MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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ショップに来られた方とBOOGIEのことを話していたら、改めてこのファットなボディを持ったツインフィンのことを書いてみたくなりました。今では活さんのシェイプのラインアップですっかりお馴染みの顔になっているBOOGIEですが、シェイパーの思い入れが詰まっているモデルでもあるのです。
BOOGIEの最初の一本が削られたのは2012年です。ミッドレングスに使うブランクスの「キモ」の部分だけを使っています。
ロッカーもボリュームバランスもほぼそのまま。ノーズからテールまでボリュームたっぷりです。これがBOOGIEのキャラクターを生み出しています。
形もシェイプも独創的なBOOGIEですが、そのデザインソースはと言うと1970年の初めごろまでさかのぼることになります。
ロン毛の人はヤング活さん。隣はリノ・アベリラです(活さんは普通に英語スピーカーですので、ちゃんとコミュニケーションできています)。
このときにリノ・アベリラが持ち込んだツインフィンがBOOGIEのベースになっています。その丸いノーズで幅が広いツインフィンが、日本の小さな波を驚くほどのスピードで走りまわっていたことが、ヤング活さんの頭の中に強烈に刻み込まれていたようです。
面白いのは同じことを、オーストラリアのマーク・リチャーズも言っていることです。サーファーズジャーナル日本版VOL.21 #5に、アンドリュー・キッドマンがマーク・リチャーズにインタビューしている記事が載っています。
そこに、マーク・リチャーズが最初のツインフィンをシェイプするきっかけになったエピソードが書かれています。こんな感じです。
「リノが持ち出してきたのは、クラシックなフィッシュスタイルのツインフィンでノーズが丸く、レールはストレート、テールは大きくて幅が広い。長さは5.6か5.8くらいで、小さな波の日にすさまじいスピードでラインを駆け抜け、アップアンドダウンして、波がほとんどなくなるショルダーまで乗りこなしてしまう…」
年代的には同じですので、おそらく同じボードか同じコンセプトで作られたボードを、活さんとマーク・リチャーズを見たのだと思います。(画像がおそらくそのボードです)
そのイメージを形にするため、使用するブランクス、ロッカーの取り方、ボトムの形状、それにフィンの形や取り付ける位置など、活さん自身が試行錯誤を繰り返して出来上がったのが、BOOGIEというモデルです。レングスは6’0のみというのも、他の長さを試した結果です。
KK FISHも、リノ・アベリラのそのツインフィンをイメージして作られたモデルです。2003年ごろですが、当時は最初のフィッシュブームが始まったばかりでした。当時、私も活さんにフィッシュ作りましょうと言ったことがありますが、ブームには乗らない活さんが独自の経験から作り出したフィッシュがKK FISHだったのです。(画像はKK FISHの最初の一本 2003年ごろ)

もう10年も作られているBOOGIEですが、10年の間そのままだったわけではありません。基本的な部分は変わりませんが、その後もいくつかのアイディアを試行錯誤し、良いものは取り入れてブラッシュアップされ続けてきました。
現在、ショップに置いてあるBOOGIEが最新版です。見た目は相変わらずファットなBOOGIEですが(笑)10年間の試行錯誤が詰まっているのです。
風が入った小波ですが、さすが上手に乗ってます。
MENEHUNE BEACH STOREウェブサイト
BOOGIEの最初の一本が削られたのは2012年です。ミッドレングスに使うブランクスの「キモ」の部分だけを使っています。
ロッカーもボリュームバランスもほぼそのまま。ノーズからテールまでボリュームたっぷりです。これがBOOGIEのキャラクターを生み出しています。
形もシェイプも独創的なBOOGIEですが、そのデザインソースはと言うと1970年の初めごろまでさかのぼることになります。
ロン毛の人はヤング活さん。隣はリノ・アベリラです(活さんは普通に英語スピーカーですので、ちゃんとコミュニケーションできています)。
このときにリノ・アベリラが持ち込んだツインフィンがBOOGIEのベースになっています。その丸いノーズで幅が広いツインフィンが、日本の小さな波を驚くほどのスピードで走りまわっていたことが、ヤング活さんの頭の中に強烈に刻み込まれていたようです。
面白いのは同じことを、オーストラリアのマーク・リチャーズも言っていることです。サーファーズジャーナル日本版VOL.21 #5に、アンドリュー・キッドマンがマーク・リチャーズにインタビューしている記事が載っています。
そこに、マーク・リチャーズが最初のツインフィンをシェイプするきっかけになったエピソードが書かれています。こんな感じです。
「リノが持ち出してきたのは、クラシックなフィッシュスタイルのツインフィンでノーズが丸く、レールはストレート、テールは大きくて幅が広い。長さは5.6か5.8くらいで、小さな波の日にすさまじいスピードでラインを駆け抜け、アップアンドダウンして、波がほとんどなくなるショルダーまで乗りこなしてしまう…」
年代的には同じですので、おそらく同じボードか同じコンセプトで作られたボードを、活さんとマーク・リチャーズを見たのだと思います。(画像がおそらくそのボードです)
そのイメージを形にするため、使用するブランクス、ロッカーの取り方、ボトムの形状、それにフィンの形や取り付ける位置など、活さん自身が試行錯誤を繰り返して出来上がったのが、BOOGIEというモデルです。レングスは6’0のみというのも、他の長さを試した結果です。
KK FISHも、リノ・アベリラのそのツインフィンをイメージして作られたモデルです。2003年ごろですが、当時は最初のフィッシュブームが始まったばかりでした。当時、私も活さんにフィッシュ作りましょうと言ったことがありますが、ブームには乗らない活さんが独自の経験から作り出したフィッシュがKK FISHだったのです。(画像はKK FISHの最初の一本 2003年ごろ)
もう10年も作られているBOOGIEですが、10年の間そのままだったわけではありません。基本的な部分は変わりませんが、その後もいくつかのアイディアを試行錯誤し、良いものは取り入れてブラッシュアップされ続けてきました。
現在、ショップに置いてあるBOOGIEが最新版です。見た目は相変わらずファットなBOOGIEですが(笑)10年間の試行錯誤が詰まっているのです。
風が入った小波ですが、さすが上手に乗ってます。
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プリモのストックボードが入荷しました。サイズは人気の8フィート4インチです。クリアラミネートにボランパッチ、ダークウッドストリンガーでシンプルに仕上げました。
8’4”はミッドレングスというカテゴリーの中では長い方です。その分、ロングボードの性格が出てきます。まずはパドリングです。長いから当然ですが、このサイズがあるとパドルが速いです。波のかわし方はローリングスルーとシッティングスルー。パドルが速いので波がブレイクする前に越えていくことができます。
これはイコール、沖へ出るのが速いということです。ローリングで波を突き抜けていけるのは、8フィートくらいが境目だと考えています(体重などで個人差あると思います)。個人的には、8フィートちょうどのサイズも気に入って乗っていますが、8’4”と同じような感じです。
テイクオフの滑り出しが速いのは、言うまでもありません。軽くはありませんがログほどの重量は無いので、パドルスタートからの加速が速いのです。うねりからも滑り出してくれ、重いログでは難しい、遅いテイクオフも簡単にこなせます。
滑り出してからはログとは違う世界です。プリモのボトムコンケーブを流れる水流とスピード、レールは柔らかい感触ですが、ターンに入るとテールのエッジが働き始め、シングルフィンとは思えない動きをしてくれます。動きはミッドレングスの性格です。
ロンガーさんが乗っても違和感なく最初から乗ることが出来ると思いますが、それ以上にロングボードとは違う楽しさの発見があるのが、この8’4”のプリモです。私の8’4”初乗りのブログです。プリモ8’4”、楽しめるシングルフィンです。もっと動きが欲しいなら、サイドフィンを付けたTIKIというモデルもあります。
プリモ8’4”はサイトにアップしています。その他、ユーズドボードお値下げしていますのでウェブサイト覗いてみてください。
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8’4”はミッドレングスというカテゴリーの中では長い方です。その分、ロングボードの性格が出てきます。まずはパドリングです。長いから当然ですが、このサイズがあるとパドルが速いです。波のかわし方はローリングスルーとシッティングスルー。パドルが速いので波がブレイクする前に越えていくことができます。
これはイコール、沖へ出るのが速いということです。ローリングで波を突き抜けていけるのは、8フィートくらいが境目だと考えています(体重などで個人差あると思います)。個人的には、8フィートちょうどのサイズも気に入って乗っていますが、8’4”と同じような感じです。
テイクオフの滑り出しが速いのは、言うまでもありません。軽くはありませんがログほどの重量は無いので、パドルスタートからの加速が速いのです。うねりからも滑り出してくれ、重いログでは難しい、遅いテイクオフも簡単にこなせます。
滑り出してからはログとは違う世界です。プリモのボトムコンケーブを流れる水流とスピード、レールは柔らかい感触ですが、ターンに入るとテールのエッジが働き始め、シングルフィンとは思えない動きをしてくれます。動きはミッドレングスの性格です。
ロンガーさんが乗っても違和感なく最初から乗ることが出来ると思いますが、それ以上にロングボードとは違う楽しさの発見があるのが、この8’4”のプリモです。私の8’4”初乗りのブログです。プリモ8’4”、楽しめるシングルフィンです。もっと動きが欲しいなら、サイドフィンを付けたTIKIというモデルもあります。
プリモ8’4”はサイトにアップしています。その他、ユーズドボードお値下げしていますのでウェブサイト覗いてみてください。
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MINIモデルが入荷しました。ストックボードです。サイズは6’8”x22”x2”3/4。亜麻色のピグメントでラミネートして、クリアのデッキにはボランクロスでパッチを入れました。
ボトムは評判が良いコンケーブボトムで、7’2”~7’4”のプリモをギュッと凝縮したような雰囲気です。ラウンドノーズはパドルに安定感があって、体重を乗せていけるので滑り出しは本当に速い。
ミッドレングスに乗りたいロンガーさんには、7’2”~7’4”のプリモと同時に、この6’8”のMINIは強力お勧めです。違和感なくトランジションできるサイズと形です(形は重要)。
私のトランジションもこの6’8”サイズのMINIからスタートしました。パドルとテイクオフがフレンドリーで軽快に動いてくれて、こりゃ楽しいという記憶しか残っていません。
MINI6’8”はサイトでご覧ください。
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ボトムは評判が良いコンケーブボトムで、7’2”~7’4”のプリモをギュッと凝縮したような雰囲気です。ラウンドノーズはパドルに安定感があって、体重を乗せていけるので滑り出しは本当に速い。
ミッドレングスに乗りたいロンガーさんには、7’2”~7’4”のプリモと同時に、この6’8”のMINIは強力お勧めです。違和感なくトランジションできるサイズと形です(形は重要)。
私のトランジションもこの6’8”サイズのMINIからスタートしました。パドルとテイクオフがフレンドリーで軽快に動いてくれて、こりゃ楽しいという記憶しか残っていません。
MINI6’8”はサイトでご覧ください。
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明日、波乗りできそうなので何を持って行こうかと考えていました。イメージとしては、エッジが効いてコントロールが軽いボードがいいなあと漠然と考えていました。パドルができるかどうかが分からないので、重くなくて滑り出しが速く、動きが軽い。そんな感じです。
思い浮かんだのは、TOTO9’3”とPRIMO8’3”です。ワックス塗るのがもったいないなどと言ったものの、乗らなきゃ始まりません 笑。
で、どっちにしようかとTOTOとPRIMOを引っ張り出し、眺めているうちにふと思ったことがあります。それはこの二つのボードの共通点でもあり、違う点でもある「スピード」ということです。「スムース」さと言っても良いと思います。
プリモはご存知、コンケーブボトムです。この形状がプリモボトムです。他のモデルにも応用されて使われています。
コンケーブボトムと言っても、ただ水の通り道を掘っているわけではありません。ロッカーとの兼ね合いを考えて、滑る抵抗を減らすバランスで掘られています。
TOTOはコンケーブボトムではありませんが、同じ考え方で作られます。
コンケーブは波を滑るときの抵抗になりそうな部分のロッカーを取って、できるだけ直線的になるように形作ります。コンケーブですので、ボトムの水の流れがそこに集まります。それがスピードになります。
TOTOはコンケーブではありませんが、ボトム全体がコンケーブの中です。コンケーブの真ん中の部分、スムースな部分を全体に広げたのイメージしてください。ボトム全体ではありませんが、TOTOのボトムのプレーニングに重要なパートはそうやってシェイプされています。
コンケーブは水流を集め、テールへと流すために機能します。他よりも流れのスピードが速くなる部分が出てくると揚力も生まれるそうです。
水の流れのレールの上を走るようなコンケーブは、直進性が出てきます。直進性の強弱はコンケーブの深さとその周りのボトムの形で変わってきます。プリモは直進性もありますが、乗り手の加重による水流のリリースがスムースなボトム形状です。プリモの動きの良さはそこにあると思います。
TOTOのボトムにはコンケーブはありませんので(浅く残っているもののあります)、プリモと同じ様にスムースですが、ボトムの水流は自由です。自由さはルースさを生み出します。
そのルースさはレールの形状で変わってきます。水流を逃がすようなソフトな形状は、ルースを生み出すのでスムースさが増します。ボトムをよりフラットに保ってレールとの境目にポイントを付けたダウンレール形状では、コントロール性が強まります。
これらはレールのボリュームや全体のバランスで変わってきますが、TOTOの極上のスムースさ(大袈裟か?笑)を生み出しているのは、長年にわたってシェイプされてきたPRIMOでの経験の賜物かもしれません。
ということで、どちらもスピードとスムースさは変わらないのですが、明日はロングボードにしようかと、TOTOを積んでいくことにしました。
なんの変哲もないボトムのTOTOですが…
明日は定休日です。リペア工場とシェイプルームへ行ってきます。
思い浮かんだのは、TOTO9’3”とPRIMO8’3”です。ワックス塗るのがもったいないなどと言ったものの、乗らなきゃ始まりません 笑。
で、どっちにしようかとTOTOとPRIMOを引っ張り出し、眺めているうちにふと思ったことがあります。それはこの二つのボードの共通点でもあり、違う点でもある「スピード」ということです。「スムース」さと言っても良いと思います。
プリモはご存知、コンケーブボトムです。この形状がプリモボトムです。他のモデルにも応用されて使われています。
コンケーブボトムと言っても、ただ水の通り道を掘っているわけではありません。ロッカーとの兼ね合いを考えて、滑る抵抗を減らすバランスで掘られています。
TOTOはコンケーブボトムではありませんが、同じ考え方で作られます。
コンケーブは波を滑るときの抵抗になりそうな部分のロッカーを取って、できるだけ直線的になるように形作ります。コンケーブですので、ボトムの水の流れがそこに集まります。それがスピードになります。
TOTOはコンケーブではありませんが、ボトム全体がコンケーブの中です。コンケーブの真ん中の部分、スムースな部分を全体に広げたのイメージしてください。ボトム全体ではありませんが、TOTOのボトムのプレーニングに重要なパートはそうやってシェイプされています。
コンケーブは水流を集め、テールへと流すために機能します。他よりも流れのスピードが速くなる部分が出てくると揚力も生まれるそうです。
水の流れのレールの上を走るようなコンケーブは、直進性が出てきます。直進性の強弱はコンケーブの深さとその周りのボトムの形で変わってきます。プリモは直進性もありますが、乗り手の加重による水流のリリースがスムースなボトム形状です。プリモの動きの良さはそこにあると思います。
TOTOのボトムにはコンケーブはありませんので(浅く残っているもののあります)、プリモと同じ様にスムースですが、ボトムの水流は自由です。自由さはルースさを生み出します。
そのルースさはレールの形状で変わってきます。水流を逃がすようなソフトな形状は、ルースを生み出すのでスムースさが増します。ボトムをよりフラットに保ってレールとの境目にポイントを付けたダウンレール形状では、コントロール性が強まります。
これらはレールのボリュームや全体のバランスで変わってきますが、TOTOの極上のスムースさ(大袈裟か?笑)を生み出しているのは、長年にわたってシェイプされてきたPRIMOでの経験の賜物かもしれません。
ということで、どちらもスピードとスムースさは変わらないのですが、明日はロングボードにしようかと、TOTOを積んでいくことにしました。
なんの変哲もないボトムのTOTOですが…
明日は定休日です。リペア工場とシェイプルームへ行ってきます。
MINIモデルのダイアモンドテール、さらにもう一本です。6’8”が二本続いたあと、次は6’6”です。ノーズが気持ちシュッとしてきているので幅も少しだけ狭くなっているのが分かります。活さんは、よっぽどの「何か」を感じちゃったみたいです。
それが何なのかは、なーんとなく伝わってくるのですが、ここから先は実際に乗ってみてからです。MINIのラウンドノーズの楽しさとダイアモンドシングルのスピードの融合ですが、ただの足し算では無く、それぞれの良いところの相乗効果が生まれてきそうです。
デザインソースになっているのはこのニーボード。
こいつの滑りは本当に気持ち良くて、動きも良いのです。スルッと滑り出して、ボトムでレールとフィンに思い切り体重を乗せるとポーンと前へ飛び出していきます。まさに、ヒットザボトムという表現がぴったりの反応を返してくれます。
このニーボードに立ち上がっても面白そうだなあと考えていたのですが、それのスタンディングバージョンがこのラウンドノーズのダイアモンテールです。
ニーボードと言えば、ニーボーダーがどんどん誕生しつつあります。
このウィングスワローでニーボードにはまったら、次はこのシングルフィンです(ラウンドテールもあります)。
このヤバいフィンもぴったりはまって、ヤバいです。
私の新しいプリモが出来上がりました。レングスは8’3”。クリア、ロゴ無しでシェイプサインだけで、思い切りシンプルです。
つや消しのウェットサンドも人気ですが、ピカピカのポリッシュ仕上げもきれいなもんです。雲が映っています。
ミニマリストという訳じゃありません。シェイプルームで見る、シェイプされた美しいフォームの状態をそのまま保ちたかったのです。なのでサインだけ。パッチは目立たないように全面に入れました。
今まで乗っていた8’4”のプリモと比べると、テールのロッカーがカービーになって、ノーズとテールが薄くなっていいます。その分ボードの反応が良くなって、マニューバが軽くなっています。もちろんプリモの滑りはそのままです。
サイズは、8’3”x 22”1/2 x2”7/8。楽しみがひとつ増えました。
つや消しのウェットサンドも人気ですが、ピカピカのポリッシュ仕上げもきれいなもんです。雲が映っています。
ミニマリストという訳じゃありません。シェイプルームで見る、シェイプされた美しいフォームの状態をそのまま保ちたかったのです。なのでサインだけ。パッチは目立たないように全面に入れました。
今まで乗っていた8’4”のプリモと比べると、テールのロッカーがカービーになって、ノーズとテールが薄くなっていいます。その分ボードの反応が良くなって、マニューバが軽くなっています。もちろんプリモの滑りはそのままです。
サイズは、8’3”x 22”1/2 x2”7/8。楽しみがひとつ増えました。
オーダーいただいた、プリモのグライダーのシェイプがスタートしました。レングスは10フィート6インチ。320センチメートルです。立ててみると、さすがに長いなあと感じるサイズです。
アウトラインはプリモをベースにしています。テールにつながっていくラインが絶妙です。
プリモのグライダーというご依頼ですが、ボトムはプリモそのままではありません。あのコンケーブボトムをそのままこのレングスにもってきたら、直進性が強くコントロールが大変になります。スケールを置いているのは、ロッカーの一番重要なパートです。
センター部分にプレーナーの跡が見えます。TOTOのシェイプやこれと同じです。このパートがスムースさを生み出す心臓部です。テールはゆるくロールしたVEE。エッジをしっかり効かせます。テールのアウトラインやボリュームとの組み合わせで、このレングスでもコントロールしやすそうなバランスです。
厚みは、3”1/2~1/4のあいだになって来ると思います。グライダー特有のあのテイクオフ。ゆるいうねりを捕まえてフワッと滑り出す感触が思い浮かびます。
うねりから柔らかく滑り出し、真っすぐ滑りながら波が立ち上がってくるのを待ち、走れるフェイスが出来るのに合わせてレールを入れて横へ滑り出すときの気持ち良さ。波のフェイスでのトリミングとグライド感。そして何よりスピードです。
見ていたら自分も欲しくなっちゃったなあ。以前、11フィートクラスを何本か置いていたころの名残りが天井に残ってます。グライダー、好きなんですよ。
シェイプルームのドアを開けると、きれいに皮むきされた真っ白なボトムが眼に飛び込んできました。先週、私がふと思いついて口にしたラウンドノーズのダイアモンドテールですが、活さんはやる気満々で私の方がビックリです。
新しいロッカーのブランクスでのテストシェイプという意味合いもあります。オーダーのシェイプに使い始める前に、シェイプして実際に乗ってみるのです。
こんな感じのサーフィンが出来るボードが欲しいなあというイメージが自分の中で先にありました。そして、それだったらこんな感じじゃね?と、浮かんできたボードの形がラウンドノーズとダイアモンドテールです。フィンはシングル。レングスは6’8”です。
まずはラインを引いてみます。。
テールのラインが二通りあります。イメージは外側の広い方。ノーズの方ももう少し広く丸くがイメージです。
最初に引いたのが内側のラインです。より幅広で丸みを帯びているのが分かると思います。
そうやって出来上がったのがこの形です。頭の中にあったものが100%形になりました。サイズは、6’8”x22”x2”7/8~3/4。ボリュームはしっかり付けてもらいます。
ノーズのラインはほぼMINIです。MINIと同じようにパドルが安定して速く(つまり滑り出しが速く)、それプラス、ダイアモンドテールのニーボードのスピードとコントロール性の組み合わせです。
丸いノーズに体重を載せていつものピークから滑り出し、フワッと(笑)でもスムースに滑っていくイメージです。
ただのゴツゴツしたウレタンの塊りに見えるブランクスですが、使うブランクスによって同じモデルのボードでも、ロッカーはもちろん、デッキからレールにつながるラインやレールのボリューム感など見える雰囲気が変わってきます。
それを確かめるためのテストシェイプなのですが、サーフボードを作る楽しさというか、醍醐味のひとつだと思います。
…と書いていたら、活さんから出来上がりましたと画像が届きました。
そしてなんと、さらにもう一本同じ形でシェイプしているということなので、シェイパー カツカワミナミの琴線に触れちゃったみたいですよ。来週が楽しみです。
新しいロッカーのブランクスでのテストシェイプという意味合いもあります。オーダーのシェイプに使い始める前に、シェイプして実際に乗ってみるのです。
こんな感じのサーフィンが出来るボードが欲しいなあというイメージが自分の中で先にありました。そして、それだったらこんな感じじゃね?と、浮かんできたボードの形がラウンドノーズとダイアモンドテールです。フィンはシングル。レングスは6’8”です。
まずはラインを引いてみます。。
テールのラインが二通りあります。イメージは外側の広い方。ノーズの方ももう少し広く丸くがイメージです。
最初に引いたのが内側のラインです。より幅広で丸みを帯びているのが分かると思います。
そうやって出来上がったのがこの形です。頭の中にあったものが100%形になりました。サイズは、6’8”x22”x2”7/8~3/4。ボリュームはしっかり付けてもらいます。
ノーズのラインはほぼMINIです。MINIと同じようにパドルが安定して速く(つまり滑り出しが速く)、それプラス、ダイアモンドテールのニーボードのスピードとコントロール性の組み合わせです。
丸いノーズに体重を載せていつものピークから滑り出し、フワッと(笑)でもスムースに滑っていくイメージです。
ただのゴツゴツしたウレタンの塊りに見えるブランクスですが、使うブランクスによって同じモデルのボードでも、ロッカーはもちろん、デッキからレールにつながるラインやレールのボリューム感など見える雰囲気が変わってきます。
それを確かめるためのテストシェイプなのですが、サーフボードを作る楽しさというか、醍醐味のひとつだと思います。
…と書いていたら、活さんから出来上がりましたと画像が届きました。
そしてなんと、さらにもう一本同じ形でシェイプしているということなので、シェイパー カツカワミナミの琴線に触れちゃったみたいですよ。来週が楽しみです。
ロングボードの相談に来られた方に、ついつい勧めてしまうTOTO 笑。初めて乗ったとき、もう長いあいだ乗っていたかのように、すんなりと馴染んでしまったロングボードです。きれいなアウトラインが特徴です。
クラシックなログにこだわって、これまで乗り継いできたロングボードとはいろんな点で違いがあります。スクエアテールと呼ぶには少々細いかと考えてしまう絞り気味のテール、ダウンレールとフラットなボトム、テールエッジ、センターフィンの位置、そしてしっかり目に入ったロッカー。
曲線が多く見えるロッカーですが、ボードを滑らせるためのフラットな部分がしっかりと作られています。そのおかげでパドルと滑り出しはとてもスムースで、ひと回り大きなログに負けていません。そして、小さな波でも本当に良く走ってくれます。
楽しいのはボードコントロールです。ダウンレールは波の高いラインを走ってくれ、コントロール性が高くなります。ロッカーとテールエッジ、そしてフィンの組み合わせでカットバックはレールをキープしたまま、気持ち良く戻ってくれます。これがスムースで気持ち良いのです。
重たくはありませんが決して軽くは無い絶妙な重量で、特有のグライド感と取り回しの良さのグッドバランスを生み出しています。これまで重量があるソフトレールのログに乗ってきた方にも気に入ってもらえると思います(自分です 笑)。
小波から、そこそこのサイズまで楽しめるはずです。これはかなり大きな波ですが、こんなイメージです。
Rhythm & Friends Presents: A Moroccan Symphony. from Rhythm Livin on Vimeo.
波上がってきてますね。私は肩痛くなって、また沖に浮かんでいるだけになりそうです。前回は波には乗れず、結局は肩を悪化させただけだったので、今回は大人しく身体のメンテナンスに集中しようと思います(やっぱりキーボードをタイプしていると痛くなります)。TOTO、ニュープリモ、6’8”ダイアモンドテールMINIにニーボードと乗りたいボードがたくさんあるので、頑張って治しますよ。
ラックからロングボードをとっかえひっかえ引っ張り出して見ていたら、こいつのボトムも良く滑りそうで、股関節の調子は良いのでTOTOも良いけどログもまた乗りたいなあ…と。
活さんらしい、70sスタイルのクラシックなシェイプです。ご自分でもフラットデッキにダウンレール、イーグルノーズで70年代のまんまですと、何やら嬉しそうな様子です。
いつもはシングルフィンで使うブランクスで作ったボードがとても調子が良いらしいので、それと同じにシェイプした二本目のテストボードです。レングスは6’4”。フィッシュよりもノーズは細く、センターからテールまではしっかりと幅があって、テールは大きめのスワローテールです。
このデッキとレールの形状ですから、全体的に厚みがあります。私でも楽に乗れそうです。何度か書いていますが、活さんが作り出すリアル70sのダウンレールはとても好きです(調子良いから)。
フィンは小さなセンターフィンが付いたツインフィンです。
一番気になるポイントはこれのロッカーです。いつもはダイアモンドテールのシングルフィンに使うブランクスを使って、ツインフィンをシェイプしたことは結構なオドロキなのです。
だから興味津々なのです。
ボトムは浅いコンケーブが、バランスを変えながらノーズ近くからテールまで通っています。
乗ってみたいですが、私には「ジジイでも乗れるぞ」くらいのテストしかできなさそうなので少々荷重です。三番目くらいでいいので、ぜひお願いします 笑。
下のブログで書いた、ニーボードのスタンディングバージョン(もしくは、ダイアモンドテールのMINIでも)は「だいじょうぶだと思いますよ、やってみましょうよ」ということだったので先へと進みました。
しかし、このずんぐりとしたニーボードが出来上がってきたときもそうでしたが上のツインスタビも、最近の活さんのシェイプを見ていると留まるところを知らないみたいに進化と新しさを感じます。
おかげでサーフボードへのワクワクは途切れることがありません。オーダーいただいている皆さんも同じように、ぜひワクワクしながら待っていてください。
台風からのうねりは、日曜あたりから届くんじゃないでしょうか。

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