょっこりと 笑。
レングスは7’3”。イメージしていたものよりちょっと長めですが、ボトムやレールのシェイプはイメージどおり。ボリュームもたっぷりで、小波で滑らせたら楽しそうです。
クアッドフィッシュは、自分のボードのラインアップの中に定期的に登場しています。最初は2005年。試しに作ってみたのが調子良くちょっとしたブームになって、それなりの本数を作りました。その次は、それから10年後。このときもいろいろと経験させてもらって、そのときの記憶で、また乗りたいなあと考えていたのです。
初めからワックスも塗ってありますが、ちょっと塗り過ぎ。ブツブツがすごくて、集合体恐怖症になりそうです 笑。FU WAXの薄塗りに慣れたからか?まあどうでも良いですが、このワックスは背中のあたりが若干ゾクゾクするので剥がすことにします。
初めはボトムだけに色が着いていてそのほかはクリアかと思っていたら、薄ーくグレイが入っているみたいで、なかなかおしゃれです。
フィンは先日のハニカムクアッド。クアッドフィッシュには、キールフィンを前後に分けた形のこの組み合わせが好きです。
このフィッシュ、プリモフィッシュをそのままツインからクアッドにしたような感じです。ボトムのシェイプはクアッドに合わせて変えています。
ツインは抜けが良いスムースさと、ルースさをコントロールする面白さですが、クアッドになるとルースさは減って安定感が出てきます。フィンにもよりますが、私がチョイスしたようなフィンはフィッシュらしいドライブをしてくれつつ、キールフィンのフィッシュよりも回転性は高くなってきます(以前の組み合わせとは少し違うので、違いは出てくると思います)。いずれにしても、フィッシュはクアッドも面白いのです。
最近またボードばっかり増えてきてますが、楽しみは多い方が良いに決まってます。それぞれ楽しみです。
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